日本国召喚 ~新世界の新秩序~   作:バナナ

4 / 4
東部ロデニウスの地図
大陸北東部には東クワ・トイネ自治区が存在しています。
マイ・ハークはロデニウス直轄領です。

【挿絵表示】




第三話 太陽が登るとき

中央歴1669年7月29日午前9時

 

「パタジン連邦防衛軍最高司令官。再度作戦を説明せよ。」

 

「承知致しました」

「これより対ニホン国作戦[森の祈り作戦]の修正版についての説明を開始します。」

 

「現在、我が海軍は

[戦艦5隻、巡洋艦9隻、駆逐艦42隻、補助艦艇129隻]

の合計183隻を保有しています。」

「そのうちの7割以上に相当する

[戦艦4隻、巡洋艦7隻、駆逐艦32隻、補助艦艇98艇]

の合計141隻を作戦に使用します。」

 

「141隻だと?過剰すぎないか?」

「以前提示された作戦では54隻だったではないか。」

 

ハーク・ロウリア34世。

 彼の脳裏にはクワ・トイネ公国及びクイラ王国の戦闘が浮かぶ。

クワ・トイネ公国は伏兵とゲリラで我が国に甚大な被害を受けた。

クイラ王国では捨て身攻撃により司令部等で甚大な被害を受けた。

 だが、どれだけの被害を受けてもロウリア兵は止まらなかった。

我が国は最後まで圧倒的優勢を維持し、両国を占領した。

 

 この戦争は彼の思考を正しく歪ませた。

蛮族であっても我が国の人民の脅威になりかねる。

 それでも蛮族は蛮族。

どれだけ高度な妨害工作が行われても、我が国は蛮族の攻撃に耐えれる、

蛮族は蛮族。国家存亡の危機にはなりかねない。

   そう歪ませてしまった。

 

「おっしゃる通り、対ニホン国戦だけでは過剰でしょう。」

「しかし、我々の真の狙いは別にあります。」

「真の狙いとは?」

 

「アルタラス王国及びシオス王国、ひいてはパーパルディア皇国への牽制です。」

「近年、両国はパーパルディア皇国との協力により急激に軍事力を伸ばしております。」

「そこで、我々の戦争遂行能力や我が国の軍事力を再認識させます。」

 

「なるほど。話を中断して悪かった。続けてくれ。」

 

「計141の艦艇戦力のうち、61隻をマイ・ハーク港に停泊させ、残りをジン・ハーク港等の首都防衛に使います。」

「61隻の艦艇は40隻で構成される囮部隊と21隻で構成される打撃部隊に分け、囮部隊を北クワ・トイネ海に向かわせます。」

「囮部隊はニホン国艦隊をメル・ハーク港まで引き付け、ゲレルから出港した打撃部隊で海峡を封鎖。そしてニホン国艦隊を後方から追い詰めます。」

 

「なるほど...概要はわかったが、ハーク湾に敵艦隊を引き入れるのは同時に我が国を危機的状況に晒す危険性があるが...当然承知だろう?」

 

ハーク・ロウリア34世は口を挟む。

 

「えぇ、その点は当然理解しています。」

「しかし、我が国は1640年代からの国家大躍進により、我が国の国力は非常に増大しました。

確かに湾岸施設が傷つく可能性は十分ありますが、敵艦隊を追い詰めるには一番簡単な手法です。」

 

「航空優勢が揺らいだらどうする?彼の国は飛行機械を保有しているのだぞ。」

 

「ご心配無く。これも第一次使節団派遣の際、石油備蓄が3ヶ月ほどしか存在しないと聞き出すことに成功しました。」

「艦艇を動かすだけで多くの重油を消費するのに、飛行機械に回すための石油など存在しえません。」

 

「パーパルディア皇国等が介入した場合はどうする?」

 

「ここ数年では我が国の人口やGDP成長率はパーパルディア皇国の成長率を超えています。

我々の国力、技術が急激に成長していることを見せつけることで、彼らは我々が大東洋共栄圏への戦争を行う覚悟があることを認識させるのです。」

 

「面白い冗談だ。彼の国は魔光呪発機を実用化しているのだぞ。」

 

 魔光呪発エンジン。

前方より空気を取り込み、圧縮して後方に放出する事で推進力を得る。

一部材質は異なるが、地球のターボジェットエンジンに相当する技術である。

 

「余計に敵対国を増やしてどうするつもりだ?」

 

「先程発言した通り、ここ数年で我々の技術は非常に成長しました。」

「5年前、我が空軍はワイバーンを主力として運用しており、魔導機を1機も保有していませんでした。」

「しかし、我々は今300機程度の魔導機を保有しています。」

「パーパルディア皇国でさえ300機の魔導機を揃えるのに10年はかかりました。」

「それを彼らが理解した時、我々をついに脅威と認識し、宥和外交へ移行するでしょう。」

 

「ふむ...その考え方には一理あるが、それを口実に戦争を仕掛けられては意味がないだろう?」

 

「私もそう思っていたのですが...」

「どうやら最近、兵器予算や国会議員のスキャンダルを巡り与野党間で不和が生じているという情報を入手しました。」

「パーパルディア皇国の政治は現在紛糾しており、外国に軍を派遣するのは勿論、海軍を動かすのさえ難しいでしょう。」

 

「その情報は確実なのだな?」

 

「ええ。我が国の諜報機関だけでなく、ムー連邦の諜報機関でも同様の情報を入手しているらしく、アルタラス王国では民間にすら知れ渡っています。」

 

ハーク・ロウリア34世は静かに頷いた。

 

「作戦を承認する。我が国の平和のため、奮励努力したまえ。」

 

「仰せのままに。」

 

 

 

 

 

中央歴1669年7月29日午後4時 マイ・ハーク沖

 

「.......少佐」

「...どうした?」

「...この国は...どこへ行き着くと思う?」

「...良くて領土喪失、悪くて破滅だろうな。」

「やはり、そうなるか。」

 

 重い空気が流れる。

4時間前、29日正午。ロデニウス連邦は回答期間の超過により日本国へ宣戦布告した。

連邦防衛軍は緊急出動され、マイ・ハーク沖に海軍を集めていた。

戦艦2隻、巡洋艦3隻、駆逐艦12隻、帆船140隻の大艦隊が集う姿は圧巻であった。

 

「あの時、ジン・ハーク港に居た将兵はこれからの戦争を悲観していた。」

「しかし、ここに居る将兵は皆これからの戦争を楽観的に見ているんだ。」

「少佐、これからどうする?」

 

「どうも何も、職務を遂行するしか無い。逆に聞くが、今更反乱でも起こすのかね?」

「そのつもりはないさ...()()()

「今...とは?」

「どうやらバタジンは国王に反旗を翻そうとしているらしい。」

「彼らがこの国を良くすると判断した時、私は政府にこのリボルバーを向ける。」

「...」

「どうした少佐?私のこの発言を密告するか?」

「...いいや、私も時が来たとき、この手にリボルバーを持とうか...と思っただけだ。」

「........それは覚悟を決めた上の発言か?」

「私はそこまで無責任な男に見えるかね?」

「それもそうだな、少佐。...頼りにしてるぜ。」

「...ありがたい限りだ。」

 

「それにしても少佐、あいつらを見てみろ。」

「なんだ?」

 

 少佐は彼の言う方向に目を向ける。

どうやら日本国との戦争を楽観ししている将兵は宴を行い、酒すら飲んでいる。

銃は地面に投げられ、砂や土、水が銃の内部に入り込んでいる。

 

「私の決意がもっと固まった。」

「そうなるよな。私もさらに決意が...」

 

「そこの君、少佐はどこにいる?...あちらか、ありがとう。」

 

「少佐、呼ばれてるぞ。」

「言われなくてもわかっている。」

 

 後ろの方から少佐を呼ぶ声が聞こえる。

それは通信兵だった。...なぜ伝令兵も魔信も使わず通信兵がここに...?

 

「どうした?」

「航空偵察の結果、北東に8隻の船影が確認されました。」

「...承知した。各員に命令だ。出港を開始し、愚かなニホン艦隊に目にもの見せてやれ...とな。」

「はっ!」

 

通信兵は去っていく。

 

「少佐。その判断は大勢の人間を死なすことになるが?」

「じゃあ聞くが、相手は強いから白旗を上げる準備をしろ、といえばいいのか?」

「...そう言われると何も反論できねぇ。だがもっといい判断が出来たはずだ。」

 

マイ・ハーク港から大艦隊が出向する。

 

「見てみろ。あいつらもう出港してしまったぞ。」

「...確かに、君の言う通りかもしれない。しかし、君は先程[パタジンは反乱を企てている]と発言した。」

「クーデターに必要なのは軍事力じゃない。民意だ。」

「.....文明圏外国からの攻撃で数千人の将兵が死亡し、第三文明圏有数のこの海軍が壊滅すれば国民も皆、クーデターに参加すると言いたいわけか?」

「少佐よ、あんたはいつからそんなに人命を軽視するようになったのだ?」

 

「誰も彼らを見捨てるとは言っていない。できる限りのことをするさ。」

「それに当然、私も彼らを見殺しにはしたくない。だが、これ以上戦争を続けたら軍民共に犠牲は増加する。」

「これでも犠牲を最小限にするよう考えてこうしたのだ。こんな私を許してくれ。」

 

「...勝手に憶測で喋って悪かった。」

「かしこまる必要はない。今本当にするべきなのは日本国の分析だ。」

「そうだな。彼らの戦いぶりを見ようではないか。」

 

 

 

中央歴1669年7月29日午後4時32分 −北クワ・トイネ海−

第5護衛隊 あきづき級護衛艦 1番艦 −あきづき−

 

現在、日本国は北クワ・トイネ海に第1護衛隊群所属の第5護衛隊と第2護衛隊群所属の第2護衛隊を派遣しており、一時的に第5護衛隊は第2護衛隊群に編入されている。

第5護衛隊から こんごう、あけぼの、ありあけ、あきづき

第2護衛隊から いせ、あしがら、はるさめ、あさひ

の計8隻が投入されている。

 

「方位120、敵艦隊を発見。」

「大型船2隻、中型船25隻。ロデニウスの主力艦隊を思われます。」

「白坂艦長、どうされますか?」

 

「...監視を続けろ。総員、合戦準備!」

 

「航空支援を受けられないのが残念だな...」

 

 白坂は小さく呟く。

対空ミサイル等を搭載した場合のF-2の航続半径距離は800km程度だ。

沖縄からでも1000km以上は離れているロデニウス大陸にF-2を向かわせるのは物理的に不可能である。

現在、第5護衛隊が使用できる航空戦力はSH-60Kのみである。

「敵艦隊が接近中!距離おおよそ2万4700m!」

 

「ヘリの離陸準備を行え。」

 

 白坂は息を呑む。

何せ自衛隊初の実戦だ。

 

「SH-60Kの離陸準備が完了しました。」

「わかった。SH-60K、離陸せよ!」

 

CIC内では情報共有の声が飛び交う。

 

「90式艦対艦誘導弾の照準合わせが完了しました。いつでも発射できます。」

「誘導弾は発射するな。勿体無い。」

 

「敵艦隊、距離おおよそ2万3800m。主砲の有効射程圏内です。」

 

『第5護衛隊、撃ち方始め』

 

「...時は満ちた!目標、ロデニウス艦隊!てーッ!」

 

Mk 45は轟音と共に火を吹いた。

1分間に20発の砲弾を放つことが可能であるMk 45はまたたく間に敵艦隊を襲った。

 

『こちら着弾観測員、20発中9発の着弾を確認。中型船6隻への被弾を確認。そのうち中型船1隻が轟沈し、2隻を撃沈。』

「この距離でそこまで当たるとは思わなかった。今日はどうやらツイてるみたいだな。」

『敵艦隊、撤退を開始。』

「そうか...護衛隊司令官からは命令は...」

 

『敵艦隊、撤退を開始。沿岸砲の射程距離まで入らない程度に追撃せよ。』

 

「追撃...か。佐世保に帰れると思ったんだがな。」

 

同時刻、ロデニウス艦隊は混乱に包まれていた。

ロデニウス艦隊を指揮するシャークン海佐は想定外の事態に驚愕していた。

本来、多くてもこの戦争中での艦艇被害は3隻のみを想定していた。

だが、蓋を開けてみれば6隻に被弾し初戦で予想損害と等しい3隻が沈没。

 

「まさか3隻も沈められるとはな...」

「それにあの砲弾はなんなのだ。あそこまで速く、遠くから飛んでくる砲を見たことがない。」

「ムーやミリシアルの支援があるのか?」

「作戦行動に支障がないのが幸いだな。」

 

「シャークン海佐、敵艦隊が追跡を開始。全ては作戦通りです。」

 

「そうか!唯一の心配要素が消えた。砲弾に当たらないよう全速力でメル・ハークに向かえ。」

 

「はっ!」

 

「しかしながら、敵艦隊の砲の性能は素晴らしいですね。我が国を凌駕してるように思えます。」

「私の憶測だがニホンはミリシアルやムーの援助を受けていると思われる。」

「あの二大国が!?」

「あくまで憶測だ。しかし、この大陸はその二カ国にとって喉が出るほど欲しい土地だ。」

「それに、この性能の砲なんかムーかミリシアルしか持たない。パーパルディア皇国は.....たしか研究段階のはずだ。」

「なるほど....我が国は勝てるのでしょうか?この戦に。」

「あの国家の兵器を扱うのは至難の業だ。今まで耳にも入らないような文明圏外国があの二国の兵器を扱うことが出来るはずがない。」

「兵器は強くても練度はお粗末なものだろうな。」

「なるほど....さすがは海佐殿です。」

 

「今は4時52分...あと3時間ほどか。メル・ハークまでは。しかし、やはり遠...」

『敵艦隊から砲撃!』

『30発の射撃を確認!そのうち12発が海に墜落!』

『こちらケノボア(カチヅイ級駆逐艦三番艦)、艦尾に1発被弾!故障は確認されず!』

「うーむ。やはり敵艦隊の主砲や優秀だ。」

「撤退は間に合うのだろうか?」

「損害も厳しい。ニホン海軍のケツ叩き部隊から少々引き抜いてもらわないとな。」

 

中央歴1669年7月29日午後9時

 

海戦から4時間ほど経過した頃、パタジンとハーク・ロウリア34世は暗い顔をしていた。

 

「さて、パタジン最高司令官。敗北の理由を聞こうではないか。」

「東方艦隊は5時49分に半壊し、打撃部隊も6時21分に壊滅したとの報告を受けたが。」

 

海戦の結果は非常に残酷だった。

5時49分、ニホン艦隊に追いつかれた囮部隊は戦艦1隻、駆逐艦4隻を失う大損害を被った。

沈んだ艦隊達による撤退の時間稼ぎのおかげか命からがら残りの部隊は撤退し、マイ・ハークにて打撃部隊の一部を囮部隊に再編入した。

全ては予定通りだった。しかしニホン艦隊は空からの偵察でマイ・ハークに存在する打撃部隊を発見。

打撃部隊は壊滅してしまった。

 

「...我々は二つ、重大な事実を見落としていました。」

「その事実とは?」

「1つ目はニホン国艦艇の技術差です」

「彼の国の艦艇はミシリアルやムーに匹敵する主砲を搭載しています」

 

「ほう?」

 

「我々は本来、ニホン国使節団派遣の時に気づくべきだったのです。」

「あれほどの大きな船、飛行機械が我が国に派遣された時に気付けるはずだったのに、気付けなかった。」

「2つ目はニホンが石油の大量消費を厭わない点です。」

「まさか、ニホンは強大な産油国ということかね?」

「いいえ、限り少ない備蓄を経済等を犠牲に飛行機械や艦艇などを惜しみなく注いでいます。」

「考えられるのはニホンは短期決戦での勝利を目指している、ということでしょうか」

 

「...それが敗北の理由だと?」

「そう存じ上げま...」

「何が存じ上げるだ!」

 

ハーク・ロウリア34世は拳を振り上げ、机を思い切り殴った。

 

「何が重大な事実を見落としていただ!責任は貴様にあるのだぞ!」

「まるで他人事のように発言しおって!」

 

「...申し訳ございません。」

 

「そもそもの話だ。兵器が優秀と発言したが本当にそうと思っているのかね!」

「...?どういうことでしょうか?」

「これさえも理解できぬか!砲の優秀さと今回の敗北は繋がっていない!」

「本当に重要なのは火器管制システムだ!砲を撃つ技術だ!狙いを定める技術だ!」

「お前は士官学校でナイフとフォークの使い方しか学ばなかったのか!?」

「お前には失望した!」

 

「ご期待に添えず申し訳ございません。」

 

「........君の敏腕さは私が一番良く知っている。」

「最後のチャンスだ。上陸は許容する。」

「決してギムまでニホンを近づけるな。」

 

「陛下から預かったこの希望、謹んでお受けします。」

 

 

 

 

 

(全ては予定通りだ...)

 

 

 

 

食料備蓄 残り250日

石油備蓄←NEW! 残り70日




カチヅイ級駆逐艦

カチヅイ級駆逐艦とは、ロデニウス海軍の保有する駆逐艦である。現在6番艦まで存在する。名前は雷級駆逐艦のアナグラム。性能も九分九厘一緒。

メル・ハーク

メル・ハークとは、旧クワ・トイネ地域に存在した港。現在は東クワ・トイネ自治区に位置する。本国も含めればジン・ハーク・マイ・ハークに続く三番手の軍港。

ゲレル

ゲレルとは、旧クワ・トイネ地域に存在した港。現在は東クワ・トイネ自治区に位置する。
本国も含めれば9番手ほどの軍港。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

国連宇宙海軍召喚(宇宙戦艦ヤマト×日本国召喚)(作者:デブレツェン)(原作:日本国召喚)

日本国召喚のクロス作品です。宇宙戦艦ヤマトの、2199年メ号作戦直前の地球が召喚されます。▼宇宙戦艦ヤマトも完成済みです。果たしてヤマトは、異世界にどう影響を与えるのか。また、ガミラスはどう動くのか?▼これが、ヤマト大好き人間の末路です。よろしければ、ご覧下さい。


総合評価:249/評価:6.92/連載:13話/更新日時:2026年07月04日(土) 17:01 小説情報

ジャポニアンデスヤマト(護衛艦)(作者:荒馬艦長)(原作:日本国召喚)

もしもヤマト型護衛艦が陸上戦艦だったら?という内容です。▼エースコンバット8を見て思いついたのでタグは一応。


総合評価:570/評価:8.87/短編:2話/更新日時:2026年06月13日(土) 19:20 小説情報

パトレイバー世界日本国召喚(作者:刀持ちの烏)(原作:日本国召喚)

▼バビロン・プロジェクトの城門を建設し、土木や作業の分野で歩行型作業機械『レイバー』が普及した日本。平和を享受する島国は、突如として異世界へと召喚される。▼〈注意〉▼・本作に出てくる日本は、あくまで主が想像した別世界線で、劇場版やOVA、はてまた漫画版や実写版のパトレイバー作品ともまた違う世界観となります他、あくまで自衛隊の活躍が主体となります。また、原作も…


総合評価:50/評価:-.--/連載:2話/更新日時:2026年03月06日(金) 16:21 小説情報

ルディアス憑依◇パーパルディア繁栄録(作者:イブ_ib)(原作:日本国召喚)

梯子から落ちたらルディアスになりました。▼労災おりますか?え?おりない?▼とりまクワ・トイネに零戦貰いに行きます。


総合評価:936/評価:8.62/連載:11話/更新日時:2026年06月29日(月) 05:13 小説情報

紀伊型戦艦現存IF(作者:戦艦オワタ)(原作:日本国召喚)

これは「もしも紀伊型戦艦が解体されずに現存していたら?」というIFです▼※一部AIを利用して執筆しています。


総合評価:51/評価:-.--/連載:6話/更新日時:2026年07月04日(土) 06:05 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>