EDF Mission149 HALLOWorld   作:あーる@しらす

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ミッション名元ネタ EDF関連:無しその他:柴又

初のイベスト枠だ!
4章〜5章の間の平和な期間の話なのでそこまで書かれてから見るのも、本家履修してる人は直ぐに見るのもいいと思う
最低限は説明するしそこまではほとんど時間の修復作用で過程に多少の差異あれど結果は本編と同じだから(便利設定)
あらすじ
小型の高機動型アンドロイドを追っていたストーム1、捕まえたところで次元の裂け目に落ちてしまう
通った先はもちほっぺたちがストーム1レベルの大きさの世界だった…

あっちなみにMission9も今全力で書いてるとこだから少し待ってください
あと本編に関係あるところはMission+番号表記
関係ないところはMission+???+番号表記とします


ミニストーリー 護る意思
Mission01 いでよ別世界!


ストーム1「あっ!おい待て!」

妙に小さいアンドロイドを追いかけ、獣人の森を飛び回る

きっとあの反乱の時のやつだろう、開いてすぐ落としたから出てはいないと思っていたが、とりあえず捕獲してみようとしたが、すばしっこい、従来の高機動型よりも素早い

従来型はワイヤーを地面やビルに差し巻き取ることによる高速移動だけだったが、この個体はスイングによる遠心力で加速を行って速度を底上げしているようだった

 

フェンサーの装備でなんとか追いつけそうな程のスピードを出すアンドロイド、だが攻撃はしてこないようで、ストーム1は飛び回りながら考えていた

 

ストーム1(何が目的だ?偵察か…?いや、そもそもあのタイムシップは壊れかけだった、何かから逃げているのか…?)

 

何往復もしているうちに、少しずつ距離が縮まって来たところで、

 

ストーム1「しめた!」

 

ジャンプブースターを横向きに噴射し、アンドロイドに突っ込み…掴む!

ガシッとクリスタルのような見た目の頭を鷲掴みにする、あとは適当に着地するだけだ

 

ストーム1「よっし……?」

 

地面に黒い穴が空いている

ジャンプブースターはちょうど今使い切った…つまり…詰みである

 

ストーム1「うわぁぁぁ!?」

 

ストーム1は、為す術無く、黒い穴に吸い込まれていくのだった…

 

──────────────────────

目を開けると、そこは妖精王国だった

だが、何か違和感がある

何もおかしいところは無いのに、気持ち悪い違和感がつきまとう

 

エルフィン「ねぇ!ねえってば!」

 

集中しすぎてエルフィンの呼びかけに気づかなかったようだ、後ろにいるエルフィンに振り返る

 

ストーム1「………デッカ!?」

 

その背丈は、ストーム1と同程度あった

 

エルフィン「道の真ん中で突っ立たれたら邪魔なの!分からないの!?」

 

ストーム1「えっ…あっすまない…」

 

エルフィン「にしても見ない顔ね…最近生まれたの?名前…つけてないよね」

 

ストーム1「いや…名前ならあるんだが…そもそもお前妖精の名付けとかやってたんだ…」

 

エルフィン「女王に対してお前って何よ!妖精は気づいたら勝手に生まれてくるんだから名付けは私がやってるって常識でしょ!?」

 

ストーム1「はぁ…一体全体どうなって…」

 

エルフィン「あなたって…多分世界樹教団に入ってないわよね、使徒証ってある?」

 

ストーム1「使徒証?あー…いや持ってないが…そもそも使徒じゃないし…」

 

エルフィン「それなら私が手伝ってあげるわ!教団の方に行きましょう」

 

ストーム1(なーんか面倒見いいな…一応馬鹿だけど優しいし知らないだけで普段はこうなのか…?)

 

ストーム1「やけに気分が良さそうだな、何かいいことでもあったのか?」

 

エルフィン「さっきパンを食べて来たからね、今はお腹も空いてないし、キャンディもあるから気分は最高よ!」

 

話しながら歩いていくと、いつもの教団本部に着いた

……違和感の正体が分かった

大きいのだ、全体的に

 

ネル「女王様!どこに行っていたのですか!」

 

エルフィン「うわぁ!ネル!?いつからいたの!?」

 

ネル「さっき窓から帰ってきているのを見たので、来ました…ところで、そちらの方は?」

 

エルフィン「知らない、名前も付けてないし…教団にも入ってないみたい」

 

ネル「でしたら、竜族や魔女、幽霊なのでは?」

 

エルフィン「そいつらは滅多にここまで来ないじゃない!こんなにひねくれてないわけないし!」

 

ネル「そうですね…お名前は?」

 

ストーム1「ストーム1、と言う、人間何だが…まさか知らないのか…?」

 

ネル「人間…すみません、存じ上げません…教主様なら何か知っているかもしれません、聞きに行きましょう」

 

ストーム1「教主…」

 

ストーム1(自分につけられていた肩書、それがまるで別人にあるかのような振る舞い、エルフィンもネルも自分のことを知らない…さっきの裂け目の件といい、まさかここは別世界か何かなのだろうか、そもそもが地球からエーリアスに来たのだ、それが絶対に無いとは言い切れない)

 

ネル「ここが教主様の部屋です、くれぐれも、粗相の内容にしてください」

 

ストーム1「分かった」

 

扉を開ける、開いた扉の間からは小さい建物と見紛うほどの大きさの椅子と、それに座り作業をしている誰かが見える

 

???「ネル?どうかした…」

 

それは椅子をくるりとさせて振り向く

目が合った瞬間、驚きのあまり絶句してしまう

 

ストーム1「…!?」

???「……!?」

 

瞬時にプラネット・カノンを右腕に装備し、向ける

 

それに対し、あいつは冷静にシールドで対処した

 

???「お…おち…落ち着け!戦う気はない!」

 

左手にタワーシールドを装備するかわりに、プラネットカノンを下げる

 

両者ともシールドを構えたまま、硬直する

???「一旦お互い武装は置こう、もう戦う理由はない、それが一番だ」

 

ストーム1「あ…ああそうだな、そうしよう」

 

武器をしまい、パワードスケルトンを脱いで対峙する

 

ネル「あの…教主様とこの方はお知り合いなのですか?」

 

???「ああ、昔やりあった仲だ」

 

ストーム1「そもそも生きてたのか…」

 

???「死んださ、お前のせいでな、ただ気づいたらここにいた、ここで問題を解決したりして、今ここで教主と言う役職をやっている」

 

ストーム1「俺も教主なんだが…少し話がある、聞いてくれるか?」

 

???「聞こう、お前に暴れられても困るからな」

 

──────────────────────

教主になってからのこと、ここに来る時のことを話した

 

???「ほとんど同じだな、エルフ襲撃事件の前か…小型アンドロイドというのは…これと同じものか?」

 

あいつがさっきまで追っていたアンドロイドと同じものを差し出す、それに対して、こちらも捕まえたアンドロイドを見せる

 

ストーム1「そうだ、それを追っていたら黒い穴に落ちて…待て、エルフ襲撃事件というのは…?」

 

???「それは長くなるんでな、あとで話そう」

 

ストーム1「わかった、約束だぞ」

 

???「勿論だ、話を戻そう、恐らくだが…そのアンドロイドはエルフィンの物だろう、ここではアンドロイドがペット用のロボとして人気だ、昨日、それが私と一緒に流れ着いたボロボロのタイムシップで何処かへ行ってしまった、それがそちらの世界に行ってしまったのだろう、で、その通り道がお前の言っていた穴、そういうことじゃないか?」

 

ストーム1「なるほど…?少し掴めてきた…が、どうやって戻るか…」

 

???「ここに来た時の穴を使えば良いのではないか?」

 

ストーム1「それが…気づいたらエルフィンランドのド真ん中にいて…近くにもそれっぽいのはなかったから…」

 

???「それは困った…我らはそろそろ戦いがある、もし撃退できれば上々の戦いだ」

 

ストーム1「あんたの力をもってしてもか?それに…あんたの言い方は犠牲ありでも撃退出来れば、と言うふうに聞こえる、犠牲無しで出来れば上々なら分かるが…」

 

???「敵はそう簡単にやれる者では無いのだ、ストーム1、それに今はコンディションが悪い、全盛期なら簡単に捻れただろうがな」

 

ストーム1「どういう奴だ?」

 

???「別次元の敵、数々の世界を滅ぼしてきたと聞いている…」

 

ストーム1「詳しくは知らないのか?」

 

???「詳細な情報は分からん…」

 

ストーム1「そうか…」

 

???「今現在も各種族の有力な者たちを出現が予測された位置に送っている、良かったらでいい、協力してくれ、人類の英雄の力が必用だ」

 

ストーム1「世界ごと滅ぼすんだろ?こっちがやれなきゃ俺も帰れない、やらせてもらう」

 

???「決まりだ、我々はモナティアムへ、ネルとエルフィンは妖精王国にいてくれ」

 

ネル「分かりました」

 

ストーム1「もしここに来たらすぐに救援に来てやる、俺が来るまで持ちこたえろ」

 

???「話は済んだか?行くぞ」

 

 

 

 

 

 




3話構成を予定しています

昨日の敵は今日の友

ちなみに敵というのは…言わなくても分かるか
実質的なヤツとの1戦目になるわけですが…
『エイリアンの神』もいることだし勝てる勝てる(楽観視)
実際この場面ってプライマーと人間で争う理由ないからね
そもそも生まれ別世界でお互い改変できないし戦う合理的な理由がない
ストーム1は武器向けててエイリアンの神はシールド(クラーケンとかクルールの奴)
だけだったのはそれで
あいつって結構賢いとこあるからな
本編でも確実にトドメを刺せるであろう展開になるまで月に引きこもってコマンドシップでもギリギリまで削ってラストでその時点での最高戦力としてストーム1を始末しようとしたり隕石とかで戦いつつも味方召喚で物量戦もやろうとしてたり

M.E.O.W戦初戦で出す武器

  • TZストーク
  • EXAブレイザー
  • ライサンダーZ
  • MR111ファング
  • 千号弾
  • デストラクション・ブレイザーG
  • ゴリアスーDMX
  • グラントMTX
  • MEX5エメロード
  • MLRL-TF
  • ターミガンHAS
  • スーパーアシッドガン
  • マグマ砲
  • DNG-10
  • M9レイヴン
  • プラネット・スーパーカノン
  • レンジャー以外の兵科(コメント欄へ)
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