EDF Mission149 HALLOWorld 作:あーる@しらす
6Missionくらいで終わるかな?
ストーム1「ここがモナティアムかぁ…地球に帰ってきたみたいでテンション上がるなぁ…」
ネル「しっかりしてください!観光に来たのでは無いのですから!」
エルフィン「どうして!なんで出てこないのよ!」
ストーム1「どうしたんだエルフィン?」
エルフィン「500円?っていうのがないとケーキが出てこないのよ!」
ストーム1「円か…えーっと…?」
ガサゴソとポケットを漁る
50アメリカドル、300ユーロ、10ポンド…ぐしゃぐしゃに丸められた2000000000ジンバブエドル札…
ストーム1「円だけ無いな…」
ベニー「心配いらないよ、前にこの街に来た時に、覚えた方法があるんだ」
エルフィン「わぁぁ!何をする気?」
ベニー「ほら…揺らして叩けば…!きっと何か出てくるはず…!」
ストーム1「おっ何か出てきた」
エルフィン「これが…ケーキ…?自販機に書いてあったのと全然違うじゃない!」
ベニー「ムグムグムグムグ…こう見えて案外イケるよ?来るたびにポケットいっぱいに持ち帰って、家で食べてるんだ」
ストーム1「おお…」
マヨ「あの…あそこ、誰かがこっちを見てるっす」
ストーム1「何?」
???「キャッ!見つかっちゃった!」
ストーム1「やあ」
ティグ「え、エルフだ!」
ローネ「こ、こんにちは!私はローネと言います!」
ローネ「エルフの街に初めて来られた方々の為の、ガ、ガ、ガイドです!」
ストーム1「なんでガイドが鎧を着ける必要があるんです?」
ローネ「あ、怪しくないですよ!全然!」
ストーム1「そう言われると逆に怪しくなってきたな」
ローネ「獣人の方たちは、私たちの街、モ、モ、モナティアムに入って来られるといつも道に迷うんです!」
ストーム1「あれ獣人ってエルフと敵対気味なんじゃないっけなんでガイドする必要があるんだやっぱりガイドじゃないんじゃないか?」
ローネ「だ、だから街のガイド役の公務員をこのエリアに配置して安全にお帰ししているんです!」
ストーム1「なんだそんな事か無理矢理追い出せばいいのに優しいんだなやっぱり文明人は違うぜ」
ティグ「ばっ馬鹿な事を言うな!これはみんなエルフの策略だ!ガイドを装って近づき、俺たち全員を始末するという邪悪な計画に違いない!」
ローネ「う、疑っているのですか?な、何か、ご、ご誤解があると思います!」
ティグ「ほら見ろ!自ら認めたじゃないか!誤解がなければ友達だが、誤解があるなら敵だ!」
ストーム1「一理あるな」
ティグ「反アニマル缶戦線!攻撃!こいつを捕虜にして情報を引き出すぞ!」
ストーム1「…音?」
ジャンプして、飛んできた矢を避ける
ティグ「うっ…うーん…ごろん…」
ストーム1「吹き矢か、となると…」
マヨ「観察の邪魔…うるさいっす…」
ストーム1「避けることは織り込み済みか、どうせビットで自動防御もあるからか…」
ローネ「あ、あ、ありがとうございます」
ローネ「獣人の皆さんは、いつも熱意に溢れていて、コミュニケーションが取りにくいんです」
ストーム1「だろうな」
エルフィン「ちょうど良かった!このティグって子はとっとと村にお繰り返しちゃいましょ」
ストーム1「そうだな」
ローネ「あー…それなら私たちにお任せください」
ローネ「私たちのど、ドローンが、自動的にモナティアムの外までお連れします」
ストーム1「ドローン?」
ローネ「はっ、はい!あっ…それがどんなものか、ご存じないのですか?」
ストーム1「いや、知ってるが…知ってるからこそ違和感がな…」
ストーム1「魔法だの妖精だの獣人だの、ここに来てから前の世界と比べてファンタジーな世界すぎて…ここは故郷みたいな雰囲気だから…」
ローネ「あー…はい、当然そうでしょうね」
ストーム1「当然…?人間を知ってるのか?他の奴らと違って」
エルフィン「あなた、ローネって言ったっけ」
ローネ「はい、妖精の女王様!」
エルフィン「あれ?私が妖精の女王って知ってるの?」
ローネ「あっ、そっ、そっ、それは、とても有名な方なので知っていたんです」
エルフィン「へぇ、そうなの?えへへ…私ってそんなに有名なんだ?」
ローネ「そ、そうですよ!えっと…そう…ケーキ!ケーキがお好きなんですよね!」
エルフィン「ほほう!これはこれは!エルフたちは私のことをよく勉強してるみたいね!」
マヨ「何か…おかしいっす…」
ストーム1「………」
エルフィン「今すぐモナティアムで最も優れた最高級レストランに案内しなさい!」
ローネ「えっ?」
エルフィン「お腹が空いてるのよ!長いことちゃんとした物を食べてないから!」
ストーム1「いや…それは別に話をつけてからでも…」
エルフィン「だって!腹が減っては何とやらっていうでしょ!」
ストーム1「なんて幼稚な…」
軽めに、グーにならない程度に拳をにぎり、小指からこつん、とげんこつを入れようとする
ストーム1「掴んだ!?」
エルフィン「そんなのは通用しないわ!」
ストーム1「………イッヒッヒ」
もう片方の手で、間違っても掴まれないように速度を上げてげんこつを入れる
ガン!
鋼かのような音が鳴る、頭と拳のぶつかり合いとは思えない
今回は、左手だからアーマーすら付けていないというのに
エルフィン「ひゃあ!!!ひどい!!!」
ストーム1「いっっってぇ…」
叩いた自分の小指が割れるかと思った、なんて石頭…
ネル「落ち着いてください!女王様が仰ることも一理あります」
ストーム1「ネルさん???」
ネル「実は…私もそろそろ限界です、何はともあれ、お腹を満たさないことには」
ローネ「それでしたら、私についてきてください!私はが、が、ガイドですから!いいレストランは知っています!」
ローネ「最後の晩餐とまで呼ばれる程の、美味しい料理が出るお店ですよ!」
ストーム1「最後の晩餐はギリギリ侮辱では…?」
マヨ「………!」
ストーム1「まあいいか…ネルに異論がないなら、それでいいか」
こっそり、誰にもバレないように射撃カプセルを上空に打ち上げておく
マヨ「変っす…」
ストーム1「マヨ?どうかしたか?」
マヨ「いや…なんでもないっす」
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【レストランの入り口】
ストーム1「中華風か…いつかは食べたいと思っていたが、まさかこんな所で食べられるとは」
エルフィン「ええ、異国情緒溢れるレストランね!」
「(人間?嘘でしょ…?あれって人間じゃない?)」
「(見つからないように早く出よう…ほらほら…)」
ストーム1「…避けられてる気がするな…狙撃銃をそのまま背負ったままは不味かったか…?ところでやっぱり人間を、知っているようだが…地球に君らいたっけなぁ…」
ローネ「は、はい…はい!はい?えっ?えっと…えっと…に、人間ってなんですか?あれれ!人間ってなんだろうなぁ?あぁ!人間!」
ストーム1「うわうわどうした大丈夫かローネ」
エルフィン「もう!そんな事はどうでもいいでしょ!早く注文を決めてよ!今この体は、すぐにでも体重と同じだけの料理を口にしないと、世界を滅ぼしちゃいそうなの!」
ストーム1「はぁ…まあ久々の中華だし餃子とかチャーハンとかラーメンとか…」
エルフィン「ウェイター!この人間にはお水を1杯ちょうだいね!」
ライサンダーの早撃ちの要領でKFFを早撃ちする
エルフィン「いたっ!撃つことないでしょ!」
ストーム1「水だけ…?水だけって……!これでも大分手加減したが……?ライサンダーをぶっ放しても良かったんだぞ…?」
ローネ「エルフの街で、一番のコース料理を食べて見てください!ガ、ガイドの私、おすすめのメニューですよ!」
ストーム1「コース料理か!そういうのは食べられなかったからなぁ…それで!」
ピピピ…ピピピ… 電子音がざわめく席を貫く
ローネ「あっ!料理が出てくるまで、ちょ、ちょっと電話してきます、い、い、急ぎの用なので!」
ストーム1「いってらー」
マヨ「フム……」
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【モナティアム中心街】
ローネ「も、もしもし?」
???「ローネ?何をしているんだ?モナティアム管理局からの指令は、人間から情報を聞き出すことであって、食事を与えることではないはずだぞ?しかも、あそこは民間のエリアじゃないか!」
ローネ「申し訳ありません!正体がバレそうになったので、適当に誤魔化したんです…」
???「おかしいな…間違いなくエルフ随一のスパイ適性を持つものが、正体がバレるようなミスを犯すなんて…」
ローネ「も、申し訳ありません!暖かい食事を食べさせたら、本業に集中しますので!」
???「ふむ……ひとまずお前を信じよう、モナティアムの適性検査機がエラーを起こすことはないだろうし、何かお前なりの考えがあるんだろう」
ローネ「うぅ…」
???「速やかに人間に対処するために、速やかに市長様に報告すべき情報を洗い、我々鎮圧班が素早く動いてこそ、モナティアムの秩序が保たれることを肝に銘じてくれ」
ローネ「うぅ…どうすればいいの…」
マヨ「ふーん」
ローネ「わっ!?く、口数の少ない妖精さん?どうかされましたか?料理がお気に召しませんでした?」
マヨ「あんた、怪しいっす」
ローネ「ど、どこがですか!じゃ、じゃなくて!」
マヨ「ふむ…嘘をつく時、言葉がどもる…」
ローネ「わ、私は元々そそっかしくて、よく言葉がど、どもるんです!」
マヨ「フフフ…まぁ、とにかく早く戻るっす…中で騒ぎになってるっす」
ローネ「えっ?」
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【レストランの入口】
エルフィン「これは、何!?ここがエルフの最高級レストランですって!」
ストーム1「落ち着けエルフィン!落ち着けって!」
エルフィン「さっき自販機から出てきたやつと同じじゃない!」
ローネ「ええ、そうですよ、ここは化学調味料を沢山使ってより色々な味のブロックを提供するお店ですから」
エルフィン「なんですって!!あなたふざけてるの!?」
ローネ「ですが、エルフたちは、元々こうやって食事をとっているので…」
ストーム1「うーん…いやこれ…うーん…?」
マヨ「どもってない…この言葉は真実っす…」
ストーム1「ム…確かにチャーハンっぽい味はするけど…」
エルフィン「そんなぁぁぁ!!!どうして妖精王国以外にはまともな食事がないのよー!?」
ストーム1「まとも………???」
エルフィン「異邦人は口を挟まないで!」
エルフィン「砂糖…砂糖に小麦粉…全て夢だったの…?もう甘いというのがどんな味だったのかも覚えてない…」
ネル「女王様、早くエルフの視聴に会いましょう、私たちのパンやケーキを取り戻すには、この砂糖が独占されている事態を解決しなければなりません!」
ストーム1「雰囲気と実際の事態で風邪ひきそう」
エルフィン「そう…そうよ!ねぇガイド!」
ローネ「は、はい?」
エルフィン「市長のいる場所に、私私たちを案内しなさい!」
ローネ「はい、分かりました!」
ストーム1「なんだ、案外さくっと終わりそうだな」
中ボス戦…2戦予定してるが、両方書けるか…
EDF兵器開発log
※本編登場予定なし
ブレイカー・ライサンダー(レベル12)
密かに開発されていた第6世代型の武器の一種
ライサンダーの優れた構造を使い、高弾速高威力の弾を打ち出す最強のスナイパーライフルが生み出される…はずだった
実際は、リロードの難化によるリロード速度の悪化、通常の1.5倍の半径の特殊弾を撃ち出す為、そもそもの弾速が低下するなど散々な結果に終わった
一応そこに目を潰れば使用は可能だが、後に開発された【GRファングシリーズ】やその後継機の【MRファングシリーズ】、主に近畿以南を防衛し、砂津谷付近を本拠地とするEDF南日本支部の【ストリンガーJシリーズ】などに開発競争で敗北、歴史の闇に…とはならないが、今でも伝説の失敗作の一つとして隊員の語り草になっている
今現在はストーム1が原本一つを持つのみの、ライサンダーZ(南日本支部仕様)の八本限定製造を越えた幻の銃となっている
3章後に少し強化要素入れようと思う (誤字修整版)
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プラズマビーム(ブレイザー強化)
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コンバットフレーム一部解放
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スピードブースター(プロテクター強化)
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ヒート・ホーク(セイバー派生)
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クロスボム(MG60強化)(修正)
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カウンター(プロテクター強化)
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ディフュージョンアイス(ゴリアス強化)
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グラップリングビーム(ワイヤー強化)
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んなもんいらんよ無強化でS1は突っ走る!