EDF Mission149 HALLOWorld   作:あーる@しらす

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ミッション名元ネタ スパイディの二つ名、親愛なる隣人



Mission16 怨恨なる隣人

バター「こっちです!急いで!」

 

エルフィン「バター!待って〜!もう歩けないよ…!」

 

ストーム1「スタミナが…違う…キツイ…」

 

マヨ「コレクション…大丈夫っすか?」

 

ストーム1「ああ…別に、疲れただけだ…」

 

悪路の森を走ったのもあるが、流石に殆ど休み無しなのもあってかかなり疲れが溜まってきたのか、息切れし始めてきた

 

ストーム1「にしてもあいつら何やってんだろな…」

 

エルフィン「ん?いた!あの子たちだよ!」

 

ストーム1「話をすればってやつか…何やってるんだ本当に…?」

 

ベニー「くぅ…ぐおおおおお!!!!」

 

ベニーが駐車場のゲートのような物を開けようとしているのが見える

 

ベニー「隊長…これは無理だ…!力じゃどうにもならない…みたい……」

 

ティグ「ベニー!俺達の中で一番力持ちなのはお前だぞ!頭の悪いお前から力を取ったら、他に何が残るって言うんだ!」

 

…やっぱりベニーに対して辛辣だな…

 

ティグ「エルフ征服の夢が、こんな所で台無しになっていいのか!」

 

ストーム1「苦戦しているようだな?」

 

ティグ「あっ、妖精ども……じゃなかった、おお、心の友よ」

 

ティグ「よくぞ来てくれた!早く俺たちに力を貸してくれ!一緒に邪悪なエルフどもを倒そう!」

 

ティグ(援軍が来た以上、俺たちの勝利は確実だ!)

 

ストーム1「はぁ…あんな粗雑な作戦に騙されて妖精王国に攻め込もうとした挙句一人に負けた奴らに何で協力してやらなきゃならないんだ?」

 

ストーム1「それに味方になった覚えも無いが?攻撃された覚えしかないが…」

 

ティグ「誤解だっただろ!誤解が解ければみんな友達だ、違うか?」

 

ストーム1「そんなに世界が平和に出来てりゃ俺はここにいないんだわ……単純な無知め…」

 

ティグ「英雄は勉強なんてしないからな、無知なのは当たり前だ!」

 

ストーム1「もうそういうことでいいや…」

 

ルポ「ふっふっふ…妖精の女王、エルフィン」

 

エルフィン「えっ?何?」

 

ルポ「お前が知っておくべき、重要な事実があるのだ」

 

エルフィン「重要な事実…?」

 

ルポ「お前は今、ものすごくお腹がすいているだろう?」

 

ルポ「なにせ…妖精の村からここまで…まともな食事を取っていないはず」

 

エルフィン「それがどうしたって言うの…!?」

 

ルポ「あの気高い妖精たちの偏食癖のせいで、これまでとっても大変だっただろう」

 

エルフィン「ぐはぁー!」

 

ストーム1「何が言いたいんだ?」

 

ルポ「よく聞くがいい、妖精の女王!あのバリケードさえ超えれば!エルフの街にはケーキの自販機があるのだ!」

 

エルフィン「ケーキの…自販機!?」

 

エルフィン「ぬおおおおっ!!!」

 

ストーム1「何やってんだこいつら…」

 

ルポ「フフッ、反アニマル缶戦線最高の策士、このあたいの策略が成功したのだ!」

 

ネル「い、いけません!女王の品格を失わないでください…!」

 

ストーム1「えっ、いやこれ…」

 

バリケードと言われていたゲートバーを持ち上げてみるするとすーっとスムーズに上がった

 

ティグ「なにぃ!?」

 

ベニー「まさか!」

 

ストーム1「そうじゃないかと思ってたぜ」

 

ティグ「一体どうやってゲートを開けた?」

 

ストーム1「見たらわかるだろ、持ち上げるだけじゃん、常識的に考えて」

 

ティグ「常識…!?、聞いたこともない分野だな!お前、思ったよりやるじゃないか!」

 

ルポ「隊長に常識を使うなんて反則なのだ!一番賢いのはこのルポ様でなければならないのだ!」

 

ストーム1(うーん…?このゲートは地球の物だよな…なーんかこいつらの見た目見たことある気がするし…エルフ…エルフ…?)

 

ストーム1「まぁいいか…そろそろ帰ったらどうだ?こっからは妖精と俺だけでやれるしな」

 

ティグ「フン、俺は俺より弱いやつの言うことは聞かない」

 

ストーム1「またワイヤーアクションでボコボコにされたいならいつでも歓迎するぞ」

 

ティグ「何年もの間、俺たちを阻んできたエルフの街のゲートが開いたんだ、このチャンスを逃すわけにいくか」

 

ベニー「そうだ、いつもこのゲートのせいで入るのに遠回りするはめになった!」

 

ストーム1「…まぁなんか戦わなきゃいけない気がするし…頭数あったほうがいいか…?まあ対話できるなら適当に拘束しときゃいいか…」

 

ティグ「反アニマル缶戦線!全員突撃!征服と略奪の時間だ!ハハハハハッ!」

 

ストーム1「GO!GO!」

──────────────────────

 

???「市長様、獣人達がゲートを越えました」

 

???(市長)「冗談のつもりか?ちっとも笑えないぞ」

 

???「冗談ではありません、監視カメラの映像をご覧ください」

 

???(市長)「こ…これは…!?ゲートをどうやって越えた?あいつらの力と能力じゃ、絶対に越えられないはずだろう?」

 

???「獣人達と妖精たち…いや…あれは…?」

 

???(市長)「人間……?……人間がエーリアスに…?」

 

???「し、市長様?どうしましょう!?」

 

???(市長)「非常に…非常事態だ!モナティアムに厳戒態勢を発令!ゲート付近にいるものは戦闘準備!その他も集めろ!出来る限りだ!人間どもがついに、あたしたちを捕まえるために追いかけてきたんだ!」

 

???「市長様、あれはどうやら一人、人間は単独では弱い生き物です、きっとどこかに本拠地があるはず、まずは情報収集するのはいかがでしょうか?」

 

???(2人目)「そうよ、エレナ、ちょっと興奮しすぎじゃない?あんなちょっと大きめの獣人みたいなやつのどこかヤバいって言うの…?」

 

エレナ「ろくに知りもしないくせに口を挟むな!」

 

エレナ「あたしたちエルフが地球を侵略したとき、人間どもは古代の弾丸武器とたった数個のレーザー砲に、数機のマシンだけでエルフ達を容赦なく屈服させた!

3機のマザーシップとそこら辺にいた別の種族を乗っ取って戦力の増強までしたと言うのに!」

 

エレナ「そしてエルフを数年間の間地下施設に閉じ込め、彼らの技術発展の肥やしとして利用したんだ!」

 

???(2人目)「……ねぇ、この子の言っていることは真実なの、アメリア?」

 

エレナ「そもそも5つもの種に狙われて母星をバラバラにされてもなお優勢に戦っている時点でやめておくべきだったんだ…」

 

アメリア「今でも、あのハンダ付けの匂いが指にこびりついて…うぅっ…」

 

???(2人目)「…………。」

 

???「何のことだかサッパリ………もう知らない、あなたたちの好きにしたら!」

 

???「私たちの計画だけは狂わないように、しっかりやってよね」

 

 

 

 









脳内に変な犬兄貴を飼ってカービィの精神性(暴力抜き)で生きるのが学生にとって一番だと思ってる
課題はさっさと終わらせて、ゴハン食べて寝よ糸をなんとかしろ!
それはさておきこちらがアンケート結果になります

使用武器
新型コンバットフレーム(レッドガード・エイレンIVの同数投票の為現在両方の要素を取り入れた新型コンバットフレームを計画中、名前と性能はしばし待たれよ)
マグマ砲
エレクトロンコプタァァァァァ!!!



M.E.O.Wへのトドメ

  • ティグとダブルオーバードライブで締め!
  • ルポとC90爆弾で吹っ飛ばしてやれ!
  • 魔力強化フルパワー!ライサンダーZZ!
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