EDF Mission149 HALLOWorld   作:あーる@しらす

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1800文字飛んで心が折れたのでかなり省略しました
よく考えたらもっと端折って行ったほうがいい


Mission20 地下突入

バン!

ブリーチャーでドアを破壊して突入する

 

ストーム1「これでもくらっとけ!」

 

DNGを、周囲を包囲する鎮圧班に投げつけ、扉をマグマ砲で溶接する

 

ストーム1「あっっっっぶね…結果的に成功したとはいえ…」

 

ローネ「エレナさんは地下研究施設にいるはずです」

 

ストーム1「地下一階までしかないが…」

 

ローネ「エレナさんの研究室は極秘施設です、エレベーターに堂々と秘密の階に行くボタンがあると思いますか?」

 

ストーム1「それもそうか…方法は?吹き飛ばすか?」

 

ローネ「とりあえず吹き飛ばそうとするのはやめてください、ボタンでコマンドを入力するんです、上、上、下、下、開、閉、開、閉、B1、1、B1、1…こうやって押すんです」

 

ストーム1「コナミコマンド…!?エレナとやらはゲーマーなのか…?」

 

ローネ「地下23階まで行けます!」

 

ストーム1「深っ……えっ23階?」

 

エルフィン「バカなこと言わないで!地下23階まで掘り進めたって?エーリアスの開発許可を出した時、そんなことは書いてなかったはず!」

 

ネル「契約書の抜け穴を利用したのですね、モナティアムの開発にあたって制限したのは地表部分だけで、空中と地下は明記していませんから」

 

エルフィン「ちょっと待って、ということはまさか…魔女たちの住む所まで掘り進んだってこと…?」

 

ストーム1「魔女っていうと…帽子を被ってて棒を持ってたりポーションを投げつけてくるあの…?」

 

ネル「私たちの妖精の遠い親戚のような種族です、世界樹の幹の部分に住んでいる私たちが妖精とすると、根の部分に住んでいるのが魔女たちです」

 

ストーム1「要は地底人ってことだな、邪悪な火炎放射使いでは無いよな…?」

 

エルフィン「邪悪なのは合っているわ!魔女たちには邪悪な習性があるの!」

 

ストーム1「やっぱりポーショ」

 

エルフィン「魔女たちは、ジャガイモを食べるのよ!」

 

ストーム1「………?」

 

エルフィン「(あれ?リアクションが薄くない?)」

 

ネル「(やっぱり、もっと詳しく言わないと恐ろしさが伝わらないでしょうか?)」

 

エルフィン「フフフ!あなた、よく理解できていないようね…魔女たちは…さつまいもも食べるんだから!」

 

ストーム1「うーん…何が悪いんだ地下に追いやられて暗黒時代を過ごした事があるが別にそんなに悪いことでもないように聞こえるが」

 

エルフィン「何故…何故理解できないの…?もしかして…ピザの耳にサツマイモペーストが包まれていても気にならないってこと…?」

 

ストーム1「個人の好みだろ…?善悪の判断基準にするにはいささか足りなさすぎるというか…」

 

エルフィン「まさか…パイナップルをトッピングしたハワイアンピザが好きなんて言うんじゃないでしょうね…?」

 

ストーム1「グリムリーパーっていう仲間に連れられて食べた事があるが、前評判より結構美味かったな、結構こってりとしたハワイアンピザにさっぱり寄りのパイナップルがマッチして食べていても苦にならない…リンゴとかスライスしても美味そうだと思ったな」

 

ネル「付き合っていられません!このままでは王国を取り戻しても、後に内戦が起こることが目に見えています!」

 

エルフィン「取り消せよ…今の言葉ァ…!取り消しなさいよ…」

 

ストーム1「そんな問題になるほどか?パイナップルハワイアンピザが?というかピザとか食べるんだね君ら」

 

エルフィン「重要も重要!超重要事項よ!妖精王国では、パイナップルのトッピング、ミントとチョコの組み合わせは、古くから対立の要因なの!」

 

ストーム1「なんだってそんな事で争うんだよ…まあ食べなきゃ死ぬわけでもないが」

 

ネル「それは良かったです、後々それに関連した大規模な掃討作戦を計画していたのです」

 

ストーム1「パイナップルを食べるのは違法なのか?」

 

ネル「パイナップルそのものとピザにトッピングする事には明確な違いがあります!トッピングは神聖なものに対する冒涜です!」

 

ストーム1「これが終わったら改めないと行けない教理がアホほどありそうだな…」

 

ネル「ひっ!宗教改革ですか?なんて急進的な!直ぐにその発言を撤か」

 

ストーム1「あーはいはいOKOK」

 

ストーム1(魔女、か…この世界じゃ一番マトモそうだな)

 

ポーン、エレベーターの到着を示す音声が流れる

 

「地下17階です」

 

ローネ「地下17階?おかしいです…」

 

ストーム1「入力を間違えたんじゃないか?まあ別に入力し直せばいいしそんな…」

 

ローネ「いや…ローネは23階に行くコードしか聞いていないです!…市長さんが介入した…?」

 

ストーム1「それならもっと早くするだろう、第1にコマンドを無力化するほうが早いはずだ」

 

ローネ「だとすると…」

 

ドアが開く、同時に、一直線の廊下に光が灯っていく

 

ストーム1(底知れぬ恐怖を感じる…何の気配だろうか)

 

一歩踏み出すと、廊下の少し奥にレーザーが照射され、壁に真ん丸の穴が空く

 

ストーム1「!?」

 

ローネ「わっ!?」

 

エルフィン「何!?」

 

無線に、ノイズ混じりの音声が入る

 

「--わ--む---ん!?---で-よ--!?」

 

ストーム1「エイレンIV…?なんでこんな所に…!?」

 

ローネ「私たちが地球から脱出した時、盗んで行ったんです!ドローン技術の一部に使うためにコードを抜いてから地下倉庫で安置されていたはず…」

 

ストーム1「……やるか…!」

 

ローネ「無茶です!」

 

ストーム1「無茶を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺の道だ、コマンド入力をしてくれ、それまでは足止めする」

 

ブレイザーを取り出し、構える

 

ローネ「…分かりました、やれないだろうけど、やってみます!」

 

ストーム1「えっ待てなんで無理なんだ?」

 

ローネ「このエレベーターに干渉できるのは、市長さんとコアAIだけです、そして…その…えいれんふぉー?を起動して、なおかつ操れるのは…」

 

ストーム1「コアAIとやらか…」

 

ローネ「はい」

 

エイレンが近づいてくると同時に、無線からの音声が、少しくっきりと聞こえるようになる

 

「--1!--てま--!?---1!?」

 

ストーム1「……なんだ…?」

 

「---1!--本当----ですか!?」

 

ローネ「何してるんですか!」

 

ストーム1「何か言ってる…?」

 

「----す--は---ひさ---れっ----か----」

 

ストーム1「なぜ撃ってこない…?」

 

ローネ「入力終わりました!早く!」

 

ストーム1「了解!」

 

エイレンを蹴っ飛ばして、その勢いでエレベーターに突入する

 

「ま--て!す---1!---く---------」

 

少しの間待つと、地下23階に着く

 

エルフィン「明かりも殆ど消えてるし…ここは一体?」

 

ストーム1「あっちの部屋に光が…」

 

ストーム1「なるほど…監視カメラか、ゲートに広場に…ここから見ていたのか」

 

ネル「モナティアムに入った時から、ずっと私たちをみていたということですか?」

 

ローネ「その時から私がついてきているので当然じゃないですか?」

 

ストーム1「それもそうだな」

 

エレナ「よくここまで来られたな」

 

エルフィン「エレナ?」

 

ストーム1「姿を見せたらどうだ!いつもいつも、影から見てるだけで、人を弄んで!」

 

エレナ「謂れのない罪を…」

 

ストーム1「確かにそうか…」

 

エレナ「何なんだこの人間は…」

 

ネル「世界樹を切り倒すという歪んだ欲望は捨てて、悔い改めてください!」

 

エレナ「君たちには理解できまい…原始的な文明を征服しに行って、敗れて逃げ込んだ世界がもっと原始的な世界だったと言うこの絶望感…初めてこの地に降り立った時、箒と塵取りで掃除をしなくてはいけなかった屈辱が、君たちに分かるか!」

 

ストーム1「なんで最初にやることが掃除なんだよ!」

 

エレナ「分からないんだな」

 

ストーム1「分からなくもない」

 

エレナ「そうか、君も故郷に帰りたくないのか?スマホ、パソコン、テレビ…そういったものが恋しくならないか?」

 

ストーム1「元より見てる暇もなかったから…」

 

エレナ「火一つ起こすにも摩擦熱が必要で、枝や火打ち石を使わなければならないし…ラーメン一つ食べようにも、家の前にコンビニがないどころか農作業から初めて、半年以上待ち、小麦粉から作らなければならない…やっと出来た手打ち麺が、手首ほどの一本の麺になっていた時の失望感が君たちに分かるのか!」

 

ストーム1「麺くらい斬れよアホか?」

 

エレナ「あたしたちは、最初から故郷に帰ることのみを夢見、研究に研究を重ねた、だが、いくら研究しても出てくる答えは一つだけだった、世界樹の魔力を利用する、そのただ一つだ」

 

エレナ「科学的には説明できない魔力…魔法…!それを利用して次元ドアを開けば正常な次元に戻れる、と」

 

ネル「それでも!世界樹を切り倒すというのは!」

 

エルフィン「………もしかしたら、手伝ってあげられるかも?」

 

ストーム1「えっ」

 

ネル「女王様!何を仰っているのですか!」

 

エルフィン「いや…世界樹を切り倒す手伝いをするというわけじゃなくて…魔力が必要なら私たちが手伝えば良いんじゃない?私たちは生まれながらにして魔力を持っているんだから」

 

ネル「……そうですね?」

 

ストーム1「…そうなのか?まあそうならそれで解決でいいのか…?帰るか、砂糖のこと話したっけ…?いや聞いてたからいいのかそれは」

 

アメリア「市長様、言葉に詰まって急に表情が険しくなっておられます、どうしてこんな簡単なことに気づかなかったんだろうとお考えでしょうか?」

 

エレナ「う、うるさい!あたしは間違ってないんだ!」

 

エルフィン「ちょっと!エレナ!おふざけもここまでにして!さっさと出てきなさいよ!まずは自分がしたことを謝って!」

 

エレナ「フフフ…もうそうするには遅すぎるのさ」

 

ストーム1「落ち着けよ、な?別にそんな絶許って感じでも無かったし砂糖の供給をなんとかすればなんとかなるだろうから落ち着いて話を」

 

エレナ「自分がやったことを取り消して謝罪するのは、あたしのプライドが許さないからな!」

 

ストーム1「ナチュラルにカス」

 

エルフィン「なんでそうなるの!?」

 

エレナ「いずれにしても目標達成は目前、妖精の女王は国を捨て逃げ出し、獣人たちはアニマル缶に夢中になった、ここで君たちを排除すれば、全てをクールに忘れ去り、世界樹を切り倒して故郷に帰る事ができる!」

 

エルフィン「やっぱりクズだった!」

 

ストーム1「戦えば潰し合うだけって、なんで分からないんだ!この分からず屋!」

 

エレナ「もったいないじゃないか…」

 

ストーム1「何がだ!屑め!」

 

エレナ「この日のために準備した…「自動化感情注視者脱穀機」M.E.O.Wのエンジン音!」

 

ストーム1「何の何の何って??????うるさ!!!!」

 

エルフィン「何なのあれ!何か家みたいなものが動いてる!」

 

ストーム1「大型のロボットか…コンバットフレームともまた違う…」

 

M.E.O.WのAIが、システムメッセージを告げる

 

「起動完了、エレナ様、攻撃命令コードを入力してください」

 

エレナ「GOODBYE_WORLD!」

 

ストーム1「悲しいけどこれ戦争なのよね…」

 

半ば諦観の混じった声で呟き、ブレイザーを取り出す

 

 

 

 

 

 

 




4,444文字で草
次回アホほどアンケートしてたM.E.O.W戦だ遂に!
ようやく書きたかった戦いが書けてウッキウキなんだよね
アンケートでの選択肢は全ての組み合わせの戦術を考えていましたブレ礼とかいう逆にオーソドックスな組み合わせを活かすためのオバブレ(フュージョンブラスター化)でもありました実のところは

ある程度方針を確定しないとストーリーを迷走させてしまう悪癖があるので定期的にアンケートは行っていきます大雑把なストーリーを決めるのは視聴者(しちょうもの)の諸君だったって事だ!

3章後に少し強化要素入れようと思う (誤字修整版)

  • プラズマビーム(ブレイザー強化)
  • コンバットフレーム一部解放
  • スピードブースター(プロテクター強化)
  • ヒート・ホーク(セイバー派生)
  • クロスボム(MG60強化)(修正)
  • カウンター(プロテクター強化)
  • ディフュージョンアイス(ゴリアス強化)
  • グラップリングビーム(ワイヤー強化)
  • んなもんいらんよ無強化でS1は突っ走る!
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