EDF Mission149 HALLOWorld 作:あーる@しらす
デジボク地球防衛軍2より 人助けをしよう!
待てよ…この元ネタが本編と同じだとしたら…ん?
ストーム1「エシュールベーカリー?ただのパン屋に見えるが…?」
エルフィン「こう見えても、ここは魔法学校よ」
ストーム1「秘密基地みたいなやつか?地下に極秘機密の訓練校があるみたいな」
エルフィン「ごくひきみつ?分からないけど、普通に中味は魔法学校よ」
ストーム1「外観はカムフラージュってことか…」
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ストーム1「……?えっ…?これベーカリーじゃ…?」
???「ベーカリーじゃない!」
ストーム1「誰だ!」
いきなり聞こえてきた聞き覚えの無い声に対し反射的にスローターを向ける
エシュール「魔法学校の校長、エシュールよ!」
エルフィン「エシュールは魔法学校の校長で、妖精の村のパン作り協会の会長なの」
ストーム1「反乱軍ではないのか、すまない、無礼を許してほしい」
エシュール「妖精たちが生まれた時から魔法を使えるのは私のせい?
エーリアスの森に魔法学校が必要ないのは私のせいじゃない!
魔法よりパン作りの才能があるのも私のせいじゃないのに!」
ストーム1「うわうわどうしたんだいきなりどうしたんだエシュール」
ネル「エシュールさんは生まれつき全国民が魔法使いであるこの王国に魔法学校を建てた妖精です
当然経営が上手くいくはずもなく、貧しさを補う為にベーカリーを兼業しているのです」
ネル(この調子では今月もまた家賃の支払いに困っているようですね)
エシュール「ここはまだベーカリーじゃない!『ベーカリー兼』魔法学校よ!」
エシュール(まだ…メインは…魔法学校だから…私はパンオタクじゃ…ない…)
ストーム1(大分無理がないか…?)
エルフィン「それはそうと、外の騒ぎはあなたも知ってるでしょ?」
エシュール「もちろん知ってますよ!女王様、この騒ぎの中でもパンを食べに来たんですか?」
ストーム1(常識人だったか…良かった)
エルフィン「今日はパンを食べに来たんじゃなくて、私を助けてくれる妖精が必要だから来たのよ!」
エシュール「助ける?諦めて逃げた方がいいんじゃ無いですか…?」
エルフィン「私たちには世界樹教団の教師がいる!この状況をひっくり返せるわ!」
ストーム1「不可能ではない」
エシュール「教主?面倒だから誰もやりたがらない、あの教主ですか?」
──────────────────────
エシュール「人間が実在するって本当ですか?えっこのノッポが人間?」
エシュール(手足が長すぎて気持ち悪いですね…)
ストーム1「ノッポて……ノッポて……!」
エルフィン「あら、人間が何なのか知ってるの?」
エシュール「魔法学校の校長ですから知っていますよ、魔法と関係がある教団書籍の研究論文を書いたときに読みました」
ネル「あ……あの論文ですね、思い出しました、書庫の隅で埃をかぶっている、あの150ページの論文ですよね?」
ストーム1「………」
エシュール「でも女王様、それでいいんですか?」
エルフィン「何が?」
エシュール「この人間が本当に救世主であり教主で、この状況を覆す存在だとしても…」
エシュール「異邦人の力で状況を鎮めるのは王国にとって大きな害になるかもしれません」
エルフィン「どういうこと?もっと分かりやすく言いなさいよ、自分の頭の良さを自慢したいの?」
エシュール「私のような個人ベーカリーがフランチャイズベーカリーの力を借りてうまく行っても、その後フランチャイズに食われるだけです。
ベーカリーにはベーカリー独自の自主権が必要で、それを得るためには自力で状況を打開する必要があるということです」
エルフィン「お、おぉ…理解できそう」
エルフィン(ベーカリーに漂うパンの匂いを嗅ぐとパンのことしか頭に浮かばない)
ストーム1「多分こいつ分かってないぞ」
エシュール「すべての問題を解決した後、人間に王座を明け渡せと言われたら、どうしますか?」
ストーム1「もし終わったなら王座なんかより帰りたいんだが」
エルフィン「王座を…明け渡す…?」
冷や汗が耳を滴る
出しやすいよう背負っておいた愛銃ライサンダーZをいつでも抜けるように手をかける
エルフィン「義務と責任を脱ぎ捨て…ただ気楽にパンを食べていても叱られずに暮らせる…?」
ストーム1「あれ急に雲行き変わったな?」
エルフィン(それは…願ってもないチャンス!)
エルフィン「人間、今すぐ、この王冠を被る?」
ストーム1「遠慮しておく、馬鹿が伝染ったら困るからな」
ネル「さすがです、自制力があり、欲も無い、やはり教主の器に相応しいお方です」
ネル「エシュールさん、今はあれこれ気にしている場合ではありません、どんな力を借りてでもこの騒ぎを鎮めなければならならいのです」
ストーム1「そう思う」
エシュール「とはいえ…ねぇ…」
ストーム1「そう思うのは分かるが、今は1人でも多く人手が必要だ、頼む」
ネル「王国が滅亡の危機に置かれているのに将来の王国の存続についてご講義でもされるおつもりですか?」
エシュール「そうじゃなくて…実は反乱軍に良くしてもらってるんです」
マガジン内を確認する、弾はしっかり11発入っている
エシュール「ベーカリーを燃やすどころか、むしろ守ってくれて…反乱が起きる前の王国は、パンを大量に注文するだけで、お代を払ってくれませんでした」
マガジンと、ライサンダーにかけていた手を元に戻す
ネル「………」
ネル「パンの大量注文?女王様?私に内緒でパンを注文したことがあるのですか?」
ストーム1(これ反乱軍側に付いたほうが賢いんじゃないか?)
エルフィン「わわわ〜!!エシュール、一度でいいから助けてよ!私言うほど食べてないでしょ〜!」
エシュール「女王様のせいで、うちは大赤字なんですよ!?」
エルフィン「このとおりだから、ね!お願い!今回だけでいいから助けて!」
エシュール「うぐっ…」
エシュール(どう考えても、反乱軍に味方した方が得な気がする…)
ネル「エシュールさん」
エシュール「はい、何ですか司祭長様?」
ネル「協力してくれるなら、今後1年分のベーカリー…いいえ、魔法学校の家賃は教団がお支払いします」
エシュール「…はい!?」
ネル「1年間…パンを売らずに魔法学校を運営できるのです、いかがですか?」
エシュール「ほ、本当ですか?でも…」
ネル「エシュールさん、一生ベーカリーを営みたいですか?」
ネル「反乱軍が守ってくれるのも、ここがベーカリーだからこそ、魔法学校となればすぐに日の海にされるはずです、そう思いませんか?」
エシュール「そ、そこまでは…すみません、考えが浅はかでした…」
ストーム1(怖…)
ネル「よくできました」
ストーム1(なるほど、結構頭が切れるみたいだな…)
エシュール「じゃあ、私はどうすればいいんですか?」
エルフィン「よし!じゃあ私たちに加担するってことでいいよね?あとで文句言いっこなしだからね?」
エルフィン(私を守ってくれる肉の壁が増えたわ。いいね〜いいね〜)
ストーム1「加担って…悪事働いてるみたいだな…」
エルフィン「もう少し仲間を集めましょ。魔法学校が潰れて大分経ってるからエシュールの魔法の腕は当てにならないし」
エシュール「女王様!?『当てにならない』はあんまりじゃないですか!?」
ストーム1「かわいそ」
ネル「エシュールさんの他にご友人がいらっしゃるのですか?」
エルフィン「うん。他にもいる。いるにはいるけど…」
ネル・ストーム1「いるけど?」
エルフィン「ネルが怒らないって言うなら教えてあげる」
ネル「怒る?私がこれまでに起こったことがありますか?」
エルフィン「ネルは…いつも怒ってるでしょ…一昨日も…昨日も…今日も…そして明日も…」
ネル「分かりました。約束します」
ネル(女王様の記憶力は大したことがないので、この場だけ約束してごまかしましょう)
エルフィン「へへっ〜」
ストーム1(酷い裏切りを見た…)
─続く─
ダメだそろそろ戦闘描写をしないとストーム1がブリザード1になる!
しかし戦闘描写は次回無いので今回はここまで
というかオリジナル展開始められるまでの条件がキツすぎて本部の毛根が死にました最低限中ボスで一区切りつく4章まではしないといけなくて
さらにリニュアイベとエーリアスフロンティアと一応リスティイベでハゲた!
というかメインs2までのイベストはどこに挿入すればいいんだ分かりやすいのは教主が出ているので教主登場あと確定で出てないのは教主来訪前か教主来訪悟かすら分からないよほど分かりやすいもの以外は
誰か教えてくれ誰かーっ
M.E.O.W戦初戦で出す武器
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TZストーク
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ライサンダーZ
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MR111ファング
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千号弾
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デストラクション・ブレイザーG
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ゴリアスーDMX
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グラントMTX
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MEX5エメロード
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MLRL-TF
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ターミガンHAS
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