アナキンの親友になって色々あって旅に出た英雄の話 作:紅乃 晴@小説アカ
銀河には、星々が生まれては滅び、文明が栄えては忘れ去られていった長い歴史がある。
しかし、その果てしない時間の流れの中にあってなお、人々が畏敬を込めて語り継ぐ場所が存在した。
そこは名もなき星。
銀河の深奥に位置する小さな砂漠の星だった。
岩と砂の大地が果てなく広がり、鋭く天を衝く岩山と、神々の玉座を思わせる巨大な台地が連なる荒涼とした世界である。永遠の冬に閉ざされたその月は冷たい風が吹き荒れていたが、その大気は数多の知的生命体を受け入れる優しさを持っていた。
その星こそ、フォースという不可思議な力の本質を最初に見つめた者たちの故郷であり、多くの学者がジェダイ・オーダーの精神的源流と考える場所だった。
ある者は、この地に最初のジェダイ聖堂が建てられたと信じた。
またある者は、それ以前のさらに古い何か……後にジェダイやシスへと分かれていく以前の、原初のフォースの教えが眠っていると唱えた。
その真実は誰にも分からない。
故に多くの者が、この星にやってくる。
精神的な救いを求める巡礼者。
失われた知識を求める学者。
一攫千金を夢見る発掘屋。
そして、銀河社会から逃れてきた名もなき放浪者たち。誰もが、この古びた星へ、何かを求めていた。
銀河のあちこちに点在する遺跡。そこには銀河史を書き換えうる秘密が眠っていると噂されていた。
失われたフォースの教義、伝説のフォースの担い手が残した遺産、人々が決して掘り起こしてはならな邪悪な何か。
その全てを知る者はいない。
しかし、その遺跡は確かに存在し、今もなお……訪れる者たちへ過去を伝え続けているのだった。
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駆ける。駆ける。駆ける。
灼熱の陽光が頭上から容赦なく降り注ぐ。乾いた風が吹き抜けるたび、砂粒が無数の針のように肌へと突き刺さり、息をするだけでも喉が焼けつく。
砂漠が広がる大地の中にポツリとあるオアシスの中、三人の男はオアシスの中央部にある湖からオアシスの外側に向かって駆け抜けていた。
周囲を見渡せば、どこまでも続く赤茶けた砂丘。その死の世界の真ん中にだけ、まるで誰かが切り取って置いたかのように青と白の色彩が存在している。生命の気配に満ちたその場所は、本来ならば旅人に安息を与える楽園であるはずだった。
だが今の彼らにとって、それは喰らう側と喰われる側が決まる巨大な狩場でしかない。
砂漠を渡るために身につけている砂塵避けのガードとマントを翻し、灼熱の熱に焼かれつつも形振りかまわずに駆け抜けていた。
砂を踏みしめるたびに靴底が沈み込み、ふくらはぎが悲鳴を上げる。それでも止まることはできない。止まった瞬間、自分たちの運命がどうなるかを全員が理解していたからだ。
「だから!ちゃんとプラン通りにしようと!言ったんだ!」
「口より足を動かせ!足を!」
「ひぃいい!死ぬ!今度こそ死ぬ!」
先頭を走る男は後に続く二人に大声で返す。真ん中を走る男は怒りを隠さない声色で、最後尾を走る男はこの世の終わりという表情を防護マスクの裏に隠したままで懸命に走っていた。
三人とも既に肩で息をしていた。防護マスクの内部は自分の吐息で熱気がこもり、額から流れ落ちた汗が目に入りそうになる。それを拭う余裕すらない。
駆け抜けていく森……いや、森だろうか?青白い木々のようなそれを躱しながら足を止めずに走り抜ける。地面に敷き詰められた根に足を引っ掛け転べば終わりだ。
青白い光を帯びた幹は陽光を受けて淡く輝き、まるで夜空の星々がそのまま地上へ降り積もったかのような幻想的な光景を作り出している。だが、その美しさに見惚れている余裕など欠片もない。
足元では結晶化した根が複雑に絡み合い、まるで侵入者を転ばせようとする悪意ある罠のように地面を覆い尽くしていた。
青白い木々は一見すればオアシスに自生しておる木だが、その正体は結晶であり、内部には湖から循環された水分が豊富に備わっている。湖にはこの惑星の原生生物が生息していて、排泄のために湖の地下水脈を通って結晶の木へと入り込み、そこで排泄をする。
排泄されたものを餌とする結晶は、蓄えた養分を幹に集め、ゼリー状に放出するが、そのゼリーはこのオアシスでの貴重な栄養素として循環しているのだ。
この星の生命体系はどこまでも歪で、それでいて完成されていた。
湖に棲む生物が排泄し、その排泄物を結晶が食らう。結晶は養分をゼリーへと変え、そのゼリーを原生生物たちが再び食らう。生命と生命が奇妙な形で結びつき、一つの循環系を築き上げている。
もし状況が違えば、三人も目を輝かせながら観察していただろう。
もっとも、今はそんな学術的好奇心に浸っていられる状況ではない。
通り抜けようとしたそこへ、一発のブラスターが命中。
青白い結晶の幹に赤い閃光が突き刺さり、爆ぜた破片が雨のように降り注ぐ。
先頭を走る男はすぐに進路を変えて入り組んだ道を凄まじい速さで駆け抜けていく。フォースの力を借りて駆けるその速度は常人が出せる速度を遥かに上回っていた。
結晶の隙間を縫うように進み、飛び出した根を飛び越え、身体を半ば横倒しにしながら狭い道へ滑り込む。その動きはもはや走るというよりも、風そのものだった。
「オールドマスター!もう無理です!追いつかれます!」
「恨むなら〝プレイガス〟爺様を恨め!あの人がやらかさなければこうはなってなかったんだ!」
「もう時間もないから喋るより走れ!風よりも早く!」
追ってくるのはこのオアシスを根城にしている現地住民……人間とは全然異なる種族で、しかも雑食である。フォースを信仰しているが、それが意思疎通できるかは別問題だ。
背後からは獣の遠吠えにも似た甲高い叫び声が幾重にも重なって聞こえてくる。
結晶の森の向こうで無数の影が蠢き、枝のように細長い腕が見え隠れする。時折、青白い結晶の間から覗く複数の瞳が、獲物を逃すまいと爛々と輝いていた。
ブラスターや、原始的な槍が飛来してきている。
槍が一本、三人の頭上を掠めて結晶へと突き刺さる。
次の瞬間には別方向からブラスターの閃光が走り、彼らの足元で砂を爆ぜさせた。
転んで捕まるか、ブラスターに撃たれて捕まれば、三人仲良く今晩のディナーに並ぶことになるだろう。物理的に。
背後から響く興奮した咆哮を聞く限り、連中はすでに夕食前の高揚感に包まれているようだった。三人はその事実を理解していたからこそ、肺が焼け、脚が悲鳴を上げていても、ただひたすら前へ、前へと走り続けるしかなかった。
そして、こうやって追われているのは、原住民が逃げる三人を食べようとしているためじゃない。先頭を走る男が持っているアーティファクトが原因であった。
男の脇に抱えられているそれは、人の頭ほどの大きさをした多面体の結晶で、無数の紋様が表面を這うように刻まれている。内部では青白い光がゆっくりと脈打ち、まるで生き物の心臓のように明滅を繰り返していた。
その光は周囲の結晶樹の青白い輝きとは明らかに質が違う。
見ているだけで胸の奥がざわつき、意識が吸い込まれそうになるような奇妙な存在感。フォース感応者であれば、その異常性を嫌でも理解できる代物だった。
それは集落内で神器とされているものであり、強力なフォースを発する物体でもあった。
当初の予定では類似品と取り替える予定だったが、プレイガス爺が類似品の一部装飾をミスってしまい、偽物とバレて三人は追われる羽目になっていたのだ。
ちなみに、その「一部装飾」というのは、神器の表面に刻まれている渦状の紋様を左右逆に彫ってしまったという、あまりにも初歩的なミスである。
しかも原住民たちは、代々その神器を守り続けてきた種族だ。
見分けがつかないはずがなかった。
「それ!ほんとに必要なことなんですか!?」
「あぁ、必要だ!こうしないとプレイガス爺のせいで絶滅が懸念される種族の集落が消し飛ぶんだからな!」
最後尾をひぃひぃ言いながら走る男に先頭を走る男は大声で叫ぶように答えた。
本当はオアシスに立ち入るつもりはなかったが、湖の地下にある遺跡を探索しているときに、プレイガス爺がうっかり罠を起動させ、この地を異教徒から守るために作られた人造生命体が目を覚ましてしまったのだ。
湖底遺跡は数千年、あるいは数万年という時を経てもなお機能を失っていなかった。
崩れかけた石柱。
天井を埋め尽くす古代文字。
地下湖の底に沈む巨大な扉。
そして、その中央に安置されるホロクロン。
本来なら慎重に調査を進めるべき場所だった。
だが、好奇心の塊である老人は、壁面の紋様を見て一言。
『押してみてもよいかの?』
そう言いながら、返事を待つことなく古代のスイッチらしきものを押した。
結果。
遺跡全体が揺れ、地響きと共に地下深くから巨大な何かが起動する音が響き渡ったのである。
「アイツは強力なフォースを感知して襲ってくる!俺たちが去れば、あの集落にあったアーティファクトを狙って襲う!つまり絶滅が懸念される種族の集落が消し飛ぶ!」
先頭を走る男――ログは叫ぶ。
脳裏には遺跡で一瞬だけ見えた人造生命体の姿が焼き付いていた。
黒曜石のような外殻。
結晶で構成された巨大な四肢。
そして、生物とも機械ともつかない異形の身体の中央で燃える、一つの巨大なフォースの核。
あれが地上へ出てくれば、このオアシスなど数分ともたない。
「銀河帝国の唯一の良心と言える種族保護団体からクレームは待ったなしだな!」
「ただでさえお尋ね者なのに罪状を増やすわけにはいかないんだ!」
「最初から地下の探索をしなければよかったのでは!?」
「ばっかやろう!あの探究心お化けが我慢できるわけねーだろ!」
その言葉に、最後尾を走る男は何も言い返せなかった。
否定できないからだ。
今までだってそうだった。
『少しだけ』と言って古代兵器を起動させたこともある。
『見るだけ』と言って封印された遺跡へ入り込み、崩落事故を起こしたこともある。
『触るだけ』と言って未知の生物を刺激し、星を半分ほど横断する羽目になったこともある。
そして今回である。
もはや様式美だった。
そうギャーギャーと騒ぎつつも、何とかオアシスの外側へと辿り着く。
だが、砂漠の中にあるオアシスは高さ五十メートル以上の切り立った崖の上にある隔絶された世界だ。
結晶樹の森が途切れた先で、視界が一気に開ける。
眼下にはどこまでも続く砂の海。
熱で揺らぐ大気の向こうに、果てしない地平線が見える。
吹き上がる熱風がマントを大きくはためかせ、砂粒が崖の縁からさらさらと落ちていく。
オアシスから逃げるには、この崖から飛び降りる必要がある。
「ほんとにやるんですか!?」
「あぁ、やる!」
「イカれてます!」
最後尾の男が泣き言のようにいうが、真ん中の男は逆に楽しくなってきた様子で答えた。
青い目が妙に輝いている。
こういう極限状況になると妙にテンションが上がる悪癖が、彼には昔からあった。
「クローン戦争の頃よりはマシだな!」
「あぁ、まだ空気がある大気圏内だからな!」
あまりにも比較対象がおかしい。
だが、二人とも本気でそう思っているのだから救いがない。
そう言ってついに結晶の木々を抜けた三人は、切り立った崖から迷うことなく飛び降りる。
身体がふわりと浮く。
次の瞬間、重力が牙を剥いた。
猛烈な風圧が全身を叩きつけ、マントが激しくはためく。
眼下には果てまで続く砂漠、そして……。
「うむ、予定通りだったのう!」
砂漠の上を滑るように飛行している一隻の船。
銀色の船体を灼熱の陽が照らし、開いたタラップがまるで獲物を待つ口のように大きく開いている。
その操縦席で呑気に手を振っている老人こそ、今回の元凶……マスター・プレイガスがいた。
しかも本人は、自分が原因であることをまるで気にしていない。
開いたタラップに見事着地した三人。
フォースで落下速度を殺しながら滑り込むように着地すると、船体がわずかに揺れる。
その直後。
「生きてる……」
防塵マスクを脱いだ最後尾の男……ダザンは、肩で息をしながら船の中で倒れ込んだ。
肺が焼けるように痛い。
全身から汗が噴き出し、指先が痙攣している。
もう一歩たりとも動きたくなかった。
一方で、真ん中を走っていたアナキンはすぐに副操縦席へと向かう。
もはや長年の付き合いである。
この老人が何かをやらかし、自分たちが全力で尻拭いをする。この流れは今さら始まったことではない。
だからこそ、誰一人として「なぜこんなことになった」と問いただしたりはしない。
問いただしたところで意味がないからだ。
「実にぴったりであろう!さすが余!」
操縦席では、プレイガスが満足そうに胸を張っていた。
どうやら、サウザンド・アドベンチャー号を落下地点へ寸分違わず到着させたことが相当嬉しいらしい。
「軽口叩いてる暇はないです!ここからが本番ですから!」
アナキンは操縦桿を握りながら叫ぶ。
その声には焦りが混じっていた。
今の状況は、まだ何一つ解決していない。
むしろ、本当に危険なのはここからだった。
オアシスから離脱。
外側には神器を取り戻そうと怒り狂う原住民がいたが、それどころじゃない。
オアシスの真下。
切り立った崖の淵から、砂を掻き分けるように地下から何かが蠢き、やってくる。
最初は小さな振動だった。
だが、それはすぐに大気を震わせるほどの激しい揺れへと変わる。
砂丘が波打ち、まるで海そのものが生きているかのように、赤茶色の砂漠がうねり始めた。
轟音と地鳴り。そして、地下深くから聞こえてくる、生き物とも機械ともつかない不気味な唸り声。
「追って来てる!」
「よし、プランは順調!最終フェーズだ!」
操縦を副操縦席にいるアナキンと代ったプレイガスは、開け放たれたタラップにいるログと同じく熱砂の空へと体を出した。
熱風が全身を叩く。
船は地表から数メートルを掠めるように飛行しているため、吹き上がった砂が顔へ容赦なく打ち付けてくる。
それでも二人は目を細めながら後方を見つめていた。
盛り上がった砂は船を追いかけるようについて来ていて、その盛り上がりは徐々に大きくなっていた。
最初は小さな丘程度だったものが、やがて家ほどになり、さらに塔のような高さへと膨れ上がっていく。
その速度も尋常ではない。
まるで砂漠の下を巨大な列車が疾走しているかのようだった。
「距離が近い!準備をして!」
疲れ切った体を起こしているダザンは、この為に準備したナビゲーション端末を片手にそう叫ぶ。一定間隔で周囲をサーチするその端末には、徐々に大きくなる影が写っていた。
最初はただの点。次に楕円。そして今や、その画面の半分以上を巨大な赤い反応が占めている。
警告音が断続的に鳴り響き、端末は危険を訴え続けていた。
「よし、最終フェーズ!」
サウザンド・アドベンチャー号が向かう先。
その先にある砂丘では、一台のスピーダーが止まっていた。
砂丘の上に立つ人影。
ジェダイローブを熱風にはためかせているその存在は、目の前に押し寄せてくる巨大な砂煙を前に焦る様子もなく、ただじっとフォースの感覚に身を研ぎ澄ませていた。
静かだった。
砂が舞い上がり、マントが揺れているにもかかわらず、その人物だけが別世界にいるような静寂を纏っている。
まるで宇宙そのものへ意識を溶かしているかのようだった。
そしてついに、グワっと地下から迫りきていた正体が砂漠を突き破って現れる。
大地が爆ぜた。
数百トン、いや数千トンにも及ぶ砂が空高く吹き上がり、巨大な砂煙の壁を形成する。
その中心から現れたのは、生物として存在してはいけないほど巨大な影だった。
ジェダイとシスの遠き過去の争いの最中、シスによって生み出された砂漠を縦横無尽に駆ける化け物……「シス・ジャイアント・ワーム」。
その全身は黒褐色の装甲のような外殻に覆われ、所々に赤い結晶が脈動している。
口と思しき部位は何重にも開閉し、内側には無数の牙が円形に並んでいた。
ギチギチ。
ギチギチ。
歯が擦れ合う音だけで鼓膜が震える。
砂であろうが船であろうが何であろうが容赦なく飲み込むそれは、サウザンド・アドベンチャー号よりも遥かに巨大で、ギチギチと歯を鳴らしながらこちらへ襲い掛かろうとしていた。
ただ存在するだけで圧迫感があった。
古代の戦争で生み出されたという説明だけで納得してしまうほど、そこには「兵器」と呼ぶべき禍々しさがあった。
ログ、そして砂丘に立つジェダイの意識が鋭くなる。
互いに姿を視認しているわけではない。
しかしフォースを通じて、二人の意識は完全に同期していた。
息を吸い、吐く。
それすらも同時。
フォースの絆が強固となったところで、シス・ジャイアント・ワームの動きはぴたりと止まる。
巨大な顎が開いたまま固定される。
持ち上げられた巨体が、まるで時そのものを止められたかのように硬直した。
フォースによって動きを封じられたそのワームの上に、サウザンド・アドベンチャー号のタラップから飛翔したプレイガスが悠然とその巨体の上に降り立った。
その姿は滑稽ですらあった。銀河でも指折りの危険生物の頭上に、老人がひょいと飛び降りているのである。
だが、その背中から発せられるフォースは、滑稽という印象を一瞬で吹き飛ばした。
「遠き過去のシスが生み出した怪物。長きに渡って眠っていたその使命を今ここで完遂させよう」
その両の手に稲妻を纏ったプレイガスは、満面の笑みを浮かべ、太古の昔からシス以外の異教徒を葬り続けて来た化け物を見下ろす。
その顔には恐怖など欠片もない。
むしろ……好奇心と興奮。
そして、自分が継承してきたシスの叡智を前にした純粋な高揚感だけがあった。
「シスの叡智によって生み出された化け物よ!無限のパワーを思い知るがいい!!」
その高らかな声とともに放たれた稲妻は、まるで天そのものが裂けたかのような轟音を伴った。
蒼白い閃光が幾筋にも分かれて砂漠を照らし、巨大なワームの全身へと突き刺さる。
轟音と、衝撃、そして熱風。
巻き上がった砂塵は一瞬にして吹き飛び、厚く垂れ込めていた赤茶色の空が裂けていく。
そして雲の切れ間から覗いた青空が、まるで長い悪夢から目覚めたかのように、砂漠の世界へ静かに姿を現したのだった。
時間的にヤヴィンの戦いでデス・スターがポップコーンになったあたり。
アナキン「……で?どうやってダザンを救世主に?トレーニングの時間も足りないだろう?」
パルパル「トレー……ニング?」
ログ「ほんとこの爺、ライブ感で生きてやがる」
アナキン「ログ、何か案は?」
ログ「トレーニングもなにも、俺とパルパルのワクワク⭐︎遺跡探索に同行すれば強制レベリングできるから」
アナキン「……?あ、ひょっとして僕も同行する前提?」
ログ・パルパル「そうだよ」
アナキン(……オビ=ワン、貴方がここにいてくれれば……!)
オビ=ワン「……?」(←またしても何も知らないオビ=ワン)
※ 砂漠にいるジェダイはある意味巻き込まれた人だけど、過激な交渉得意だから案外と馴染むあの人……