なんとか隙間時間を見つけて書きましたので、何処か荒いところがあると思います。
よろしくお願いします。
───朝。
晴れ渡る青い空が、氷の向こう側に見える。
『曇り氷』を通して陽の光が降り注ぎ、室内を明るく照らす中。
四人の旅人達は、昨日の『会議』をやり直していた。
眼差しは真剣に。
手元のお菓子には殆ど手がつけられておらず、カップがソーサーに触れる際の陶器音だけが、話し声以外の例外として奏でられた。
────二人を除いて。
「────確認なんですけど、これから先向かってる先の名前が『エルソス』にある遺跡。そして、そこでモンスターを討ち果たすのが、依頼の内容・・・・・・で、合ってますか?」
「そう。そして、その遺跡の中いる『敵』の名前は──『アンタレス』」
「『アンタレス』・・・・・・あ、ごめんなさい、手を止めてしまって・・・・・・よしよし」
「・・・・・そう。古代の時代、力ある『大精霊』たちの力をもって封印された『アンタレス』は・・・長い時を経て、封印を破ったんだ」
「この男神が、すぐに私──もっと言うなら【アストレア・ファミリア】の娘達を遣わせたことで、近隣の村の被害は抑えられている。だが、それも何時まで持つか・・・・・・」
「村への、被害・・・・・あ、アルテミス様。こっちのお菓子は甘酸っぱくて美味しいですし、お口直しにもいいですよ。はい、あーん」
「───とにかく。まずはアストレアの眷属達と一旦合流して、情報を───」
「アルテミス様、喉が渇いてませんか?・・・・・はい、どうぞ。咽ないように、ゆっくり飲んでください」
「───あの、ベル君?そういうのは後にしてくれないかな?俺、珍しく真面目に話してるんだけど??」
「「?」」
言われた意味を理解していないのか、ベルとアルテミスは同時に首を傾げた。
見れば、椅子に座るアルテミスの背に手を回して、もう片方の手で持ったカップを傾け、ゆっくりとお茶を飲ませるベルの姿が、そこにはあった。
アルテミスが咽ないように飲ませている姿は、まさに手慣れていると言えるだろう。
───距離感がおかしくなっている。
実はこれまでの話の中でも、少年はアルテミスに甲斐甲斐しいほどにお世話をしていたのだ。
それは膝枕から始まり、満足したアルテミスが椅子に座ったかと思えばお菓子の選定と口への運搬に変化、そして極めつけは水分補給・・・と、通常ではありえないほどにベタベタとしている。
───そう。そんなにもベタベタしているというのに、二人とも違和感を抱いていないのである。
「何を言っているんですか、ヘルメス様?これくらい普通ですよ」
「そうだぞ、これはオリオンからの純粋な献身だ。それを無下にするなど、失礼だろう?」
「いやいや、いやいやいや・・・・・・・・・。一晩でここまで関係が変わるなんて・・・これが『ベルニウム』とやらの力なのか・・・?」
ヘルメスに反論しながらも、お茶を飲めたことを労るように 背を擦るベル。
それを一切の抵抗もなく、むしろ嬉々として受け入れているアルテミス。
───これがあの不純異性交遊撲滅委員会会長のアルテミスなのか。
『事情』をよく知るヘルメスでも、そう思わずにはいられない程の衝撃があった。
さらには、こんなにも愛する義孫が女性とベタベタと触れ合っているというのに、フォスが彼らに何も言わない現状が、ヘルメスの驚きを深くする。
それどころか、過去に似たようなものを見たことがある目で「まだ一ヶ月と少しだというのに、懐かしい・・・まるでアルフィアと一緒にいるときのベルのようだ・・・・・・」と漏らしていた。
そんなフォスの呟きに、ヘルメスは信じられない物を見る目になる。
「フォス・・・これが日常だったのかい?そうだとしたら、いくら『家族』なのだとしても可笑しいと思うんだけど・・・・・・」
「残念ながら日常だった。むしろお風呂に一緒に入っていないだけまだマシだな・・・・・ベルとアルフィアは出立前日まで一緒に入っていた」
「・・・それは・・・・・羨ましいような、そうなってしまうほどに追い詰められた現実を嘆くべきか・・・」
これで『恋人』のような甘酸っぱい空気があれば、流石にフォスが止めた。しかし、ベルはあくまでも下心ゼロでこれを行っている。
それ故にアルテミスが受け入れている面もあるが・・・・・どちらにせよ。
保護者が止めないのであれば、部外者であるヘルメスには止められないだろう。
「本当に───」
先が思いやられる。
その言葉を、ヘルメスは飲み込んだ。
───結局。
ベルの献身は、話し合いが終わっても続いた。
────
やがて、空が夕方の色に染まり。
ようやく目的地の周辺に辿り着いた。
何事もなくば、美しい緑が立ち並び、倒れた倒木からも数多の生命の痕跡が見受けられたであろう筈の、高台な森。
しかし、そのような姿は、この場において欠片も見受けられない。
『瘴気』によって侵され黒や紫色、と見るからに毒々しい色に穢れてしまった森林。
生命の足跡が一つも見つからないところから、ここにいた筈の命は潰えてしまったのだろう。
そんなことが一目で分かってしまう程に辺りは静寂に包まれ、『破壊』し尽くされてしまっている、その地。
そこに、ベル達は辿り着いた。
「これは・・・・・・」
「森が死んでいるな・・・・・よくぞここまで毒々しい色にまでしたものだ。いっそ感心するな」
「感心している場合じゃない。早くアストレアの眷属達と合流しよう。もしも『捕捉』でもされたら、それこそ一大事だ」
目的地周辺にて、彼らはリビングの氷硝子越しに、眼下を見おろしていた。
既に各々の準備は整っており、いつでも降り立てる状態だ。
───その時だった。
彼らの視線の先。
遺跡のある方向から、黒い蠍がワラワラと現れた。
それらは一体一体の大きさが近くの樹木程もあるその身体を揺らしながら、まるで進軍でもしているかのように、列をなして進んでいた。
「あれは・・・・・・」
「アンタレスの子分・・・・・・いや、眷属というべきか。あれが近くの村や森を襲うものの正体さ」
「村を・・・・それに、『黒い』蠍・・・・・・」
「あのモンスターたちは倒しても無限に溢れてくる。だから、あれを止めるには『アンタレス』を─────」
その時だった。
アルテミスがベルに語り聞かせるように紡がれていた言葉が、急遽途切れた。
少年が見ると、彼女は胸を苦しそうに押さえ、天を睨んでいた。
「アルテミス様、大丈夫ですか・・・?」
「────来るっ!」
え?と間抜けな声を出したベルは、アルテミスを支えながら、彼女が睨む先を見た。
そこには青白く輝く矢、若しくは槍の穂先のような形をしたものが、雨のように────
「・・・・・・・・・・・・はぁ」
ため息をつきながら、フォスがパチリ、と指を鳴らす。
瞬間、空を移動している家の上部に、『氷の障壁』が現れた。
まるで傘のように展開されたそれに、襲いかかってきた『光の雨』が防がれた。
氷と光の激突によって発生した甲高い音が、室内にいるというのに聞こえてくる。
「今のは・・・・・」
「アンタレスだ。恐らく、私──いや、もしかしたら貴方が持つ『槍』の存在に気付いたのだろう・・・」
「槍・・・」と呟きながら、自身の背負うそれを見るベル。
そんな彼らの話を聞いて、エルフと男神が深刻な表情で話し合う。
「───つまり、『捕捉』されたってことか。フォス、残りの魔力は持つかい?」
「魔力自体はもつ────が。あんな『混ざったもの』は何度も防げない。魔力よりも先に、私が『汚染』される」
「だよねぇ・・・・・」
義祖父と男神の意味深な会話に、少年が疑問に思う中。
ヘルメスは、決断した。
「仕方がない、ここで降りよう。これを維持してフォスの負担が増えるくらいなら、もう歩いて行ったほうが良さそうだ」
「・・・・・・・・仕方がないか。二人も、それでいいか?」
「僕はなんとでも。ただ、アルテミス様が・・・・・・」
しかし少年の懸念に、アルテミスは首を横に振る。
その瞳は決意に塗り固められていた。
「私は大丈夫だ。それよりも、早くアストレアの子達と合流しよう。すぐにでもこの事態を終わらせなければ」
「・・・・・・・分かりました。でも、僕から離れないでくださいね」
瞬間、再びフォスが指を鳴らす。
家の姿が一瞬で掻き消え、さらに数瞬後には彼らの足元に『滑り台』のようなものが形成される。
巨大、と評することができる滑り台は、横に百人は並んでも問題がないほどに幅があった。
それを滑り落ちていく四人。
だが、不幸にも滑り落ちていく過程で───フォスとヘルメス、ベルとアルテミスの二組に分かれてしまう。
「─────ぁぁぁぁああああああ!!!!?」
叫びながらも女神を離さない少年は、何処か嫌な予感がして背後を見た。
そして、先ほどまで自分たちがいた場所を、『光の矢』が通り過ぎるのを、捉えた。
───もしもあと数秒遅かったら、撃ち抜かれていたかもしれない。
その事実に、ベルの背を冷や汗が伝う。
暫くの間、氷の滑り台の上を滑り落ちていき。
やがて、地面に降り立つ───瞬間。
「っ!【ファイアボルト】!!」
迫る『危機感』を前に、焦りのあまり短杖すらも抜くことを忘れ、彼は無手のまま炎雷を呼び起こした。
吹き荒れる炎雷の手綱を握ることすらもせずに。直ぐ様、横へと──跳ねた。
そうして、数秒後。少年が降り立つはずだった地面が、破砕された。
その犯人は、『黒い蠍』。
人の頭ほどはありそうな鋏が、まるで鉄槌の如き勢いで振り下ろされたのだ。
「───っ、アルテミス様!着地、できますか!!」
「・・・ああ!」
返事を聞いた瞬間、ベルは怪物たちが居なかった方向へと、アルテミスを投げた。
そして、直ぐ様ロングナイフと短杖を抜き放つ。
瞬間、炎雷の勢いが上がる。
『魔法石』の補助を受けた付与魔法が、重ねがけされたのだ。
「────フレイム!」
左手に握る杖を左から右へと振り、火球を打ち出す。
打ち出された火球の数は───六。
まるで隕石のごとく降り注ぐ火球が、木々には一切影響を与えないようにされつつ、蠍達を焼き尽くしていく。
『─────ギ!?』
反撃されると思っていなかったのか、それとも突然の仲間の死に驚いたのか、困惑した様子の怪物達。
そんな怪物達とは反対に、火球が多数の蠍を灰に変えているのに構わず、少年は全力で駆ける。
炎が薄れてもなお爆発的な加速は、電流の力をもって少年の『速さ』を非凡なるものへと変える。
その速度をもって、次々とモンスターへと斬りかかる。
先ほどの短杖を振った際の反動を活かしつつ、時計回りに回転しながら、次々と斬撃を放つ。
踊るかのように放たれる斬撃は、モンスター達を次々と蹴散らす。
一体一体はさほど強くないモンスターは、しかし数だけが多い。
倒した、と思っても、次の瞬間には別の蠍が進軍して来て、穴が埋まる。
そんな倒せども倒せども現れるモンスターを前に、少年は───『アルゴノゥト』を、使用した。
リィン、リィン───という鐘の音が、か細く鳴り響く。
儚く白い燐光が少年の握る短杖へと集まり、雷を『魔法石』へと収束していく。
打てば己に大きな負担がかかることが分かっていても打つしかない少年は、そのまま蓄力を続ける。
───その音に、蠍達は何を思ったのだろうか。
周囲の木々や村があるであろう方向へと向かおうと散り散りになろうとしていた蠍達の狙いが、ベルに集中する。
四方八方から押し寄せる蠍の群れは、もしも集合体恐怖症の人が見たら失神不可避だと思わせるほどに、醜悪だ。
そんな怪物達から浴びせられる攻撃の数々を、義祖父の修行のほうがキツかった、と心のなかで叫び己を鼓舞しながら捌いていく。
尚も押し寄せる蠍の攻撃を受けても、少年はチャージをやめず。むしろ、自身のスピードのギアを上げた。
「【ファイアボルト】」
炎雷が重ねがけされ、その雷の一部が『燐光』に──『魔法石』に吸い寄せられる。
そのまま、先ほど以上の爆発的な加速をもって────『後ろ』に、
背後から襲いかかってきていた怪物達よりも──それこそ、周りの木々よりも高く跳んだのだ。
それによって、少年は一時的にとは言え、怪物達の包囲網を突破し───怪物たちが存在しない地に、着地した。
『─────ギァッ!!!!』
それに焦った怪物たちはすぐに追いかける。
待て、逃げるな、とでも言うかのように追いすがってくる蠍達を、少年は『誘導』する。
まるで獲物に追いかけられた兎の如き、されど驚異的な逃げ足を前に、怪物たちは追いつけない。
それでも少年を見失わないのは、それほどまでに彼を狙うにたる『何か』があるのか。
やがて人と怪物がたどり着いた先は、先ほどまでいた場所よりも木々が密集したせいで、『怪物一匹分』しか通れないほどに隙間のない林道だった。
そこに少年が逃げ込めば───怪物たちは、我先にと行こうとして、『詰まる』。
そして、リィィン───という音とともに、それ以降の鐘の音が止んだ。
────一分の蓄力。
直ぐ様杖を突き出し、真っ直ぐに敵を見据えて───叫ぶ
「サンダー!!」
一直線に放たれた極太の一条の雷が、その進路上にいた怪物たちを焼き払う。
少年の半身ほどはある雷は、怪物の外骨格すらも焼け焦がしながらも内部を焼き切り、なおも突き進んで次々とモンスターを貫き───十数秒後。雷が、ようやく収まる。
あとに残ったのは、波のように押し寄せていた筈の怪物たちが、まるで海が割れたかのように一直線状に削られた跡だけだった。
「─────ゲボ、ゲホゲホ、ゲホ!!」
咳き込む。体が熱くなる。体が重く、まるで何かが繋がれているかのようだ。
明らかに重すぎる『スキル』の代償も気にせず。──否、気にしてはいられない。
だって、怪物たちはまだまだ出てきているのだから。
『──────ッ!!』
狭かった林道の木々は破壊され、戦場が広くなった。
もう『スキル』による付与魔法の火力増強には頼れない、と自身の残りの体力と敵の数で判断した少年は──今度は、回復魔法を蓄力する。
(回復魔法の蓄力で効果継続時間を伸ばして、長期戦を───)
リィン、リィン──と一定の間隔で鐘が鳴り響く。
そうして、10秒経った瞬間に【アンジェラス】、と呟いた。
先ほどよりも軽い反動を感覚的に味わうと、優しい鈴の音色が響き渡り、ベルを中心にして約2Mの範囲を治癒──そして、浄化する。
効果範囲内にあった、蠍の影響で毒々しい紫色に変わりつつあった草木が、元の緑色を覗かせた。
その事に、少年が驚いていると。
『─────ギ、ィ・・・・・』
「・・・・・・・・・?」
何処か、怪物たちが怯えているような・・・あるいは、嫌がっているような。
そんな不可思議な現象が発生した、次の瞬間。
「────【ルミノス・ウィンド】!!」
突如、妖精の声が響き渡った。
瞬間、現れた無数の綺麗な緑色の光球が、次々とモンスターを蹴散らした。
一つ一つの球は小さいと言うのに、それが炸裂すれば数匹──あるいは十数匹の蠍達が吹き飛ばされ、その身を灰に変える。
光球の影響を逃れたモンスター達が突然の事態に固まる中。
そのモンスター達に、突如として森より現れた妖精が振るう木刀の斬撃が降り注ぐ。
『─────ギ、』
悲鳴とも言えない叫びを残し。
まさに『疾風』の如き勢いで、全てのモンスターが消え去った。
あとに残されたのは、未だに呼吸の荒い少年と、覆面をつけた金髪の妖精だった。
「リオン、さん・・・・・・・・?」
「クラネルさん。お久しぶり・・・・・と言うほどでもないですね。数日ぶりです」
木刀を振り払ったままだった姿勢をやめ、振り返った彼女は、相変わらずの不審者のような覆面をつけたエルフの女性──リュー・リオンだった。
驚きに体を硬直させる少年がボーッとしていると、彼女が飛び出してきた方角から、アルテミスが現れた。
そしてベルの消耗した姿を見た瞬間、アルテミスの顔が焦燥に包まれる。
「オリオン!無事か!!」
「アルテミス様・・・・・大丈夫です。ちょっとスキルの反動でこうなってるだけで、怪我もしてません」
ベルの状態を確認したアルテミスは、消耗こそしているが、彼の言う通りに怪我がなかったことに安堵した。
「彼女が貴方がここにいる、と私を呼んできたのです」
「そうなんですね・・・・・助けてくれて、ありがとうございます」
「いえ、礼には及びません」
お礼を言うベルに、それを受け取ろうとしないエルフ。
そんな彼らのもとに、二人の人物が現れた。
一人は赤い髪色と同じ色の戦闘服に袖を通した女性だった。早い話がアリーゼである。
そして、もう一人は着物に身を包んだ黒髪の、これまた美しい女性だった。
(あの人は確か、ゴジョウノ・輝夜さん・・・)
ボーッとする頭で記憶の海から名前を思い出すと、彼女達が口を開いた。
───少々喧しい声で。
「この私を速さで置き去りにして、一人で颯爽とベル君を助けるだなんて・・・やるじゃない、リオン!!」
「団長、そこは褒めるところではない。それに、あれは何時ものようにあやつが勝手に突っ走っただけだろう」
「輝夜、誰が何時ものようにだと───」
「お前以外にいるか!この馬鹿アホ突っ走りポンコツエルフめ!」
「なっ、だ、誰がっ─────」
「そうよ!リオンはポンコツなんじゃなくて、思い込みが激しいだけよ!!」
「アリーゼ、それはフォローになっていない!」
突然始まったコントのような空気に、ベルとアルテミスは固まった。
けれど・・・・・・アリーゼ・ローヴェルに、ゴジョウノ・輝夜、リュー・リオン。【アストレア・ファミリア】の団員───
「──────」
それに気づいた途端、ベルは地面に正座した。
「ベル君?」
「クラネルさん?」
「こちらのお方は・・・・・お二人のお知り合いでしょうか?」
「輝夜!今更猫を被るな!!」
何処か険悪になり始めている三人のうちの二人を無視して。
そのまま地面に頭を擦り付けて、両手を八の字に構えて頭を覆うような形で構える。
つまり───DO☆GE☆ZA☆である。
「この度は!僕の身内が、貴女方に粗相をしてしまい───誠に、申し訳ございませんでしたぁぁぁあぁぁあ!!!!!」
───少年の渾身の謝罪が、炸裂した。
◯ベルのアルテミスへの認識
・凄く綺麗な人
・何だかお義母さんみたい(語弊)(場合によっては失礼)
・膝枕してあげたくなる
・恋人?・・・・・ただの献身、だよ?