ダンジョン学園、ゲーム転生ソロ攻略中。 作:塔乃登
男祭り開催!
男祭り終了!
メインヒロインの王女様と女騎士さんが合流して画面が華やかになりました。
トーナ様たちが合流して、6人での団体行動となった俺たち。
先頭のトーナ様の隣にアレックスが並んで歩く。
その後ろにアイギスさん。
残ったのは男三人、置いていかれない程度に最後尾を歩く。
俺自身はメインヒロインと仲良くなりたくはない(暴言)けれど、主人公とメインヒロインが仲良くしてるのは良いことだ。
流石に特定のヒロインとくっつけるように動く気はないけれど、全体的にイベントが進む手助けくらいはしても良いだろう。
最前列の二人は話をしていて、その後ろの一人は周囲を警戒しているので暇気味の俺は隣の二人に聞いた。
「勝手に話を進めちゃったけど大丈夫だった?」
「トーナ王女殿下の言葉だ、どうすることもできないだろう」
「アイザックは?」
「俺様に聞くな」
ずっと黙ってると思ってたけど、流石に本物の王女様にオラつく度胸はないらしい。
度胸っていうか蛮勇だろうから妥当な判断だろうけど。
「敵です。お下がりください、トーナ様」
モンスターの集団を察知したアイギスがそのまま前に出る。
彼女の装備は突撃槍と大盾。
完璧な女騎士スタイルだ。
「先制します。『ライトニング』」
杖を握ったトーナ様が魔法を使うと、振り注いだ電撃がモンスターたちを襲う。
「はあっ!」
それを確認してからアイギスが攻撃を開始し、他のメンバーもあとに続く。
モンスターは五体、こちらは六人。
数的優位を取っていると立ち回りが圧倒的に楽になる。
しかも今回は前衛五人もいるからタイマンで処理できるし。
なおアイギスはメイン盾スタイルではあるけれど火力も十分、トーナ様もメインヒロインだけあって性能は優秀だ。
ユニークスキルも激強だし。
「『アサルト』」
アイギスがスキルを用いて槍を突くとモンスターが消滅する。
他のメンバーも程なく担当した雑魚を処理して戦闘を終了した。
「では参りましょうか」
「はい、トーナ様」
トーナ様の一言で一行は再び進行を開始する。
俺たちは自然と最後尾に集まり、最前列からは楽しげな話し声が聞こえてくる。
「海に沈む夕日が綺麗ですね」
「はい、この階層特有の景色ですね。もう少し待つと星空も綺麗ですよ」
「そうなんですね。ではもう少し探索していきましょうか」
まだ親密とは言えない距離感かもしれないけれど、それでも話を聞く限りの関係値は悪くなさそう。
それを後ろで聞くアイギスは不満そうな雰囲気があるけれど、直接進言するほどではないという顔をしている。
身分違いすぎるのは実際問題なんだろうけど、そこはアレックスにダンジョン攻略を頑張ってもらう方向で。
100階層攻略できたら流石に文句も言われないだろうし。
この学園の成績にはそれくらいの価値がある、まああくまで原作知識でだけど。
それから程なく日が落ちて、空には星が輝き始めた。
今日は雲もなく月が出ているから夜といっても問題なく歩けるくらいには明るいけれど、月が隠れていたら他に明かりが必要になりそうだ。
曇りの日も当然だけど、日によってはダンジョン内でも雨が降ったりもするからね。
「そいやアイザック、雑魚相手のとき『エクスキューション』連発してるでしょ?」
『エクスキューション』というのはジャンプをしてから大斧を叩きつけるというスキル。
怯み攻撃に弱い小型のモンスターならそのままハメられる便利技だ。
「それがどうした?」
「あれ、あいだに一回通常攻撃挟んでもスキル繋がるよ」
そうすると当然スキル連打より時間あたりの火力は下がるけど、SPが節約できるので長期戦では便利な技術。
「お前、なんでそんなこと知ってんだ」
「授業で習った」
「受けてる授業同じじゃねえか」
そうだった。
一年時は選択授業とかも無いしなあ。
スカーレット先生のダンジョン攻略以外の授業でも、クラス単位で受けるのは変わんないし。
「私も聞いた記憶はないな」
「じゃあ先輩に聞いたのかも」
「ジャックに先輩の知り合いがいるとは知らなかったな」
いないが?
ハイ、やめやめ。
この話はおしまい。
………………
…………
……
「あれなんだ?」
皆が歩いている中、俺が海の方を指差す。
「どうした、ジャック」
「何も見えねえぞ」
俺に釣られて目線を向けたルークとアイザックは目を凝らすが何も見えない様子。
「どうかしたの?」
先頭から戻ってきたアレックスに同じように指さしながら伝える。
「あっちの方に何か光るものが見えたんだよね」
「うーん、僕には見えないかなぁ」
「私にも見えませんね。アイギスはどうですか」
「……はい、確かにあちらに何があるのが見えますね」
「ほら、嘘じゃなかった」
「では行ってみましょうか」
「トーナ様、もう日も落ちていますから探索するのはやめておいたほうがよろしいかと」
「活動時間にはまだ余裕があるでしょう? それに私の記憶が確かならあちらの方角には何もありませんでした。もしかしたら夜限定で現れる何かがあるのかもしれません。行くのに反対の方はいますか?」
王女様にそう聞かれてはい反対ですと言える奴はこの場にはいない。
鶴の一声で一行は寄り道をすることに決まった。
まず歩いて海辺にたどり着き、そこから砂浜が細い道のように続いているのでその上を進んでいく。
そして次第に光っていた物の正体が見えてきた。
「これは、船でしょうか?」
トーナ様の言う通り、そこに存在したのは一隻の船。
かなりデカいその船は、なぜか青白く光る炎を周囲に漂わせている。
いわゆる鬼火と言うやつで、船の正体は幽霊船だ。
ちなみに発生条件は満月の夜にこの場所に来ること。
本当は俺がそれとなく誘導して男四人でひと稼ぎして帰ればいいだろうと思っていたんだけど、同行者が増えてちょっとした茶番みたいになってしまった。
「ダンジョンの中に大きな船というのも不思議な話ですが、そもそも不思議な空間ですから言っても仕方ありませんね。折角ですし探索してみましょうか」
本人の中では既に決定事項の様子。
反対しても覆ることはないだろう、まあ反対しないけど言っておきたいことはある。
「トーナ様、意見よろしいでしょうか」
俺が手を挙げて発言をすると、王女様の視線がこちらへと向く。
「なんでしょう」
「船はかなり大きいようですが、通路の幅はそこまで広くはないかと思われます。一度に並べる人数が多くないのであれば、全員で固まって探索するよりも分かれて探索したほうが効率がいいかと」
「それはいい考えですね! それではアレックス、一緒に行きましょう」
「トーナ様、それなら私が」
「アイギス、私はアレックスと一緒に行きます。二度は言わせないでくださいね」
「はっ……」
当然のようにアレックスの腕を引くトーナ様がそのまま船へと歩いていく。
アレックス睨まれてて草。
まあ気持ちはわかる。
「んで、俺様たちはどうすんだ?」
「どうしよっか」
あの二人がペアになって俺の目的は9割達成されたので、あとはどうでもいいというのが本音。
なんでかって言うとアレックスは彼女ができると強くなるんだよね。(ユニークスキル的な意味で)
んで同級生の攻略速度が上がると俺もランキングに載らない範囲で攻略速度を上げられるから結果的に俺の得になる。
なので特定の誰かとくっつけるように動く気はないけど、全体的にアレックスとメインヒロインの好感度を上げておきたい気持ちがあった。
そしてアレックスには彼女を作ってほしい。
なんなら三人くらい作って欲しい。
その場合ルークがパーティーメンバーから溢れるけど。
仕方なかったってやつだ。
なんて冗談はともかく、普通なら四人で二人ずつのペアを作って探索って流れになるんだろうけど……。
不機嫌なアイギスさんに話しかけたくない。(怖いから)
どうしようかな、と思ってちょうどルークと目が合った。
そのまま互いに小さく頷きあう。
「なら私はジャックと一緒に行こう」
「了解、それじゃあお先」
「あっ、テメェら!」
文句を言うアイザックは無視して、俺とルークは縄梯子に手をかける。
ギシギシと軋む縄梯子を手早く昇って甲板に降り立つと船の中へと続く扉が見えた。
よく考えると世界観のわりに近代的な作りの船だなと思ったりもしたけれど、原作からしてこのままなので今更だろう。
船のサイズもかなりデカいし。
あとそもそも人工物じゃなくてダンジョン内の生成物だしね。
「じゃあ俺が前で」
「わかった、タンクは任せる」
ルークは両手槍で、小盾持ってる俺の方がタンク適性があるので前に出る。
さらば気軽なアタッカー生活よ。
扉をくぐり船の中へ。
通路の幅は腕を伸ばしたら両手が壁に触れるくらい。
横に並ぶにしても二人でパンパンだろう。
「ジャック」
「はいよ、『挑発』」
通路の先に湧いたのはスケルトンが三体。
俺が挑発でヘイトを取って、ルークがその脇から攻撃を加えていく。
「『二段突き』」
サーベルを握ったスケルトンも横に並ぶのは二体が限界のようで、一体はその後で順番を待っている状態。
というかサーベルを横に振るには二人でも互いが邪魔していて、間合いの長い突きの使える両手槍の独壇場だ。
「『ピアス』」
俺も突きで攻撃するけど、間合いがサーベルと同程度なせいで槍ほど一方的にチクチクできない。
まあいいか、ルークが頑張ってくれるし。
ルークがんばえー。(小学生)
なんて思っている間にも戦闘は終了。
「今更だが、本当に幽霊船という雰囲気だな」
スケルトンはこの船の元船員って設定なんだろうね。
「剣が直剣じゃなくてサーベルなの雰囲気出てて好き」
「そういうものか?」
「そういうものでしょ」
そんな雑談をしながらも廊下を進み部屋の中を確認していく。
たまにアイテムが落ちてるのがうま味。
本命は船の一番奥だけど。
「他の組は大丈夫だろうか」
「平気なんじゃない? HPは減ってないし」
探索中はパーティーメンバーが視界の外に行っても、空中に浮かぶインターフェイスが仲間のHPバーを表示してくれる。
アレックスのHPは満タン、アイザックはちょっと減ってるけどまだポーションを使うほどじゃない範囲。
ちなみにさっきアレックスのHPがちょっと減ってからポーションで回復したのも確認済みだ。
たぶん安全優先でMAXを保ってるんだろうね。
賭けよりも女子の安全を優先するイケメン仕草だろうか。
「アイザックは船の中だと苦労するだろうけどね」
「確かに、私と違って両手斧は大振りだからな」
鋭く突く槍と違って、ブンブンする両手斧は閉所だと明確に戦いづらい。
原作でも何回壁に弾かれて攻撃ミスったか覚えてないし。
壁殴り……、武器耐久度……、うっ頭が……。(※この作品には武器耐久度の概念はありません)
それからしばらく探索を続け、俺とルークは船の一番奥にたどり着く。
そこには立派な扉があり、部屋の中からは戦闘音が聞こえていた。
「アレックスとトーナ様かな」
「そうだろうな、アイギス様には追い抜かれていない」
「どうする? 中入る?」
「…………」
ルークの沈黙。
普通なら助けに入るのが合理的だけれど、トーナ様が二人で行くと言った手前そこに乱入するのも気分を損ねるかもしれないという葛藤が見て取れる。
これで中がピンチとかならあれだけど、アレックスのHPはまだ余裕が見えるし。
少しの間ルークが思案しているのを待っていると、『バチンッ!』と一際大きな音が聞こえそのまま部屋の中が静かになった。
ああこれは、ということで俺が扉を開ける。
すると予想通り、戦闘は終了していた。
「あら、遅かったわね」
言葉とは裏腹にトーナ様の機嫌は良さそう。
邪魔しなくて正解だったようだ。
「遅くなってしまって申し訳ありません。ところでその宝箱は?」
俺があたかも何も知らないかのように聞くと彼女が答える。
「部屋のモンスターを倒したら落ちてたわ。きっとあの幽霊がこの船のボスだったんでしょうね」
「なるほど」
「開けるのは全員揃ってからにしましょうか」
まあ倒したのは二人だけどパーティー組んでるのは二人と四人だしね。
個人的にはパーティーメンバーと離れた時の挙動が実際に確認できたので成果は十分、満足である。
「来ましたね」
トーナ様が視線を向けると、入り口からアイギスとアイザックが遅れて入ってくる。
二人とも機嫌が悪そうだから途中で遭遇しなくてよかったー。
「お待たせして申し訳ありません、トーナ様」
「構いません。それでは開けますよ」
彼女の言葉に誰も異論を挙げることなく、トーナ様が宝箱を開ける。
そこには金のネックレスが入っていた。
☆★☆★☆
「ふー」
ダンジョンから帰って寮に戻ると、もう夜もいい時間だったので手早く夕食を済ませて風呂に入ることにする。
寮の大浴場はかなり広く、数十人が一度に入れる広さがあるので安心だ。
まあ今日は遅くまでダンジョンにいたから人は少ないけど。
おかげでゆっくりできる、なんて思っていたら浴場の戸が開き人が入ってきた。
「ジャックか」
「ルーク、それにアレックスも。こんなところで奇遇だね」
「いやいや、さっきまで一緒にご飯食べてたんだから自然な流れでしょ」
「そういう見方もあるかもしれない」
なんて冗談は置いておいて、体を洗った二人が隣と隣の隣に座って湯船に浸かる。
「そういえばアイザックは?」
俺の質問にルークはすました顔で答える。
「夕食の時もいなかったし、部屋にでもいるんじゃないか?」
「僕も見なかったけど、お風呂には来るんじゃないかな。浜辺階層探索すると髪とかベトベトするしね」
「特に今日は海に入ったしな。入ったというか私はアイザックに投げ込まれたのだが」
「俺もアレックスに投げ込まれたからなあ。溺れて死ぬかと思った」
「ジャックは普通に泳げるでしょ。それに僕も最後に三人に投げ込まれたしみんな同じだよ」
投げ込まれた順番としてはルーク→アイザック→俺→アレックスである。
なお投げ込んだ犯人はアイザック→俺&アレックス→アレックス→俺&ルーク&アイザック。
確かに全員平等ではあった。
「悪ふざけが過ぎたな」
「最初に投げ込んだアイザックが悪い」
「でもちょっと楽しかったけどね」
男しかいない空間の頭の悪い感じもそれはそれで。
「ところでアレックスはトーナ様とずいぶん仲が良いみたいだけど」
「えっ、そうかな?」
「そうだろう。私の見た限り王女殿下があそこまで異性と親しげに話しているのは初めて見たぞ」
「うーん、そうかなあ」
「ああでも、アレックスはクリムさんとも仲良いしそっちの線もあるか」
クリムさんというのはクラスメイトの女子でメインヒロインのひとり。
強気な性格をしていて、授業で彼女がアレックスを決闘の相手に選んだことで俺とルークが決闘することになったことは記憶に新しい。
「えっ、僕クリムさんには嫌われてると思うんだけど」
「あー……」
「ふー……」
そんな原作主人公の言葉を聞いて、俺とルークは呆れた声を出す。
この世界の住人にツンデレの概念は早すぎたんだろうかと一瞬思ったが、ルークも呆れているのでアレックスが鈍いだけか。
「アレックス、他によく話す女子とかはいる?」
「うーん……、フレイア様とかとはたまに話すけど」
アレックスが名前を挙げたフレイア様も原作メインヒロインの一人だ。
ちゃんとイベントフラグは進行しているようで善きかな。
「それで、アレックスの本命は?」
「僕はダンジョン攻略に忙しいから、そういうのは考えたことないかな……」
「なんだ、つまらん。アレックスはモテてるのに本人にそのつもりはないのか」
「そんなことないでしょ」
「いや、今頃トーナ様も俺たちみたいにアレックスの話してるかもしれないぞ」
「そんなこと、ないでしょ……」
アレックスがなぜか恥ずかしそうに否定する。
ああ、今湯船に浸かってるトーナ様を想像したんだろう。
若いなあ。
「そういうジャックはどうなのさ」
誤魔化すようにアレックスに逆に聞かれる。
「ふむ、ジャックはアクアさんとよくパーティーを組んでいるのを見るな」
「あとルビーさんとか」
「そういえば以前生産科の女子と歩いているのも見たか」
生産科って誰だよ、とは言ってはいけない。
間違いなく「そんなにいくつも思い当たる節があるのか」と突っ込まれるから。
「それでジャックの本命は?」
「俺の本命は年上だからなぁ」
「えっ、ほんと!?」
驚くアレックスの顔がちょっと面白い。
「ヒミツ」
「何か嘘くさいな」
「さてどうでしょう」
二人に不満げな顔で見られるけど華麗にスルー。
「そいやアイザックの罰ゲームどうする?」
結局今日の勝負では、アイザックが一番ポーションを消費したので罰ゲームに決まったけどその内容はまだ決めてない。
「好きな相手でも聞く?」
「ああ、そりゃいいな」
人の色恋をネタにするなって?
罰ゲームはルール無用だろ。
そもそも条件はみんな平等だったからね、賭けに負けたのが悪いよね。
なんて話を三人でしていると、浴場の扉がガラッと開いた。
「あっ」
「あ?」
三人の視線が自然と集まる。
そこには丁度よくアイザックの姿があった。
【キャラクター図鑑/No.003】
キャラネーム:トーナ
性別:女
身長:低
胸:普
髪色:金
髪型:ロング
瞳色:青
年齢:15歳(ゲーム開始時)
誕生日:2月2日
呼称:私
カテゴリー:原作キャラメインヒロイン/同級生/王族
パーティー加入:制限有り(50階層到達+絆レベル4達成)
武器適性:雷属性(175%)/闇属性(150%)/楽器(165%)
ユニークスキル:『王家の威光』(パーティー全体のステータスを+15%。敵のステータスを-15%)
キャラtier:【S】
公式人気投票:【5位】
備考:学園がある王国の第七王女様。
メインヒロインのうちの一人。
ユニークスキルはパーティー全体へのバフ&敵全体へのデバフ。
攻撃力だけでなくステータス全体が上がるので非常に強力、デバフもボス耐性を貫通するので相手を選ばず活躍してくれる。
ただし仲間にできるタイミングは遅め。
性格は知的だが芯が通っていて自分の考えを曲げない所がある。
ヒロインエンドを見るにはダンジョンを高階層まで到達する必要があるため攻略難易度は高い。
最近の悩みは異性のこと。
【キャラクター図鑑/No.005】
キャラネーム:アイギス
性別:女
身長:高
胸:大
髪色:銀
髪型:ポニテ
瞳色:青
年齢:15歳(ゲーム開始時)
誕生日:2月2日
呼称:私
カテゴリー:原作キャラ/メインヒロイン/同級生/貴族
パーティー加入:制限有り(トーナを仲間にする+一騎打ちで勝利する)
武器適性:片手槍(170%)/大盾(200%)
ユニークスキル:『王国の楯』(ガード強化+耐久強化+ガード時火力上昇。トーナがパーティー編成時ステータス+)
キャラtier:【S】
公式人気投票:【3位】
備考:王女トーナの御付きの女騎士。
本人は侯爵令嬢。
メインヒロインのうちの一人。
ユニークスキルは王国の楯。
効果は、
1.通常ガードできない攻撃をガードできるようになる。
2.ガード時の気力消費が50%減少。
3.ガード後5秒間、自身の火力が+50%。
4.パーティーにトーナがいる場合、自身のステータス+30%。
まずガードに関するスキルだけでメイン盾としては一級品。
更にパーティー内にトーナがいる場合のステータス上昇は全体を見ても破格の性能。
唯一の欠点はやはりトーナと同時編成しない場合、他のメインヒロインより一歩見劣りする火力だろうか。
なお主人公であるアレックスのユニークスキルを最大限効果発揮するために3股編成にすると凄いことになる模様。
性格は強気。
最初は当たりが強いが絆レベルを上げると見せてくれる意外な一面があり、非常に人気なキャラ。
尊敬する相手はトーナ様。