ダンジョン学園、ゲーム転生ソロ攻略中。   作:塔乃登

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前回のあらすじ
バグを利用した高速レベリングで錬金術師のケミーが仲間になった。(なってません)


006.付与合成

「今日は集まってくれてありがとう」

 

 錬金術の実習室の中、今日集まってもらったメンバーの顔を確認する。

 俺以外に室内には三人、全員生産職のメンバーだ。

 

 まずはケミーさん。

 目が隠れるくらい長い髪と、ダボダボのローブが特徴の生産科・錬金術専攻・一年生女子。

 

 次にクローネさん。

 氷のように冷たい表情がチャームポイントの生産科・付与術専攻・一年生女子。

 

 次にシャオ。

 小学生と見間違うくらいの身長だけれど、それに見合わない大きな金鎚を振るう生産科・鍛冶専攻・一年生女子。

 

 三人ともアイテム製作のお仕事を頼んだ後、ダンジョンでスポーンエリアレベリングをしているので今日やることもある程度覚悟をしている顔をしている。

 別に大変なこととかはしないけどね。

 

「それで、今日は何をするのかの?」

 

 見た目に似合わず老人のような口調で話すのがシャオ。

 同級生で実年齢も15歳だからそっち基準でもやっぱり口調は合ってないんだけど。

 

「そろそろ詳細を話してもらっても?」

 

 若干問い詰めるようなニュアンスで質問してくるのがクローネさん。

 

「あんまり大変なことはしなくて済むようにしてほしいんですよぉ」

 

 これがケミーさん。

 

「何をするのかと聞かれたらここに集まってもらった面子で分かる通り、装備を作ってもらおうと思ってるよ」

「じゃけど、普通の方法じゃないんじゃろう?」

「普通かどうかはわからないけど、まあ説明していこうか」

 

 ということで俺は、装備製作に必要な素材を取り出す。

 

「ここにあるのは攻撃力強化【Ⅰ】を付与した鉄鉱石と、斬撃属性強化【Ⅰ】を付与した鉄鉱石がぞれぞれ二つずつ」

 

 付与というのは魔法でアイテムに特殊効果、通称オプションを付けること。

 最終的に装備に付けたとき、攻撃力強化【Ⅰ】は攻撃力を3%、斬撃属性強化【Ⅰ】は刀で斬ったときに発生する斬撃ダメージを5%上昇させる効果がある。

 

「そうですねぇ」

「付与はクローネさんにやってもらいました。それじゃあ今からこれをケミーさんに調合してもらって、攻撃力強化【Ⅰ】と斬撃属性強化【Ⅰ】が付いた鉄インゴットにしてもらおうと思います」

 

 俺の提案に眉をひそめたのはクローネさん。

 

「無理では?」

「はい、クローネさん。その心は?」

「付与術には成功率があります。アイテムに付与するランク【Ⅰ】の一つ目は確定で成功しますが、二つ目は確率で付与。更に素材から二つ同時に引き継ぐ場合は一つ目の特殊効果、二つ目の特殊効果共に確率で付与になります」

 

「正解。具体的に言うと、鉄インゴットに二つ目の付与をしようとした場合の成功率は60%。鉄鉱石から二つの効果を引き継ぐ場合は攻撃力強化【Ⅰ】が80%、斬撃属性強化【Ⅰ】が80%、両方成功する確率は64%。後者の方が確率は高いけどこっちは前者と違って両方失敗する可能性があるのが難点ですね」

 

 鉄インゴットに直接付与する場合、攻撃力強化【Ⅰ】(100%)+斬撃属性強化【Ⅰ】(60%)で成功率は鉄インゴット/攻撃力強化【Ⅰ】/斬撃属性強化【Ⅰ】の作成成功確率は60%。

 攻撃力強化【Ⅰ】(100%)を付与した鉄鉱石Aと斬撃属性強化【Ⅰ】(100%)を付与した鉄鉱石Bを合成して付与を引き継ぎする場合、鉄インゴット攻撃力強化【Ⅰ】(80%)+斬撃属性強化【Ⅰ】(80%)になるので、両方成功する確率は80%×80%=64%。

 

「そもそも詳細な確率は不明だったはずですけれど」

 

 まあこっちの世界じゃ原作と違って成功確率とか表示されないらしいしね。

 ゲームだと見れた数字が表示されずに、確率不明で付与合成とか無理すぎでは?と言われたら否定できない。

 

「その確率が正しいと仮定しても、武器を製作するために鉄インゴットを二個錬金して全てが付与成功する確率は64%×64で約41%。確実ではありませんね」

「じゃあそれを100%にする手段があるとしたら?」

「そんなのがあるのかの?」

「あったら世界が変わりますねぇ……」

 

 なんて否定的な雰囲気が漂う中、クローネさんが眉を動かす。

 

「もしかして精霊粉のことですか?」

「はい、クローネさん、正解」

 

 精霊粉というのは付与をする時に使用できる補助アイテムの名前。

 流石付与術専攻のクローネさんはその辺に詳しい。

 

「ですが精霊粉は錬金の際に使用すると成功率が上がるらしい、ということ以外は詳細が不明なはずですが」

「確率はまだしも、どの特殊効果に関係があるかすらわかってないんだ?」

 

 精霊粉はダンジョンから採集できるアイテムで、赤や青など複数の色が種類として存在する。

 

「確率自体が付与する特殊効果の種類、付与する特殊効果の数、制作するアイテムのランク、術師のスキルレベルに左右されるらしいということはわかっていますので、変数が多すぎて実際の確率を推定するのがまず困難。その上で特殊効果と対応する色を調べるのが費用対効果に合わないということで実用されることはほとんどないですね」

 

「なるほど。それじゃあ特殊効果に対応する精霊粉の色と成功率の上がり方、それと元々の成功率がわかればいいってわけだ」

「理論上はそうですね」

 

 理論上、いい言葉だ。

 それは実践的には不可能という意味合いを持つと同時に、それを覆せれば大きな利益を生む可能性を秘めている。

 

「まあ俺も確証があるわけじゃないし、実際に試してみよう。ケミーさん、鉄鉱石二つとこの瓶に入ってる精霊粉を使って錬金してみて」

 

 瓶の中に入っている精霊粉は攻撃強化に対応する赤の精霊粉と斬撃強化に対応する黄色の精霊粉が5個ずつ。

 ちなみにアイテムインベントリに一回収納してから取り出すと自動で1個単位に分類されるぞ。

 

「わかりましたぁ」

 

 ケミーさんが作業台の上に材料と魔石を置き、そこに手を添える。

 台に刻まれた溝に沿うように魔力を流すと、発光とともに素材がゆっくりと変形していく。

 それを見守ることしばらく、光が収まった台の上には精錬された鉄のインゴットと、分離した不純物の残骸が残っていた。

 

「成功ですよぉ。人に見られながら合成するのってなんだか緊張しますぅ」

「うん、ちゃんと攻撃と斬撃強化ついてるわ」

 

 完成した鉄インゴットを受け取って、アイテムウィンドウを確認するとちゃんと攻撃力強化【Ⅰ】と斬撃属性強化【Ⅰ】が付与されている。

 

「本当じゃの」

「…………」

「じゃあケミーさん、もうひとつお願い」

「はぁい」

 

 ということで片付けた作業台にもう一度鉄鉱石×2と精霊粉を乗せて同じ手順を繰り返してもらう。

 

「成功してる」

「本当ですね……。まだ成功率は4割程度ならあり得ない数字ではありませんが……」

「まだ偶然でも全然あり得る確率だね。だけどもしこれが10回連続で成功したら?」

 

「64%の十乗は1%……、100回に1回ですね」

「そこまでいけば、ひとまずは信じてもらえる?」

「ええ、信用するには十分な数字でしょう」

 

 まあ本格的に仕事をすることになったら、その数十倍、数百倍の回数をこなしてもらうことになるだろうし、偶然な確率も天文学的な低さになるだろう。

 

「じゃあ次はぁ、別の素材を合成しますかぁ?」

「いや、その前にシャオに鍛冶をやってもらいたい」

「よいぞ、作るのは刀でいいのかの?」

「うん、ただし付与する特殊効果は攻撃力強化【Ⅱ】と斬撃属性強化【Ⅱ】で」

「付与合成じゃな?」

 

 ランク【Ⅰ】の特殊効果を付与した素材を二つ鍛冶すると、特殊効果合成でランク【Ⅱ】を製作することができる。

 そして攻撃力強化なら【Ⅰ】は3%、【Ⅱ】なら6%でその効果は大きく上昇する。

 

「特殊効果合成にはわしだけでなくクローネ殿にも手伝ってもらう必要があるがよいかの?」

「私は構いませんが……、付与合成は通常の特殊効果の引継ぎより更に確率が低くなると聞きます。両方をランク【Ⅱ】に合成する場合の成功率はかなり低いものになるのでは?」

 

「ランク【Ⅰ】をそのまま引き継ぐ場合は80%、ランク【Ⅰ】を素材に二つ付与するとボーナスがついて90%だけど、ランク【Ⅱ】に付与合成する場合は大幅に確率が下がって40%。両方を【Ⅱ】にしようと思ったら40%*40%で16%だね」

 

 ちなみに一度失敗してしまうと、完成品の装備に特殊効果【Ⅱ】を付与することは今のレベルでは不可能なので、取り返しのつかないことになる。

 レベルが上がったら【Ⅱ】を直接付与できるようになるんだけどね、その場合は素材に付与して合成で【Ⅲ】を作るから、やっぱり最終段階の装備作成は取り返しのつかない作業だ。

 

「それも100%にできると?」

「まあその分精霊粉が多く必要になるから費用は掛かるけどね。俺の理論が間違ってなければ成功するはず」

 

「その理論にとても興味がありますけど……、今はやめておきましょうか」

「そうだね。どうせ失敗したら間違ってるってことになるし」

「でもぉ、成功するつもりなんですよねぇ?」

 

 そんなケミーさんの質問ににやりと笑って答える。

 

「まあ、結果は出来てのお楽しみってことで。じゃあ二人とも、頼んでいいかな?」

「もちろんじゃよ~」

「わかりました。やりましょう」

 

 

 

 ということで移動したのは鍛冶場。

 鍛冶は錬金と比べてもかなりの時間がかかるので一日仕事になるとのこと。

 まあ普通は日本刀って1本製作するのに週単位でかかる代物ということを考えればこれでも相当速いほうなんだろうけど。

 

 それいったら鉄鉱石をそのまま鉄に製錬する錬金術の方が物理法則超越しすぎだろって話になるんだよね。

 元がゲームの世界だから辻褄合わせでそうなってるんだろうけど、それでも実際に目の前でやられると普通にびっくりする。

 魔力のちからってスゲー。

 

「シャオ、この精霊粉使って」

「承知したんじゃよ~」

 

 瓶を受け取ったシャオが自分の作業をするために鍛冶場に立つ。

 

「あのぉ……、ジャックさん……」

「どしたの、ケミーさん」

「今更なんですけどぉ、この作業にあたしは必要ないですよねぇ?」

「そうだね。何か用事があるなら抜けてもいいよ」

「いえ、そういう訳じゃないんですけどぉ……」

 

 あとクローネさんも付与合成の作業が必要になるのはシャオの作業がもっと進んでからなので今は手が空いている状態。

 

「まあそうだね。待ってるだけじゃ手持無沙汰だし、この先の予定でも立てようか?」

 

 シャオの金鎚を振るう音を聞きながら提案する。

 

「予定ですか?」

「そう。まずは三人には俺の装備を一式作ってもらいたいかな」

「一式というと、武器の他には、防具が頭、胴、手、脚の四種類ですね」

 

「装飾品の類はここにいるメンバーじゃ作れないからそうなるね。んで防具四つに必要な素材が八つ、その素材を合成にするのに必要な元素材が十六個。ケミーさんの仕事は元素材を素材に合成するのが8回、クローネさんの仕事は元素材への付与が16回、最終装備への合成付与が4回で合計20回」

 

 手順をひとつずつ紙に書いていく。

 というか書かないと普通に間違えそうだ。

 

「装備を作るのに結構な手順が必要ですね。それでも一番時間がかかるのはシャオさんのところでしょうけど」

「それだとぉ、アタシたちは結構時間が余りそうですねぇ」

 

 装備四カ所の素材を用意するのに必要な時間は1日か2日程度、対するシャオの最終工程は4日必要になるので仕事の所要時間のバランスが悪い。

 バランスが悪いということは無駄が多いということで、経験値稼ぎの効率が最適化できていないのは問題だ。

 

「その分はポーションとかアイテムを作ってもらうから大丈夫。あと人が増えたら最終工程を分担できるから、その分前工程の作業量も増えるしね」

 

 特にアクセサリー製作できる彫金師を勧誘すれば、素材を消費する先はそれだけで倍になる。

 

「他に人を集めるなら、木工師と裁縫師、あと彫金師ですか」

「そうだね。木工師は必須じゃないんだけど」

「どうしてですかぁ?」

「俺の装備に必要ないから」

「あぁ……」

 

 俺の答えにケミーさんは納得したように呟く。

 

「では木工師は無しで?」

「うーん、とはいえ商売をするなら居た方がいいんだよね。品揃えも充実するし」

 

 この学園では生産科の学生は自分で店を出して商売をすることができる。

 そこで売った利益でまた素材を買って装備を作って売ってを繰り返してレベルを上げる、というのが生産科の基本。

 んで木工師がいないと一部装備を販売できないんだよね、弓とか、あと上位の杖とか。

 

「とりあえず集める人の予定は必須が2人で、流れ次第で追加がもう1人かな」

「採集科は必要ありませんか?」

 

 生産をするなら素材を集める採集科の世話になるのは確定事項なので、効率を考えたら専属で囲っておいた方が良いのは事実だけど……。

 

「そうだね。なんで人を集めるかっていうと付与継承と付与合成の詳細を知ってる人間はギルドメンバーに限定しておきたいって意図だから、素材の採集自体は外部に頼ってもいいかな」

 

 まあ本音を言うと、人が増えると手間が増えるって気持ちが強い。

 ダンジョン攻略をぼっちでやってることからもわかるように、別に仲間を増やしてギルドを充実させたいわけじゃないんだよね。

 

 

 

 ………………

 

 …………

 

 ……

 

 

 

「こうやって見るとぉ、忙しそうですねぇ……」

 

 これから作る装備とその素材、作業工程と付与する特殊効果、その日程と用意する精霊粉の配合をまとめていたら結構な時間が経っていた。

 俺の攻略予定と店を出して商売を始める計画をまとめると、結構なハードスケジュールが出来上がる。

 

「とりあえず来月になったらもうちょっと予定に余裕ができるかな。といっても絶対にやらないといけないわけじゃないから計画の一部は外してもいいよ」

「私はこのままで大丈夫です」

「あ……、あたしも文句があるわけじゃないですぅ……」

「それならよかった」

 

 こっちの三人でひとまず話がまとまる。

 その間もシャオは炉に向かって金鎚を振っていて、カーンカーンと一定のリズムを刻みながら音が響いている。

 日が暮れて窓の外が暗くなり、クローネさんが付与合成を手伝ったりしつつも校舎の窓が明暗でモザイクのようになってからしばらくして、シャオが作業を終えて完成した品をこちらへ見せた。

 

「できたんじゃよー」

「お疲れ様」

 

 炉の前に長時間立っていたからか、シャオは汗だくで作業着が肌に張り付いていた。

 心なしか表情にも疲れが見えるような気がするけれど、疲労困憊というほどでもないのは流石鍛冶師といったところだろうか。

 

「それじゃあ確認するよ」

 

 受け取った鉄刀をテーブルに置いて皆に見せる。

 

「はい」

「これでランク【Ⅱ】特殊効果が二つ付いていれば成功じゃの」

「どきどきしますぅ……」

 

 皆が注目する中装備に手を触れて、特殊効果を表示する。

 

「おお……」

 

 空中にポップしたウィンドウには、確かに攻撃力強化【Ⅱ】と斬撃属性強化【Ⅱ】がついていた。

 

「ふー、成功」

「これは……、すごいことですよ」

「もし上のランクでも通用するなら、装備生産の常識が変わるのう」

「お、大金持ちですねぇ……、ふふっ、ふふふっ」

 

 ここまで全員が作業に関わってきたのも相まってか、皆大成功の結果にテンションが上がってる。

 俺もこの結果には満足なので、このまま話を進めてしまおう。

 

「さて、それじゃあ改めて確認するけれど、俺はこの付与合成装備を作って売るためにギルドを作ろうと思ってる。みんな、俺が作るギルドに入ってもらえるかな?」

「もちろんじゃよ。こんな凄いことを見せられて断る理由がないからのう」

「あたしもぉ……、入りますぅ」

 

「クローネさんは?」

「私も、異論はありません。これから三年間、よろしくおねがいします」

「うん、それじゃあみんな、これからもよろしくね。とりあえず将来的な目標は全員レベル80超え。そのために今月中に全員レベル10まで上げてもらおうと思ってるから、がんばろう! おー!」

 

「え?」

 

 俺の言葉に聞き返す声が、綺麗にみっつ、重なった。




【キャラクター図鑑/No.380】
キャラネーム:クローネ
性別:女
身長:高
胸:大
髪色:黒
髪型:セミロング
瞳色:青
年齢:15歳(ゲーム開始時)
誕生日:12月6日
呼称:私/ジャックさん
カテゴリー:原作キャラ/生産職/同級生
パーティー加入:無条件
武器適正:付与術(135%)/氷魔法(115%)
ユニークスキル:『算術の心得』(商品取引の金額に15%のボーナス)
キャラtier:【B】
公式人気投票:【193位】
備考:錬金術師の同級生キャラ。
スキル適性は錬金術師適性持ちの平均より上。
ユニークスキルは単純ながら、アイテムの購入と販売それぞれにかかるので強力。
なぜか氷魔法の適正がそこそこあるのでそちらで運用するプレイヤーも稀に見られるが、生産科は基礎ステータスが戦闘科よりも低いのであくまで趣味の範囲。
性格は冷静で頭の回転も速いが、理屈に合わないことを苦手とする面もある。
数字を扱うときは眼鏡をかけることがある。


【キャラクター図鑑/No.320】
キャラネーム:シャオ
性別:女
身長:極小
胸:無
髪色:茶
髪型:ロング/ポニテ(作業時)
瞳色:赤
年齢:15歳(ゲーム開始時)
誕生日:5月12日
呼称:わし/ジャック
カテゴリー:原作キャラ/生産職/同級生
パーティー加入:無制限
武器適正:鍛冶(135%)/片手鎚(110%)/両手鎚(110%)
ユニークスキル:『小さくてもハイパワー』(装備製作の必要時間を20%短縮。鎚系武器を持った時の筋力を+20%)
キャラtier:【B】
公式人気投票:【175位】
備考:生産科同級生の鍛冶師。
スキル適性は無条件加入のキャラの中では優秀。
ユニークスキルはどんな時でも無駄にならない汎用スキルだが、うまく予定を立てないと短縮した時間に次の製作予定を入れられないので工夫が必要。
性格は落ち着きがあり大人びている。
外見は非常に小柄で身長は同学年男子生徒の肩の高さほど。
そんな見た目に反して老人のような口調で喋る。
好きな人は祖父母。
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