異界渡り、ビカム -伝説のエルフは今日も勝手に深読みされる-   作:鹿紅 順

20 / 26
第二章 第13話「『白き翼』の死闘」

   ***

 

 

 

 冒険団『白き翼』。

 所属するのは皆、一等級冒険者たち。

 

 種族特有の俊敏さと柔軟さで斥候と遊撃を得意とする猫獣人のミニーニャ。

 最前線で敵を引きつけ、重い一撃で敵を薙ぎ払う鉱窟人のバックロゴン。

 戦場を駆けながら、針の穴を通すような隙を見事に射抜く人族の弓手アイン。

 恐るべき魔法技能で反撃を許さず殲滅するエルフの魔法使いミィスフェルナ。

 そして彼らを束ねるリーダー、卓越した剣技をほこる人族の剣士カイラス。

 

 一等級となってまだ日が浅い新進気鋭の彼ら。しかし今、最も冒険者の巷間(こうかん)に取りざたされるのは間違いなく『白き翼』であった。先日には最強の魔獣の一つとされる竜すら討ち取ってみせた。間違いなく強者を名乗ってよい。

 同業者で彼らを侮る者は、辺境から出てきた新人か、追い抜かれたことを認められない古参ぐらいだろう。

 

 ――そんな『白き翼』の冒険者たちは、得体のしれない恐ろしさに立ち竦んでいた。命の交換を行う死闘に慣れ親しんだ彼らがである。

 

 事の発端は、彼ら一行が今朝に王都を発ち、街道を抜けて西側に鬱蒼と茂る森林地帯に入る手前に着た頃。

 奇しくもビカムたちが〝ゲート〟を通って王都に至る道のりを逆になぞる形であった。

 

「……すんすん」

 

 最初に気づいたのはミニーニャだ。猫獣人である彼女は種族特有の優れた嗅覚を活かし斥候役を主に務めていた。

 

「……ニャ! カイラス」

 

「ああ、俺も気づいた」

 

 仲間の呼びかけだけでカイラスは意図を察した。彼もまた、冒険者として研ぎ澄まされた気配察知によって、前方から迫り来る脅威の存在を感知したのだった。

 アインは既に弓へ矢をつがえていた。バックロゴンとミィスフェルナも各々の得物……大盾と杖を構えている。

 

 彼らの前方――

 生命を滾らせ青々と生い茂っていた森林の一角が、たちまち毒々しい赤紫色に侵食されていった。

 葉が、枝が、幹が、そこに住まう大小無数の生き物たちが腐りゆき、降雨のごとく大地へ落ちていく。受け皿となった地面にすら色が滲み、死んでいくのが分かった。

 

 ドロドロに腐った森の残骸を掻き分けて出現したのは巨大な蠍である。蝕毒蠍と呼ばれる二等級魔獣だ。二又の尾から分泌する猛毒はたちまち肉体を腐らせ、獲物を仕留めると同時に消化吸収を容易にする効果を持つ。

 

 この現象の元凶はコイツか――カイラスはそう判断し、瞬時にそれが誤りであることを悟った。

 

 大蠍の上には三人の人影が上座していた。

 一人は異形の棍棒を肩に担ぎ、尾の一本を支えに直立しており、もう一人は刀を甲殻に突き刺し、柄頭に右手を置きながら胡坐をかいた異装の鎧。

 最後のローブを被った一人は蠍の頭部に陣取り、突き出した両手からグロテスクな色の赤い霧を噴射していた。

 見よ! その霧に触れた有機物はことごとく腐り、形を崩壊させていくではないか。蠍の背後には、傷痕のごとく森に穿たれた死の道が延々と続いている。

 

 蝕毒蠍はよたよたと脚を前進させ、甲高い断末魔の叫び声の後、大地へと崩れ落ちた。

 

「ふむ……毒に耐性のある魔獣のくせに、だらしないですねえ」

 

 ローブの人物が事も無げに呟く。その一言で、カイラスは目の前の三人が何をしたのか(おおよ)そを悟った。

 つまり、この三人は森を抜けるにあたり、街道や獣道を使うのではなく、目につく邪魔な木々を破壊し、一直線最短距離で突っ切ってきたのだ。万物を腐らせる猛毒の霧を用いて……それが森の生態系にどれだけ致命的なダメージを与えるかなど一切斟酌せずに。

 

 蝕毒蠍はただの乗り物として使われたのだ。森に生息する毒に耐性がある生き物の中で最も頑丈な乗騎として。

 いかに魔獣が敵対的存在であるといえど、その無惨な最後は一抹の憐憫を冒険者たちに抱かせた。

 

「ここからは徒歩(かち)か。まあいい、体が(なま)っていたところだ」

 

 棍棒を担いだ人物が颯爽と地面に飛び降りる。

 

「……鬼族」

 

 額から生える二本の角を認め、カイラスは剣の柄を強く握りしめた。

 魔法に一切の適性を示さない代わりに超常的な身体能力を有する、同じ人類種でありながら敵とも見方とも判別し難い暴虐の一族。

 

「いや、そっちよりもあのローブの奴だ。アイツ、平然と〝禁語(ルフェ)〟を使っているぞ」

 

 ミィスフェルナの言葉で仲間たちはその事実にようやく思い至った。

 

 

 

 ――創造神の歌により、この世界は誕生した。

 つまり世界とは歌であり、畢竟(ひっきょう)波紋である。少なくともリンダリアルにおいては。

 

 創造神は波紋により万物万象を生み出した。

 波紋は文字や図形などに落とし込まれ、人類が認識できる形に変換して筆記される。

 万物万象である以上、人類が善と見なす概念と、それと対を成す悪の概念も存在し、また形を与えられた。

 痛み、苦しみ、穢れ、冒涜、邪悪、混沌、死……。

 これらに与えられた言葉()はあまりにも凶悪かつ危険であるため、知ること、口にすることを禁じられている。

 それこそが〝禁語(ルフェ)〟。この世の運行になくてはならない、しかし()ってはならない禁断の言葉であった。

 

 

 

 ミィスフェルナは、ローブの人物が使用したのは【腐れ】の〝禁語〟だと看破した。特に強力な毒の魔法によく使われる言葉の一つだ。

 

「おや……〝禁語〟がお分かりで? クク、ようやくリンダリアルに帰ってきたと実感しましたよ」

 

「お前らは〝異界渡り〟か?」

 

「そういう貴方たちは冒険者ですかな?」

 

 カイラスの疑問にローブの人物――〝鬼術師〟が疑問で応える。

 

「だったらどうした」

 

「このまま私たちを見なかったことにして、さっさとこの場から失せなさい」

 

「お前らの目的は何だ。どこに向かおうとしている」

 

 毅然とカイラスは言い返した。

 

「……私の言葉が聞こえなかったので、」

 

「――王都に行ってビカムというエルフを探す」

 

 微量の苛立ちを含んだ〝鬼術師〟の声に割り込んだのは〝鬼怒女〟だった。

 あっさり目的地と目的をさらした同僚に、ローブの奥から溜息がこぼれる。

 

「……〝鬼怒女〟殿」

 

「知られても構わん。どうせ王都に着けば衆目の知るところだ――奴を炙りだすために、目についた住人を適当に皆殺しにするのだからな」

 

 さらりと告げられた犯行計画の衝撃に立ち直る間も与えず、〝鬼怒女〟はカイラスたちに重ねて問う。

 

「そうだ、方角的にお前たち王都から来たのだろう? 奴はどこにいる?」

 

「さあな。道具の補充だけ済ませてさっさと出てきたもんでね」

 

「――嘘ダナ」

 

 今度は横合いから異装の鎧――〝黒鬼士〟が呟く。

 

「声ニ揺ラギガアッタ……オ前ハ、ビカムノ居場所ヲ知ッテイル」

 

「だから知らねえって言ってんだろ。王都にいるかどうかもはっきりしねえよ」

 

「――ソウカ、王都ニハモウ居ナイカ。ダカ、行キ先ハ知ッテイル」

 

「……っ!」

 

「ほほう? これは運が良い」〝鬼術師〟の笑いに合わせてローブの裾が揺れる。「気が変わりました。我々は少々会話をする必要があるみたいですねえ。我々が知りたい情報を素直に教えれば命まではとりませんよ?」

 

「……何なんだあの鎧の野郎は⁉ 心でも読めんのかよ!」

 

「落ち着けカイラス。どっちみちコイツらを見逃す選択肢はない。平然と〝禁語〟を使うような連中をこのまま王都に行かせるわけにはいかない」

 

 弓手アインが冷静に敵の脅威度を測り、弓の弦を引き絞った。

 もはや戦闘は避けられないと『白き翼』は本格的に武器を構えた。

 

「よかったですなあ、お二方。どうやら無聊を慰められそうですぞ」

 

〝鬼怒女〟が棍棒を素振りし、〝黒鬼士〟が鞘から黒いブレードを引き抜いた。

 

 開戦の合図はアインが放った一矢であった。

 固定弩砲台にも劣らぬ威力と速度で放たれた矢は、ローブから抜いた手で印を組もうとした〝鬼術師〟を真っ先に狙ったものだ。

 

 矢が〝鬼術師〟を貫通し、姿が掻き消える。消滅した幻影に対して実体は三歩真横の位置に存在した。

 

「初手で術師を潰すのは基本ですものねえ? ――【(そび)え立つ亡者の壁が迫る】」

 

「クソッ!」

 

 両手を活用し忙しなく長大な印を結びながら、〝鬼術師〟の口は別の魔法を紡いだ。

 

 ――魔法文字に対応する印は、文字を繋げる際とは異なる独特の規則があり、また対応する印が全て見つかっていないため、行使できる魔法は制限される。

 しかし口と手でそれぞれ別の魔法を同時に行使できるメリットは、習得にかかる労力を差し引いても大きい。

 

「アイン、バックロゴン、術師を止めろ! ミニーニャとミィスは鬼の方! 俺が鎧野郎を止める!」

 

 アインの第二射は〝鬼術師〟を囲むように地面から出現した骸骨の壁に阻まれてしまう。だが、射かけた矢の結果を見届けるより前にバックロゴンは弾丸のごとく駆け出していた。鈍重なイメージの付き纏う鉱窟人(ドワーフ)にあるまじき素早さだ。

 

「つれないな、我とも遊んでくれないか」

 

 その前方に立ちはだかった〝鬼怒女〟が上段から棍棒を振り下ろした。

 バックロゴンの二つ名〝堅盾〟のとおり、掲げた大盾で受け止める。

 

 ――爆発のごとき轟音が一帯を震撼させた。

 

(なんちゅう膂力! こないだの竜の尾の叩きつけとまでは言わんがっ……!)

 

 地面にめりこんだバックロゴンの足が威力の壮絶さを物語る。

 

「アンタの遊び相手はアチシにゃ!」

 

 ミニーニャが投擲した煙幕は辺りに白煙を充満させ、狙い通り〝鬼怒女〟の視界を潰す。反射的にバックロゴンを蹴り飛ばし遠ざけたのは敵ながら流石と言うべきであろう。

 その背後、飛びかかったミニーニャの短刀が首筋を急襲する。

 

「――マジかニャ⁉」

 

「フン」

 

 なんと、渾身の短刀の一撃を、〝鬼怒女〟は振り返りざま噛んで受け止めてしまった!

 その恐るべき咬合力を褒めるべきか、それとも曲芸師じみた防ぎ方を選んだ豪胆さを褒めるべきなのか。

 

「視界を潰して狙うのが背後とは。素直過ぎて面白くない」

 

 寸評を贈る間にも、得物である棍棒はお返しとばかりに横薙ぎを振るう。

 

(ニャ)めるニャ!」

 

 しかしどうだろう、ミニーニャの体は、まるで斬ろうと振りかぶる剣自身が巻き起こす風圧によってひらひらと避ける木の葉のごとく、魔法のような身のこなしで攻撃を躱してみせた。

 続く連撃も、身を伏せ、捻り、跳び、空を切るばかり。体の柔軟性に優れた猫獣人の面目躍如である。

 

「ミニーニャどけ! ――【白き星の失墜は大地を紅く染めた】!」

 

〝鬼怒女〟の頭上で冷気が渦を巻き、巨大な氷塊が生成される。

 

 何だ、と頭上を見上げた頃には、既に回避しえない距離まで白き星は墜ちてきている。

 ミィスフェルナが得意とする、氷塊の圧倒的質量で敵を押し潰す攻撃魔法。通常は広範囲殲滅に用いるが、こうして単体の敵にも勿論有用である。

 

「……化、け物め!」

 

 ……それが片手一本で受け止められるところを、ミィスフェルナは予想できていただろうか。

 

「素敵な贈り物だ。だが返すぞ」

 

 氷塊をひょいと空中に放ると、〝鬼怒女〟は両手で棍棒を振りかぶり、剛力でもってそれを打ち返した。

 当然、耐えられることなく砕け散る氷塊――それは極悪の散弾と化してミィスフェルナを襲った。

 

「きゃあああッ!」

 

「ミィス!」

 

 ミニーニャが仲間の声に、はたと足を止めるが、

 

余所(よそ)見をする暇があるか?」

 

 振り下ろされた棍棒を後ろに跳んで避けるミニーニャ。

 しかし、判断の誤りはダメージとなって報いてくる。この場合、彼女は真横へ飛び込むように回避すべきであった。

 

〝鬼怒女〟の剛腕が繰り出す棍棒は、大地にめり込むどころか爆散させた。その軌道の延長線上に、めくり上げられた砂や石の(つぶて)が打ちだされ、猫獣人の柔らかな肌を切り裂き、無情にも打ち据える。

 

「ぐ、ぎ……ありえないぐらい馬鹿力ニャの……!」

 

「猫は好きだぞ。皮を剥いで腰巻にしてやろう」

 

「それ好きって言わないニャ、動物虐待ニャ……!」

 

 

 

 

 

 ミニーニャとミィスフェルナが戦う一方、こちらでは激しい剣閃の交換が行われていた。

 カイラスの振るう魔剣と〝黒鬼士〟が振るう黒刃が打ち合わさり、火花を迸らせる。

 

(――コイツの剣、尋常じゃないな。魔剣じゃなけりゃとっくに折れてる)

 

 刃を触れ合わせる度に伝わってくる異常な手応え。

 その感覚は正しく、〝黒鬼士〟の得物は高周波ブレード……それ自体の鋭さもさることながら、一秒間に千回を超える振動により、骨肉はおろか鋼ですら斬ってしまう異世界の武器である。

 

 対するカイラスの剣も負けてはいない。一等級冒険者まで上り詰めた者の武器が、そこらの数打ちであるはずもなし。

 

 魔剣『竜牙』。名のとおり竜の牙を剣として打ち出した一品。

 下手な鋼より強靭であり、備えた自己再生能力によって刃(こぼ)れは自動的に修復される。この剣さえあれば、遣い手が限界を迎えない限り、武器の耐久性を理由に敗北することはない。

 

 武器の性能に差は無いならば、勝負を決するのは人間の技量だ。

 既に数十回に及ぶ打ち合いを経て、カイラスは〝黒鬼士〟の手並みを把握するどころか、纏わりつく嫌な予感を拭えないでいた。

 

 様子見のため全力を出していないとはいえ、相手はそれ以上に手を抜いているように感じる。

 いや、故意に実力を抑えているという意味ではない。一切の力み(・・)が無い、淡々とした剣捌きといった印象なのだ。こう来たらこう返す――膨大な蓄積の中から対応したケースを呼び出し、そのまま出力したような。

 

 もしカイラスがチキュウ人であれば、〝黒鬼士〟をこう評すだろう――これは剣を振る人型の機械だ、と。

 

 人間同士の読み合いが一切ないのだ。カイラスは様々に攻撃の手を変化させ〝黒鬼士〟に揺さぶりをかけているが、そのことごとくが不発に終わる。ただの凡手として淡々と処理されていく。

 膨大な攻めのパターン全てに反射的に対応できる絡繰りがあるはずだ。しかし、この戦闘中にそれを突き止められる気は到底しない。カイラスは深さの知れない水底を覗き込んだような感情を覚えた。

 

 不意に剣戟が止んだ。〝黒鬼士〟が一歩、闘争から引いたからだ。

 カイラスも追うことなく大きく背後へ跳躍した。

 何かが来る――戦闘のフェーズが進んだことを、ひりつく肌の感覚で知る。

 

「……才羽(さいば)流抜刀術」

 

 黒刃が鞘の中に納められる。

 鍔が奏でる金属音は、次なる破壊の呼び水であった。

 

「――〝目臥(めが)〟」

 

 目にも留まらぬ神速の抜刀――しかし、黒刃は何人を斬ることもなく空を切り裂いただけであった。〝黒鬼士〟も納刀した位置から動いていない。

 

(何だ? 奴はいったい何を、)

 

 ――ぐらり。

 

 酩酊したように傾いたカイラスの視界に映ったのは、一度の踏み込みであっという間に彼我の距離をゼロにした〝黒鬼士〟の姿であった。

 自由の利かなくなる体。それでも中途半端ながら防御の構えを取ったのは一等級冒険者の意地。

 ただし、戦いで不覚を取った代償は、利き腕たる右腕で支払うハメとなった。

 

 一瞬カイラスの平衡感覚を奪ったのは、超高速の抜刀により鞘から発せられた超音波だった。ブレードの抜き口を相手の頭部に照準することで、指向性を帯びた音波が三半規管を狂わせる。

 

 ――魔剣『竜牙』を握ったままの腕が、断面の切り口から血を噴きながら宙を舞う。

 それはまさしく『白き翼』にとって絶望的な光景に他ならなかった。

 

「カイラス――ッ‼」「こりゃマズいッ⁉」

 

「バ、カ野郎ッ……お前ら術師を止めろ……ッ!」

 

 相棒たるカイラスの窮地に、動揺したアインとバックロゴンの攻め手が切れた。

 

善哉(ぜんざい)善哉(ぜんざい)

 

 その隙を〝鬼術師〟が見逃すことはなく、最後まで印は完成してしまった。

 

「――さあ、貴方たちの恐怖を私に見せてください」

 

 いったい〝鬼術師〟が発動させた魔法は何なのか。

 その答えは空中に漂い出した、夥しい量の白い靄となって現れた。

 

 カイラスたちは始めに見た〝禁語〟の猛毒霧のような効果を想像したが、すぐに裏切られることとなる。

 大量の霧は(こご)り、実体となって形を得る。

 

「……そんな」

 

 呆然の呟きは誰の声だろうか。

 

『白き翼』の眼前に顕現していたのは、彼らが最後に請けた依頼で討伐した霧の竜、紛れもなくその姿であった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。