東方projectに迷い混んだ人達が学園に通うようです。   作:ツートンカラー

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タイトルが嫌な予感しかしない人が要るかもしれませんが! そうです! 吹っキれました!
ではどうぞ!


天城が本気で吹・っ・キ・れ・た

~天城side~

※現在委員会活動をやっています※

 

倔のせいで学年書記局に入ることになったけど…なんで上級生が居るの!? あ…学年って全学年か… ってそんな事してる暇は無いって!

まあとりあえず活動を聞きますか…っておいおい…生徒会の会長が話すんだ…

「え~…今年の体育は例年同様として、夏に男子は屋内活動及び野外プールの使用は不可とします」ガタッ

…は?何言ってるの? と思ったら先輩の男子の椅子もガタッといったらしい…当然反論をする

「異議有り! 入学早々から女尊男卑の空気は流れてたけどなんで体育まで影響されなきゃダメなんだよ! これじゃ女子校じゃないか!」

「男子の意見は関係無いわ だって聞いたところで女子が反対するもの」

 痛いところを突いてきた…と次の事を話そうとした時に男子の先輩がその生徒会の会長の胸ぐらを掴み…

そして冷淡な様子でこう言った。

「わかって無いのはそっちなんだよ…そういえばお前が俺に質問責めしたときのリーダー格だったよな?」

あ…これ…もしかして…耳塞いだ方がいいかも

「ふざけんじゃねぇぞ!てめぇ! いつもそうやって人をバカにしているといつか自分のところに返って来るからな!? これを只の愚民の言葉と取るか将来を見据えたオヤゴコロと取るかは自由だけどよ…次やったら甘ったれた根性に焼きを入れ…

とその時生徒会の会長が反論をした

「確かに今のも一理あるわ でももう決まった事実を変える事はできないわ」

それを聞いたとき自分の理性が押さえる前に体が先に飛び出した。

 

ドゴッ バキッ メリメリ

もう血やら骨やら出てるけどそんな事なんてお構い無しに殴り 蹴り そして皮膚を削ぎとった。

これまでで一番怒っただろう。 にしてもやり過ぎたか? いや全然だろう。 むしろこれでは足りないと自分の体が言っている

「事実がなんだ? それなら大富豪の革命だってそうだろ? 今まで弱かった人が突然強くなる それを受け入れられない人の言いぐさだわ それってもう自業自得 自分の罪を悔い改める必要がある」

ここで冷静になって考えれば自分が如何に愚かな事をしたのだと分かっただろう。 しかしそんな感情でさえ怒りが支配してしまった。

 

もう何回殴ったのだろうか 自分の拳からは血が出ているのにそれでもなお殴る事をやめようしない。 むしろもっと殴りたいと思ってしまう。 そんな怒りに満ちた一時を誰かが止めた。

「テメェ!やり過ぎだ! こんなに殴ったら普通相手も自分も生きて無いぞ!? そんなに怒ってるのはわかった! だからといって暴力で訴えすぎだ! もっと落ち着け!」

ああ…さっきの先輩か…なんだろう 瞼が重いな…

その時自分は意識を手放した。

 

~萬宮side~

こいつの怒りの感情はよくわかった。 けど生徒会長も既に虫の息。 ここまでやる必要が普通無いと思った。 だがこいつは何に怒っているのかがわかった。 まずは女尊男卑、これが無く男女平等であればこいつは怒りすらしなかっただろう。 次に言い訳か…事実を変えられないとかほざいてたが事実は努力で変えられる。 それを理解してない奴は嫌いだが誰でもこんなにはしない。 恐らく怒り過ぎて狂ったのだろう。 もしそうであれば全部に説明はつくし辻褄も合う。

でももう…ってこいつ寝てる!? 取り合えず起こすか 取り合えずビンタを試みる。 バチン

そんな音もしたが起きない。 一応全力でやったが… そして手がどうしようもなく痛い 骨折はしてないがビンタ一発で沈むような手では無い。

何をやったらこうなるのか…さっぱりわからない…

 




天城って普段は温厚なんですけどキレるとこれ怖いってレベルじゃないでしょう。 この気迫だけで鬼くらいなら余裕で倒せそうなんですけど…

次回も頑張るぜよ!
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