東方projectに迷い混んだ人達が学園に通うようです。 作:ツートンカラー
ではどうぞ
第十六話
だがしかし、そこにいたのは彼女ではない黒い物体であり、放った矢は何処にもなかった。
彼は尋ねてみた。
「何を目的にやってきたのか」、と
しかしその回答は彼が思った回答の斜め上を越えていった。
「強いて挙げるとするなら[学園の支配]かな?あ、話しちゃった! ま、[話した人を食べれば]いいよね?」
そういわれて彼は 逃げるという選択する間もなく その得体の知れない物に バクッと食べられた と言うべきか。もうそこには何もなかった。
~天城side~
なんじゃあれは…能力が使えない今は逃げに徹する他は…倔…ごめんな…今はまだ仇はとれそうにない…
そう思っている時に「そうやって現実から逃げるのはどうなのかな~?」と後ろから声がかかった。
「そういう挑発には乗りたくないね あとお前に対して唯一の手段を考え付いた」…捨て台詞かもしれないが、ここはその手段にかける他は無い…
「何かな?ま、どうせ秘密を知っちゃったら[食べる]し」…とんでもない事を言っている…
「手段?それはだな…」今だと思った時、床に穴が開き、逃げる術を失ってしまった。
「こんなこと言う前に実行しとけばよかった…」
『諦めるな天城!』
そうだ、まだ終わってはいない。
「ならば『Change moment:机』発動っ…」
そう唱え終わった時、自分はその空間から脱出することができた。
「中々しぶといね~」と彼が言うが彼は次の行動を移していた…
と言っても逃げるだけだったが。
「逃がしちゃったか…まあ後々捕まるでしょ?焦らずに行くとしよっかな~[もっと食べたい]からね…」
~Feed out~
「大変だ!」とその部屋に響いた。
「ノックくらいしようよ…」と呆れる人もいれば「何!?どうした!」と興味津々な人もいる。
次の瞬間彼は「黒い人を食べる化け物が出た」と言った。
その瞬間その部屋は凍り付いた。
…『そうしてこの異変は幕を開けることとなる…
天城、葉月、魔理沙、妖夢はチームを組み、異変を解決し、犯人を懲らしめる…
しかしまだ誰も気付くことは無かった…という前に気付けなかった…
その異変は過去に起きた異変よりもかなり残虐であり、犯人も相当腕がたつ事を知らずに。
…まぁ…
その異変はもしかしたらすぐに終わるかもしれませんし、長く続くかもしれません。
ツートンカラーの次の章をお楽しみに…なんて事もあったね…』
そういうと彼は深いため息をついた。
~side ???~
さっきの子、見つからないね~
何処に行ったんだろうね~
助けを求めているとは思うけど~
ま、いいや。後で[食べれば]いいし。
さっきの子も粘ってるね~
ま、どうせ[消化する]から意味ないけどね~
次から新しい章です。