俺が転生してアメイジングエクシアでOOの世界を駆け巡るお話 作:9割のサド1割のマゾ
ん・・・あれ、なんで俺が真っ白な空間にいるんだ?
さっきまで薄暗い自室にいたはずだぞ
「篠崎久遠、おまえさん死んだぞい」
はぁ・・・?
なんで俺が死ぬんだよ、説明しろよ
「君が寝た32分17秒後、首都圏で発生した大震災があってなぁ。その揺れで家屋が倒れたその下敷きになり軽くミンチ状態で即死だったぞい」
まじかよ、俺色々とやりたいことたくさんあったのに・・・
「そんな可哀想なお前さんにもう一度人生を歩むチャンスをやろう」
それって・・・転生ってやつか?
「如何にも、好きな世界はあるかい?」
ガンダムOO、それ一択だ
「うむ、その世界を望むか。ついでの特典は3つまでじゃ」
俺が純粋種のイノベイターになること。『ガンダムビルドファイターズ』っていう作品中に登場するとガンダムアメイジングエクシアをトランザムブースター付きで実際のモビルスーツにして俺の専用機とすること。あと生まれ変わった俺がイオリア・シュヘンベルグの隠し子っていうことにしておいてくれ
「名前はどうするかい?」
前世で篠崎久遠って名前だったから・・・安直に久遠・シュヘンベルグで良い
「容姿等はそのままでいいかい?」
大丈夫だ、問題ない
「じゃあ今から転生させるぞ。せいぜい死なないように頑張る事じゃ」
そして俺は白い閃光になりその場所から消え失せた
目を覚ますと俺は宇宙空間に浮遊するデブリの上にパイロットスーツとヘルメットを着て立っていた
そして視線を上に向ける、そこにそれはあった
「おお・・・デカイな」
俺の目の前にはトランザムブースターを装備したアメイジングエクシアが俺の登場を待ちわびるかのように膝立ちしていた
俺はパイロットスーツに備え付けられている推進器具をもちいてアメイジングエクシアに接近しそのコクピットに乗り込む
「これは完成度が高い・・・って本物なんだけどな」
俺がシートに座ったことにより計器類が作動したようでパネルが光る
その景気を調べていると現在の西暦は2312年ということがわかった、ちょうどセカンドシーズンが開始する時代だ
それはさておき俺はコクピットの内部をくまなく調べる
操縦桿などの機械類を操作し動作確認をする、そのとき変なスイッチを押したことでGNドライヴが起動した
「ここで起動するのか、なるほどな」
俺は操縦桿を握りしめ自分を鼓舞させるためにこういった
「アメジングエクシア、久遠・シュヘンベルグ。作戦行動に移る!」
操縦桿を前に押し出す、するとトランザムブースターからあふれんばかりの粒子が吹き出し機体を前進させる
しばらく進むとモニターの正面に赤いビームと桃色のビームが飛び交う宙域があった
「あれは近いな、一気に行く。
俺の声に呼応し機体が深紅を纏うように紅く輝く
そして3倍近くのスピードで機体を前進させ目の前のアヘッドに接敵する
「なっ・・・お前は何者だ!?」
「名乗る程の者では無い。取り敢えずお前達にはここで引いてもらおうか!」
俺はコクピットを切り裂かないように右手のアメイジングGNソードを左上から右下に振り下ろし戦闘不能にした
「ぬわっ!?」
「貴様ぁ!!」
激昂した赤いジンクスがランスを片手に俺を討たんと迫り来るがそれがアメイジングエクシアの機体に触れることはなかった
その前にアメイジングGNブレイドがランスもろとも腕を切り飛ばしたからだ
「甘い!」
そしてとどめに四肢を落としそれを手で押しのける
ひと段落したところでエクシアとの通信回線を開き話しかける
「大丈夫か?刹那・F・セイエイ」
「お前は・・・なぜ俺のエクシアを!?」
「これはエクシアの二番機だ、第二世代のアストレアの予備パーツを起点に作られている」
「だがオリジナルのGNドライヴを・・・どこで調達した?」
「これは我が家に秘蔵されていた後期製造試験型のドライヴだ。製造も秘匿にされていたし君たちが知る由はなかっただろう。それよりも君のお仲間が来たようだぞ。」
視線を横にずらすとトレミーとそれから射出されたセラヴィーガンダムの姿がモニターに映る
「君はあそこに行け、私はここでお暇するとしよう。」
「ま・・・まて、お前の名前を教えろ・・・!」
「久遠・シュヘンベルグ、イオリア・シュヘンベルグの末裔だ」
その言葉を残し俺は地球圏へ向うべく機体を地球に向け加速させた
このあとグタグタかもしれませんが何卒よろしくお願いします