それと、一回間違って投稿してしまいました。すいません。
「静次、明日ここで宴会やるわよ。」
「何でまた急に?」
「あんた此処に来て半年位たってるのに、今だに知ってる人なんて片手で数えれる分しか居ないでしょ?」
「残念、両手使わないと数えれないぜ。」
「言ってみなさいよ・・・・」
「霊夢に、魔理沙、アリスに美鈴、咲夜、大ちゃん、チルノ、霖之助、慧音、紫。そして、八百屋の菊子さん、ほらな?」
「ギリギリじゃない。」
「俺は最低限の付き合いでいいんだよ。それに、宴会とか人が沢山来るのは苦手だから宴会はパスできないか?」
「だめよ。必ず参加する事。」
「どうせ来るのは女だけだろ?気まずいわ」
「そうだけど・・・私は貴方のためを思って・・・」
「・・・・分かったよ。参加すればいいんだろ?」
「何よその言いかた。もう、どっちでも良いわよ。好きにしなさい・・・私は明日の準備が有るからもういくわ。」
「れ、霊夢・・・」
あ~。気を悪くさせちまったな。どうしよう。
そんなこんなで次の日の夜、
「はぁ・・・」
今俺は神社の上屋根の上で、綺麗な半月を見ながらお茶を飲んでます。
ん?酒じゃないのかって?お前ら何いってんだよ。未成年だぜ?
「にしても、人沢山来すぎだろ・・・」
人じゃないやつの方が多そうだけど。
「静次!!お前こんなところに居たのか。探したぜ。」
「ん?魔理沙か、何か用か・・・・お前酒臭いぞ。」
「そりゃ、酒飲んだからな」
え?この子今なんて言った?飲んだって言ってるよ?
「な、なぁお前まさか俺より年上か?な訳ないよな、ないない」
「そんな訳無いぜ。私はお前と同じくらいじゃないか?」
「だ、だよな。」
「早苗に聞いたことあるが外の世界は二十になるまで酒を飲んじゃ駄目なんだろ?でも、それは外のルール。そんなの幻想郷には無いんだぜ。」
「だからか。それで少し疑問に思ったんだが早苗ってやつは何で外の事知ってんだ?」
「あいつは元々外にすんでたからな。」
「紫が無理やり連れてきたのか?」
「いや、早苗は、早苗たちは望んで此処に来たって言っていたぜ。」
「そうか・・・」
「それと、霊夢が怒ってたぜ?何で静次は来てないのよってな」
「昨日、気を悪くさせちまってな。少し行きずらいんだ。」
「今行って謝ってきた方がいいと思うぜ。」
「そうだな。行ってくるよ」
おし、行くぞ。凄い見られてる気がするが霊夢のところに行くぞ・・・
宴会をしている部屋はとてつもなく酒臭かった。
やべ、やっぱ酒の匂いは馴れないな。霊夢は何処だ・・・?
・・・・いた。アリスと何か話している。
「霊夢」
「静次!?来てくれた・・・ど、どうしたのその顔?」
「俺はあまり酒の匂いは好きじゃないんだ。」
「そ、そう・・・」
「霊夢、すまなかった。俺のために宴会開いてくれたんだろ?それを俺は断って・・・」
「もういいわよ・・・来てくれたし。何か食べなさい?まだ何も食べていないでしょ?」
「ああ。」
取り敢えず謝ることができてよかった。
酒の匂いは相変わらず馴れないが折角だし宴会に参加するか・・・
「静次、お茶飲む?お酒苦手何でしょ?」
「ああ、ありがとう。アリス」
「どういたしまして。」
アリスからもらったお茶を少しずつ飲みながら宴会料理を食べていく。・・・・美味しいな
「お前ら仲直りしたみたいだな。」
「魔理沙か、ありがとな」
「別に良いぜ。」
しばらく霊夢たちと料理を食べていると、尿意を感じたので席から立つ。
「静次~どこ行くんだ~?」
酒が回ってきたのか魔理沙は顔をが少し赤くなっていた。
「便所だ。」
廊下に出て、トイレに向かって行くと、美鈴と合った。
「静次さんじゃないですか。」
「美鈴、トイレか?」
「さっき済ませてきました。久々に宴会に行っていいと咲夜さんが言ってくれたものですから
つい、飲みすぎてしまいまして。アハハ・・・」
「そうか。んじゃ俺は便所に行くから」
「はい、それでわ!!」
美鈴と分かれてトイレに向かった。
「・・・・・・そういえば今トイレに妖夢さんが・・・」
「やべ~速くしないと漏れちまう」
少しはや歩きでトイレに向かう。そしてトイレのドアを掴み思いっきり開けた瞬間、そこには・・・・
「「え・・・・・・?」」
静次side out
妖夢 side
幽ヶ子さまったら、何であそこまで私に飲ませるんでしょうか・・・
妖夢は少し顔を赤く染めながらいそいそとトイレに向かっていた。
トイレについて、ドアを開けようとする。しかし、開かない
「すいませ~ん!!今はいってます~!!」
「美鈴さんですか?」
「そうです!!」
「すぐ出るので少し待って下さい!!」
「急がなくても良いですよ。」
「そうですか?なら、遠慮なく」
どういう意味でしょうか。遠慮なくって・・・
ーーー10分後ーーー
「め、美鈴さんっ!?ま、まだなんですか!?」
や、ヤバイ
「お腹が痛くて・・・あはは・・・・・今出ますので」
「は、早くっ!!」
も、漏れる!!
「ふぃ~。あ、妖夢さんすいませ~ん。長引いちゃって・・・・」アハハッ
「まったくですよ!!」イソイソ、バタンッ!!
や、やっと出せる、良かった!!
そ、そう言えば、あまりにも急いでいたせいで鍵を閉めるのを忘れてました・・・誰かが来る前に閉めておきましょうっと・・・
漏れそうなのを我慢し、下着を下げた状態だった妖夢は、少しの間だけだから大丈夫だろうと、そのまま立ち上がり、鍵を閉めようとした瞬間に、ドアが開いた。
「「え・・・・・・?」」
ドアの前にいたのは男性。
目と目が合う。
「出て下さい!!」
精一杯の声でその男性に言った。
「あ、ああ!!」
目にも見えない早さでドアを閉めた。
スカートで隠れていたので良かったです・・・
妖夢 side out
静次 side
俺はドアを素早く閉めた。
ヤバイヤバイヤバイ・・・
こ、殺される
そんなことを思いながらトイレがしたいので待つ。
数十秒後、銀髪の子が出てきた。
「そ、その、何て言うか、すまない。」
「喋らないで下さい、変態」
「そ、その呼び方は止めてくれないか?」
「嫌です。変態。では、」スタスタ
「死んだわ・・・」
どうしたもんか・・・取り敢えず、済まそう
霊夢の所にさっきの事を思いながら歩いていくと、可笑しいぐらい、いろんな人が俺を見てきた。
霊夢の所に行くと、
「せ、静次、お前そんなやつだったのか・・・」と、魔理沙が、
「貴方って変態だったのね」と、アリス、
「静次、死んでくれないかしら」と、ゴミを見る目で、霊夢が
「もしや・・・・」
チラッと辺りを見回す。殆どの人が俺を見ていて、奥のテーブルの方に、さっきの銀髪っ子がこっちを見て座っていた。
マジかよ・・・・
このあと霊夢たちには誤解を解いてもらい、銀髪っ子には土下座をして謝った。
やっぱり、宴会に来なくても良かったかな・・・・
と、いう後悔が俺の中には残った。
次回は真面目に書きます。