マルクソウルを救いたい!   作:ドレミのマホローア

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…………
「っは!」
ソードでマルクに最後の一撃を与える。

太陽と月の喧嘩を止めるために、ノヴァ?とかいうやつを呼び出すとマルクに言われたけど…。マルクの野望のためだったらしい。そんな野望はさっさと破いてやろうとおもった。

マルクが声?とは言えないような何かを叫び、ノヴァの方へ向かっていった。そして…
大爆発した。
さっとワープスターに乗り、ポップスターの方向へ飛び出す。

………

もうそろそろプププランドだ。太陽と月は結託してポップスターを守ったからか、仲直りしたみたい。したみたい。よかった。
フラフラと、食べる事だけ考えてたら、後ろから攻撃された。
「!?」
ワープスターは散ってしまい、どこかの星に落ちた。そして、後ろを振り向くと…

まるい体、特徴的なピエロ帽子、そしてまた特徴的な翼…それは、さっき倒したマルクに似たやつがいた。
ただ、全体の色合いが毒々しい。ピエロ帽子は棘が生えてる。翼はより鋭利に、ネクタイはより豪華な感じになっており、そしてなにより目が、焦点の合わない目が、さっきからギョロギョロ動いている。
「…っ。」
怖いって思った。とっても。ヘルパーのみんながみたら、もっと怖がるのだろう。
明らかに、ぼくに対して敵意を向けている。…このままでは、邪魔される。なら、やることは一つ。
(勝負っ!)

「っ!」
最後に、とんでもなく大きい技をお見舞いした。すると、マルクが真っ二つになり、耳をつんざくような音波を出した。
まあ、そんなことよりもお腹がすいたので、さっさと戻ることにした。

………………

今日はどこの扉へ行こうか。そう悩んでいると、何か強大な力が通った気がした。ローパーでも来たのだろうか。
そこを探ろうとするが、もう既にここにいなかった。……この力、アイツに良く似ている。多少の濁りがあるが。
この力の正体が気になるものの、探索に戻ることにした。


さて、ここはどこか。

ふらっとした感覚がする。

とりあえず起き上がると、とても穏やか風が吹き、花が揺れる、丘だった。

ここに来た記憶も無いし、ここがどこかわからない。なんとなく散策していると、見覚えのあるボールがいた。

ボールが振り向いた。

「わ!…いつからいたの?というか君は誰?」

?ボール…カービィは、ボクにそう問いかけた。

何故?ボクは一応カービィと面識がある。自己紹介をしたこともある。

「ボクはマルクなのサ」

と、名乗る。すると、

「へぇ〜。あ、ぼくはカービィ!ちょっと今、ある調査をしててね…」

相手は、カービィ。そう名乗った。間違いなく、カービィだ。じゃあ、どうしてボクのことを知らない様子なのか。

もしかして、まさかとは思うが。

(平行世界…?)

そう考えたら、妥当だ。元いた世界と違うなら、わかる。

 

あれこれ考えたが、ここなら新しい悪戯が出来そうだ。そう思うと、とても楽しい。

ふと、このカービィが調査をしていると言っていた。

「調査って、なんなんサ?」

「それはね〜、ここら辺に強い磁場?っていうのが感知されたらしくてね、それがなんなのか見てこいって…」

磁場か。…磁場ってなんだ?

「マルクは、何か知らない?」

「知らんのサ」

知らないものは素直に答える。ここで嘘をついても徳はしないだろう。

「そっか。…そう言えば、マルクは何処に住んでるの?」

「?」

「あ、もしかして旅?だとしたらここら辺は気をつけてね。ここはたまに敵…魔物だっけ?が出てくるから!」

魔物…ポップスターではいないけど、どっかの星で見かけた事がある。

ある程度のものは友好的な場合もあるが、大半は襲ってくる。なので、宇宙を旅する際は自衛手段を持っていないといけないと聞いた。

「旅ならプププ王国に寄るといいよ!プププ王国はの〜んびりした国だからね!あと色々かえ…危ない!」

突如叫んだので咄嗟に横に避けた。どこかから攻撃が飛んできたようだ。赤色の弾を飛ばしたようだ。

弾の方向を見ると、ローブを羽織った怪しい奴がいる。まぁ、アイツが攻撃してきたのだろう。

「邪魔なのサ!」

翼を広げて、光の矢の五月雨を相手に打つ。爆風が吹き荒れ、前が良く見えない。

しばらくすると視界が晴れ、敵はいなくなっていた。

「おお〜!君って、強いんだね!!」

カービィから褒められた(なんとなくだろう。)が、それよりも気になることがあった。

(威力が上がっている…?)

前より強くなっている。爆発なんて起こらなかったし、弾の数も増えていた。何より、感覚が違った。今にも爆発しそうだった。

「いや〜危なかったね〜。それにしても…あれ、魔物じゃなかったな〜。」

「魔物じゃない?なら、なんなのサ?」

「う〜〜〜ん………わかんない!」

わからないんかい!……って、別のこと考えてるんじゃなかった。

(どーするかな…)

このままだと、何もしなくても爆発する。そんな気がする。

(………っ!)

突如吐き気がし、吐き出してみる。ピエロ玉だ。玉は、魔法で錬成しないと出来ないのに…。どうしてこの玉は出来たんだ……?




????って内容になりました。
最初の語り手は途中から変わってます。
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