赤の加速   作:月平

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赤の悩み

やぁみんな!二話ぶりのこのノリだけどそれは置いといて、今回は、俺の通っている学校について話そうと思う。俺の通っている学校は、杉並区にある私立梅郷中学校という。

 

 

ここまで聞けば分かる人には分かると思うが……そう!この学校は主人公達が通っている学校なのだ。

 

 

しかし俺は、学校では比較的おとなしくすごしているので主人公達と知り合いというわけでも無い。

 

 

さらに、まだ加速世界で『シルバー・クロウ』という名前を聞いたことがないので、きっと主人公の有田春雪はまだブレインバーストを持っていないのだろう。

 

 

ならば特に問題は無いと思うだろうがそんなことはない。

 

 

俺は別に主人公たちと敵対するつもりはないが、それでもマッチングリストに名前はのる、つまり今現在この学校にいる『ブラック・ロータス』こと黒雪姫には、存在がバレると言うことだ。

 

 

確かに今現在ではあちらから接触してはこないだろうが

原作が始まり物語が進めばいずれその時は来る。

 

 

だからといって学校に行かないわけにもいかない、だから俺は今とても悩んでいた。

 

 

「うーん……どうするか〜……別に敵対するつもりもないしバレてもいい気もするがその後で起こるトラブルを考えると気が乗らないなぁ」

 

 

俺が言っているトラブルというのは俺に親がいないと言うことだった。

 

通常、ブレインバーストを始めるというのはオリジネーターで無い限り親がいてその親からブレインバーストをインストールするという工程が必要である。

 

 

しかし俺は神からブレインバーストをもらったため親がいない。

 

 

ならオリジネーターと言い張ればいいと思うがそれもダメだ。オリジネーターというのは、今現在ではほとんどが全損して加速世界から退場している。さらに残っているオリジネーターは皆、経験豊富でレベルが高い。

 

俺は、今の所レベル2なのでその言い訳は使えない。

 

 

「うーんどうするか〜……本当に悩むなー。」

 

 

その時、家の電話が鳴った。

 

 

「ん?知らない番号だ、誰だろ?」

 

 

「もしもし衛宮ですけど。どちら様ですか?」

 

 

「おっやっと出た。俺だよ神様だよ。」

 

 

「ええっ神様⁉︎何でうちの電話番号知ってるんですか⁉︎」

 

 

「いや驚くとこそこかよ。まぁ今はそんな事はいい。お前、今悩んでるだろ。」

 

 

「えっ何で分かるんですか⁉︎」

 

 

「そこはお前、神様クオリティてやつだよ。ってだから今はそんな事はどうでもいいって、じゃあ本題に入るぞ。お前今親がいないことで困ってるだろ?」

 

 

「はい、確かにそうですけどそれがなんなんですか。」

 

 

「だから俺がそれをどうにかしてやろうというだよ。」

 

 

「どうやってですか?」

 

 

「それはなぁ、まぁ簡単にいえば御都合主義ってヤツなんだがお前の親って事になるヤツを俺が作ってやる。」

 

 

「作るって言ったって人間を作る訳にはいかないでしょうどうするんですか?」

 

 

「まぁ詳しく説明するなら、まずお前の親はもう全損したって事にすればいいんだよ。」

 

 

「でも、そんなの親の名前聞かれたら、終わりじゃないですか。」

 

 

「だからそこで俺の出番だろ。その全損した親を俺がその世界の人の記憶に植え付けといてやる。」

 

 

「あぁなるほどーそれなら違和感持たれませんね。じゃあそれで行きましょう。」

 

 

「それで行きましょうってお前軽く言うけど人の記憶の操作って以外と大変なんだぞ。」

 

 

「そんな事言ってもやるって言い出したのそっちじゃないですか。」

 

 

「分かってるよ、ちょっと意地悪したくなっただけだって。じゃあそゆことだから早く学校いけよ」ブツッ

 

 

「うわっ切れちゃったよ、てゆーか早く学校行けって言われたって……あぁぁ!!もうこんな時間じゃんやべえ!遅刻する⁉︎」

 

 

こうして俺は休み明け遅刻ギリギリでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうだったでしょうか。
自分でも少し無理やりかなって思ったんですが。
自分ではこれが限界でした。
次回もよろしくお願いします。
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