内容が被りばかりの授業を終え、小豆と手をつないで部屋に帰る。
高身長の男が自分がいるにもかかわらず、小豆をナンパしてきたので超能力で燃やして灰にしておいた。
相当な力量を見せつけたが、見ていた人は灰になった人と小豆だけだったのであまり効果はなさそうだ。
見せしめとして、バザーの店頭に獄門にしておくべきだったかもしれない。
死刑が大きな抑止力であることは歴史が証明している。
手を出す者もいなくなるだろう。
いやなことが起こらないようにそうすべきという思いを強めながら、おびえた小豆を抱きしめながら帰った。
たわわな胸が押し付けられて、いら立ちも消えていった。
部屋でBEではなく、海軍の運営する『艦隊トロフィーズ』(略称は艦トロ)というこれまた艦こ〇のパチモンゲームをやる。まだ2周年のゲームだが、海軍きってのゲーマーたちが作り上げたらしく、UIがよく、コンテンツも充実している。
近年のソシャゲに入っている箱庭要素も基地経営という形で入っており資源アイテムという艦トロで最も重要なアイテムを集めることができる。
その基地経営を小豆とお互いの基地を見せ合いながらしているのだが、軍事基地のような形状を除いて建築センスのない(実利性はあるが、それを加味してもいいつくりとは言えない)自分とセンスのある小豆の基地を見比べ、愕然とするしかなかった。
小豆にある程度基地を整えてもらい、少しまともな形になった。
ゲームの後予習をして、小豆は帰ることになった。
明日は部活動紹介のようだ。
気が早いが、高校の、勉学以外の部分を採点対象にしたいという意図がある以上、できるだけ前倒しにしたかったのだろう。
夕食を食べ終えた後、実家から届いた54号のページをばらしてまとめていく。
今号はかなりマイナーな武将だったが、家を裏切ってでも家名を存続させたと評されている人物だった。
越前と東海、畿内の豊かさを比べてみると妥当な判断だったと思えてくる。
寝る前に時間があるので他のソシャゲをやるかについて考えることにした。
近年ソシャゲがブームらしくソシャゲについての話が教だ多かった。
数が多くて決めることができないのと、ソシャゲを何個もやると積み重ねてきたもの(古いソシャゲの成果)を捨てることになってしまうかもしれないと思い、どうしてもやろうとは思えなかった。
夜更かしが多かったので睡眠に効果があるとされるギャバという薬を飲んで寝ることにした。
明日以降は調子に乗る人数が増えるかもしれないので、気にしておくほうがいいだろう。
国際連盟の常任理事国として日本、イギリス、イタリア、ルーマニア、ブラジルの五か国がある。
すべての国が君主制である。
ジョージアは元ソ連構成国最強の国家である。(加盟はかなり遅め)
国際連盟が今注目していることは、インド紛争(インド民主主義連邦と、藩王国連合の争い)である。