戦国爆乳信長   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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千をハメ潰す 楽市楽座

「池田さん!池田さん!」

 

ムチムチっという音と共に現在千に捕食されています……理由を話すと時間は少し遡り……。

 

「千、また最近大きくなったか?」

 

「はい、池田さんが考える料理が美味しいのと成長期?ってやつですかね。食べれば食べるほど体が大きくなるのですよ」

 

千は俺と信長様と同じ年にも関わらず、身長は既に175センチくらいに伸びており、胸の大きさも旅をしていた頃より更に大きくなっている気がする。

 

「胸が大きすぎて、さらしを蒔いてもパツパツで!」

 

千は俺の手を胸に当てると、ふにゅんという感触を手で感じることになった。

 

「ちょ!千!いきなり男に胸を触らせるなよはしたない」

 

「えー、でも女同士だったらそういう事やりますけど?」

 

「異性は別だろ!」

 

そんなツッコミを俺は入れるが、この戦国時代は男女比が1対9の世界故に、女性の貞操概念が多少緩い。

 

まぁ跡継ぎを作ることを優先しなきゃいけない戦国時代というのもあるだろうが……。

 

「んー!顔赤くなって可愛いですね池田さん。でももし子作りするんだったら最初は池田さんが私良いなぁ」

 

「千……」

 

「でも池田さんの初めては信長様ですよね……あれ?でもそう言えば池田さんと信長様……同じ部屋で夜を過ごすこと多いですよね?……もしかして池田さん精通既にしてます?」

 

「実はしてる」

 

俺は正直に千に話すと、千も顔を赤くして口元を手で覆い、

 

「それはそれは……」

 

と、呟いていた。

 

「ねぇ池田さん……もし良かったら貴方の種を少し私に分けてはもらえないでしょうか」

 

千が着物の丈をめくり、褌が露わになる。

 

誘われている。

 

誘惑に負けてはダメだと思いながらも、千も勇気をだして俺を誘っている事は十二分に伝わってくる。

 

「後で信長様に謝りましょうね」

 

「はい!」

 

俺は誘惑に負けて、千の肉欲に溺れることになるのであった。

 

 

 

 

 

 

「かひゅーかひゅー……池田さん……凄すぎます……」

 

野獣になった俺はムチムチの千の処女を奪い、豊満な胸をこねくり回して、何度も種付けプレスを行なった。

 

結果、また頭にスロットみたいなのが現れて、3の数字が横に3つ並んだ。

 

三つ子ってことか?

 

ぱんぱかぱーんと大当たり表記が出ている。

 

やかましいわ。

 

「ふう……やり過ぎた……」

 

ひっくり返ったカエルみたいになって気絶した千を横目に、俺は彼女に着物をかけて、そっと部屋から退出するのだったが……。

 

「池、千の体は豊満であったか?」

 

「の、信長様何故ここに」

 

部屋から退出すると、信長様が廊下でニヤニヤしながら待っており、俺の袖を掴むと、別の部屋に連れて行かれ、

 

「千にやった分、余にも種付けしろ!」

 

「いけません信長様!」

 

今日も信長様に捕食されるのであった。

 

まぁ最終的に攻守逆転して、俺が信長様をハメ潰すのであるが……。

 

 

 

 

 

 

 

「信長様と交わる様になってから調子良いわ」

 

美少女や美女に囲まれて性欲を発散できているからかここ最近すこぶる調子が良い。

 

まぁスパダリって言うチートが俺を絶倫にしてくれているから、女性陣も満足しているのかもしれないが……。

 

とにかく、調子絶好調なので、更に内政を進めていく事にする。

 

勿論信長様と協力して……。

 

「池、まな板が頑張ったお陰で那古野城下にも綺麗な街道が敷けたから、そこを拠点に楽市を開こうと思うのだがどうだろうか?」

 

「良いと思います。次いでに座への加入をしなくても商売ができる楽座令も出すのはいかがですか?」

 

「それだと上納金が入らなくならないか?」

 

「ここは考えどころですよ信長様!」

 

楽市楽座……教科書で習う範囲だとよく分からないので、より噛み砕いて説明すると、この時代は座という商業組合に加入することで、売り場の指定や上納金の支払い等が行われており、商人への儲けが座の上納金により吸い取られて、少なかったのである。

 

楽市はそんな商売できる場所と市を開く日時の撤廃を意味する。

 

一応今回の場合は那古野城下というある程度の場所の指定はあるが、それ以外はどこで物を売り買いしても自由というのが魅力的で、あと座が市を管理すると、毎月20日とか日時の指定があるのだが、それも撤廃することで、誰でも蓙を敷いて、物を並べればそこで物売りができるのである。

 

楽座は座へ加入しなくても物を売って良いという意味であり、座への上納金を撤廃することで、商人達の利益を多くできるのである。

 

「でもそれだと余達に金が入ってこないではないか?」

 

「いえ、楽市楽座をすることにより、周辺諸国からも商人達が流れ込んでいます。その商人達は楽市で物を売り買いする時に良貨しか取引できないとなれば鐚銭を交換する必要が出てきます。鐚銭を改鋳すれば織田家は利益になるので、銭を納めてもらうよりも莫大な金額が信長様に入ってきますよ」

 

「なるほど……それならば確かに儲けられるな」

 

「それに他国から行商人が集まってくるとなれば、熱田や津島など織田家に従属している座に商品を買うために集まると思うので、両地域も活性化すれば、上納金の金額も高くなるので、十分に元は取れる……というわけです。噂を聞いて流民が多くなれば、彼らを銭で雇って兵士にするも良し、新しい商売を始める従業員にするも良し、開墾作業に充てて、離散した農村を復活させるも良し……という感じです」

 

「なるほど……そこまでは考えてなかったな。となると、両替の施設と行商人が食事ができる食事処の整備が必要か?」

 

「そうですね。あとは楽市と言っても家臣が住んでいる場所近くで店を開かれても邪魔だと思うので、ある程度の場所の指定は要るかと」

 

「ふむ……管理者は誰が適任だと思う?」

 

「そうですね……丹羽とタッキーにやらせてみません?多分あの2人に補佐で加藤さんを付ければ何とかなると思いますが」

 

「ふむ、ではそうしようか」

 

「は!」

 

というわけで、信長様の命令で那古野城下で楽市楽座が開かれることになるのであった。

 

 

 

 

 

 

「ここの姫様は面白いことをやるな」

 

「楽市楽座……座に加入しなくても商売できるってのはええな!」

 

「じゃあうちが作ってる竹籠や草履も売れるってことか?」

 

「そうじゃねぇか。家で採れた野菜もここで売れるっちゅうことやね」

 

「座を通さねえから金の支払いが少なく済むのはありがてえな」

 

そんなやり取りを領民達がしている。

 

「信長様はよくこんな事を思いついたでござるな」

 

「本当っすね!でも布告してから直ぐに賑わってくれて僕も安心しましたよ……」

 

「そうでござるな」

 

管理を任された丹羽長秀とタッキーこと滝川一益は市の場所割とトラブル対応の兵士の割り当て、両替所と食事処の誘致と大忙しであったが、何とかやりきり、無事に市の開業に立ち会う事が出来たのであった。

 

「でも勉強になりました。ここで楽市楽座ができるの、熱田や津島といった商業地を抱えているからできる政策で、魅力的な商品を熱田や津島で売るから、その経由で立ち寄ることで賑わうっていうのは中々計算してもできることじゃないっすからね」

 

「そうでござるな!拙者もよい勉強になったでござる。多分池田殿の入れ知恵もありそうでござるが、良き政策でござるな」

 

 

 

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