ハイスクールD×D 黒き龍帝 (凍結)   作:BLOODRAIN

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予想以上にかかってしまいました。言い訳は教習やらバイトやら試験やらで超多忙でした


第2章 戦闘校舎のフェニックス
episode12 フェニックス


レイ

「どこだ?・・・ここ」

 

目を開けるとそこは何もない真っ暗な空間だった

なんでこんなところにいるんだ?

俺はいつも通りに悪魔稼業を終えて家に帰りすぐに寝たはずだぞ

この状況を自分なりに分析していると

 

パッ!    ごぉぉおおお

 

途端に辺りが明るくなり、黒い炎が立ち上った

さらに俺の周りを真っ黒な炎が覆(おお)っていくが

 

レイ

「うわ!・・・あれ?熱くない」

 

そう、なぜか全く熱くないのだ・・・・なんなんだこの炎は?

 

 

???

『その炎は俺とお前の力だ』

声がすると黒い炎の中から見にくいが巨大な影が現れ徐々にその姿が明らかになっていくそしてその姿が明らかになると

 

 

レイ

「!」

 

 

目の前には漆黒の体と巨大な翼に俺と同じように赤い瞳を持つ巨大なドラゴンが俺を見下ろしていた

頭の角は内側に少し曲がって伸びており禍々(まがまが)しい雰囲気を醸(かも)し出していた

しかしこの感じと声・・・・もしかして

 

レイ

「おまえ・・・もしかしてオニキスか?」

 

 

オニキス

「そうだ・・・しかし、この姿で会うのは初めてだな」

 

 

レイ

「そうだな、しかしお前の姿・・・結構怖い感じだな」

 

 

オニキス

「何を言っている、この姿はお前のイメージによって作り出されたものだぞ」

 

 

レイ

「へ~」

 

これが俺のイメージ?俺のイメージって結構ダークな感じなんだな

 

 

 

 

 

 

 

ああそうだ

 

レイ

「なあオニキス、聞きたいことがあるんだが」

 

オニキス

「なんだ?」

 

 

レイ

「なんで俺みたいな普通の人間からお前みたいな強いドラゴンが生まれたんだ?」

 

実は部長が以前、ただの人間から神を滅ぼすほどの力を持ったドラゴンが生み出されるのはどう考えてもおかしいと言っていたんだ

それ以来俺もずっと不思議に思っていたんだ、こいつは俺の心の闇から生まれたと言っていたがいくら心の闇が強いからってそれだけでは理由にはならない

 

 

オニキス

「それはお前の中に最初から眠っている力のせいだろう」

 

 

レイ

「!・・・・やっぱり気づいてたのか」

 

 

オニキス

「ああ、何かは分からんがお前の奥深くにとんでもなく巨大な力が封じ込められている

のを感じた。なんなんだその力は?」

 

 

レイ

「・・・・・」

 

俺に宿る力、正直言ってこの力が俺は嫌いだ、なぜならこの力は

俺からすべてを奪ったから

俺がしゃべらないでいると気持ちを察してくれたのか

 

 

オニキス

「まあ、いい。これから俺たちは共に戦うことになるんだ、そのためにも力をつけるんだな相棒」

 

シュンッ

 

話し終わったのかオニキスは周りの景色と共に消え去り

足場が無くなる感じがすると俺は深い闇の底に落ちていった

 

 

レイ

「うわぁぁぁあああああああああああ!!」

 

 

レイ

「うわぁああ!!・・・・(きょろきょろ)はぁ、夢か」

 

でも夢にしてはやけにリアルだったな

まあ考えてもしょうがない、学校行こう

 

 

レイ

「おはよ~」

 

 

クラスメート

『おはよう』

 

 

 

ざわざわ、がやがや

 

 

 

学校につき教室に入って何気なく挨拶をすると

やけに教室内が騒がしいその発生源である4人に近づき

 

 

レイ

「朝っぱらからなにやってんだよ」

 

 

松田

「おお!四星よ、聞いてくれ!実はな・・・・」

 

その後の松田の話をまとめるとイッセーがアーシアと同棲(ホームステイ)していることが羨ましいらしく、あまりの理不尽さに壊れそうらしい

 

 

レイ

「はぁ・・・だから?」

 

 

松田

「だから?・・・・じゃねえよ!お前は何とも思わねえのかよ!あのイッセーが金髪美少女と一つ屋根の下に暮らしてるんだぞ、どう考えてもおかしいだろ!」

 

 

元浜

「松田の言うとおりだ、これは……世界の法則が崩れるぞ……」

 

尋常じゃないほどの涙を流して俺に掴み掛る松田と、手を震わせながらずれたメガネを直す元浜・・・・・

 

だからなんで俺に話を振る

 

その後、一誠があーだこーだと自慢げに話をして、アーシアは『そんな、照れますよ~』と顔を赤くして嬉しそうに答えたり2人がそれを見て羨ましがっていたりとしばらくそんなやり取りが続くと

 

 

元浜

「なあ2人共ひとりくらい紹介しても罰は当たらないと思うぞ、と言うか誰か紹介してくれ!頼む、頼みます!」

 

元浜がイッセーと俺に手を合わせてお願いしてきた

いやいや、待て待て!

 

レイ

「イッセーはともかく、なんで俺にまでお願いするんだ?!」

俺は鬱陶しそうに元浜に疑問を投げかけた、するといきなり

 

ガシッ

 

松田が俺の胸倉を両手で掴んできた

レイ

「ぐっ・・・・なんだよいきなり!」

 

 

松田

「おまえもイッセーと同罪だろうが!お前この頃、2年生のアイドルこと村雨鈴ちゃんとよく一緒に帰ってるそうじゃねえか!」

 

 

元浜

「松田の言う通りだ、しかも恋人みたいに腕を組んで帰っているという噂まで、これこそまさに言語道断!」

 

 

松田

「そうだ!村雨鈴ちゃんと言えば、幼い顔つきのロリフェイスに巨乳と言うアンバランスさが何とも言えない。2年で付き合いたい女子の第1位だぞ!」

 

 

レイ

「へ~、リンって人気者なのは知ってたけど、まさかそこまで人気があったとは知らなかった」

 

俺がリンをいつも通りに読んだのがまずかったのか二人から殺気にも似たにも何やらどす黒いオーラが出ているように見えてきた

スゲエなオーラが目で見えるくらい強いんだろうか

 

 

松田

「呼び捨て・・・四星!おまえやっぱり鈴ちゃんと付き合ってるんだな!チキショー!!」

 

そう言って松田は叫びながら、さっきより強い力で掴み掛ってくるが俺は掴まれないように松田を押し返そうとするがあまりの力に全く押し返せない

そんな感じで松田が叫び、元浜も涙を滝のように流していると

 

 

アーシア

「レイさんとリンさんは昔からの幼なじみだそうですよ」

 

アーシアがフォローしてくれた、ナイスだ

アーシアが言えばこの二人も信じるだろう

 

 

松田・元浜

「「・・・・・」」

 

松田は急に掴み掛るのをやめ俯いてしまった、元浜も同じように俯いている

 

 

レイ

「お~い、大丈b『ナニィィィィィィィィィイイイイイ!!!』―――なんだよ、イキナリ!」

俺は心配して声をかけるが

いきなり二人が鼓膜が破けるんじゃないかと思うほどの声を発した

そのあまりの声に俺はもちろんのことイッセー、アーシア、さらには教室にいた他のクラスメートのみんなも耳をふさいでいる

 

一体どうやったらあんな声が出せるんだ?

俺はこの時人間の新たな可能性を見出した

 

 

松田

「幼なじみだとぉぉぉぉおお!!」

 

 

元浜

「ああ・・・・そんなことが」

 

なんか知らんが松田はさっきよりもすごい勢いで、今度は俺の首を閉めようとしてきた。元浜はずれたメガネを直すと両手をこすり合わせ涙を流しながら呪いの呪文のような言葉を延々と俺に向かって唱えていた

さすがにこれ以上はまずいので松田はイッセーに羽交い絞めにされ、元浜は俺が関節技を決めて黙らせた

その光景を他のクラスメートは面白そうに見ていたが

 

 

 

 

話は戻り、その後に理由を聞くと俺が鈴と幼なじみと言うことがあまりにも羨ましかったようだ、やっぱこいつらイッセーとそっくり。いや、イッセーより酷いな

 

そしていろいろあって忘れかけていたがなぜ俺に女の子を紹介しろと言ってきたのか聞いてみると、俺は顔が良いからかわいい子が何人も友達にいるだろうという理由らしい

女友達なんて鈴を入れてもあまりいねえからなぁ

それを理由にして俺は2人の頼みを断った

 

だがその後に一誠が心当たりがあるらしく、2人に紹介していた

それに対して2人はまだ見ぬ乙女との出会いに想像を膨らませるのであった

 

 

元浜

「それで、その子の名前は?!」

 

するとイッセーは顔を引きつらせながら

 

イッセー

「ミ・・・・ミルたん」

 

そう言った

それを聞いた瞬間、俺は心の中で『2人共、ご愁傷様(しゅうしょうさま)』そう呟くのであった

 

 

 

 

 

 

 

翌日の放課後

 

俺はイッセー、アーシア、リン、木場と共に部室に向かっていた、なんでも部長から話があるらしい、まあ確かにここのところ悩んでるみたいだったからな

 

 

木場

「部長が悩んでる?」

 

それはイッセーの何気ない一言から始まった、やっぱりイッセーも気づいていたか

 

 

木場

「多分グレモリー家に関わることじゃないかな?」

 

 

イッセー

「朱乃さんなら何か知ってるかな?」

 

 

木場

「あの人は、部長の懐刀だからおそらく…!」

 

木場が強張った顔になる

 

 

木場

「・・・僕がここまで来て初めて気配に気づくなんて・・・」

 

どうやら木場も気づいたようだ

部室に入ると部長、朱乃さん、子猫ちゃんと

 

 

イッセー

「グレイフィアさん!?」

 

見たことのない銀髪のメイドがいた

どうやらイッセーは知っているようだ

部屋の空気が張りつめている

機嫌の悪い部長、ニコニコしているけど空気が冷たい朱乃さん、触れないように隅にいる子猫ちゃん

 

 

リアス

「全員そろったわね」

 

 

グレイフィア

「お嬢様、私がお話ししましょうか?」

 

部長は手で制す

 

 

リアス

「実はね―――」

 

部長が喋ろうとすると床の魔方陣が光り出し見たことない形に変わると、魔方陣から多量の炎が噴き出した

 

 

木場

「・・・フェニックス」

 

木場が喋ると炎が振り払われ、中から赤いスーツを着崩した金髪のいかにもチャラそうな男が現れた

 

 

???

「ふぅ、人間界は久しぶりだ。愛しのリアス、会いに来たぜ」

 

なんだこいつ

 

 

イッセー

「誰だよこいつ!」

 

 

グレイフィア

「この方は、ライザー・フェニックス様。純潔の上級悪魔であり、フェニックス家のご三男」

 

 

イッセー

「フェニックス家?」

 

 

グレイフィア

「そしてグレモリー家の次期党首の婿殿」

 

 

イッセー

「グレモリー家の党首って…まさか!」

 

なるほどな

 

 

レイ

「つまり、部長の婚約者…か」

 

 

グレイフィア

「その通りでございます」

 

 

イッセー

「こ、婚約者ぁぁぁ!?」

 

イッセーが叫んだ後、ライザーは部長の隣に座り部長の肩に手を回した

俺たち他の部員は立って話を聞いている

そして今ライザーは朱乃さんが入れた紅茶を満喫している(ちなみにいつもの俺なら年上の人は敬(うやま)うが、こいつだけは絶対に敬いたくない)

 

ライザー

「いや~、リアスの女王が入れてくれたお茶はおいしいものだな」

 

 

朱乃

「痛み入りますわ」

 

朱乃さんはお辞儀をしているが、いつもの笑顔はどこにもない

その間もライザーは部長の体をベタベタ触りまくっている

 

イッセーはかなり苛立っている

 

 

リアス

「ライザー、私はあなたと結婚する気はないわ。わたしにだって婿を選ぶ権利はある」

 

2人の話によると、どうもこの婚約には悪魔の未来が掛かっているため両家が2人を結婚させようとしているらしい、上流階級の世界ともなるとそう言うこともあるんだろうな

だが部長は断固として拒否し続けていると

 

 

ライザー

「俺もな、リアス。フェニックス家の看板背負ってるんだよ。名前に泥を塗られるわけにはいかないんだ。俺は君の下僕を全部燃やし尽くしてでもきみを冥界に連れて帰るぞ」

 

ライザーは部長の顎を右手で持ち上げながら脅迫するように言う

 

2人から殺気と殺意が放たれ、魔力が溢れ始める・・・・だが

 

 

グレイフィア

「お納めくださいませ。お嬢様、ライザー様、私はサーゼクス様の命を受けこの場へ居りますゆえ、一切の遠慮は致しません」

 

静かではあるが、グレイフィアさんからとんでもない殺気が放たれている、鳥肌が立ちそうだ

 

 

ライザー

「最強の『女王(クイーン)』と称されるあなたにそんなこと言われたら、さすがに俺も怖いよ」

 

ライザーは魔力を収めた。どうやらここで暴れられるのは止められたようだ

 

 

グレイフィア

「旦那様方もこうなることは予想されておりました。よって決裂した場合の最終手段を仰せつかっております」

 

 

リアス

「最終手段?どういうこと、グレイフィア」

 

 

グレイフィア

「お嬢様がそれ程にまでにご意思を貫き通したいと言うことであれば、ライザー様とレーティングゲームにて決着をと」

 

 

イッセー

「レーティングゲーム?・・・なんだそれ?」

 

イッセーは初めて聞く単語に困惑している

 

 

 

それを察したのか

 

 

木場

「爵位持ちの悪魔達が行う、下僕同士を戦わせて競い合うゲームのことだよ」

 

木場が簡潔に説明してくれた

 

レイ

「つまり、力のある方が正義ってことか。なんとも悪魔らしい」

 

 

 

自分の将来がゲームなんかで決められるのが腑に落ちないのか

部長はものすごく嫌そうな顔をしている

 

するとライザーは挑発気味に

 

 

 

ライザー

「俺はゲームを何度も経験しているし、勝ち星も多い。君は経験どころか、まだ公式なゲームの資格すら持ってないんだぜ?」

 

資格?そんなのがいるのか

 

朱乃

「本来、レーティングゲームに参加できるのは成熟した悪魔だけですの」

 

俺の疑問を察したのか朱乃さんが説明してくれた

 

 

イッセー

「!じゃあ無茶苦茶ふりじゃん!」

 

確かに経験に差がありすぎる、それに

 

 

子猫

「不利なのはそれだけじゃないです」

 

 

ライザー

「なあ、リアス。念のために確認しておくが、君の下僕はここにいる面子で全てなのか?」

 

 

リアス

「だとしたらどうなるの?」

 

 

ライザー

「はははは、『パチン』」

 

指を鳴らすと魔方陣が光り出し、炎が噴き出す

(相変わらずこの演出好きだねえ、フェニックスなだけに)

すると中にはライザーの眷属がいた、ざっと見たところ

着物を着た大和撫子、ロリと猫耳の双子、紫髪のグラマラスな女性

しかも全員が美女、美少女と来たもんだ、こいつ相当な女好きだな

 

ライザー

「こちらは15名。つまり駒がフルに揃っているぞ」

 

見たところ1人1人の実力はそこまで高いってわけでもなさそうだ

 

俺が真面目に考えていると

ライザーの眷属を見たイッセーは

 

 

イッセー

「美女、美少女ばかり15人だと!?……なんて男だ!」

 

やっぱり食いついたか、それに羨ましいのか号泣しだした

 

 

ライザー

「お、おいリアス。この下僕くん俺を見て号泣してるんだが?」

 

 

リアス

「その子の夢はハーレムなの。きっと、ライザーの下僕悪魔達を見て感動したんだと思うわ」

 

 

???

「・・・きもいですわ」

 

ライザー眷属の中の金髪縦ロールの女の子が呟く、やっぱりイッセーはどこまでも欲望に忠実なようだ

 

 

レイ

「ハアッ・・・・・」

俺はため息をつき、右手で顔を覆った

 

 

ライザー

「成程ね。ユーベルーナ」

 

 

ユーベルーナ

「はい、ライザー様」

 

するとユーベルーナと言う紫髪の女性がライザーに近寄る

するとライザーはユーベルーナと濃厚なキスを始めた

部室内にクチュクチュと卑猥な音が鳴り響く

 

部長は嫌悪の表情を浮かべ、イッセーは股間を押さえ悶絶し、木場、リン、子猫ちゃんは顔を紅くして視線をそらす、朱乃さんニコニコしながら不愉快な感じのオーラを出していた

 

 

アーシア

「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ……」

 

アーシアは頭から煙が出そうなくらい紅くなっている

俺は別に何にも感じない

 

 

ライザー

「おまえらにはこんなこと一生できまい、下級悪魔くん」

 

ユーベルーナの体を弄りながら言い放つ

 

 

イッセー

「うるせえ!そんな調子じゃ部長と結婚した後も他の女の子とイチャイチャするんだろ!この種まき焼き鳥野郎!」

 

いやいや、お前はああいうのを目指してるんじゃなかったのか?

 

ライザー

「貴様、自分の立場をわきまえて物を言っているのか?」

 

 

イッセー

「知るか!俺の立場はな!「おやめなさいイッセー」部長の下僕ってだけだ!」

 

部長が止めようとするがイッセーは続ける

ブーステッド・ギアを出し

 

 

イッセー

「それ以上でも以下でもねえ!ゲームなんて必要ねー、俺が全員倒してやらぁ!」

 

そう言い放ちライザーに飛び掛かった

 

『Boost!』

 

 

ライザー

「ミラ、やれ」

 

 

ミラ

「はい、ライザーさま」

 

ライザーが命じると子猫ちゃんぐらいのはっぴを着て、棍をもった少女が立ち塞がる。

イッセーは一瞬戸惑う、その隙を見逃すがわけは無くミラは手に持った棍を打ち込もうとする。

イッセーは全く反応できず、棍が打ち込まれようとしたとき

 

ガシッ

 

レイ

「はいはい、そこまで」

 

俺はミラの棍を片手で受け止めた

それを見たライザーは最初は驚いていたが、すぐに感心したように

 

 

ライザー

「ほう、おまえも転生悪魔のようだが。リアス、こいつは誰だ?」

 

 

リアス

「この子は四星零、私の『ポーン』の1人よ」

 

 

ライザー

「なるほど、そこの下級悪魔くんと違って少しはやるようだな」

 

 

レイ

「そりゃどうも」

 

そう言って手に持っていた棍を離す、顔には出していないが内心はかなり怒っている

 

 

ライザー

「リアス、ゲームは10日後だ。それまでにすこしはそこの下僕君たちをまともにしておくんだな」

 

 

リアス

「いいわライザー、必ずあなたを消し飛ばしてあげる!」

 

 

ライザー

「ふっ・・・楽しみにしているよ、リアス」

 

その言葉を最後にライザーとその眷属たちは炎に包まれて消えていった

ライザーの気配が完全に消えると

 

 

リアス

「さて、みんな今日はもう帰って準備をして」

 

急に部長が言い放った

 

 

リアス

「明日、修行をしに山に行くわよ!」

 




これからはもう少しペースを上げて行くつもりです。
あとよろしければ感想お願いします。皆さんの意見が聞きたいです
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