あさおん!〜48歳のハゲ散らかしたおっさんですが、朝起きたら超絶美少女でした。15億円の資産で「奇跡の歌姫」として二度目の青春を謳歌する〜   作:高山 虎

5 / 6
※こちらは完結記念の番外編です。

本編の大部分は個人出版へ移行しておりますので、本編を未読の方はぜひKindle版(Unlimited無料)からお楽しみください!

https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHYG48SY

なお、番外編は時系列がバラバラです。
ご了承ください。




番外編:ある日のゲームセンター

「スグ! 新しいプリクラ撮ろ! これ、最近めっちゃ人気なんだって!」

 

 休日の午後。電子音とポップなBGM、そして若者たちの歓声が入り混じる大型ゲームセンターのフロアで、由愛が優莉の腕をぐいっと引っ張る。

 

 今日は、いつもの友人メンバー——由愛、玲奈、琴音、雫、そして優莉の五人で、繁華街の巨大なアミューズメント施設へと遊びに来ていたのであった。

 

 今日の優莉は、少しオーバーサイズの白いパーカーに、細身のデニムパンツというカジュアルな装いである。しかし、そのシンプルな服装すらも、彼女の『国宝級』と称される圧倒的な美貌とスタイルを引き立てており、ゲームセンターの派手な照明の下でも、彼女の透き通るような肌と亜麻色の髪は一際目を引いていた。

 

「えっ、プリクラ? あ、うん、いいけど……」

 

 優莉が戸惑う間もなく、五人は最新型のプリントシール機の中へと吸い込まれていく。

 

 中身が四十八歳の元・大企業総務部長である優莉にとって、プリクラに関する知識は「目が宇宙人のように異様に大きくなり、顎が不自然に尖る『激盛り』の機械」という、十数年前に女子社員から聞いた内容で完全に停止していた。

 

 だからこそ、カメラの前に立った優莉は、自身の顔面が原型を留めないほど宇宙人化する覚悟を決めていたのだ。

 

「よし、撮るよー! スグ、もっとこっち寄って!」

 

 パシャ、パシャとテンポよく撮影が進む。

 

 ブースを出て、画像の編集画面(優莉の記憶では落書きコーナー)に向かったところで、優莉はモニターに映し出された自分たちの姿を見て目を丸くする。

 

「……あれ? 目が宇宙人になってない。というか、これ……」

 

「ん? どうしたのスグ」

 

「いや、その……今のプリクラって不自然なくらいデカ目になったりしないんだな、と思って」

 

 優莉が不思議そうに呟くと、隣で画面を操作していた玲奈が呆れたようにため息をつく。

 

「優莉……あんた、いつの時代から来たのよ。今のプリクラは逆に『盛らない』のがトレンドなの。過剰な加工はダサいのよ。機械が自動で自然な抜け感を出して、自動加工してくれるんだから」

 

「そ、そうなのか……」

 

 さらに優莉を驚かせたのは、その後だった。

 

「えっと、じゃあ今日は落書きナシで、シンプルなやつにしよっか」

 

 由愛がタッチパネルを操作して、スタンプも文字も入れずに終了ボタンを押そうとしたのだ。

 

「えっ!? 落書きをしない!? 『ズッ友』とか今日の日付とか書かなくていいの!?」

 

 優莉が思わず声を上げると、今度は琴音までもがクスクスと笑い出した。

 

「優莉ちゃん、『ズッ友』って……それ、いつの時代の言葉? 完全に平成で止まってるよぉ」

 

「……」

 

 さらに、機械からプリントアウトされてきたのは、優莉の知っている細かいシールではなく、スマートフォンほどの大きさがある巨大な一枚の透明なシールだった。

 

「え、でかくない!? これ、どうやって手帳に貼るの!?」

 

「手帳? ううん、これスマホケースの裏に挟むんだよ。ほら、ぴったりでしょ」

 

 琴音が自分のスマホケースの裏にシールを挟んで見せてくれる。そうしているうちに由愛が自分のスマートフォンを見て「あっ、動画届いた!」と言い出す。

 

「ど、動画!? プリクラってシールの機械じゃないの!?」

 

「今は撮影中の様子がそのまま動画でスマホに届くのよ。それをSNSのストーリーにアップするの。……ほんと優莉って、見た目はこんなに垢抜けてるのに、中身が完全におっさんよね」

 

 玲奈の鋭すぎる指摘に、優莉は冷や汗を流しながら「あ、あはは……お父さんの影響かな……」と愛想笑いを浮かべるしかなかった。

 

(まさか、私がその『平成を生き抜いてきたおっさん』本人だなんて、絶対に言えない……!)

 

◇

 

 プリクラ撮影で精神的カロリーを著しく消費した優莉は、その後、それぞれが好きなゲームに散っていくのを見送っていた。

 

 由愛と琴音は巨大なクマのぬいぐるみが景品のクレーンゲームに張り付き、キャーキャーと歓声を上げている。玲奈と雫はエアホッケーの台に向かい、静かだが火花を散らすような真剣勝負を繰り広げ始めていた。

 

「それじゃ、私は……ちょっと店内を見て回ろうかな」

 

 一人になった優莉は、広大なゲームセンター内をフラフラと探索し始める。

 

 眩しいほどのLED照明に彩られた音楽ゲームの筐体。巨大なスクリーンで操作するオンライン対戦ゲーム。きらびやかなメダルゲームコーナー。

 

(へえ、最近のゲーセンは随分綺麗なんだな。昔なんて、タバコの煙が充満してて、入り口付近にはカツアゲ目的の不良がたむろしてるような場所だったのになぁ)

 

 すっかりおっさんのノスタルジーに浸りながら歩いていると、店の奥、少し照明が落とされた一角に、ふと見慣れた筐体が鎮座しているのを見つけた。

 

『レトロアーケードゲーム・コーナー』

 

「ん……?」

 

 引き寄せられるようにその区画へ足を踏み入れると、優莉の目の色が変わる。

 

 そこには、最新の液晶モニターではなく、湾曲した分厚いブラウン管モニターを搭載した、年季の入ったテーブル筐体やアップライト筐体がズラリと並んでいたのだ。

 

「嘘だろ……『路上ファイターII』に、『侍魂』……!? 『餓狼レジェンド』まであるじゃないか……!」

 

 高校時代、なけなしの小遣いを握りしめて駄菓子屋の軒先や薄暗いゲーセンに通い詰め、対戦台で熱い火花を散らした、格闘ゲームの金字塔たち。

 

 その懐かしすぎるラインナップを前にして、優莉の中の『おっさんゲーマー魂』が、爆発的な勢いで蘇ってくる。

 

 優莉は周囲の目も気にせず、小走りで近くの両替機へと向かった。

 

 財布から千円札を取り出し、迷うことなく投入。ジャラジャラジャラッ!と音を立てて吐き出された十枚の百円玉。

 

 優莉はそれを手で掬い上げると、まるで積み木のように綺麗に積み重ね、筐体のコンパネの横に『百円玉の塔』を築き上げた。これぞ、当時のアーケードゲーマーにおける「俺は連コインするぞ」という宣戦布告の様式美である。

 

「よし……行くぞ」

 

 優莉は丸椅子に深く腰を下ろし、百円玉を一枚投入してスタートボタンを叩く。

 

 選んだゲームは、格闘ゲームの元祖とも言える超有名タイトル『路上ファイターII』。

 

 左手で赤いボールのついたアーケードスティックを握り、右手で六つのボタンに指を添える。その手つきは、完全に『歴戦の猛者』のそれであった。

 

 中指と人差し指を滑らせるようにボタンを弾く「ピアノ撃ち」の構え。

 

 だが、最初のプレイは散々極まるものだった。

 

「ああっ、しまった! コマンドが抜けた! くそっ、昇龍が出ない!」

 

 卓としての記憶では完璧に理解しているはずの戦術とコマンド入力。だが、いかんせん、格闘ゲームの筐体を触るのなんて『数十年のブランク』があるのだ。

 

 脳からの指令に指先が全く追いつかず、ジャンプのタイミングも技の振り方もズレにズレまくっている。三十年前の栄光の記憶とは裏腹に、優莉のキャラクターはあっけなくCPUの放つ理不尽な飛び道具の嵐に飲み込まれ、ボコボコにされてゲームオーバーになってしまった。

 

「ぐっ……長年のブランクは伊達じゃない、か。頭では分かっているのに、手が全く動かん……!」

 

 だが、優莉は諦めなかった。すぐさまコンティニューの百円玉を投入。

 

 一回、二回、三回とプレイを重ねるにつれ、恐るべき変化が起き始める。

 

 数十年のブランクという錆が剥がれ落ちると同時に、圧倒的な動体視力と、羽根のように軽い反射神経を誇る『最適化された完璧な健康体』が、四十八歳のおっさんの蓄積してきた『膨大なゲームの知識と経験値』と完璧にリンクし始めたのである。

 

 タタタンッ! カチャカチャッ!

 

 優莉の手が、目にも留まらぬ速さでスティックとボタンの上を舞う。

 

 かつての肉体ではどうしても反応できなかった、敵の微細なモーションの出がかり。それが、今の優莉の目にはスローモーションのようにハッキリと見えていた。

 

「見えた! 小足見てから余裕で昇龍だ!」

 

 バチィン!と爽快な打撃音が鳴り響き、画面の中のキャラクターが見事にアッパーカットを叩き込む。

 

 ブランクを完全に取り戻し、さらに若き肉体の反射神経というチートバフを手に入れた優莉のプレイは、もはやeスポーツプロゲーマーと見紛うばかりの洗練された動きへと変貌を遂げていた。

 

 そんな優莉の快進撃の最中、不意に画面に『HERE COMESA NEW CHALLENGER!』の文字がカットインする。

 

 対面にある筐体から、誰かが乱入(対戦を挑むこと)してきたのだ。

 

 優莉がチラリと対面の隙間から覗き込むと、そこに座っていたのは、くたびれた作業着を着た、四十代から五十代くらいの中年男性だった。いかにもこのレトロコーナーを縄張りにしている常連の猛者といった風情である。

 

(ほう……対人戦か。上等じゃないか)

 

 優莉の口元に、美少女らしからぬ好戦的で凶悪な笑みが浮かぶ。

 

 選んだキャラクターは、米軍の軍人をモチーフにした、強力な飛び道具と対空技を持つタメキャラである。

 

 ROUND 1、FIGHT!

 

 開始の合図と共に、優莉は即座に画面端へと後退し、しゃがみガードの姿勢で完全に硬直。

 

 いわゆる『待ち軍人』と呼ばれる、相手の動きを待って迎撃することに特化した、格闘ゲームにおいて最も嫌がられる老獪な戦術である。

 

 相手のおじさんが痺れを切らして飛び込んできた瞬間。

 

「甘い!」

 

 優莉は完璧なタイミングでタメを解放し、無敵のサマーソルトで相手を空中で撃墜。

 

 相手がダウンして起き上がる瞬間に合わせて、優莉のキャラクターがスッと間合いを詰める。

 

 打撃を重ねると見せかけて、起き上がった瞬間に相手の胸ぐらを掴み、容赦なく背負い投げ。

 

「投げハメの基本だ!」

 

 相手が再び起き上がったところに、今度は飛び道具を重ね、ガードを強要させたところで下段蹴り。

 

 一切の情け容赦もない、徹底した『勝つためだけの合理的な戦術』。

 

 あっという間に、優莉は二ラウンドを連取し、おじさんをKOしてしまった。

 

「よしっ!」

 

 優莉が小さくガッツポーズをした直後、またしても乱入の合図が入る。

 

 先ほどのおじさんが連コインしたのか、あるいは別の常連が座ったのか。どちらにせよ、優莉の『おっさんゲーマー魂』に完全に火がついていた。

 

「来るなら来い! 全員まとめて相手をしてやる!」

 

 そこからの優莉は、まさに鬼神の如き強さだった。

 

 相手が飛び道具を撃ってきた瞬間に、ミリ単位の判断で前ジャンプを合わせてフルコンボを叩き込む。

 

 めくり(相手の頭上を飛び越え、ガード方向を逆転させる高等テクニック)からの見えない連携攻撃。

 

 異常なコマンド入力の速さと絶対的な反射神経。それはもはや、当時のゲームセンターであれば伝説として語り継がれるレベルの超絶プレイの連続。

 

 ——気がつけば。

 

 優莉の座る筐体の背後には、異様な光景が広がっていた。

 

 五人、十人と、レトロゲームコーナーにいた中年男性たちが、優莉のプレイを食い入るように見つめるギャラリーと化していたのである。

 

「おいおい……なんだあの子。立ち回りが完全に90年代を生き抜いた古参のそれだぞ……」

 

「起き攻めの精度がエグい。一フレームのズレもないじゃないか」

 

「それにしても……なんであんな超絶美少女が、こんなむさ苦しいゲームをあんなプロみたいな手つきでやってるんだ……?」

 

 おじさんゲーマーたちは、優莉の国宝級の美貌と、そこから繰り出される容赦のないエグいプレイのギャップに、完全に脳の処理が追いつかず、ただただどよめくことしかできない。

 

「——スグ! 何やってんの!?」

 

 その時、人だかりを掻き分けるようにして、聞き慣れた高い声が響く。

 

 クレーンゲームでゲットした巨大なぬいぐるみを抱えた由愛と、その後ろに玲奈、琴音、雫の三人が立っていた。

 

 優莉がいないことに気づいて探しに来た彼女たちは、薄暗いコーナーで、むさ苦しいおじさんたちの集団の中心にいる優莉を発見し、目を丸くしている。

 

「しかもなんかおじさん達に囲まれてるっしょ! 何、これ!? どういう状態!?」

 

 由愛が血相を変えて飛び込んでくる。玲奈も琴音も、警戒心を露わにしておじさんたちを睨みつけている。

 

「えっ!?」

 

 ここでようやく、優莉はハッと我に返った。

 

 画面の中ではちょうど十人目の挑戦者をボコボコにしてKOマークが点灯したところだ。スティックから手を離し、周囲を見渡すと、自分が完全に『おっさんの集団』の中心でカリスマのような扱いを受けていることに気づき、顔面から一気に血の気が引く

 

「い、いや、違うの! 別に何かあった訳じゃなくて!」

 

 優莉は慌てて立ち上がり、必死に弁解を始める。

 

「え、えっと……そ、そう! このゲーム、お父さんが昔やってて、ちょっと教わったことがあって……」

 

 苦し紛れの言い訳を捻り出す優莉。中身が四十八歳のおっさんで、リアルタイムでこのゲームに青春を捧げていたなどと、絶対に言えるわけがない。

 

 すると、由愛がおじさんたちの方へとクルリと向き直った。

 

「えっ、もしかしておじさんたち、一緒にゲームしてたの!? スグが勝っちゃった感じ?」

 

 由愛の異常なまでのコミュ力が、ここで火を噴く。彼女は全く物怖じすることなく、中年男性たちにフレンドリーに話しかけたのだ。

 

 ギャラリーの一人であった作業着のおじさんが、苦笑いしながら頭を掻く。

 

「いやいや、勝つどころの騒ぎじゃないよ。この嬢ちゃん、とんでもなく強いぞ。俺たち常連が束になっても、手も足も出なかったんだ。完敗だよ」

 

「お嬢ちゃん、あんなにやるなんてお父さんはもしかしてプロゲーマーかい? あの『待ち軍人』の精度、只者じゃないぞ」

 

 おじさんたちが、優莉に向かって尊敬と畏怖の入り混じった眼差しを向けている。

 

「あははっ! マジで!? スグすっごいじゃん! おじさんたちも、遊んでくれてありがとね!」

 

 由愛はあっという間におじさんたちの輪に馴染み、ニカッと笑ってピースサインを作った。

 

 一方、玲奈と琴音は、「……由愛のあの距離感、相変わらずバグってるわね」「おじさんたちも、優莉ちゃんも、なにやってるの……」と、若干引き気味でその様子を見守っていた。

 

「じ、じゃあ、私たちはこれで! お疲れ様でした!」

 

 優莉はこれ以上ボロが出ないうちに、そそくさと残りの百円玉をポケットにねじ込み、逃げるようにその場を離れようとした。

 

 おじさんたちが、名残惜しそうに優莉の背中に声をかける。

 

「嬢ちゃん、また対戦しような! 次は絶対、対策練って勝つからよ!」

 

「次来る時までに、腕磨いとくぜ!」

 

 まるで少年漫画のライバル同士のような熱い見送りの言葉に、優莉は顔を真っ赤にしてペコペコと頭を下げながら、レトロコーナーを逃げるように後にしたのだった。

 

◇

 

 ゲームセンターを出て、夕暮れ時の街を歩きながら。

 

「はぁ、優莉ったら何やってるのよ。あんな薄暗いところで、変な人に絡まれたらどうするの」

 

 玲奈が呆れたようにため息をつきながら説教している。

 

「ご、ごめん……つい熱中しちゃって」

 

「でも、あんな古いゲームあったんだねぇ。お父さんと遊んでたなんて、優莉ちゃんはお父さんと仲良しだったんだね」

 

 琴音が微笑ましく言い、優莉は「う、うん……まあね」と引きつった笑いを返すしかなかった。

 

「いやー、でもおじさんたち、みんないい人だったね! スグのファンクラブみたいになっててウケたわー。ね、また行こうよ!」

 

 由愛がケラケラと笑いながら、優莉の腕に抱きつく。

 

 そんな賑やかな三人から少しだけ距離を置き、最後尾を歩いていた雫が、眼鏡の奥の目を細めて、誰にも聞こえないような小さな声でポツリと呟いた。

 

「……やっぱり、おっさん」

 

 その冷静すぎる的確なツッコミは、夕方の雑踏の中へと静かに溶けていった。

 

 元おっさんの、隠しきれない本能が爆発してしまった休日は、こうしてドタバタと幕を閉じるのであった。




Kindle版第1巻は10/16配信開始です。各巻末には「もし優莉が別の選択をしていたら……」という書き下ろしIFストーリーも収録されますので、どうかお楽しみに!

各巻予約ページはコチラ。予約ページで表紙だけでもチェックしてみて!

第1巻 https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHYG48SY

第2巻 https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHYHVM1S

第3巻 https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHYHRFT1

次回の番外編は喫茶店で優莉が元部下・同僚とニアミスする話を10/9の7:11に更新を予定しています。
お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。