あさおん!〜48歳のハゲ散らかしたおっさんですが、朝起きたら超絶美少女でした。15億円の資産で「奇跡の歌姫」として二度目の青春を謳歌する〜 作:高山 虎
「はろはろー。みんなお待ちかね、すぐりちゃんねるの時間だよ!」
瀬戸内海の穏やかな潮風が、白波を立ててエメラルドグリーンの水面を揺らしている。
そんな大自然の絶景を背景にした、冷暖房完備の快適なスマートハウスの一室で、一つの配信ルームが熱気を帯びていた。
リングライトに美しく照らされた画面の中心。そこには、亜麻色の髪をふわりと揺らし、宝石のように澄んだ大きな二重の瞳を輝かせながら、カメラに向かってとびきりの笑顔で手を振る一人の少女。
彼女の名前は佐藤優莉。透き通るような雪肌と、神が細部まで妥協を許さずに創り上げたかのような黄金比の顔立ち。国民的アイドルすら一瞬で霞んでしまうであろう、「国宝級」と称される超絶美少女である。
彼女の、今や定番となった元気な挨拶を皮切りに、画面右側のコメント欄は滝のようなスピードで更新されていく。
『うおおおおお待機!』
『今日も顔が良すぎる』
『優莉ちゃんかわいいいいい!』
『世界一の美少女きたー』
そんな熱狂的なコメントの奔流を、優莉は慣れた様子でタブレットの画面越しに目で追う。その可憐な笑顔の裏側で、彼女の頭の中は極めて冷静な、いや、ある種の「おっさん臭い」思考が巡っていた。
(よしよし、今日も同接の立ち上がりは順調だな。衛星回線のトラフィックも問題なし。やはりゴールデンタイムを外した午前中のこの時間帯は、ニッチな層を確実に取り込めて数字が安定するな)
そう、この絶世の美少女の中身は、数年前まで世界最大のエネルギー企業で総務部長を務めていた、四十八歳のしがない中年男性・佐藤卓なのだ。
ある日突然、美少女になってしまったという規格外の現象を受け入れ、彼女(彼)は今、画面の向こうの百万人近い視聴者たちを相手に、完璧に計算された「美少女ムーブ」を展開しているのであった。
流れるコメントの中から、優莉の視線がある一つの書き込みに止まる。
『あっ、自給自足詐欺の人だ』
「んっ、自給自足詐欺の人だ、だって?」
優莉はあえて少しだけ頬を膨らませ、唇を尖らせて不満げな表情を作り、カメラに顔を近づけた。あざといと分かっていても、これが圧倒的にウケるのだ。
『美人すぎる』
『スリーサイズ教えて』
「おっ、美人だって。ありがとー。スリーサイズ? それは教えません……って、違う違う。自給自足詐欺ってなに。私、ちゃーんとこの島で自給自足してるでしょ?」
『いや装備がチートすぎるんだわ』
『無人島の概念を壊す女』
『石油王のサバイバル』
『金で殴る自給自足』
すかさず飛んでくるツッコミの嵐。優莉はフッと、かつて部下の企画書を論破していた時のような、理知的な笑みを浮かべた。
「えっ、装備が豪華すぎる? 皆さん、何か根本的な勘違いをしていませんか。ビジネスにおいても自給自足生活においても、初期投資はランニングコストには含まれません! イニシャルコストを惜しまずに堅牢なインフラを構築してこそ、外部に依存しない安定した自立生活が永続的に成り立つんです。これ、長期経営の基本ですよ?」
『謎のビジネス理論きたww』
『美少女の口からイニシャルコストとかランニングコストとか出るの草』
『圧倒的資本力による説得力』
『論破された(されてない)』
「はいっ、というわけで! では、自給自足系美少女NewTuberすぐりがお送りする、無人島生活いってみよー!」
優莉がビシッとカメラを指差すと、配信画面には手作りの可愛らしいロゴが、ポップな効果音とともに表示されるのだった。
◇
佐藤優莉。言葉通り彼女は今、正真正銘の「自給自足生活」を送っていた。
舞台は瀬戸内海に浮かぶ、手付かずの自然と美しいビーチを有する無人島である。
なぜ、中身が四十八歳の元おっさんである彼女が、高校にも通わず、タワーマンションでの優雅な都会暮らしを捨てて、こんな離島で一人暮らしをしているのか。それには、彼女なりの極めて論理的な理由があった。
ある日の朝、目を覚ますと小太りのおっさんが十五歳の超絶美少女に変わっていた。いくら勤め先が関わる事故だったとはいえ、そんな超常現象が我が身に降りかかるような世の中なのだ。
(突然男が女に変わるようなバグった世界だ。この先、隕石が落ちてこようが、未知のウイルスで文明が崩壊しようが、何が起きても不思議ではない。ならば……あらゆる事態に備えて、外部インフラに一切依存しない『完全な自給自足環境』を構築することが、人生における最大のリスクヘッジになるのではないか?)
元・総務部長としての危機管理能力が、あらぬ方向へとフルスロットルで暴走した結果であった。
優莉は、会社から付与されていた莫大なストックオプションや様々な金融資産を現金化して受け取り、会社から提供されるはずだった手厚い身分保障や高校生活への編入話を潔く放棄した。そして、与えられた超高級タワーマンションすらもあっさりと売り払い、その莫大な資金を元手に、この瀬戸内海の無人島を丸ごと買い取って移住したのである。
しかし、そこは元大企業のエリートである。テレビのサバイバル番組で見るような、自力で木を切り倒して小屋を建て、モリで魚を突くといった泥臭い「普通の自給自足」とは訳が違った。彼女が目指したものは、徹底的なリスクヘッジと絶対的な快適性の両立、すなわち「完璧に管理された個人王国」の構築であった。
その初期投資の全貌は、もはや完全に一個人のスケールを逸脱している。
まず、約一万坪を超え、平地とプライベートビーチを有するこの無人島そのものの購入費に、三億円。居住スペースとして、強烈な潮風にも耐えうる強固な耐塩害仕様のスマートハウスを建築し、さらに最新の機材を揃えたラボ(実験室兼工房)を併設。これに一・五億円。
電力は外部に一切依存しない完全なオフグリッドを実現するため、高効率の太陽光パネルを敷き詰め、悪天候が長期間続いても耐えうる大容量の蓄電池システムを四千万円で構築した。
人間が生きていく上で最も重要な水インフラには微塵の妥協も許さず、大規模な海水淡水化装置と、生活排水を高度に浄化して再利用する中水循環システムを導入。これも四千万円。
食料調達の要となる農業においては、個人で回すために省力化を徹底し、スマート農業機械を惜しげもなく投入。GPSと連動した自動操舵トラクター、土壌センサーのデータに基づき最適に作動する自動灌漑システム、そして作物の生育状況や有害鳥獣を24時間監視するAIカメラネットワーク。これらを合わせて三千万円。
さらに、万が一の事態や、どうしても島内で生産できない物資の補給に備え、本土からのドローン長距離配送に対応した専用の着陸・給電ポートを一千万円で建設。
極めつけは、島内での移動と本土への物流のためのインフラだ。頑丈な専用桟橋を整備し、緊急用の高速クルーザー、そして島内をパトロールするための電動バギーなどを揃え、これに八千万円を投じている。
総額六億円以上をキャッシュで叩きつけた、鉄壁のインフラ構築。それはもはや、サバイバルというよりも「超大富豪のお嬢様の、狂気に満ちた箱庭遊び」と呼ぶべき代物であった。
◇
そんな、外部から完全に隔絶されつつも、文明の利器の極致とも言える究極のスローライフを始めてから、もう二年が経過していた。
最初のうちは各インフラの調整や農地の設定で忙しかった優莉だが、システムが安定稼働し始めると、元々の効率重視の性格が災い(?)し、あっという間に「やることがない」状態に陥ってしまったのだ。
あらゆる作業が自動化され、慣れが出て時間を持て余した優莉。彼女が、自己の承認欲求と小遣い稼ぎ(莫大な資産があるため全く必要ないのだが)、そして何より暇つぶしのために始めたのが、島に引いた衛星ネット回線『SpicaLink』を利用した、美少女NewTuberとしてのデビューであった。
「はい、じゃあ今日は田植えしていきまーす」
カメラを持った優莉が、日よけの大きな麦わら帽子を被り、可愛らしいデニムのオーバーオール姿でスマートハウスから出てくる。
目の前には青々とした空と海を背景に、綺麗に区画整理された水田が広がっている。
「さあ、相棒の出番だよ!」
優莉が乗り込んだのは、泥にまみれた手押し車……ではなく、強力なエアコンが完備され、レザーシートが輝く最新鋭のキャビン付き自動操舵トラクターであった。
彼女はふかふかの運転席にふんぞり返り、ダッシュボードに固定されたタブレットを指先でスワイプ。
「ルート設定ヨシ。苗の補給量ヨシ。それじゃあ、田植え、スタート!」
優莉が画面の『実行』ボタンをタップしただけで、トラクターは低い駆動音を響かせ、GPSデータに基づきミリ単位の精度で自律走行を開始した。機械の背後からは、等間隔に美しい苗が次々と正確に植え付けられていく。優莉はハンドルを握ることもなく、涼しい顔でその様子を車内のカメラに向かって実況している。
当然のことのようにコメント欄が、一斉にツッコミの嵐と化す。
『これ、自給自足か?』
『俺の知ってる田植えと違う』
『労働とは?(哲学)』
『もはやシムシティの実況プレイじゃねーかw』
『おハイソな自給自足ですわ〜』
「いやいや、私がシステムの構築をして、ルートの指示を出してるんだから、間違いなく私の労働であり、自給自足でしょ。私が言うんだから間違いないです!」
優莉はトラクターの涼しいキャビンの中で、ふんす、と誇らしげにカメラに向かって胸を張った。オーバーオールの下で、美少女の瑞々しい胸がわずかに揺れる。
『はい論破』
『屁理屈すぎるw』
『お、おう……かわいい』
『かわいいは正義だから仕方ない』
元おっさんの強引な詭弁も、国宝級の美貌とあざとい仕草の前では、あっさりと「かわいい」の波に飲み込まれてしまう。視聴者たちも、この「自称・自給自足」のシュールで浮世離れした光景を、一つの極上のエンターテインメントとして完全に楽しんでいるのだった。
「あー、涼しい。今年の夏も暑くなりそうだから、みんなも熱中症には気をつけてね」
優莉は持参した水筒から冷たい麦茶を飲みながら、のんびりと機械が田植えしていくのを見守る。作業は完全に機械任せのため、配信はもはや実質的な「雑談配信」と化していた。
『素朴な疑問なんだけど、日用品とかどうしてるの? シャンプーとかトイレットペーパーとか』
ふと、目についたコメントを拾い上げ、優莉は答える。
「ああ、それね。無くなったら、うちの専用ポート宛にドローンで近隣の島や本土から定期配送される予定だよ。最新式の大型ドローンだから、数十キロの荷物でも平気で運んでくれるんだって」
『予定?』
「うん。まあ、移住する時に『十年間は絶対に外部と接触しなくても生きていけるように』って、倉庫いっぱいに十年分の備蓄を買い込んであるから、実はまだ一度もその配送サービスを使ったことないんだけどね。シャンプーも歯磨き粉も、まだまだいーっぱいあるよ」
優莉の口から飛び出した常軌を逸した備蓄量に、コメント欄が再びざわつく。
『10年分!?』
『業者レベルの買い溜め』
『スーパー引きこもりお嬢様じゃん』
『マジでどこ目指してんの……核シェルターでも作る気か』
『10年経ったら美少女から大人の女性になっちゃう』
「ふふん。リスクヘッジの基本は、最悪の事態を想定してリソースを確保することだよ。備えあれば憂いなし、ってね。在庫管理は総務の基本なんだから」
かつての総務部長としての備品管理の癖が完全に暴走している自覚はあるが、優莉にとってはこれが「安心」なのだ。
そうして、視聴者と他愛のない雑談を交わしているうちに、トラクターは正確無比な動きで水田の端まで到達し、すべての田植え工程を完了させていた。時計を見れば、ちょうどお昼時である。
「よしっ、田植えは無事に終わったから、ホームに戻って今日のお料理配信だよ!」
優莉が元気に宣言すると、コメント欄にはまたしても愛のある総ツッコミが入る。
『座ってただけで田植えが終わったw』
『汗一滴かいてない農作業』
『でもかわいい顔が見れて満足』
『むしろずっと涼しい部屋で雑談してほしい』
『田植え(セバスチャンことAIトラクターがやってくれました)』
◇
トラクターを自動で車庫に戻し、優莉はスマートハウスに併設されたラボ兼キッチンへと移動した。
ステンレスと白を基調とした、清潔で最新鋭の厨房設備が並ぶ空間。プロの料理人でも滅多にお目にかかれないようなスチームコンベクションオーブンや真空包装機まで備え付けられている。
カメラを調理台の前にセットし、優莉は手洗いを済ませて可愛らしいフリルのついたエプロンを身につけた。
「さてさて、今日のメイン食材はこちらです!」
優莉が冷蔵庫から取り出し、カメラの前に掲げたのは、綺麗に毛をむしられ、精肉処理された丸ごとの鶏肉であった。
「えーっと、これが今朝、私が自らの手で締めた『コケ太郎』です」
事もなげに、にっこりと微笑みながら宣言する美少女。
そのギャップに、コメント欄の動きが一瞬止まり、直後に爆発した。
『コケ太郎ーーー!!』
『名前ついてたのかよ!』
『おまえ、やっちまったな……』
『サイコパス美少女』
『朝から自らの手でって、エグいな』
『俺たちのコケ太郎が……』
「いや、そんなに騒がないでよ」
優莉は困ったように眉を下げ、呆れたようにため息をつく。
「自給自足なんだから、家畜を食肉にするのは当たり前でしょ? スーパーでパックに入ったお肉を買うのとは違うんだから。ちゃんと私が心を込めて育てて、痛みを感じないように一瞬で処理したんだからね。コケ太郎の命に感謝して、美味しくいただきますよ」
中身が四十八歳のおっさんである優莉は、その辺りの「命をいただく」という現実的なプロセスに対して、非常にドライかつ現実的な感覚を持っていた。そこいらの女子高生のような感傷で「かわいそうだから食べられない」などと泣き言を言うことはない。むしろ、新鮮な地鶏をどう調理すれば最も美味しくなるか、という元おじさんならではの食欲の方が勝っているのだ。
「今日はね、このコケ太郎を使って、島で採れたローズマリーとガーリックをたっぷり効かせた丸焼きをダッチオーブンで作ります! 付け合わせは、もちろん裏の畑で採れた新じゃがとタマネギだよ」
そう言うと優莉は手際よく鶏肉にオリーブオイルとスパイスをすり込み、熱したダッチオーブンへと放り込む。ジュワッという食欲をそそる音と、画面越しにも伝わってきそうなハーブの香りに、さっきまで「コケ太郎の悲劇」を嘆いていた視聴者たちも、手のひらを返したように『美味そう』『お腹すいてきた』とコメントを打ち始める。
オーブンでの焼き上がりを待つ間、優莉は島の自家製ハーブティーを飲みながら、再びコメント欄とのわちゃわちゃとしたやり取りを楽しむ。
「え? 彼氏? いませんよー。無人島に男の人なんて誰もいないし。……あ、でもイノシシの『ウリ坊くん』ならたまに山から降りてくるかな。彼、けっこうワイルドでかっこいいよ。まあ、畑荒らしたら罠仕掛けて牡丹鍋にする予定だけどね」
『彼氏(予定:牡丹鍋)』
『容赦なさすぎだろww』
『野生の王国(食物連鎖の頂点)』
そうこうしているうちに、タイマーが鳴った。
「はいっ、完成でーす!」
優莉が分厚いミトンでダッチオーブンの蓋を開けると、黄金色に焼き上がったコケ太郎(だったもの)と、鶏の脂をたっぷりと吸ったホクホクの野菜が姿を現す。
「うわぁ、すっごくいい匂い! それじゃあ、冷めないうちにいただきたいと思います。今日の配信は、食べる前で終わりにするね。みんなも、命に感謝して美味しいご飯食べてね!」
優莉はカメラの前に顔を近づけ、とびきりの愛嬌を振りまく。
「はい、じゃあ今日の優莉ちゃんねるはここまで。みんな、高評価とチャンネル登録よろしくね! また明日っ!」
顔のアップを映し、顔の横でパタパタと両手を振る。最後に「ふふっ」と小さく笑い声を漏らし、配信の終了ボタンを押した。
◇
「はー、今日も配信いい感じだったな」
カメラのランプが消えたのを確認すると、優莉はふうっと息を吐き、先ほどまでのキラキラとしたアイドルのような表情から、どこか気の抜けた、中年サラリーマンが仕事終わりにビールを飲む前のような「おっさん」の顔に戻った。
「それにしても、コケ太郎はいい感じに焼けたな。冷えたビールを開けるか。いやいや、まだ未成年だった。ノンアルにしとくか」
冷蔵庫からよく冷えたノンアルコールビール(もちろん、これも十年分備蓄してある)を取り出し、プシュッと小気味良い音を立てて開ける。
焼きたての鶏肉の足をもぎ取り、豪快にかぶりつく。パリッとした皮の食感と、溢れ出すジューシーな肉汁。
「くぅーっ、美味い! 自分で育てた鶏と、完全オフグリッドの電気で冷やしたビール。まさに自給自足の醍醐味だな!」
誰もいないラボのキッチンで、超絶美少女が片手に缶ビール、片手に鶏モモ肉という、絵面としては非常にシュールな光景が展開されていた。
こうして、彼女の無人島での一日は、誰に気兼ねすることもなく、優雅に、そしてマイペースに過ぎていく。
かつては満員電車に揺られ、部下のミスや上司の無茶振りに胃を痛めていた四十八歳の総務部長。
それが今や、あらゆるリスクを金と技術で排除した鉄壁の要塞(無人島)で、悠々自適のスローライフを送っている。
その超絶美形な顔面、そこから繰り出される謎の「お嬢様ムーブ」と「経営者目線の詭弁」、そして時折見え隠れするドライなおっさん思考。それらの絶妙なギャップから爆発的な人気を呼び、気がつけば登録者1000万人というバグった数字を叩き出す、トップクラスの美少女NewTuberへと上り詰めていた。
「さて、明日はドローンで漁でもしながら、保有株のチェックでもするか」
優莉はビールを喉に流し込みながら、一人ごちる。
最強の美少女NewTuber・佐藤優莉は、今日もこの瀬戸内の楽園で、自分だけの完璧な自給自足(?)生活を謳歌し続けるのであった。
【本日発配信開始!】
Kindle版 第1巻がリリースされました!
ついに『あさおん!』第1巻がAmazonにて発売開始となりました!
ぜひKindle版でお確かめください!
『あさおん!』kindle版では今回の番外編のようなIFストーリーが9000~16000字の大ボリュームで掲載されています!
ぜひKindle版でお確かめください!
付録のIFストーリーは以下になります!
第1巻 付録:もしも優莉がサージョに復帰していたら!?
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第2巻 付録:もしも優莉が音楽ではなくアスリートを目指したら!?
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第3巻 付録:もしもバンドではなく優莉と由愛がアイドルユニットだったら!?
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HHYHRFT1
少しでも多くの方に読んでいただけると、次回作へのモチベーションが爆上がりします。
「お布施してやるか!」というあたたかい皆様、お待ちしております……!
次の番外編はバンドメンバーでお買い物のお話です。
10/30の20:11更新予定です。お楽しみに!
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この新作発売を記念して、前作『29歳底辺日雇いダンジョンワーカー、事故でTSしたら最強の美少女になったけど死にたくないので安全圏でゆるふわ配信者を目指します(なおFIREは遠のく模様)』の上巻を、本日から5日間限定で無料ダウンロードできるように設定いたしました!
すでに前作を読んでくださった皆様の応援があったからこそ、こうして次の作品を出すことができました。本当にありがとうございます。
まだ前作を読まれていない方は、ぜひこの無料期間に読んでみてください!
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あさおん!ともども、今後ともよろしくお願いいたします。