春風市・とある公園
あんなside
キィ「シュシュタンちゃんって言うんだ!初めましてキィだよ!よろしくね!」
孝太郎「まさかくれあさんのシュシュに擬態して、ずっと一緒にいたなとは………道理で霊波の位置があそこだったのも納得できる…………さぞかし洗濯の時は大変だっただろうな………」
シュシュタン「そうでシュ!洗濯機に入れられた時や干された時は、大変どころではなかったでシュ!!」
くれあ「ごめんなさい!私……シュシュタンになんてことを……」
シュシュタン「いいでシュ、大好きなくれあと一緒にいたかったからでシュから。それにしても霊能力がホントにあったなんてびっくりでシュ。孝太郎はどうやって霊能力を目覚めたでシュか?」
孝太郎「うーん……なんと言ったらいいのか………あんなちゃん?みくるちゃん?どうしたんだ?
ずっと固まってるけど………」
みくる「どうしてこの状況を平然としてられるの!?くれあさんのシュシュが妖精だったとか、孝太郎さんがれ、霊能力まで使えるとか私とあんなはかなりびっくりしたのに…………」
孝太郎「なんというか……慣れ?」
みくる「それで片づけないで!!」
私も慣れで片付けたら駄目だよ!!それにしてもどうしてこんなことになったのか……
それは、みくるが私ので、デート用の服を買わされた時から遡らないと……………
回想
春風市・デパート・婦人服エリア
孝太郎さんとキィちゃんと別行動を開始した私とみくるは婦人服エリアにいき、
そこで着替えの服や下着を買ったのはいいものの、みくるは私にまだ買うものがあるって言ってきたけど……
あんな「みくる!?デート用の服って、確かに孝太郎さんと2人の時間はほ、欲しいけど……
もう着替えは買ったし、これ以上は………」
みくる「あっまーーーーーーーーい!!あんなの今の考えは甘すぎるわ!!
ただでさえアライアさんとクランさんに出遅れているうえに、嫉妬までしているくせに、
そんなんじゃダメに決まってるじゃない!!」
ちょっと!?私は別に出遅れてなんかいないよ!アライアさんとクランさんに嫉妬しているのは
自覚しているけど…………それは……私の知らない孝太郎さんをアライアさんとクランさんが知っているのが羨ましいだけで………
みくる「と・に・か・くデート用の服を買うわよ!孝太郎さんのとの思い出をよりいいものにした方が……」
くれあ「あらあら何やら面白いこと言ってるけど、私も混ぜて貰えないかしら?」
え?この声……確か……最近知り合ったパティスリーチュチュに働いているパティシエの……
あんな・みくる「「くれあさん!!」」
くれあ「あんなちゃん、みくるちゃん、こんにちは。2人ともわざわざこんな遠い場所で着替えを買っているのを見かけてね、それで気になって声をかけちゃった。」
みくる「くれあさんもここにいるってことは、学校もお店のシフトもお休みですね。ちょうどいいところに来てくれて助かります。くれあさんもこのニブチンのあんなのデート用の服を選ぶのに協力してくれませんか?」
あんな「みくる!?」
くれあ「もちろんよ、声をかける前に出遅れているとか嫉妬までしているとか聞いちゃったから、
あんなちゃんのデート用の服を選ぶとついでに、2人がここにいる理由も聞きたいわ。」
くれあさんまで!?み~く~る~ぅ……ニブチンってそこまで言わなくてもいいじゃない!!
確かに私が孝太郎さんに抱いている気持ちは時々分からないけど………それでも友達として…
気持ちは………ある………もん…………
結局のところ、みくるがくれあさんにほぼ全ての経緯を話したの。
なんで私じゃないかって、みくる曰く「あんなだと絶対孝太郎さんに対するあれこれをぼかすからダメ!」って言われた。しかも孝太郎さんに関することだけはくれあさんに耳打ちをするし、
それを聞いたくれあさんが目をキラキラさせながら私に「私も協力するわ!!キィちゃんっていう子の家出を解決するためとあんなちゃんが孝太郎さんっていう人といい思い出を作れるようにデート用の服を選ぶ手伝いをするわ」と言って、みくると一緒に私の背中を押しながら、デート用の服*1を買わされた。試着した時は、みくるから「かなり似合ってるわ!!もしかしたら孝太郎さんに可愛いって言ってもらえるかも」と言われて、思わずその光景を思い浮かべて嬉しい気持ちになった。
あんなside終了
春風市・デパート・2階の何処か
くれあside
さっきのあんなちゃんすごく可愛いわ。デート用の服を試着した時もそうだけど、みくるちゃんの援護射撃である「かなり似合ってるわ!!もしかしたら孝太郎さんに可愛いって言ってもらえるかも」って言われたときのあんなちゃんときたら、顔が真っ赤でこれぞ恋する乙女って感じだわ。
でもみくるちゃんが言うには、あんなちゃん自身が孝太郎さんのことを好きって気づいていないみたい。
こんなに恋する乙女をしておきながら、無自覚だなんて信じられないわ!!
しかも恋のライバルらしき人に対しては嫉妬していることは自覚しているって、いくらなんでもよくないわ!
恋のライバルの名前に関しては、声をかける前に聞いたアライアさんとクランさんっていう人みたいだけど、どちらも外国人らしいけど、どこで知り合ったのかしら?
しかもアライアさんについては、みくるちゃんから「孝太郎さんといる時は、アライアさんの名前を言わないでください。孝太郎さんとクランさんからは
そろそろ2人が言ってた集合場所である2階広場に着く頃ね。さてと孝太郎さんやキィちゃんはいったいどんな人なのか楽しみだわ!
くれあside終了
あんなside
春風市・デパート・2階広場
買い物を終えた私とみくると途中で会ったくれあさんと一緒に孝太郎さんが言ってた集合場所に着いた。
あんな「なんか、すみません。せっかくのお休みなのに」
くれあ「いいの!あんなちゃんの可愛いところを見たし、それに、キィちゃんやあんなちゃんが夢中になっている孝太郎さん?にも是非お会いしたいわ。」
あんな「く、く、くれあさん!?別に……孝太郎さんとは……友達……ですから………」
みくる「くれあさん……あんなったら、試着のときは明らかに友達を考えるような表情をしてなかったくせに、まだこんなことを言ってますけど…」
くれあ「ええっ…あんなに嬉しそうな顔をして全然説得力ないわ。しかも友達だと言いよどむし」
みくる「そのくせ、嫉妬していることは自覚してるのですよ。どう思いますか?」
くれあ「これは、私たちがサポートしないと駄目ね。あんなちゃんがその孝太郎さんという人に対する気持ちを気づいてあげないと。」
あんな「だーかーら!孝太郎さんのことは本当に…………」
キィ「あんなお姉ちゃん、みくるお姉ちゃん、ただいま!!あ!知らないお姉ちゃんだ。だれだれ!」
ちょうどいいところでキィちゃんの声が聞こえて、その方向に向いたら段ボール2箱を手押しの台車に載せて押している孝太郎さんとその隣にキィちゃんがいた。
みくる「うわぁ……すごい買ったわね……こりゃあ別行動にして正解だったわ」
孝太郎「ただいま、あんなちゃんとみくるちゃん。そちらの方は2人の友達ですか?」
くれあ「帆羽くれあです。パティスリーチュチュという店でパティシエをしています。
私のことは、あんなちゃんとみくるちゃんみたいに名前で呼んでください。
あなたが里見孝太郎さんですか?あんなちゃんとみくるちゃんからお話を聞いています。
そちらの女の子がキィちゃんですか?」
孝太郎「そうですか。俺のことも孝太郎って呼んでください。くれあさん」
キィ「うん!キィだよ!初めまして、くれあお姉ちゃん。ところでパティシエってなに?」
孝太郎「キィちゃん、簡単に言えば、お菓子やケーキを作るコックさんなんだ。」
キィ「お菓子やケーキ!すごい!」
パティシエの説明をして、大はしゃぎするキィちゃん。
あれ?孝太郎さんくれあさんを見てどうしのかな?
はっ!も、もしかして……孝太郎さん……くれあさんみたいのが好みだったり……
だって……アライアさんみたいな雰囲気だし…………
って、何考えてるの!?くれあさんに聞きたいことがあるしれないのに………
孝太郎「あの………くれあさんだけですか?あんなちゃんとみくるちゃんと含めて
くれあ「孝太郎さん?それってどういうことですか………?」
孝太郎さん?4人っていったい?
みくる「孝太郎さん!?なに怖いこと言ってるのです!?最初から3人です。」
孝太郎「3人?おかしいな……確かにもう一人……………馬鹿な!?こんなことがあるのか!?」
あんな「孝太郎さん!?いったいどうしたのですか!?」
孝太郎「いや、なんでもなかったよ。さっきのは聞かなかったことにしてほしい。3人とも驚かせてごめん」
みくる「なんか納得いかない……」
くれあ「孝太郎さん………?いったい何が言いたかったのでしょうか?」
孝太郎さん……いったい何を見たの……?
気になって孝太郎さんを見てみると、何か呟いたけど、その内容を聞いて、私の頭が真っ白になった。
孝太郎「なんで………
レイハ………?4つ目?くれあさんのシュシュ?孝太郎さん………いったい何を言ってるの?
まずレイハって何をさしてるのか分からない。4つ目も………そう言えば孝太郎さん私たちの人数を4人って言ってたけど、それって4人目のこと?それがくれあさんのシュシュ?
いってることが、はなまる分かんないよ。
孝太郎さんが言ってた意味がわからず、公園にある屋台で昼食やデザートを買って5人で昼食をとったけど、みくるとくれあさんの気遣い?で、こ、孝太郎さんの隣に座ってたけど、ずっと顔は熱くなるし、胸はドキドキして味なんて分からなかった。
孝太郎「あんなちゃん?さっきからどうしたんだ?顔は赤いし、昼ご飯も昨日の夕ご飯で言ってたはなまる美味しいとか言わずに静かだし、ひょっとして具合が悪いのか?」
あんな「ち、違います!ただ……孝太郎さんが……隣だから……その………」
キィ「もう!お兄ちゃん!あんなお姉ちゃんは照れてるだけなんだよね!みくるお姉ちゃん、くれあお姉ちゃんもそうだよね!」
みくる「そうだよ!あんなは男の人と一緒に座ったことがほとんどないから…この男!なんであんなの好意には気づいていないのに、今日のあんなの様子の異変にはきづくのよ!」
くれあ「ふふっ……」(それにしてもキィちゃんはこの歳でかなりの観察力があるようね……
……孝太郎さんの方は観察力はあるけど、女の子の好意については鈍感かしら?)
孝太郎「そういうものか?まあ…あんなちゃんもあまり無理をするなよ」
あんな「う~分かりました……」
何だろう………孝太郎さんから欲しかったのは、そういう言葉じゃないような……
もう!さっきからおかしいよ!この気持ちって明らかに友達に対する気持ちじゃないのに、
むしろ嬉しいって思う自分がいる…………
あんなside終了
みくるside
どうやらあんなも今の気持ちに違和感を抱いているようね。まったく鈍いにもほどがあるわ!
みくる「昼ご飯も食べたし、そろそろデザートを………しまった!飲み物がもうない!」
あんな「あっ!ホントだ!じゃあ私が買ってくるよ」
くれあ「その役目なら私に………」
孝太郎「その必要はないよ。俺が持ってきた水筒にデザートにぴったりなやつが入ってるから」
みくる「え?孝太郎さんいつの間に水筒なんて……それにデザートにぴったりって何ですか?」
孝太郎「それは入れてみてからのお楽しみだ。まあ…この飲み物の本来の淹れ方じゃないのは勘弁してくれ」
そんな断り文句を言いつつ、買ってきたのか孝太郎さんが紙コップを5つ置いて、そのうちの1つの紙コップに水筒を傾けると、いい香りとともに赤茶色の液体が紙コップに注がれる。
私とくれあさんはこれらを見てすぐにアレだと分かった。
みくる「紅茶だ!私がロンドン*2にいたときはおばあちゃんと一緒にミルフィーユとセットで頼んでました!」
くれあ「紅茶ね。私もロンドンに住んでいたときによく飲んでたわ。本来ならその淹れ方はあまり褒められたものじゃないですが、それよりも今は楽しむことにしましょう。」
キィ「いい匂いがする!」
あんな「みくるは知ってたけど、くれあさんもロンドンに住んでいたなんて知りませんでした。」
孝太郎「へえ~みくるちゃんとくれあさんはロンドンからの帰国子女ってわけか。こりゃあ手厳しそうだ。よし!全員分淹れたぞ。」
孝太郎さんは紅茶の入った5つの紙コップを全員に配ると、各々がデザートとともに食べ始めた。
キィ「お兄ちゃん!このお茶おいしい!」
あんな「おいしい!私が頼んだデザートも合うよ!」
みくる「美味しいわ!でも今まで味わったことない紅茶だわ!」
くれあ「ええ……私でも味わったことがないわ。いったいどんな品種かしら?」
いったいどんな種類なの?孝太郎さんに聞けば教えてくれるけど、それだと私のプライドが………
よし!こうなったら……
みくる「孝太郎さん!!今飲んでる紅茶の品種を当てて見せるわ!!」
孝太郎「みくるちゃん!?それはやめておけ。絶対に当てられんから」
なっ!?ふーん。そうくるんだ。よ・ほ・ど・珍しい紅茶を使っているのね。
ふふふ………ますます燃えてきたわ!!
みくる「そんな言い方をされては、ますますやる気満々になったわ!まずは、アッサム!」
孝太郎「違うから、もうやめておけ」
みくる「Σ(゚д゚lll)ガーン」
くれあ「だったらダージリンかしら?」
孝太郎「違いますよ」
くれあ「これは……難問ね」
ぐぬぬこれは難しいわ。
あんな「孝太郎さん。この紅茶ってもしかして……揺り籠から?」
孝太郎「そうだ、ちなみに俺とクランもこの紅茶を気に入ってるんだ」
あんな「え?、これってフォルトーゼの?」
孝太郎「ああ…だからあの2人がどんな品種を言おうとも絶対に当てるのは無理だ」
あんな「あはは……そうなんだ………」
みくる「こらーー何2人の世界に入ってるの!?孝太郎さん次の答えを………」
孝太郎「いや別にそういうわけでは……そろそろ正解を言っていいか?はっきり言ってこれを当てられる人なんて
あんな「むうっ………私は2人の世界でも………そうだよ!この紅茶は揺り籠から持ってきたんだよ!!みくるならこの意味わかるよね?」
みくる「え゛っ!?あーーーーーーーーーーーーーーーー!」
くれあ「フォルトーゼ人?揺り籠?」
そうだった!孝太郎さんが水筒なんて持ってくるなら、必然的に揺り籠の中にあるものになるわ。
しかもフォルトーゼやクーデターの地で得られたものだってあるじゃない!!
だったら紅茶も地球のものじゃない可能性だってあるのに……私はすっかり地球のものだって
思い込んでいたわ………………
みくる「どうもすみませんでした。当てられるはずもないのに………」
くれあ「え?え?みくるちゃん?どういうこと?それにフォルトーゼ人とか、揺り籠っていったい
何ですか?」
孝太郎「そうだな……くれあさんがいるけど…この際いいか……この紅茶は、
ルブストリという木から取れる茶葉で使った紅茶でな、フォルトーゼでしか取れん奴なんだ」
あんな「ちなみに孝太郎さんとクランさんのお気に入りだって!」
そうなんだ…………紅茶を常に飲むイメージがなさそうな孝太郎さんや研究者(皇女様たけど)のクランさんが気に入るなんて、フォルトーゼでは人気なのね?
みくる「ルブストリって言うのね、フォルトーゼならどこでも手に入るのですか?」
くれあ「ちょっと!?私にも説明して!?ルブストリって何ですか?そもそもフォルトーゼってどこですか?」
みくる「しまった!?くれあさんがいるにも関わらずフォルトーゼのこと話しちゃった」
孝太郎「いや構わない。くれあさんにはお土産を注文するためとキィちゃんの家出の解決を協力する以上、クランや揺り籠については避けて通れない。とは言えルブストリのことについて詳しく言うと、原種と亜種の2種類あるけど、俺たちが飲んでいるのは
あんな「へえ~2種類も………………あれ?私の聞き間違いかな?絶滅した方を私たちが飲んでいるって……」
みくる「私も……絶滅した方って聞こえた。ねえ……亜種の間違いですよね?そうだと言って!」
孝太郎「間違いなく原種の方だ」
あんな・みくる「「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」」
くれあ「いい加減私にもどういうことか説明して!」
キィ「お姉ちゃんたち、大声出したり変なの」
キィちゃんがなんか言ってるけど、こんなの驚かない方が無理だよ~
みくるside終了
あんなside
そのあとすっかりむくれてしまったくれあさんを慰めてから、孝太郎さんはフォルトーゼのことを説明した。
証拠として、ミラールーペで見た右手首にある腕輪でクランさんに連絡して説明したけど………
クランさんの方は、くれあさんを見て、「ベルトリオン!またですの!?」とか言ってため息をついたし、くれあさんの方は、腕輪や揺り籠やフォルトーゼ人であるクランさんや孝太郎さんに対するベルトリオン呼びについてかなり驚きや感動もしてた。
くれあ「まさか……宇宙人や宇宙船や地球よりはるかに高い技術で作られた腕輪を見られて、
さっきのルブストリという他の星の紅茶を飲めたなんて…………
………ほんとなら自慢したいくらい嬉しいわ。でも他の人に言ったら駄目ですね。
それと何故クランさんは、孝太郎さんのことをベルトリオンと呼ぶの?」
みくる「ベルトリオンについては、説明するとかなり長くなるので、後の機会にしていいですか?
アライアさんに関係があるので」
くれあ「嘘!?アライアさんって、あんなちゃんの恋のライバルの片方の………」
みくる「クランさんも相棒としての関係で手強いけど、アライアさんの方が私的には手強いですよ。なんせ2人でダンスをしてたらしいです。」
くれあ「ええええええ!ダンスって!?あんなちゃんの恋のライバルってそんなに………これはあんなちゃんが自分の気持ちを…………」
みくるもくれあさんも内緒話してるけど、む~、ライバルとか手強いとか孝太郎さんを含まれている時点で丸わかり。大方孝太郎さんの女性関係について話してるでしょ?
私も2人の話に入りたいけど、またからかわれるの、目に見えるもん。
しばらくしてみくるとくれあさんの内緒話が終わり、孝太郎さんは絶滅した紅茶の葉の入手した理由を言った。
その理由はある人から譲ってもらったらしく、その人は偶然絶滅した紅茶の葉の木を見つけたらしく、栽培してたのこと。
詳細は気になるけど、キィちゃんはトイレに行きたいらしく、孝太郎さんはキィちゃんを連れて私たちに10分くらい空けてくると言って席から外してトイレに向かった。
みくる「孝太郎さん、トイレに行ったけど。その間に私たちはどう話したらいいの?」
くれあ「そうね……あんなちゃん?どうしたの?何かを悩み事があるの?」
あんな「あの………2人とも……変なこと聞くけど……いいかな?」
みくる「変なこと?はっ!もしかしてとうとうあんなが自分の気持ちを…」
あんな「違うったら!!もう!そうじゃなくて……レイハってどんな漢字で書くか分かります?」
みくる「レイハ?あんな?いったい何が言いたいの?」
くれあ「あんなちゃん、そもそもその質問の意図って何なの?それが分からないと、答えられないわ。」
あんな「ええと…ホラ孝太郎さんが私たちを含めて4人だって言ったこと覚えてます?」
みくる「あんな!その話はやめて!」
くれあ「確かにそう言ってたけど、孝太郎さんの勘違いじゃないの?」
あんな「それが……私……孝太郎さんの呟きを聞いちゃったの。「なんで………
みくる「え?…なにその呟き……レイハの光って何?4つ目って何の事?それよりも
くれあさんのシュシュっていったいどういう意味なの?」
くれあ「……………私のシュシュ……うっ!何か大事なことを忘れている気がする」
みくる「くれあさん!?どうしたの!?」
あんな「忘れている気って?」
くれあ「………分からない……でも…何かは覚えていないのは確か……少なくとも私が今付けているシュシュはとても大切なもの………」
みくる「くれあさん………」
くれあ「大丈夫よ……ふふっ……孝太郎さんにお礼を言いたいわ。私が何かを忘れている事と
シュシュがとても大切なものだって気づかせてくれた」
あんな「くれあさん……もし、依頼が有れば私達に………」
くれあ「ええっ……いずれあんなちゃんとみくるちゃんに依頼をするわ。先程のあんなちゃんの質問の答えを言うけどいい?」
あんな「はい」
みくる「いったいどんな答えが……」
くれあ「孝太郎さんの呟きを考えたら………たぶんこう書くのかしら?」
くれあさんがメモ帳を取り出して書いた文字はこう書かれていた。
あんな「霊……波……?これってオカルト漫画でよく見る………え?待って!
それじゃあ孝太郎さんは魔法だけではなくて霊能力も使えるってこと?」
みくる「イヤーーーーー霊能力って嘘よ!?だってそれって幽霊がいるってことに………」
あんな「じゃあ孝太郎さんの呟きって霊能力の一つである霊視…………え?じゃあ昨日の茂みに隠れた私たちの人数を見ないで正確に言い当てたのも………孝太郎さんやキィちゃんと合流した時に私たちの人数を4人って言ったのも
くれあ「あんなちゃん?待って、なに当たり前のように、霊能力や魔法が実際にあるように言ってるけど、その根拠はなに?」
しまった!孝太郎さんと一緒にいたから霊能力や魔法は実在する前提としてくれあさんに話しちゃった。どうしよう…孝太郎さんの断りもなしに魔法のことを言うのも…………
キィ「ただいま!どうしたの、みくるお姉ちゃん?」
孝太郎「ただいま、みくるちゃんどうしたんだ?そんなに震えて」
うそ!?もう孝太郎さんとキィちゃんが帰ってきたの!?どうしよう……くれあさんの前で
霊能力や魔法を話したけど、孝太郎さんに言うべきか悩んでいるとみくるが血相を変えて孝太郎さんに霊能力について尋ねた。
みくる「孝太郎さん!?霊能力が使えるって嘘よね!?霊波とかくれあさんのシュシュとかあんなが聞いたって言ってたけど、冗談だよね!?」
孝太郎「なっ!?あの呟きを聞かれたのか!」
あんな「えっ?じゃあ孝太郎さんは霊能力も使えるんだ………」
みくる「あっ………終わった………幽霊が…………いるんだ…………」
くれあ「え?え?みくるちゃん!?孝太郎さん、あんなちゃんが霊能力や魔法が実際にあるように言ってるけど、ホントなの?だったら教えて私のシュシュにどんな秘密があるの?」
孝太郎「………分かった。説明するよ。あの呟きを聞かれた俺の落ち度だ。それとみくるちゃんの様子からして幽霊とか苦手なのかい?」
あんな「うん……みくる、お化けとか苦手だから………」
孝太郎「そうか……でも俺が霊視したのは幽霊とかじゃないから安心してほしい。」
みくる「ううっ………幽霊自体は否定しないんだ………」
孝太郎「それだけはどうしようもないからな。じゃよく聞いてほしい」
孝太郎さんがくれあさんと初めて会った時に4人だと言った理由を話した。
食糧や雑貨などをある程度買い込んだ孝太郎さんとキィちゃんは、お昼が近いから一旦買い物を中断して集合場所に向かった。その際に集合場所を霊視して私とみくるとポチタンの霊波と知らない2つの霊波が見えたため、もしかして友達と話してるかなって思って集合場所に行ったら、ポチタンを除いて私とみくるとくれあさんの3人しかいなかった。
霊波がポチタンを含めて5つなのに、実際はポチタンを除いて3人。残り1人はどこのいるのかをくれあさんに聞いたら、3人だけと聞かされた孝太郎さんは改めて霊視したら4人目の霊波の位置がくれあさんのシュシュと重なっているのを見えたため、驚いて声を出してしまったらしい。
あんな「あの大声って、そういうことだったんですか。え?孝太郎さん?ポチタンの霊波も読めるの!?妖精にも霊波があるの!?」
孝太郎「ああ…別に人間だけが持っているわけではないからな…とは言えあまりにも小さい生き物の霊波は、俺の霊力じゃ無理だな」
みくる「霊波って生き物なら誰でも持ってるの!?知らなかった………」
くれあ「私からすれば、魔法も霊能力も信じ難いことだらけだわ。でもフォルトーゼのこともあるし、孝太郎さんがいった通りなら私のシュシュは生き物だってことに………」
孝太郎「くれあさんの気持ちは、俺にも分かるよ。なんせ初めてあいつにあったときは、最初は信じられなかったからな。」
あんな「あいつって?」
孝太郎「みくるちゃんが怖がるから詳しくは言えんが、オカルト関連の女の子だ」
む!なんか……もやもやする。何故か分からないけど、クランさんやアライアさんと同じくらい親しい気がする。詳しく聞きたいけど、孝太郎さんがくれあさんのシュシュに改めて霊視すると私たちの前で言うと、突如としてくれあさんのシュシュが光り始めて生き物みたいな形になると同時に、光も収まるとポチタンと同じ大きさをした水色の生き物の姿になった。
???「まったく何なのでシュ!?まだ
キィ「くれあお姉ちゃんの髪飾りが、青い妖精さんになった!!すごい!」
あんな「え?え?くれあさんのシュシュが妖精になって、喋った⁉」
みくる「ええええええええええ!?くれあさんってもしかしてアレなの!?」
孝太郎「髪飾りから妖精になるなんて………あの方とは別のインパクトだな……」
くれあ「うっ!…………その喋り方…………まさか……シュシュタン!?シュシュタンなの!?」
シュシュタン「くれあ!?シュシュタンのこと思い出したでシュか!?」
くれあさんが水色の妖精をシュシュタンという名前で呼ぶと、そのままシュシュタンに抱きついた。
くれあ「シュシュタンだけしか思い出せないけど……ごめんね。ずっと忘れてて」
この後はシュシュタンが自己紹介をして、くれあさんの記憶を一部を失っていることをこの場にいるみんなに説明をしたが、既に知っていた私とみくるとくれあさんは然程驚かなかったけど、
孝太郎さんとキィちゃんはかなり驚いた。
それにしてもシュシュタンがポチタンと同じ妖精だなんて……もしかしてくれあさんもプリキュアだったのかな?
回想終了
……………なんか長くさかのぼってなかった!?
それはいいとして、この後は昼食は終わって、孝太郎さんは残りの買い物をするために食品エリアに向かった。もちろんくれあさんとシュシュタンを含めた全員で。
それとシュシュタンはくれあさんの左腕に抱きついてるのこと。
どうやらシュシュタンはくれあさんの左腕が一番落ち着くらしい
みくる「はぁ~まさか昼食の終わったばかりなのに、新情報の量が初日と同じだなんて………」
くれあ「昨日ってそんなに驚くようなことがあったの!?」
みくる「そりゃたくさん……特にお風呂なんかすごいなんてもんじゃありませんよ!」
くれあ「お風呂!?是非とも行ってみたいけど……今日は…………あんなちゃん?どうしたの?
ボーっとして」
あんな「え?私?」
みくる「くれあさん……今のあんなは、絶賛ある女の子に嫉妬してるから」
あんな「み~く~る~ぅ」
みくる「あらあら、そんな表情をだしたら図星って………」
あんな「もう!!」
まったくひどいよ!?私をからかうなんて…………でもあんなことを聞かされたら………
その原因は孝太郎さんが霊能力を目覚めた経緯と仕組みを語ってくれたけど……
仕組みとしては、霊体にある霊力回路に働きかけて霊視などを使っていくらしい。
みくるとくれあさんはその仕組みを聞かれても理解できなかったが、私にはFGOや型月作品で出てくる魔術師の魔術回路みたいなものだなってある程度理解した。
私にとっての問題である孝太郎さんが霊能力を目覚めたきっかけは、先程言ってたオカルト関連の女の子が………孝太郎さんに……身体を…………くっついていたって言ってた……
もちろん霊能力を目覚めないといけない理由があるのは分かるよ。
でも…私からすればすごく羨ましくて、嫉妬している…………………
あんな「………あっ………ハンバーグセット………」
食品エリアだからハンバーグが置いてあるのは当たり前たけど、これらを見るとお母さんの作ったハンバーグを思い出しちゃう。いつになったらお母さんの作ったハンバーグを食べられるの?
あんなside終了
みくるside
キィ「あんなお姉ちゃん、どうしたの?ハンバーグが食べたいの?」
あんな「ちがうよ、キィちゃん。ただ見てただけ……」
まったく、ハンバーグを見て、お母さんの手作りハンバーグを思い出してるくせに……
しかもこれ以上追及されたくないのか、その場から離れたわ。
孝太郎「あんなちゃん、ハンバーグを食べたそうに見てたけど……」
くれあ「あんなちゃんのあの表情…まるで自分が求めているものが、そこにはないと分かっているような……みくるちゃんは何か事情を知ってるの?」
キィ「あんなお姉ちゃん、物凄く悲しそうだった……」
3人ともあんなの今の表情を見て心配してた。
ちょっと迷ったけど、あんなの好物について教えたほうがいいわ。
みくる「実は、あんなの好物ってお母さんの手作りハンバーグなんだ……」
キィ「あんなお姉ちゃんの母様の!?そんな………」
孝太郎「そういうことか………それじゃあ、あんなちゃんが
くれあ「あんなちゃん、ブルーベリータルトを幸せそうに食べていたから、好物だと思ってたけど……一番の好物を食べたくても食べられないなんて………」
3人ともかなり衝撃を受けたようね。しかも孝太郎さんはかなり怒った顔で拳も血が出そうなくらい握り締めてたわ。
でも…孝太郎さん?なんであんなに怒った顔をするの?まるで
みくる「え?今のなに?」
くれあ「みくるちゃん?どうしたの?」
みくる「ううん、何でもないから!」
何今の!?デクストロゥとか明らかに私の知らない名前が出てくるの!?
しかも糞野郎とか、人の悪口を付けるなんて!?
それだけでなく村に無差別に毒を撒いたって、演劇でのあるシーンと同じ……
でも、デクストロゥなんて演劇の登場人物にはなかったわ!
もしかして思い出せない夢の部分の?
それも気になるけど、孝太郎さんがあんなに怒ってる理由を聞かないと……
くれあ「孝太郎さん、どうしたのですか?そんなに怒った顔をして……」
って、くれあさんが先に聞くんかい!
孝太郎「いや、あんなちゃんを
俺も母さんに会えない人の1人だから、あんなちゃんとキィちゃんの気持ちはよく分かるんだ。」
え?あんなをこんな状況に追いやった原因を怒ってた?確かにあんなは28年前にタイムスリップしてお母さんの手作りハンバーグを食べられないのはおろか、元の時代にいるご両親や友達にも会えないくて寂しい思いを抱えているわ。それを知ってる私やジェット先輩が今のあんなを見たら、孝太郎さんみたいな怒り方をしてもおかしくないわ………
でも、孝太郎さんが怒ってるのは、いったいどんな理由なの?
まさか……あんながタイムスリップしてきたなんて知ってるわけないし………
すごく気になるけど………孝太郎さんも自分のお母さんに会えないって?
もしかしてキィちゃんのお母さんみたいに、この世にいないの?
みくる「あの……孝太郎さんのお母さんってもうこの世にいないの?」
孝太郎「な!?それは……どう答えたら……」
キィ「お兄ちゃん、みくるお姉ちゃん、今日の夕ご飯、ハンバーグにしてもいい?」
孝太郎「それはいいけど、どうしてハンバーグなんだい?」
キィちゃん……もしかしてあんなを元気づけようと………
キィ「だって……ううん、ハンバーグの話をしてたから、それを食べたくなっただけ」
孝太郎「………そうだな…あんなちゃんがお気に召すか分からんが、ハンバーグにするか。
そうなると出来上がりか、材料のどちらかを選ぶか」
孝太郎さんもキィちゃんの意図をわかっていたのね。
お母さんの手作りハンバーグには及ばないにしても、もしかしたらあんなが元気になるかもしれない。そんな願いを今日のハンバーグに込めたいのね。
うーん……あんなからすれば、孝太郎さんからの手作りハンバーグが一番喜ぶのは間違いないけど………せっかくだから親友のために、私の手でハンバーグを作りたい。
こうなったら孝太郎さんに言わなきゃ!
みくる「あの…今日の夕ご飯の担当は私にしてもいいですか?昨日と今日の2回も孝太郎さんに作ってもらったし………何より、あんなのために私も何かしたいです。」
くれあ「みくるちゃん……………」
孝太郎「そうだな……………出会って1日しか経ってない俺より、親友のみくるちゃんなら、
あんなちゃんが喜ぶかもしれん。よし!夕ご飯の担当はみくるちゃんにやってもらうか」
みくる「ありがとうございます。よーしハンバーグはあまり作ってないけど頑張るぞ!」
夕ご飯の担当に決まった私は、くれあさんと落ち込んでいるあんなを連れてハンバーグの材料を買ってレジを通して、しばらく待つと段ボール1箱分を買い物カートを押している孝太郎さんとキィちゃんが現れてレジで会計して、その段ボール1箱分の荷物を台車に積んで合計3箱分になったのを見て、ずいぶん買い込んだと私とあんなとくれあさんは驚きと感心を隠せなかった。
みくるside終了
春風市・公園
くれあside
孝太郎さんのお買い物を終えた後、段ボール3台分が詰め込まれた台車を、みんなで交代で押しながら、山に埋まっている揺り籠という所に向かっている最中たけど、これはなかなか大変ね。
途中で公園が見えてきたので、休憩と心苦しいがあとちょっとで家に帰る為にここで別かれるために、公園のベンチで休憩したわ。
もちろんあんなちゃんは孝太郎さんの隣に座らせたわ。
孝太郎「お疲れさん」
みくる「ぜぇぜぇ……夕ご飯の材料を持ちながら台車を押すのしんどかった………」
キィ「ふえ~~~~~~今日はいろんなことがあったね~~~~」
あんな「うん………たくさんの………ことが………」
くれあ「私はたくさんびっくりしたわ。」
シュシュタン「そうでシュ」
ふふっ、今日はたくさんのことがあったわ。いろんなことがあったけど、特に孝太郎さんやキィちゃんの出会いやほかの星のフォルトーゼ関連やあんなちゃんの恋愛事情や孝太郎さんの霊視によるシュシュタンの再会や一部の記憶喪失など、ホントにたくさんあった。
孝太郎「はい、みんなでこれらを飲んでいいよ。それとキィちゃんは、これを開けていいよ」
キィ「ほんと⁉」
あんな・みくる「「ありがとうございます!」」
くれあ「すみません私まで」
孝太郎さんは台車の荷物の中からお菓子の袋をキィちゃんに、ペットボトルのジュースをみんなに配ったわ。
みくる「あ、これ知ってます。確か映画になってるアニメのトレカがついてるお菓子です」
キィ「えへへ、いいのが出るといいな」
あんな「開けたけど、どんなカードかな?」
キィ「残念、スカラベキングかぁ………」
くれあ「それは残念だったね」
どうやら目当てのカードを出なくて落ちこんでしまったキィちゃん。
孝太郎さんが帰りのコンビニでまた買おうをいうけど、キィちゃんはお菓子を食べきれないと言って断ったの。
あんな「キィちゃん……もう少し子供っぽくしてもいいのに………」
確かにそう思うわ。スーパーのときもあんなちゃんを元気づけるためにハンバーグを選ぶくらい、他人に気遣うくらいいい子なんたけど、もう少しわがまま言ってもいいのに…………
孝太郎さんもそんなキィちゃんを見て何か思いついたのか、自分の胸のポケットから何かカードらしきものを取り出して、キィちゃんの顔の前に差し出したわ。
キィ「カブトンガーだぁ!」
あんな「孝太郎さん?そのカードは?」
みくる「孝太郎さん、これかなりのレアカードですよ!?いったいどこで……」
孝太郎「以前、ちょっとね。はい、キィちゃんにあげるよ」
キィ「いいの!キラキラカードだよ!?」
孝太郎「ああ。欲しかったんだろう?」
キィ「うん、ありがとう、お兄ちゃん!!」
あんな「よかったね、キィちゃん!!」
孝太郎さんもいいことするじゃない。自分が持っているレアカードを子どもの笑顔のためにあげるなんて………しかもあんなちゃんはその様子を見て「今の孝太郎さん……はなまる素敵だよ……」と顔を赤くなりながら、言ってたわ。
どうやら孝太郎さんはキィちゃんだけではなくて、別の意味であんなちゃんも喜ばせているわ。
みくるちゃんもそんなあんなちゃんを見てニヤニヤしていたけど、これは後であんなちゃんをからかうつもりね。
くれあ「これは、ご愁傷様………………」
???「誰か!!うちの猫ちゃんを探して!!」
………どうやら、あんなちゃんたちとお別れするのは、あと少し伸びるみたい………
ようやく今話を書けた。
いつになったらアフターをかけることやら(むしろアフターの方がネタをたくさん浮いて書きたい)
みくると早苗の邂逅やあんなと晴海(アライアの記憶継承後)の遣り取りとか、今日出たばかりの強化フォームを孝太郎とキリハとクランの前で披露とか、早苗とゆりかと名探偵プリキュアメンバーとプリキュア談義とか、名探偵プリキュアメンバーがエルと孝太郎との過去話を見るとか
孝太郎とキリハとクラン以外のころな荘の住人たちの前に名探偵プリキュアに初変身して驚くとか。
いつか書けるように頑張ります。(耐え切れなくなったら先に書くかもしれない)