仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 外伝 追憶のレジスタンス 作:極王ゴット
メインスポットは水月、紅蓮に当たっていきます。
二人の過去や水月とクロヱ、紅蓮とAZKiの関係の進展もあるかも?
お楽しみください!
三人称
極王ゴットが行方不明となってしばらくが経って水月や紅蓮達の他にもホロライブのメンバーも探していた。そら、みこ、こよりは色々な世界を巡って探している。ゴットを探す水月達は突如現れた謎の敵達と戦っていた。
ディレイジ「フッ!はぁ!なんなんだこいつらは!?」
IFディエンド「フッ!よっ!バグスターにも見えるしデッドマンにも見える……グロンギにも……」
Bクウガ「はぁ!とりあえず倒さないと!」
クロヱ「みんな!頑張れー!」
AZKi「行けるいける!」
戦う水月達を応援するクロヱとAZKi、ライダーは応援の数だけ強くなれる。怪人達を圧倒していくディレイジ、IFディエンド、Bクウガ、彼らを応援するクロヱとAZKi。そんな時突如として何かが降って来た。
一同「「「「「うわあああああ!」」」」」
突如降って来た何者か倒れたディレイジ達がすぐに立ち上がって何かが降って来た方を見るとそこには鎧のような何かがいた。
ディレイジ「貴様は何者だ?」
突如起きて来た影を警戒してライドスカルを向けながら聞くディレイジ、それに対して鎧はゆっくりと話し出す。
?「我が名はガイロス……貴様らに絶望を与えるものだ」
ガイロスとなった鎧はゆっくりとディレイジ達に向けて歩き出す。ディレイジ達は警戒しながら構えてガイロスに向かって走り出す。
ディレイジ「フッ!」
ガイロス「!」
ディレイジ「なっ!?」
ガイロス「はぁ!」
ディレイジ「ぐぁ!」
ディレイジの攻撃を【呪剣 カースエッジ】で防いだガイロスはそのまま【魔盾 ネクロシールド】でディレイジを殴り飛ばす。
IFディエンド「それならこれだ!」
ディレイジがやられたのを見たIFディエンドはすぐにカードを取り出しインフィニットディエンドライバーにカードを入れる。
《インフィニットライド!ドォーン!バッファ!ヴァルバラド!》
IFディエンド「行け!」
IFディエンドはそのまま撃ち抜いてドォーン、バッファ、ヴァルバラドを召喚する。召喚されたライダーはIFディエンドの援護を受けながらガイロスに攻撃を仕掛ける。
ガイロス「フン!はああ!」
ガイロスは三体のライダーを簡単に倒してIFディエンドの攻撃を軽く防ぐ。
IFディエンド「なっ!?」
ガイロス「フッ!」
Bクウガ「させるか!」
IFディエンドが召喚したライダーと攻撃を防がれたことに驚いている隙にガイロスが攻撃を仕掛けようとするとBクウガが前に出てガイロスの攻撃を受け止める。
ディレイジ「アクル!これを使え!」
ディレイジはBクウガにライドブッカーを投げ渡すと共にBクウガはそれを受け取って姿を変える。
Bクウガ「超変身!はああ!」
Bクウガはグランドクウガ(以降Gクウガ)に変わりながらライドブッカーをグランドソードへと変えてガイロスへと振り翳す。それと同時にディレイジは新しく取り出したカードをベルトに入れる。
Gクウガ「はぁ!」
ガイロス「フッ!」
《レイジングライド!ノクス!ハッハッハッハッハッハッ!ライダー! ノクス! ノクス! ノクス!シャドウ!》
Gクウガがガイロスの動きを剣をぶつけ合って封じるとともにディレイジはディレイジノクス(以降DRノクス)に変わって【ブレイカムバスター(ランチャーモード)】を構えてGクウガが体を逸らすと共にブレイカムバスターでガイロスを撃ち抜く。
ガイロス「ぐっ!」
DRノクス「今だ!」
Gクウガ「はぁ!」
ガイロス「舐めるな!」
Gクウガ「グッ!」
DRノクス「くっ!」
DRノクスの攻撃を受けて体制が崩れたガイロスに追撃を仕掛けようとするGクウガの攻撃をガイロスはカースエッジを大きく降ってDRノクスとGクウガを吹き飛ばす。その攻撃でDRノクスはディレイジにGクウガはBクウガに戻る。
ディレイジ「強い……」
Bクウガ「お前はなんなんだよ……」
ガイロス「……我は怨念を背負うもの……我は貴様らを終わらせるもの……」
ガイロスはそう言うと剣を構えて凄まじいエネルギーを剣へと貯める。
IFディエンド「まずい!?」
その一撃に危機感を感じたIFディエンドが前へと出ようとしたと同時にガイロスはカースエッジを空中で十字に切り裂いて剣撃を飛ばす。
ガイロス「終焉怨獄(しゅうえんえんごく)!」
ガイロスが放った一撃は数多の怨念を乗せたように禍々しく荒れ狂ってディレイジ達を飲み込んだ。
ディレイジ「ぐあああああああああ!」
IFディエンド「ぐわあああああああああ!」
Bクウガ「うわあああああああああああああ!」
ガイロスの一撃をまともに受けた3人は変身が解けて吹き飛ぶ。ボロボロの姿で立ちあがろうとする3人にガイロスはゆっくりと近づく。
ガイロス「終わらせてやろう……」
そう言いながら水月に剣を向けるガイロス。その間にクロヱとAZKiが入ってくる。
クロヱ「やめて!」
AZKi「3人にはこれ以上……」
突然間に入って来た二人に少し驚いた様子のガイロスは動きを止めたあとしばらく考えるような仕草をした後に不敵に笑ったように告げる。
ガイロス「……そうか……ならこれで……更なる絶望へと落としてやろう!」
ガイロスはそう言うとカースエッジを勢いよく振り上げてクロヱ達に振るう。
水月・紅蓮「「やめろおおおおおおおおおお!」」
水月と紅蓮の叫び虚しくその剣はクロヱとAZKiを切り裂いた。
クロヱ・AZKl「「きゃあああああ!」」
二人に向かって手を伸ばす紅蓮と水月は静かに倒れていくクロヱとAZKiを見ながらその意識を落とした。
これは絶望の始まり、そして希望と成長……追憶の物語である。