●★●★●作者からの重要なお知らせ●★●★●
この登場人物紹介には「一年戦争地上編」のネタバレが含まれております。
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●★●★●重要なお知らせおわり●★●★●
・地球連邦軍
シンイチ・モリタ(森田新一)
地球連邦軍准尉、第41機械化混成中隊第1小隊2番機→3番機。
空軍から宇宙軍に移籍してきた元フライマンタ戦闘爆撃機のパイロット。愛機はサーベル2本差しかつビームライフル装備のRGM-79ジム。
剣道の技を取り入れた戦い方(主に『面返し胴』または『抜き胴』、宇宙では後者を多用)で戦果を挙げ、頭角を示す。
ジャブロー防衛戦でグフを駆るかつての剣道師範トシヒコ・コマツと再会、これを討ち取った。彼から託された想いを胸に、宇宙でのさらなる激戦に身を投じる。
軍人らしい生真面目さと武士道精神で上官・部下からの信頼も厚いが、オフの時は穏やかで飄々としており女性に対しても紳士的。
「その時その時で、自分にできる限りの全力を発揮する。」が信条。
オペレーター兼通信手のサクラ・タチバナとは相思相愛の仲で、健全なお付き合い(サブリナ談)を進めている。
宇宙に上がってから「動物的な勘が冴えてきている気がする」らしい………。
ジョナサン・バーリング
ベテランの風格漂う生え抜きの連邦軍曹長、小隊3番機→4番機。
MSに乗る以前はモビルポッドであるボール(キャノン砲装備)で戦っており、仲間が次々と撃墜される中生き残り続け「ラッキー・バーリング」の異名を取る。
ボールに搭乗していた経験から、愛機のジムには主にハイパーバズーカを装備し対MS/対艦戦闘いずれもそつなくこなす。
鹵獲ザクで戦っていた経験もあるらしいが、公式の軍歴からは削除されている。
性格は公私共に喋り好きで飄々。戦闘中も無駄口が多く、幾度となく上官や同僚に咎められている。
整備兵のサブリナ・レンフィールドとは深い深〜い仲(本人談)。
ユージン・バレンツィーノ
第41機械化混成中隊長兼第1小隊長、大尉。
空軍のマングース乗りからMSパイロットに転向してきたベテランで、「MSはその機動力を活かしつつ、必要な火力を的確に叩き込む」を信条とする。
R-4型ビームライフル装備のジムスナイパーカスタムに搭乗。中距離及び比較的近距離から敵を一撃で仕留める戦い方を好むが、必要とあらば接近戦も厭わない。
ステレオタイプな英国紳士風の立ち振る舞いが特徴。ある時は男性部隊員の不埒な行いを厳しく律し、またある時は女性部隊員が恥ずかしい思いをしないよう体を張る真の紳士。
故郷に妻子がおり、奥さんはド級の美人(バーリング談)。
キム・ウォン(金 元)
MS訓練課程で頭角を示し、41中隊に引き抜かれた「活きのいい新人」。小隊4番機→2番機で階級は軍曹。
愛機のジムには90㍉ブルパップマシンガンを装備、ハイパーバズーカを抱えたバーリングやR-4ビームライフルを携えたバレンツィーノ大尉の死角を守る。
韓国系アースノイドで剣道と合気道の有段者。
分析能力に長けており、敵の弱点や仲間の問題点を瞬時に見抜き中隊を支える。
シンイチに「抜き胴」を教え、MSの戦法に取り入れる事を提案したのも彼。いうなれば中隊のブレイン。
サクラ・タチバナ(立花桜)
通信手兼オペレーター、軍曹。
中隊各員に的確に情報と状況を伝えつつサポートし、あどけない外観と美声で隊員の士気も高揚させる。
丸眼鏡と三つ編みに束ねたおさげ髪が特徴的で、隠れ巨乳。
プライベートではコンタクトレンズにしたり眼鏡のままだったり、時には三つ編みを解いてみたり。また伊達眼鏡+コンタクトの謎仕様も。
姉のキョーコ・タチバナが射殺される様を目の当たりにした事が原因で一時期PTSDに陥っていたが、シンイチの支えもあり復活。その後徐々に関係を発展させ相思相愛の仲となる。
姉を喪った経験から大切な人を失うことへの恐怖が強く、彼に強い執着を示す事もしばしば……。
サブリナ・レンフィールド
整備兵、准尉。
赤毛ポニーテールの褐色肌で艦内では上衣キャミソール、下衣作業ズボンという大胆な服装。ノーマルスーツも戦闘時以外は着崩しがちで開放的。
宇宙に上がってからは中隊の整備班に正式加入、時にはボールK型に搭乗し船外作業もこなす。
コロニー落としの被害をモロに受けたオーストラリア出身で、両親と親族を喪い一時虜囚の身となった事もある。
その時の経験がトラウマになりジオン軍人を極端に嫌うが、それを克服するため普段はつとめて明るく振る舞っている。
愛車は骨董品のホンダスーパーカブ(お気に入りの『相棒』らしい、実際はスーパーカブに外装を似せた電動バイク)。亡き父のお手製らしい。
バーリングとは深く深〜く愛し合っている(本人談)。
ウィリアム・アークライト
第41機械化混成中隊第2小隊長、中尉。
バーリングがボール部隊に居た頃の隊長で、幾度となく負傷しつつもその度に復帰するタフガイ。
地上では実験部隊の1個小隊を指揮していたが壊滅、ジャブロー戦の前後に再編成ののち編入され第2小隊を預かる。
乗機のガンキャノンで接近戦をもこなすベテランパイロット。責任感が極めて強い。
ジェフ・ワイルダー
アークライト中尉の部下、第2小隊2番機。地上に居た頃からガンキャノンに乗り続けており、その扱いに長ける。アークライト中尉には振り回されがちだが尊敬している。
ケイト・マーヴィン
アークライト中尉の部下、第2小隊3番機。地上では鹵獲ザクに乗っていたが宇宙に上がった際ジムに機種転換。
ダウナーな雰囲気だが腹筋はバッキバキに割れている。貶し言葉は3点バースト(バーリング談)。
戦争序盤、ザクを手土産に亡命してきた元ジオン兵。
ドイル・サンダーソン
アークライト中尉の部下、第2小隊4番機。コワルスキ中尉(後述)の中隊からの編入で、影は薄いが真面目で実直な軍曹。
ヤン・コワルスキ
第3小隊長、コールサインは「リマ1」。北米戦線から合流したベテラン。
ユタカ・イケタニ
第343補給分艦隊司令官にして、武装型コロンブス級輸送艦「ネオショー」艦長。階級は大佐。
戦況を読み取る洞察力と判断力に優れており、ルウム戦役から生き残り続けている老練な艦長。
無類の紅茶好きで、バレンツィーノ大尉と話が合うらしい。
ゴロウ・マルヤマ
第343補給分艦隊護衛艦サラミス級「ユキカゼ」艦長、中佐。
ルウム戦役の頃はイケタニ大佐の副官としてその手腕を支え続けた。彼からの無茶振りには渋々答えて結果を出す。
普段はおずおずとしており頼りないが、いざ戦闘が始まると指揮の冴えを見せる。
ラスティ・ホルクロフト中佐、スネイル中佐、トンプソン少佐
それぞれサラミス級巡洋艦「タラント」、「コンプトン」、「ロストック」艦長。
ホルクロフト中佐とスネイル中佐は士官学校時代の同期。
カーマイケル、ロイセウィッチ/ロイス、ネイト、マイルズ
ネオショーの整備兵達。
カーマイケルとロイスは北米戦線における虜囚の身からの編入。ネイトとマイルズは部隊編成以来からのシンイチの乗機担当。二人とも噂好き。
なおネイトは甲高い声とロングヘア故ぱっと見女性。
・第343補給分艦隊の編成
旗艦 武装型コロンブス級補給艦「ネオショー」
護衛艦 サラミス級軽巡洋艦「ユキカゼ」「タラント」(のち同級『ロストック』、『コンプトン』が合流)
第41機械化混成中隊編成
第1小隊 ジムスナイパーカスタム×1、ジム×3
第2小隊 ガンキャノン×2、ジム×2
第3小隊 ジム×4
ボール小隊 ネオショーに8機、サラミス1隻につき4機ないしは6機ずつ艦載
・ジオン公国軍
ハンス・ブレンドレ
ジオン公国軍の若き士官、階級は少尉。
戦線の逼迫により士官学校を短縮卒業し前線に配属されてきた促成兵だが、度胸と操縦センスは折り紙つき。
ギレン・ザビが提唱する「優良種主義」に凝り固まってはいるが………。
同じ部隊のアナスタシア・スコーネルト少尉とは士官学校以前からの幼馴染であり、恋人同士。
アナスタシア・スコーネルト
ブレンドレの公私にわたるパートナー、階級は少尉。
派手な名声を好む武家か貴族のような家庭の方針から、医療従事者になりたかった本人の意に反して前線でMSを操縦することになる。
が、戦闘時は操縦技量の未熟さからあまり前に出ないためMSの単独撃墜は未だにゼロ。
ジョセフ・コンラッド
ジオン公国軍第117機動艦隊MS部隊隊長。大戦初期から戦い続けているベテランで、「ルウムの狂犬」の異名をとるエースパイロット。
ケイジ・アキモト
ジオン公国軍第16独立強行偵察中隊長、部隊のパーソナルカラーである黒を基調とした高機動型ザク小隊を率いる大尉。
日系3世、関西弁を交えた接触回線で敵を煽るのが特徴。
コールサインは「イダテン」。
パッツィ、マーシャル
アキモト大尉の部下。パッツィは女性。