『ミラ=シュミット』身長 162㎝ 体重 53kg 年齢 17歳
概要…[海人と同じ学校に通っている他クラスの生徒。様々な分野で高い成績を残しているが、回復魔法だけは苦手。教師各位からも評判の良い生徒だが、実は海人と同じように校則を破って
見た目ですが、『白銀色の髪(ボブとウルフカットの間)』『超透き通ったターコイズブルーの目』 『神聖さすら感じる程の美しくて白い肌』みたいに想像してもらえれば。
どっかで挿絵としてキャラ画載せたいです。描きます。
…えっ胸?
胸は………Eぐらいかなぁ…?別に絶壁でも良いんだけどね。っぱちょっとデカいくらいっしょ!
ありがとう良心と表現の自由。
あと前書き長ぇよ
さぁて着いたぜ
時間かかるのはアレだが羽振りが良いから結構気に入ってるぜバ先として。
ウィーン
「…お、こんにちは、海人君。」
「はい、こんにちは。バウアーさん。」
建物内部に入るなり、早速
「……あっそうだ、もう諸々の情報はメールで送ったから分かると思うけど、今回のは甘く見積もってレベルⅳ。担当が君だからそこまでの心配はしてないけど、十二分に気を付けて臨んでね。」
「はい。期待に答えられるように頑張ります。」
「はは、そう固くならなくていいさ。君はもう既に僕の期待以上の働きをしてくれている。まぁ、仮にも命を懸ける仕事だし、適度に緊張感を持ってね。」
うーんやっぱりいい人。部下を励ますのに慣れてるな。多分怒らせたら怖いタイプだ。
てかここまで頼られたら結構照れるし嬉しい。コレガ、ココロ…?なんて。
…やっぱさっきの「遊んでやるか」発言は無しだな。仕事というのは本来真面目にやるものだ。
頑張るぞー
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「漣ィ$褫桟き楫ぅ?ヲ伶喧▼セ√犲Φ繧カ莫←巳」
「…アレですか、先輩。」
「あぁ、見た目も報告書と同じだし、間違いないだろ。」
数人の先輩方と共に例の怪異の目撃場所へ赴き、今さっきソイツを見つけ出したところだ。
なるほど…いやキモいな今回の。全体的にドロドロでうねうねしてる…。触んの嫌だなぁ…。
でもあの見た目でレベルⅳだもんな、報告書にあったあの能力のせいか。
「まぁレベルⅳと言っても強さは千差万別、今回のは大分弱めの方だろうな。」
「つってもレベルⅳだ、死ぬ気でかかるぞ」
「うっす」
「手筈はさっき説明した通りだ。奇襲で削れるだけ削る。後は俺らで攻撃しながら隙作っから、お前が固有魔法当てまくってゲームセットだな。」
「了解です」
「んじゃ行くぞ、気張ってけよ………今!」
「ッ…!」バチッバリ!ビリッジジ…!
拳を握り、固有魔法である『
そのまま右手を勢いよく斜めに振り払い———
「
バキッッバチッジジ!!!!
「———ッッッ゙■■■■■ミ゙#劃セ綯縺ィ啗ァ%_!!!!????」
不揃いな三日月形の赫い電撃が怪異に命中し、その体には、眩く光る亀裂『裂傷』が走った。
怪異は俺達の奇襲に驚いたのか、はたまた今の攻撃でよほどのダメージを負ったのか、聞き取りようの無い奇声をあげて身をよじっている。
「…■■■ッ糶シ繪√鑄姜ケ゚$_楫;↑逹ミ…!!!!!」
…しかし、さすがはレベルⅳ。直ぐにこちら側を睨みつけ、牙を剥く。
「…んだよ。言っとくが奇襲ってのは作戦の基本中の基本だぞ?」
「戎ィ灑縺萩%?る彡勝:苧督#タァ馗!!!!!!!!」
そのまま敵意を剥き出しにして突っ込んできた。コイツはアレだな、強いけど知能が低い。先輩が言ってた通りレベルⅳの中でも下の方なのだろう。
ただ、考え無しに突っ込んできた巨体を正面から受け止めるのは俺でもちょい面倒だ。そこで…
「そっちばっか見てんじゃないよこの化け物!!」ブンッ!
先輩のうち一人が大きめの斧を振りかぶり怪異のガラ空きの横っ腹に叩きつける……が、
キーーンッ!!「ハ桟縺イ蠧√傑#ァ姜…!!!!」
「っチィッ!やっぱ効かねぇな…!!」
やはりと言うべきか、怪異の体表に突如現れた青白いバリアによって防がれ、大したダメージを与えることが出来ていないようだ。少し横に飛ばされた怪異は突進を止め、俺や先輩たち全員を睨み、警戒している。もう不意打ちなんかも効かなさそうだ。
というのも、今回の怪異の厄介な点はその能力、「物理攻撃や魔法に対して強い耐性のあるバリアの展開」である。油断してバリアを貼っていない時に奇襲すれば良いが、それにははもう期待出来ない。全くダメージが通らない訳では無いが、このままではジリ貧だろうな。
「フッ…!」ダッダッダッ
しかし、突進を止めてくれたのは非常に好都合だ。一気に怪異との距離を詰め、今度は左手で、さっき与えた裂傷に向かって拳を振るう。
「
キーーンッ!!…ジジッ!バキッバチッ!!!
「ッ■■■■■ッ駁縺ゥ楫$π甕犲!!!!????」
バリアを叩き割った訳でもないのに相当のダメージが入ったためか、怪異は酷く衝撃を受けていた。単に痛いのもあるだろう。防御を能力に頼りすぎたな。いい気味だ。
それもその筈、俺の『
しかし、当たる直前で躱された事で狙いがずれ、別の場所に裂傷が出来てしまった。ただ、裂傷同士が重なった所は完全にバリアが割れ、怪異の血と肉が見え隠れしている。
「■■ッ縺#騷館廊√∮輾牆……!!!!」
それでもなおこちらに威嚇をしてくる辺り、さすがはレベルⅳの怪異と言ったところか。そんなに威勢が良いのもいつまで続くかな?
「ハハッやっぱその固有魔法バケモンだなァ!!!」
「褒め言葉として受け取っておきますね…!!」
まぁ実際
それはそうと、バリアが剥げた部分になら先輩たちの攻撃でも十分効果がありそうだ。まさに「傷口に塩を塗る」というわけだ。わー痛そー(棒)
俺は直接ダメージを与えるってより、どんどんバリアを剥がして俺以外の攻撃が通るようにする事に専念した方が良いだろう。一応『デッドリーブレイク』使って瞬殺も不可能では無いんだろうけど、いかんせん隙がデカいし人間の姿だと出力がイマイチ安定しない。先輩たちの前で使うのは悪手というものだ。
「鍮ク啗?庵縺詞Φ#苧蠧$!!!!!!」ブンッ!!
やはり、怪異のヘイトはバリアを剥がせる俺に向いているようで、その巨体に合わない速度で突進し大きな腕を振りかぶる。
「フッ…!!」クイッ
しかし、そんな大振りな攻撃は俺にとって速くも何とも無いし防ぐに値しない。スレスレで避けて回避行動を最小限にし、すぐさま右足を上げて蹴りの体制に入る。
今まで両手に付与していた『
「
渾身の蹴りで裂傷と穴を作ってやり、残った左手で間髪入れずに……
「
「■■■■ァァ編縺薔$シ姜ッ…!!!!」
思いっきり平手打ちをかましてやる。やっぱり、グーで殴る
ただ、怪異にも意地というものがあるのか、最期の悪足掻きとして俺に向かって体当たりをしかけてくる。
「へぇ、そんなに正面衝突がお好みかい?」
いい加減バリア剥がしにも飽きてきたとこだ。もうそろ決着付けちゃうぜ。さっきまでは色々理由付けて出すのを渋ってたが、向こうから来てくれるとなれば話は別だ。
ずっと手とか足とかに2ヶ所ずつ付与してた『
チヂジッ!バキッッバチチッッジジ!!!!
「来いよデカブツ!!お前の尊厳ごとバラバラにしてやる!!!!」
「桟縺ト欽%詞ロ$駕ァァァ!!!!!!」
思いっきり拳を振り被り、助走をつけて速度を乗せ、俺もまた突っ込んでくる怪異に突っ込む。
そうして怪異は全体重が掛かった体当たりをしてくる。
…が、それをモロに喰らう前に、突き出した俺の拳に怪異の体が食い込んだ。
「『デッドリーブレイク』」
バチッ!!バキバキバキッッ!!!!ジジジッジジ!!バチッバキィ!!!!!!
瞬間、怪異の体全体に眩く光る裂傷が走り、瞬く間にその体がボロボロと崩れ去る。
「縺峙シ哦#、?ト黎…………」
ついさっきまで蠢いていた巨体は、今ではただの肉塊と化している。ちょこっとだけ手を焼いたのは秘密である。
「…ふぅ、終わったか。いやまぁこっからの諸々の処理が面倒なんだかな…あっ、海人は帰って良いぞー」
「えっ何でですか」
「ほらぁ、海人クン明日普通に学校あるんでしょー?こんな面倒な後始末は僕たち暇人にまーかせておくれよー。…それに、後輩にカッコつけたくて「後は俺達に任せろ」ムーブをかました面白い先輩のメンツを立てるつもりでー、ね?」
「…!?おい言うなって……?おい待て面白い先輩ってどういうことだ」
「わー怒ったー、怖ーい☆」
どうやら先輩たちなりに年下の俺を気遣ってくれてるらしい。実際は全然年上だけど。まぁ、今回はご厚意に甘えてもいいだろう。
「…では、お先に失礼しますね」
「おう、またな」
「じゃーねー」
……やっぱり、人間っていうのは面白いな。
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いーっつも日が暮れたって終わらないバイトが、先輩たちのお陰でまだ夕日が見える時間に終わっているので上機嫌である。
「~~~♪……んー?」
「「「…!!ギュァァァァァ!!!!」」」
「…………はぁ」
前言撤回、大分ご機嫌ななめである。いや、仕事終わりに中型の怪異がひぃふぅみぃよー……10は居ると見た。いや放っとく訳にはいかんのやけど……やるかぁ…。
てか10はめんどい。一体一体対処してたら時間がかかるし。範囲攻撃……あっあるか。まぁ人に見られても問題無いだろ。
フシュー………
体の至るところから
「この姿になるのはァー…割と久し振りだったりしますね。」
「?!…キシャァァ…!!」
急に姿が変わったことに驚いたのか、怪異たちはこちらを最大限警戒しているようだ。
ある程度知能がある辺りレベルⅲくらいのものだろう。暴れられるのも面倒だし手っ取り早く済ませてしまおうか。
それでは失礼して……
「
ジジッ…
ザシュッッ
「……¿¿¡¡」
「…やっぱほぼバグですね、これは」
今までは単にRED STRIKEだけでどうこうしてたが、これは
てかレベルⅲくらいの連中がここまで群れるの珍しいな、MCOが見つけていないわけは無いと思うのだが……?
まぁいいか。今ので怪異全部真っ二つになったし誰かに見られる前にさっさと変身解jy
「多分この辺りに………えっ?」
「は?」
……なにゆえシュミットさんがココに???
「…聞いてたのと違うっ……!…レベルⅲが複数じゃ無かったのっ…?!」
…あっ(察)
「あんなの…っレベルⅳなんか相手にもならない……もっと上の………ⅴ、?」
シュミットさんすっごい青ざめてる、ヤバい、膝が小刻みに震えてる。待って誤解なんです違うんです
「いえ、あの………」
「ッッ?!?!」スッ…(デカめの鎌を構える)
なんて日だ!!
なんか当然のように魔法がある世界だけど別に説明は不要ですかね?
怪異っていう存在もあるけど『魔法』があるからこそ『現代ファンタジー』タグを付けてるわけです。
あと、魔法とは別で怪異たちには『特殊能力』を持つヤツも居ます。
クロノスの
あ、クロノスについては次回の前書きで。
後書きにも設定書くとか頭沸いてんな