ガンダムビルドダイバーズ:EXPLODE   作:貸出票

5 / 7
本来は二話完結にしたかったのですが前回が長くなったので分割しました。


君を信じて

「作戦は伝えたとおりだ、準備はいいな?」

 

ナハトの機体――クロノス・F(フリューゲル)は艦艇ドックを遠目に見通せる位置に待機していた。カメラアイの向く先には倒すべき目標――シャンブロの赤い巨躯が鎮座している。ナハトのいるこの場所はレーダーの探知範囲外なのかこちらに気づいた様子はない。

 

「はいっ、所定の位置につきました。準備OKです!」

 

そこからかなり離れた所にあるMS格納庫で待機しているアルデバランのコクピット内からスバルは緊張で震えそうな手を抑えながら返事をした。格納庫内部は暗い上に大量のMSハンガーが並んでいることで見通しも悪い、不意を狙い潜伏するには絶好の環境だ。

 

「最後にもう一度言う、その状況になるまで何があっても出てくるな。もし俺がしくじったらすぐに離脱しろ。」

 

「了解!」

 

「それでは…いくぞ!!」

 

最後の注意を伝えるとナハトは、スバルが待つ艦艇ドックに向けて機体を全速力で走らせた。そしてレーダーの探知範囲に入ると同時に砲撃姿勢をとった。

 

「クロノスキャノン、砲身許容限界最大出力!」

 

クロノス・F(フリューゲル)がクロノスキャノンを砲身が融解するギリギリの出力で発射した。並みのMSであればシールドごと蒸発させられる2本の光束は既に展開されていたリフレクタービットによりあっさりと散らされてしまう。

 

シャンブロは砲撃の発射元の方に向き直ると、敵を排除するため即座に進撃を開始した。それを見てナハトも機体を転身させる。目指すはスバルが潜伏しているMS格納庫だ。

 

(あわよくば今ので倒せると思ったが…流石にそう上手くはいかないな。)

 

全身のスラスターを吹かし、一心不乱に駆け抜けるクロノス・F(フリューゲル)とホバーで地面を滑るように移動しそれを追うシャンブロ。クロノス・F(フリューゲル)が片腕を失ってバランスが崩れ気味というのもあって少しずつではあるがその距離は縮まりつつあった。

 

(わかってはいたが、図体の割に速いな!――まずい!!)

 

なかなか捕まらない獲物に痺れを切らしたのかシャンブロは両肩の拡散メガ粒子砲を発射した。拡散したビームの束がリフレクタービットにより反射され前方の地面に降り注ぐ。ナハトは何とか機体をビームの隙間に滑り込ませ直撃を回避した。だが回避行動をとったことで速度が落ち、また少し距離が縮まってしまう。

 

(マップを見る限りそろそろのはずだが…見えた!)

 

そんな追走劇を繰り広げている間に、ここに来る時に通ったMS一機分ほどの大きさの通路が前方に見えてきた。そこにナハトは機体を寝かせ、スライディングの要領で飛び込む。そのまま通路を抜け、その先の大空洞まで出ると後方を確認する。

 

「どうだ…諦めたか?」

 

もし追撃を諦めていた場合どうするか逡巡している間に、後方の岩壁が赤熱化し蝋のように溶け落ちる。ビームによって開けられ、溶岩が滴り落ちる穴からシャンブロは大口径メガ粒子砲を有する頭を覗かせる。

 

「やはり来るか!」

 

腕部のアイアンネイルで穴を崩し広げながら、シャンブロは頭部のメガ粒子砲をナハト目掛けて放った。極太の光束を避けるためナハトは再び回避行動をとる。その光束が通った後は岩石が溶解し、沸き立つマグマの川を形成した。

 

「掠っただけで致命傷だな…!」

 

ビームの照射が終わるころには、シャンブロは岩壁を破壊し大空洞に侵入してきていた。だがそれに時間をかけたことでナハトはまた距離をとることに成功していた。逃走を続け、すでにマップの中央部に差し掛かろうとしている。

 

「このあたりが適当か…」

 

ナハトは機体の足を止めずに、連絡用に装備していた照明弾と音響弾を放つ。モニターを白く染め上げるほどの強い光と独特な爆音撒き散らされる。

 

一方、MS格納庫でスバルはハンガーの陰に隠れながらその音を聞いていた。

 

(聞こえた!接近の合図!!)

 

ナハトの立てた作戦は、シャンブロを格納庫前まで誘導し、腕とリフレクタービットを潰してスバルの一撃を通す――その一点に集約されていた。そこで外部の様子が断片的にしか分からないスバルのため、ある地点までシャンブロをおびき寄せたら音響弾で合図をすることになっていた。

 

(落ち着け私…作戦通りに事は運んでる。あとはタイミングを見て全力の一撃を入れるだけ…)

 

胸に手を当てて大きく息を吸って呼吸を整え、再び操縦桿を握りなおす。そうしている間に戦闘の音は格納庫のすぐそばまで迫ってきていた。

 

(見えた!MS格納庫!!)

 

その頃、ナハトは後ろにシャンブロを引き連れて目的地に到達した。そして機体を格納庫の手前で急停止させる。この作戦の条件の一つである『シャンブロを格納庫前まで連れてくる』は達成した。だがまだ障壁は残っている。今シャンブロは全くと言っていいほどダメージを受けておらずリフレクタービットもその全てが健在だ。つまり離れての砲撃は届かない。しかし接近しようにも繰り出されるアームの攻撃がそれを困難にしている。

 

「スバルが一撃を入れるためには、腕とリフレクタービットを潰す必要がある。」

 

突然止まったクロノス・F(フリューゲル)にシャンブロは右腕の爪を振り上げ迫る。

 

「手持ち武器はロストし、右腕も使えない…厳しいか…」

 

目の前に敵が迫っており、格納庫を背にしているため逃げることもできない。そんな状況なのにナハトは焦るどころか、わずかに口角を上げた。シャンブロのアイアンネイルが目と鼻の先まで近づいたその時――

 

「…()()()()()()。」

 

ナハトが言い放つと同時に突然現れた紺色の影がシャンブロの腕を横から叩きつけるように蹴り飛ばした。金属同士がぶつかる鈍い音と共に腕の軌道が逸れ、ナハトの機体を貫くはずだった爪はズレた位置の地面に深々と突き刺さる。

 

「まったく…合図の音響弾…忘れてたらどうしようかと思ったぞ、ガク。」

 

「忘れるわけねえだろ、GPD時代に一斉攻撃のサインに使ってた音なんだからな。」

 

真横に降り立った紺色の機体――HB(ヘビーボンバー)から聞こえてくるのは慣れ親しんだ親友の声。そう、先ほどの音響弾には二つの狙いがあった。一つは格納庫に潜伏しており、外の様子が分からないスバルに接近を伝えること、もう一つはマップ内にいるであろうガクにこちらの居場所を知らせることだった。

 

これは、親友への揺るぎない信頼を土台にした作戦だった。

 

「それで…状況を教えてくれ。」

 

「バグで受けたミッションのボスが変更されてる、つまりアイツを倒せばクリアだ。トドメはもう一人が刺す、俺たちは腕とビットを潰すだけでいい。武装は残っているか?」

 

「スティレットが3、スペツナズナイフが2だ。」

 

「足りるな?」

 

「勿論。」

 

二人が話している間に、シャンブロは突き刺さった爪を地面から引き抜き、目の前の敵を睥睨した。二本の腕を振り上げ威嚇する様はまさに怪物だ。しかしそれに臆するどころかナハトは勝ち筋を読み切った者の不敵な笑みを浮かべ、ガクは闘争心をむき出しにして獰猛に口角を上げた。シャンブロの巨体が影を落とす中、二人は短く言葉を交わす。

 

「フォーメーションはいつも通りだ。前衛は任せるぞ、ガク。」

 

「任された。それじゃあ……爆発的に行こうか!」

 

三者がそれぞれ戦闘態勢をとる。ジャブローの地下に鉄の嵐が吹き荒れようとしていた。

 


 

赤い巨体が震え、咆哮めいた駆動音を響かせながら襲い掛かると同時に紺の機影が大地を蹴り、疾走する。すぐさまクロノス・F(フリューゲル)HB(ヘビーボンバー)を援護するためにクロノスキャノンを放つ。その砲撃を防ごうとリフレクタービット三基が射線上に割り込むがその隙を見逃すガクではない。

 

「防御をビット(そいつ)に頼りすぎだッ!」

 

右のサイドスカートからスティレット投擲噴進対装甲貫入弾を三本まとめて引き抜き、投擲する。それは展開されたリフレクターを容易く貫き炸裂、一瞬の内に三基のビットを鉄屑へと変えた。そうなってしまえばもはやクロノス・F(フリューゲル)の砲撃を阻むものはない。シャンブロは咄嗟に右腕でなんとか胴体への直撃は防いだが、代償に右の掌を完全に失った。

 

一拍の内に片腕と三基のビットを失ったシャンブロは怒り狂ったかのように残った腕を振りまわした。ガクは軽々と跳び、それを避けると再びナハトの隣に着地した。

 

「ひゅー、危ない危ない。」

 

「態勢を整える時間は与えない、このまま畳みかけるぞ。」

 

しかしシャンブロもただではやられない、腕を振り回し相手に無理やり距離をとらせると、ホバーで回頭しながら残ったビットを全て射出した。勢いよく飛び出したリフレクタービットが二人の周りを取り囲み、展開する。

 

「なるほどね…」 「そう来るか!」

 

二人がほぼ同時に呟くと、HB(ヘビーボンバー)は二本のスペツナズナイフを抜き、クロノス・F(フリューゲル)は残った左腕のビームサーベルを発振させた。

 

その直後にシャンブロは肩部の拡散メガ粒子砲を放つ。拡散したビームが反射により軌道を変え、二人を取り囲む、その様子はまさに光の檻だ。降り注ぐビームが地面に跡を刻み、その軌道が少しずつ収束し始める。

 

檻が狭まり、逃げ場が奪われていく。背中合わせになった二機の装甲をビームが掠め、コクピットに警告音が鳴り響く。その間にもシャンブロは距離を詰めてきている。動かなければビームの檻で焼かれ、脱出したとしてもシャンブロ本体が待ち構える二段構えだ。並のダイバーではなすすべもないだろう。

 

そう、並のダイバーならば。

 

ナハトが通信越しにアイコンタクトを送ると、ガクはその意図を理解して頷いた。ビームの檻が二機を焼かんと迫って来たその瞬間、クロノス・F(フリューゲル)HB(ヘビーボンバー)の肩を踏み台にした瞬間、タイミングを合わせてHB(ヘビーボンバー)は機体を屈伸させクロノス・F(フリューゲル)を真上に跳ね上げる。

 

ビットと同じ高度まで昇ったその時、機体を捻りビームサーベルの回転切りで接近していたビットの全てを切り払った。これでシャンブロはリフレクタービットを全て失った。しかしそれでも怯むことなく空中でビームサーベルを振り抜いた体勢のクロノス・F(フリューゲル)を握りつぶすため、残った腕を伸ばす。

 

「させねえよっ!」

 

そこにすかさずガクが機体を滑り込ませた。

 

「そっちの腕も貰っていくぜ!」

 

迫る腕目掛け、両手のスペツナズナイフのトリガーを引く。ポンという破裂音と共に、持ち手内部に仕込まれた炸薬によって凄まじい勢いで射出されたその刀身は分厚い装甲を貫き、内部で爆発した。それによりシャンブロの左手首から先は完全に粉砕された、しかしまだ戦意は失われていなかった。

 

巨大な頭部が開き、内部の大口径メガ粒子砲にエネルギーがチャージされていく。高熱で景色が歪み、視界が眩い光で塗りつぶされる。この距離で発射されれば、Iフィールドといった装備を持たない二人の機体はひとたまりもない。だが…

 

「その手は予測済みだ。」

 

ナハトはその動きまで読み切っていた。空中でもう一度クロノス・F(フリューゲル)のスラスターを吹かし、HB(ヘビーボンバー)の頭上に躍り出ると先ほど破壊され宙を舞っていたアイアンネイルの欠片を左手で掴む。そしてそれを眼前のシャンブロの砲口に叩きこんだ。

 

メガ粒子砲内のビームを収束させるIフィールドジェネレータが破損し、砲身内で小規模な爆発が起こる。それにより行き場をなくしたエネルギーが頭の内部を駆け巡りズタズタに破壊していく。シャンブロの頭部は火を噴き、だらりと垂れ下がった。頭部は完全にその機能を失っている。それでも胴体部は無傷で残っており、内部機器が露出した部分から火花を散らしながら頭をもがれた昆虫のように蠢いている。

 

「どうする?武装はもうないぞ。」

 

「悪いがこちらもだ。」

 

見るとクロノス・F(フリューゲル)の左手はメガ粒子砲の爆発に巻き込まれ欠損していた。本体のエネルギーも先ほどの砲撃でほぼ使い切っている。

 

「だが…条件は達成した。俺たちの勝ちだ。」

 

ナハトが言い放つと同時に背後の格納庫の壁が爆ぜ、白い影が目にも留まらぬ速度で飛び出す。そう、スバルのアルデバランである。

 

「ガク!道を開けろ!!」

 

「おっと!」

 

ナハトの警告に慌てて右に避けるガク。さっきまでいた所を白き翼が大気を切り裂き通過していく。目指すはシャンブロの懐である。それを迎え撃たんとシャンブロの残った唯一の武装である拡散メガ粒子砲が放たれ、何条もの閃光が乱舞する。そしてそのいくつかがアルデバランを捉えた。

 

「まずい!撃ち落とされるぞ!!」

 

「いや…いける!」

 

ガクが焦ったように声を上げるが、勝利を確信したナハトの視線は揺るぎない。アルデバランは閃光に飲み込まれる直前にMS形態に変形、それと同時に両手に持った何かを前方に突き出していた。拡散ビームはそれに弾かれ、周囲の地面に爪痕を残すのみである。

 

(あれは…ジムのシールド!格納庫内に残っていたのを使ったのか!!)

 

ガクが分析する一方、アルデバランのコクピットでは機体表面の温度上昇を告げるアラートが鳴り響いていた。閃光に包まれるモニターに目を細めながらスバルは呟く。

 

「防げてる!でも長くはもたない…かな!」

 

ビームを押し返しながら進むアルデバラン、しかしジムのシールドは少しずつ融解し始めていた。シールドが破られる前に拡散メガ粒子砲の射線の内側に入らなければ、この機体は撃墜される。だというのにスバルの表情に恐怖の色はなかった。

 

「私は…信じてもらえたから。何もできなかった自分を変えて見せる!!」

 

その強い意志に応えるようにアルデバランは速度を上げていく。

 

「翔べ、スバル。」

 

そんなナハトの小さな声援は衝突の音にかき消されていった。

 

ついにビームの奔流をかき分け白い影が飛び出す。高熱で溶けかかったシールドが火花を散らしながら地面に落ちた。懐に飛び込んだアルデバランは腰にマウントした二丁のビームライフルを手に持った。

 

「最大出力…これで!!」

 

その二つをツインバスターライフルのように左右で連結するとシャンブロの胸部のど真ん中―ナハトに教えられたコクピットの位置―に押し当て、トリガーを引いた。

 

凄まじい反動と共に銃口から二筋の閃光が奔る。それはシャンブロの胸部装甲を貫き、胴体に風穴を開けた。胸部に空いた穴から向こう側の景色を覗かせながらシャンブロは今度こそ完全に沈黙した。

 

【MISSION COMPLETE! CONGRATULATIONS!】

 

スバルを称えるかのようにボスの撃破を知らせるウインドウが空中に表示される。

 

「倒した…?」

 

呆然とするスバルにナハトとガクが後ろから声をかける。

 

「おめでとう。これは君が掴んだ勝利だ、スバル。」

 

「ナイスファイトだったぜ!……って、スバル!?なんでここに?」

 

困惑するガクをよそにナハトは優しく微笑む。その眼差しは教え子の躍進を称える教師のようだった。少しずつスバルの胸に勝利の実感が湧いてくる。

 

「…ほとんど二人のおかげの勝利ですけど喜んでもいいですか?」

 

「勿論だ。最後に掴み切ったのは君と君の相棒の力だからな。」

 

その言葉にスバルは少しホッとした表情をすると、拳を力いっぱい握りしめた。地下空洞に勝利の歓声が響き渡る。彼女の白き翼は傷だらけながら、どこか誇らしげに見えた。

 


 

その後、スバルの方のミッションの目標も達成して無事帰還した三人はロビーにいた。

 

「つまり、たまたまスバルもミッションで同じ場所に来てて、お前は逸れた先で偶然出会ったと。」

 

「だいたいそうだ。というか…お前の言ってた初フレンドってスバルのことだったのか…。」

 

ナハトが運営へのバグ報告を送りながら、ガクの疑問に答える。スバルは勝利の余韻が抜けきっていないのか、ふわふわした笑顔でその様子を眺めている。

 

「おっと、忘れるところだった。俺ともフレンド登録して貰えるか?」

 

「あっはい、よろこんで!」

 

送信を完了したナハトが思い出したようにスバルの方へ向き直り問いかけると、スバルもそれを快諾する。

 

フレンドの登録手順を終えると、スバルは時計を見て焦った様子を見せる。

 

「もうこんな時間!ごめんなさい、私先に帰ります!またよろしくお願いします!」

 

「了解、お疲れ様。」「またな。」

 

二人に手を振って、ロビーの雑踏に消えていくスバル。二人はその背中を手を振り返しながら見送った。

 

「珍しいな、お前が初対面であそこまで気を許すって。」

 

ガクの問いかけにナハトは過去を懐かしむような表情で答える。

 

「……彼女、少しアイツに似てる気がしてな。」

 

「まあ…確かに。ひたむきなところとか?」

 

「そんなとこかな。俺達も行こう。」

 

「ああ。」

 

二人は変わらぬ様子で肩を並べ歩き出す。その背中は戦場から帰還する兵士のようでもあり、夕暮れの家路を辿る少年のようにも見えた。

 


 

意識が現実の体に帰還する。ヘッドギアを外すとちょうど自室のドアが軽くノックされた。

 

「お嬢様、夕食の準備が整いました。旦那様と奥様もお待ちです。」

 

「はーい、すぐ行きます。」

 

慌てて機器を片付け、部屋を出ようとすると机の上の愛機が目に留まった。

 

「今日もありがとね、アルデバラン。」

 

自身で作り上げた翼をそっとなでると、その横にダイバーギアを置き、昴は部屋を飛び出していった。

 

ダイバーギアの画面には今日獲得したパーツデータの詳細が表示されている。

 

【GET PARTS DATA: PLANET DEFENSER 】

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。