カフェでジョラスと話し様々なことがわかってきた。
一つは都市の在り方。都市は三つの種類に分けられる、だけどもそのどれもが計画的に作られ区画が作られていること。
一つ目は地下型、地下に穴を掘り都市を作る。基本的に産業などをするために作られるらしい
二つ目は地上型、地上に市街を作る。基本的に居住区中心になる。
三つ目はここもそうらしい天空型。空に都市の基盤を浮かせて作る物らしい。
他にもチップのことについても聞いた。まあsfによくあるような脳内チップだった。あまり自由度も高くなさそうだったし。
寧ろスマホの方が自由度がありそうだった。インターネットに接続したり、お店で注文したり、ぞんぐらいしか出来ないらしい。
だが、そんなことはいまはそんな重要じゃない!
なぜならrank1ローザにジョラスが呼ばれているからだ
でもこれだけなら前にもあったんだが……
俺も呼ばれてるってことだ
……なんで?まじでなんで?いやさ、確かにセルヴァンにはバレたっぽいんだよ。だからいってな……
と言ってもジョラスが言うには多分、怒られたりはしないと言ってた。だからといってなにもないというわけではないだろうし……警戒するに越したことはないだろう
「入ります」
あれ、ジョラスって敬語使うのか……てっきり使わないもんだとばかり……
部屋の中は……アイガーにセルヴァンもいるのか……ホワイトマウンテンの運営者勢揃いだな……じゃあめちゃくちゃ重要ってことじゃないですか……
「ジョラス、来たか……AIとは通信はつないでいるな!?」
「はい、勿論です。それで話とはなんでしょうか?」
「AIと組んである作戦を遂行して貰う、これは決定事項だ!」
……なるほどね……公認でやってこいと……
「……了解しました。では詳細をお願いします」
「この作戦は議会で作られたものだ、だがお前達が組んで行うことは言っていない。このことが伝えられているのは信頼できるやつら……ここにいるやつとrank2ぐらいだ」
秘密なのね……結構ヤバいことでは?
というかrank2もなのか……最強のハンド乗りらしいが作戦で同じになったことはないんだよなぁ
「……作戦の詳細については私から説明しようか。この作戦は古代技術調査地点Aを掌握するため、要塞セラペウムの砲台の破壊だ。……君の要望どおり調査の方じゃないよ」
うん?ジョラス、要望なんてだしてたのか……しかも調査、よほど手のひらが怖かったのか?そんなわけないか
「了解しました。AIも大丈夫か?」
<ええ、大丈夫です>
「貴方達には期待しています。今回の作戦で働きが認められたら二人一組として本格的に運用するつもりです」
「期待しているからな!」