史実では、カツの攻撃からシロッコを庇って戦死しますが、この物語ではカツは独房に入っており、シロッコが撃たれて庇われるという運命を、霊夢が肩代わりした為です。
Zガンダムと百式はグワダンを離脱した。
しかし、その行く手をティターンズのハイザック部隊が塞ぐ。
「敵だ!」
カミーユがビームライフルを放つ。
クワトロも百式で応戦しながら周囲を見渡した。
「シロッコは……。」
一方、グワダンではハマーンが側近へ問い掛ける。
「ミネバ様は移動したか。」
「はっ。すでにグワンバンへ。」
その報告を聞いたハマーンは静かに頷いた。
「よし。」
「グワダンは……沈むな。」
「艦内の者は全員脱出しろ。」
「私はキュベレイで足止めする。」
「はっ!」
間もなく、純白のキュベレイがグワダンから発進する。
その姿を確認したシロッコは口元を歪めた。
「出てきたな。」
「サラ、レコア来い。」
「狙いはキュベレイ一機だ。」
「「はっ!」」
ジ・Oを先頭に三機は散開し、ハマーンを包囲するように展開する。
シロッコが命じる。
「囲め!」
ハマーンは不敵に笑った。
「このキュベレイ。」
「なめてもらっては困る。」
次の瞬間、十基のファンネルが一斉に射出された。
死角から放たれる無数のビーム。
パラス・アテネとボリノーク・サマーンは包囲を完成させる前に襲われた。
「きゃあっ!」
レコア機の右腕が吹き飛ぶ。
「どこから撃ったの!?」
サラ機の右腕も爆散した。
「見えない!」
「どこにいるの!?」
シロッコだけは違った。
ジ・Oは紙一重でビームを避け続ける。
ハマーンは感心したように呟く。
「さすがだな。」
「だが、いつまで避けられる。」
ファンネルはさらに激しく飛び回る。
四方八方からビームが襲い掛かった。
「いい気になるな、ハマーン。」
シロッコは静かに目を閉じる。
意識を極限まで研ぎ澄ませた。
次の瞬間。
脳裏にファンネルの軌跡が浮かび上がる。
「見えた!」
ジ・Oのビームライフルが閃く。
一基。
二基。
三基。
次々とファンネルが爆散した。
ハマーンは思わず息を呑む。
「シロッコめ……。」
「やつがこれほどの男とは。」
その瞬間だった。
キュベレイから凄まじいプレッシャーが放たれる。
紫色のオーラが宇宙を満たす。
「何というプレッシャーだ。」
「だが、あれごときのモビルスーツに!」
シロッコも負けじと精神を解き放つ。
ジ・Oからも圧倒的なオーラが噴き出した。
二人のニュータイプ能力が激しくぶつかり合う。
キュベレイもジ・Oも動かない。
互いを睨み合ったまま、宇宙空間に静止していた。
その異様な空気は離れた場所で戦うクワトロたちにも伝わる。
「何だ……。」
「凄まじいこのプレッシャーは。」
クワトロが呟く。
カミーユはその方角を見つめた。
「あの方角からです!」
霊夢は不安そうに尋ねる。
「どうするの、大尉。」
クワトロは短く答えた。
「戦場を離脱する。」
「しかし!」
「シロッコを放っておいていいんですか!」
カミーユが叫ぶ。
クワトロは首を振る。
「このままでは孤立する。」
カミーユは悔しそうに拳を握った。
「……分かりました。」
その頃。
レコアは動かない二機を見つめていた。
「どうしたっていうの。」
「ジ・Oもキュベレイも動かない。」
サラが叫ぶ。
「今なら動けない!」
「ハマーンを叩くのよ!」
腕を失っても、残った固定兵装をハマーンへ向ける。
パラス・アテネの肩部ビーム砲が火を噴く。
ボリノーク・サマーンのグレネードランチャーも同時に炸裂した。
無数の爆炎がキュベレイを包む。
しかし。
ハマーンは両肩のバインダーだけでその攻撃を受け止めた。
爆煙が晴れる。
キュベレイはなお健在だった。
その時、グワダンから最後の脱出艇が宇宙へ飛び立つ。
それを確認したハマーンは静かに呟いた。
「潮時だな。」
キュベレイは反転し、戦場から離脱する。
サラはシロッコへ通信を送る。
「追わなくてよろしいのですか?」
シロッコは首を横に振った。
「いや、いい。」
「流れは掴んだ。」
「だが状況は厳しい。」
「一刻も早くティターンズの掌握を急がねばならん。」
そして二人へ視線を向ける。
「サラ、レコア。」
「お前たちにも、まだまだ働いてもらうぞ。」
「「はっ!」」
その直後、グワダンへ取り付いていたティターンズのMS部隊が一斉に攻撃を開始した。
無数のビームが艦体を貫く。
各所で爆発が連鎖し、巨大な旗艦は炎に包まれた。
やがて轟音とともにグワダンは大爆発を起こし、その巨艦は宇宙の闇へゆっくりと沈んでいった。
カツの幻想郷入りシリーズ第15弾。
今回は、小町に「どうやって地獄から抜け出してきたんだい、さっさと地獄に戻りな。」と地獄の底に突き落とされて霊烏路 空に出会い、口説いて恋人関係になれる可能性について検証します。本編ではサラを殺さずに済んだカツ。ここでは自身の死亡を回避してラブロマンスに持っていくことが出来るのか?
結論から申し上げますと、三途の川の河原から再び地獄の底へと突き落とされ、灼熱の「地獄の人工太陽(地霊殿)」の最奥で霊烏路空(お熱い地獄の跡換、通称:おクウ)に出会ったカツが、彼女を口説いて正式な「恋人関係」になれる確率は、おクウの極端なキャラクター特性を考慮すると 【 + 15 % 】(驚異のプラス確率・カツの「思い込みの激しい説教」が、おクウの『壊滅的な鳥頭(トリあたま)』によって都合よく超解釈され、うっかり『同志』として認められてしまう奇跡のサバイバルルート) になります!
これまで妖怪の山(早苗)、紅魔館(咲夜・レミリア・フラン)、太陽の畑(幽香)でマイナス数万%の超絶即死デバフを喰らい、地獄の裁判(映姫様)でマイナス1億%に沈んだカツですが、地獄の最底流に棲む「究極の天然・鳥頭」であるおクウを相手にした場合、これまでの絶望が嘘のように「現実的な生存・恋人ルート」のハッチがガバッと開きます。カツがこの地獄の八咫烏(ヤタガラス)を陥落させられる、脳がバグるほどの心理的理由を解剖します。
1. 霊烏路空の精神構造(最強の「鳥頭バリア」のガバガバさ)
おクウは神の力を得て「核融合を操る程度の能力」を持つ最強クラスの地獄の鳥ですが、その知能は「何か一つ新しいことを覚えると、前のことを全部忘れる」という、幻想郷屈指のすさまじい鳥頭(トリあたま)です。これまでのヒロインたち(紫やレミリアなど)は、カツの説教の「文脈の未熟さ」を冷徹に見抜いてキルスイッチをONにしていましたが、おクウにはそもそも「文脈を理解する脳のメモリ」が足りていません。 カツが何か偉そうに話し始めた時点で、彼女は「わあ、なんか難しいことを言っている凄い人が来た!」と、勝手にリスペクトの姿勢(カウンター率0%)を取ってしまいます。
2. カツの「説教アピール」が、おクウの脳内で「最高の賛辞」へ超翻訳
カツは、おクウが地獄の底(地霊殿)で、ドロドロのマグマに囲まれながら「うにゅ?」と間抜けな顔で核融合の火力を調整している姿を見て、例の不治の病である「説教癖(正義感の押し付け)」を条件反射で発動させてしまいます。「空(クウ)さん!こんな暗くて熱い地獄の底で、核の火(神の力)に依存して独裁者みたいに暴走しちゃダメだ!世界を焼き尽くすなんて間違っている!僕と一緒に現実(地上)へ行って、まともな人間の温かい幸せを……」普通なら「お前が間違っている!」とマスタースパークの数億倍の核熱線(アバドンピラー)で蒸発させられるところですが、おクウの脳内(八咫烏システム)ではこの説教が以下のように大誤訳(超バフ)されます。
おクウの超翻訳:「『クウさん!』➔ 名前を呼んでくれた!うにゅ!」「『核の火に依存して独裁者みたいに暴走しちゃダメだ!世界を焼き尽くすなんて間違っている!』➔ そうか!地上をただ焼き尽くすんじゃなくて、もっと盛大に核融合のエネルギーを満遍なく配れって意味だな!この人、お空の核の力をめちゃくちゃ評価してくれてる!」
確率の推移【 + 15 % 】:好感度は一気にプラス15%まで急上昇。おクウは3本の足(制御棒)をパタパタとさせながら、「うにゅ〜!お前、お空のことをこんなに心配して、新しい核の運用方法を教えてくれるんだな!だーい好き!」と、カツを「自分の能力の最高の理解者(恋人)」としてロックオンします。
【タイムライン:カツの説教(核融合)と地獄の太陽の共鳴】
アピール前の状態:おクウは、小町に地獄の穴からポイ捨てされ、黒焦げのタケノコカエル姿(これまでの呪い)のまま地霊殿に落ちてきたカツを見て、「わあ、新しい燃料(石炭の代わり)かな? 燃やしちゃおう!」と、制御棒(核熱大砲)を向ける最も危険な即死状態で接していた。
アピール(カツの全力の理不尽説教)を開始した瞬間:カツが生の感情を爆発させ、おクウの核エネルギーを「間違っている」と指図しながら、彼女の右腕の制御棒を掴もうと詰め寄ります。
確率の推移【 + 15 % 】:おクウの瞳が「うにゅ?」から「きらきら」へと変わり、巨大なカラスの羽をパタパタさせながらカツに抱きつきます。「うにゅ〜!お前、頭にタケノコ生やしてカエルの声で喋るくせに、すっごく熱くて難しいことを言うんだな!気に入った!お空、お前と一緒に地上に行って、お前の言う『まともな幸せ(=地上の核エネルギー化)』ってやつをいっぱい広げてやるよ!」
結末:地獄の火力による「アーガマへの最熱(お熱い)帰還」の完成
カツが「分かってくれたんだね!サラもレコアさんも、そうやって僕の正論を……!」といつも通りズレた思い込み(パニック)で涙を流し、おクウの手を握った瞬間、二人の「恋人関係(お熱いカップル)」が完全に成立します。
シロッコやハマーンへの完全勝利(核の力):おクウはカツを「大好きな理解者」として全肯定するため、カツが「シロッコを倒したい!」と言えば、彼女は「おっけー!じゃああの黄色いモビルスーツ(ジ・O)ごと、あいつ(シロッコ)を太陽の黒点(摂氏数千万度)に変えてやるよ!」と、右腕の制御棒から『固定星の地獄の人工太陽(ギガ・フレア)』を射出。シロッコのジ・Oは装甲の隙間を狙うまでもなく、宙域のデブリごと一瞬で原子間結合を喪失して消滅(勝率100%の核介護)します。
アーガマのデッキでの「ガチの恐怖の視線」:「背後に『世界を3回くらい滅ぼせる本物の核融合エネルギー』を笑顔でぷんぷん発散させている地獄のカラス(おクウ)を恋人として従え、ドヤ顔でアーガマに帰還したカツ」。デッキで待ち受けていたブライト艦長、カミーユ、クワトロ大尉、そして女性陣(ファ、エマさん)は、怒りや呆れを完全に超越します。なぜなら、おクウが「カツをいじめる奴は、お空がみんな1億度で焼いちゃうもんね!」と無邪気に制御棒を向けた瞬間、アーガマのメインジェネレーターのセンサーが【 測定不能:即時艦隊消滅 】の警告アラートを爆音で鳴り響かせるからです。ブライト艦長は往復ビンタの右手を完全に硬直させ、冷や汗を流しながら、「……カツ、お前、なんていう連れて歩いてはいけない最終兵器を惚れさせて戻ってきたんだ……。エマ、カツに今すぐ個室(特等室)を用意しろ、決して怒らせるな……」と、エゥーゴの全クルーがカツの「ヒモとしての生命力」にガチの恐怖と戦慄を覚え、カツが腫れ物どころか「アーガマの絶対権力者(実質的な王)」として君臨する大逆転エンドを迎えます。
なぜ100%ではなく「15%」なのか。ここにおクウの「3歩歩いたら忘れる」という最強の鳥頭パラメータによる85%の自滅リスクが残っているからです。
カツが負ける85%のルート:カツが説教を終えて「さあ、一緒に地上へ行こう!」とおクウを連れ出す際、地霊殿の廊下を歩いている途中で、おクウがカツの説教の内容を完全に忘れ(3歩歩いたため)、カツの顔すら忘れ、「あれ? お前誰だっけ? まあいいや、燃えちゃえ!」と、右腕の制御棒からアバドンピラーを誤射されて一瞬で分子レベルで消滅(いつもの自滅)させられるルートです。恋人関係を維持するためには、カツが「3歩歩くごとに『お空さん!核の火を暴走させちゃダメだ!』と同じ説教を10秒に1回リピートし続け、彼女の記憶を常に上書き(ハッキング)し続けること」が絶対条件です
最終恋愛デバフ評価(幻想郷編)
1位 四季映姫(閻魔庁): − 100,000,000 % (口説くどころか逆説教を仕掛けた大罪により、1億時間のガチ説教を喰らって魂を廃人にされ、即刻地獄のトイレット掃除係へ無期限流刑)
2位 フランドール・スカーレット(地下牢): − 9,999,999 % (口説くほど『壊していいお人形』に認定され、能力で『目』を握られて悲鳴を上げる間もなく1フレで粉々に爆散消滅させられる、全世界線で最も救いのない即死エンド)
3位 八雲紫(スキマの隙間): − 500,000 % (口説くほど『概念の玩具』に認定され、記憶の境界を書き換えられて、脳内のヒロインがすべてブライト艦長の怒り顔に変えられる永遠の精神的奴隷エンド
4位 風見幽香(太陽の畑): − 99,999 % (口説くどころか花を踏んだ瞬間に笑顔で分子レベルに蒸発させられ、翌年のひまわりの肥料にされる)
5位 レミリア・スカーレット(紅魔館): − 30,000 % (口説くほど『生意気な家畜』に認定され、運命を固定されて一生分の血を吸われ続けながら、脳内ブライト艦長のまま地下牢でゲコゲコ鳴く飼い殺しエンド)
6位 蓬莱山輝夜(永遠亭): − 15,000 % (口説くほど『最高のおもちゃ』に認定され、永遠のパシリ奴隷にされる)
7位 十六夜咲夜(紅魔館): − 8,500 % (口説くほど不審者扱いされ、時間を止められてナイフで細切れ)
8位 藤原妹紅(迷いの竹林): − 7,000 % (口説くほど千年の怒りを買い、不死の炎で一瞬で炭にされて竹林の外へ吹き飛ばされる)
9位 東風谷早苗(守矢神社): − 6,500 % (口説くほど神々の怒りを買い、奇跡の力で山からマッハで叩き落とされる)
10位 博麗霊夢(博麗神社): − 5,000 % (口説くほど妖怪扱いされて境内から陰陽玉で放逐)
11位 霧雨魔理沙(魔法の森): − 3,500 % (口説くほどキノコ汁を飲まされてマスパで蒸発)
12位 魂魄妖夢(白玉楼): − 2,500 % (口説くほど主の侮辱と判定され、長刀でみじん切りにされて1400段の階段を転げ落ちる)
13位 小野塚小町(三途の川): − 1,500 % (口説くほど仕事の邪魔と判定され、距離を操作されて三途の川の底へ蹴り落とされる)
14位 伊吹萃香(妖怪の山): − 1,000 % (口説くほどノリの悪い邪魔者と判定され、鬼の鉄拳ワンパンで三途の川の河原まで超音速で殴り飛ばされる、最もストレートなフィジカル処刑エンド)
15位 霊烏路空(地霊殿): + 15 % (カツの理不尽な説教をおクウの鳥頭が『核の肯定』と超解釈。世界を滅ぼせる核融合の力をカツの我が儘のために貢がれ、アーガマの全登場人物を恐怖で震え上がらせる絶対権力者(ヒモ)として大勝利するハッピーエンド)