宇宙世紀でリアル弾幕ごっこ   作:わさびの食べ方にうるさい人

83 / 83
今回も、基本的には史実の展開をベースに、霊夢の存在を加えた形になります。
史実では、ここからカミーユの精神状態が明らかに変化していきます。そんなカミーユに対して、霊夢の存在はどのような影響を与えるのでしょうか?


届かぬ心

グワンバン艦橋。

 

損傷したキュベレイを収容したハマーンが艦橋へ戻ると、そこでは各所から届く報告が飛び交っていた。

 

「ハマーン様!」

 

副官が駆け寄る。

 

「エゥーゴ艦隊がグリプス2を完全に包囲しました!」

 

ハマーンは無言でメインスクリーンを見る。

五方向から展開したエゥーゴ艦隊が、グリプス2を取り囲んでいる。

 

アーガマを直接叩き、包囲網を崩す。

そのために自ら出撃した。

だが、カミーユとの戦闘に阻まれ、アーガマへ接近することすらできなかった。

そして今や、グリプス2の防衛線は完全に崩れている。

 

ハマーンは静かに目を閉じた。

 

「……全艦に通達。」

 

副官が姿勢を正す。

 

「撤退する。」

 

「よろしいのですか?」

 

ハマーンは鋭い視線を向けた。

 

「グリプス2は既に包囲された。これ以上の戦闘は無意味だ。」

「戦力を無駄に消耗させる必要はない。」

「全艦撤退、艦隊を立て直し次第、反撃に移る。」

 

副官は敬礼した。

 

「はっ!」

 

ハマーンは再びスクリーンへ視線を向ける。

その脳裏に浮かんでいたのは、先ほどのΖガンダムだった。

 

そして――。

 

『僕たちは、分かり合えるかもしれない。』

 

カミーユの言葉。

 

ハマーンは不快そうに眉をひそめた。

 

「……俗物が。」

 

だが、その声には以前ほどの鋭さはなかった。

 

     

アクシズ艦隊の撤退を確認したエゥーゴは、直ちにグリプス2内部への制圧部隊を送り込んだ。

戦意を失ったアクシズ残留兵は次々と武装を解除する。

 

「抵抗するな!」

 

「武器を捨てろ!」

 

「投降する!」

 

「撃つな! 降伏する!」

 

大規模な戦闘にはならなかった。

やがてアーガマへ報告が届く。

 

「グリプス2内部、制圧完了!」

 

「残留するアクシズ兵は全員降伏しました!」

 

「コントロールルームを確保!」

 

「グリプス2、完全に我が方の制圧下です!」

 

その報告に、ブリッジの空気が僅かに緩んだ。

 

ブライトも小さく息を吐く。

 

「よし。」

 

しかし、すぐにスクリーンへ映る巨大なアクシズへ目を向けた。

グラナダへ向かうその軌道は、まだ変わっていない。

 

「あとはグリプス2を使ってアクシズの進路を変えるだけだが……。」

 

ブライトは腕を組む。

 

「それが大仕事だ。」

 

戦いは、まだ終わっていなかった。

 

 

アーガマMSデッキ。

 

「百式、着艦する。」

 

「ネモ、続きます。」

 

二機がほぼ同時に帰投する。

機体が固定され、コックピットハッチが開いた。

霊夢がネモから降りる。

少し遅れて、クワトロも百式から姿を現した。

 

「大尉。」

 

「ん?」

 

霊夢は軽く手を上げる。

 

「お疲れさま。」

 

クワトロも小さく笑った。

 

「君もな。」

 

それだけ言葉を交わすと、二人は並んでMSデッキを後にした。

 

やがて別の方向からΖガンダムも帰投してくる。

その後ろにはワイヤーで牽引されたGディフェンサーとメタス。

二機とも激しく損傷していた。

だが、パイロットは生きていた。

 

 

しばらく後。

 

アーガマの休憩所。

霊夢とクワトロはソファーに腰掛け、くつろいでいた。

 

そこへ扉が開く。

カミーユ、ファ、カツの三人だった。

 

「お疲れ。」

 

霊夢が声を掛ける。

 

ファとカツは軽く頭を下げた。

だが、カミーユだけは暗い表情をしていた。

 

クワトロがそれに気付く。

 

「どうした、カミーユ。」

 

カミーユはしばらく黙っていた。

 

やがて、重い口を開く。

 

「大尉。」

「僕は……チャンスがあったのに、ハマーンを殺せませんでした。」

 

クワトロは僅かに目を細めた。

 

「気にするな。」

「それは私の役目だったのだ。」

 

しかしカミーユは首を振る。

 

「いえ。」

「僕のもろい心がハマーンの強烈な意思に負けたんです。」

 

沈黙。

 

その空気を破ったのは霊夢だった。

 

「私は違うと思う。」

 

カミーユが顔を上げる。

 

「霊夢さん?」

 

霊夢はソファーに座ったまま、カミーユを見る。

 

「ハマーンさんと分かり合えると思ったからじゃないの?」

 

カミーユは答えなかった。

ファもカツも黙っている。

 

長い沈黙の後、カミーユはゆっくり口を開いた。

 

「……分かり合えるかもしれないとは、思いました。」

「一瞬だけ……ハマーンの心が見えたんです。」

 

カミーユは視線を落とす。

 

「でも僕は、ハマーンの触れてはいけないものに触れてしまった。」

「結果……分かり合えませんでした。」

 

霊夢はしばらく考える。

そして、微笑んだ。

 

「でも。」

 

全員が霊夢を見る。

 

「カミーユも、ファも、カツも無事でよかった。」

 

一呼吸置く。

 

「そして、ハマーンさんも。」

 

「霊夢さん……。」

 

カミーユは何も言えなくなった。

 

霊夢は立ち上がる。

 

「はい、この話はここまで。」

「みんなお疲れ様。」

 

そして明るい声で続ける。

 

「特製のお茶を出してあげるから、私の部屋にいらっしゃい。」

 

「お茶?」

 

カツが聞き返す。

 

「そう。せっかくみんな無事で帰ってきたんだから。」

 

霊夢はクワトロの手を取った。

 

「大尉も。」

 

「私もか?」

 

「当たり前でしょ。」

「約束したじゃない。」

 

そしてカミーユたちを振り返る。

 

「さあ、行きましょ。」

 

霊夢に手を引かれながら、クワトロは苦笑する。

 

「大尉。」

 

「何だ?」

 

「大尉の役目は、ハマーンさんを倒すことじゃないわよ。」

 

クワトロが足を止める。

霊夢は真っ直ぐクワトロを見る。

 

「ハマーンさんと向き合うことよ。」

 

クワトロは何も答えなかった。

カミーユも、ファも、カツも二人を見ている。

 

やがてクワトロは小さく息を吐いた。

 

「……そうだったな。」

 

その返事を聞いて、霊夢は満足そうに頷く。

 

「うん。」

 

再びクワトロの手を引き、歩き始める。

 

「じゃあ、お茶にしましょ。」

 

五人は休憩所を後にした。

 

グリプス2はエゥーゴの手に落ちた。

メールシュトローム作戦は、第一の目的を達成した。

 

だが、グラナダへ迫るアクシズはまだ止まっていない。

そして、カミーユとハマーンが触れた互いの心も。

クワトロとハマーンの間に残された過去も。

まだ、何一つ終わってはいなかった。

 




後書き担当のたこわさびです。皆様、ご心配をおかけしました。せっかく本編を執筆したのに、わさび先生に無かったことにされてしまいました。残念。ホントは皆さんも続きが気になったでしょ?

それでは、カツは伝説の木の下で告白を受けられるかシリーズ第12弾。
今回は、カツがアッガイ並みのステルス性を持つストーキング娘、館林見晴を攻略できる可能性について検証します。

結論から申し上げますと、カツ・コバヤシが「館林見晴(たてばやし みはる)」から伝説の木の下で告白される確率は 【 約 5.0 % 】(ときメモコーナー史上、最もカツが『ストーカーの如き執念』と『運命の間違い電話』に翻弄される、超高難易度なランダムフラグルート) になります。

ときメモ屈指の隠しヒロインであり、緑色のポニーテールがトレードマークのストーカー系少女、館林見晴。「見晴を登場させるための最低限のフラグを成立させ、かつ他の女子を一切出さずに一途に彼女を待つ」という厳密な仕様(システム)を元に計算したところ、彼女の「一目惚れ」と「ランダム要素の強さ」の仕様が、カツの前に過酷な因果律を形成します。

1. 館林見晴の真の告白条件(システム上の高い壁)
館林見晴の告白を受けるためには、他のヒロインのようにパラメータを上げるだけでは不可能です。
要求される過酷なフラグ:3年間の間に「廊下でわざとぶつかってくるイベントを複数回発生させる」「間違い電話(『もしもし、私だけど……』)を何度も受ける」「デートの約束をしていないのに、なぜか待ち合わせ場所に先回りして立っている(ランダム遭遇)」「卒業式の日に藤崎詩織の告白条件を『満たしていない』こと」が絶対条件となります。
カツに必要な「容姿(60以上)」の最低限の自分磨き:前回と違い、カツは1年目の段階で「髪型をセットする(容姿)」コマンドを最低限実行し、パラメータを「60以上」まで引き上げます。これにより、ようやく見晴の「一目惚れレーダー」にカツが引っかかり、廊下衝突イベントのフラグが成立(登場)します。

3年間の現実的な育成タイムライン(間違い電話とストーカールート)
1年目:廊下での「あ、ごめんなさい!」と、運命の間違い電話
1年目の秋、容姿を60まで磨いたカツが廊下を歩いていると、緑色のポニーテールの少女(見晴)がわざとらしく正面衝突してきます。カツはいつもの生の感情で「痛いな!前を見て歩いてくれよ!」とパニック気味に怒鳴りますが、見晴は「ひゃぅっ!ご、ごめんなさい……!」と顔を真っ赤にして、カツの顔をじっと見つめて逃げ去ります(一目惚れバフ成立)。冬に入ると、カツの部屋の電話が鳴り、出ると「あ、もしもし……私だけど、今度の休み……あ、ごめんなさい、間違い電話!」と切られます。カツは「な、なんだよ一体!もしかしてサラか!?」と自室でパニック(お漏らし挙動)を起こしますが、これが見晴の「間違い電話(アプローチ)フラグ」です。

2年目:他ヒロインとのデート(1回きりの他者介入)
見晴をときめかせるためには、システム上「他の女の子(例:朝日奈夕子)と1回だけデートして、待ち合わせ場所に見晴を先回り(ランダム遭遇)させる」必要があります。カツは涙目で夕子を1回だけ映画に誘いますが、待ち合わせ場所に立っていたのは、なぜか見晴です。「あ、カツくん……奇遇だね、何してるの?」と偶然を装って迫られます。カツは自分の焦燥感から、見晴に対していつもの最悪な「生の感情(説教アピール)」を仕掛けます。「見晴さん!君はいつも廊下でぶつかってきたり、間違い電話をかけたり、現実のコミュニケーションから逃げてちゃダメだ!そんなストーカーみたいな日々なんて間違っている!もっと君自身の『生々しい本音の正面からの感情』を僕にぶつけてくれ!」普通の女の子なら通報しますが、自分の「本気の片思い(ストーカー行為)」に強いコンプレックスを抱え、誰にも気づかれずにコソコソとカツの後を追っていた見晴にとって、自分の隠れた狂気(純愛)を正面から力技でブチ壊しにきたカツの熱い説教は、強烈な恋の衝撃(ときめき状態)へと反転します。「な、何この人……! 誰も私の尾行(ストーカー)に気づかないのに、カツくんだけは私の本当の執念(寂しさ)を見て、本気で怒ってくれた……! カツくん、なんて熱くて『サイコミュ(バイオセンサー)』みたいな受信能力を持った人なの……ッ!」見晴の恋の判定ハッチが音を立ててガバッと大開放されます。

3年目:卒業式 ── 伝説の木の下での緑の少女からの告白3年目の卒業式の日。詩織を完全に放置していたため爆弾は爆発しましたが、カツの最終ステータスは【容姿65、学力10、運動5、芸術5】という、詩織の要求値(オール130以上)を完璧に下回っています。これによって「卒業式の日に詩織に告白されない➔裏から見晴が登場する」という隠しフラグが100%美しく成立します。夕焼けに染まる伝説の木の下。誰も来ないと思って頭を抱えるカツの前に、桜の木の後ろから、ずっとカツを3年間監視(ストーキング)し続けていた館林見晴が、涙を浮かべて飛び出してきます。「カツくん……! ずっと、ずっと私のこと、気づいていてくれたんだね。私、いつも間違い電話や待ち伏せばかりで、弱虫で正面から言えなかったの。でも、カツくんが私の心を本気でノックして、正面から引っ張り出してくれた時、私、本当の勇気を貰ったんだ。私、カツくんのその熱くて真っ直ぐなところが、本当に、本当にだーい好き!……これからは隠れて見守るんじゃなくて、カツくんの『本物の彼女』に、してくれますか?」宇宙世紀でフラれ、地獄の底で1億回往復ビンタされ、紅魔館の地下牢で家畜にされたカツが、自分の「ストーカーを惹きつける不気味な因果律」と「説教癖」を奇跡的に噛み合わせて隠しヒロインを射止める、カツの全歴史上、最も背後が寒く、最もホラーチックな大逆転のハッピーエンド(勝率5.0%)がここに完成します。

なぜ勝率が「5.0%」に留まっているのか?(ランダムフラグの自滅)
最低限の容姿を上げてフラグを成立させても、なお95%の確率でフラれる理由は、「見晴のイベントがすべて『確率(ランダム)』で発生する仕様」にカツのツメの甘さが最悪の形で噛み合うからです。
カツがフラれる95%のルート(フラグ未回収自滅):見晴のイベント(間違い電話や下校遭遇)は、プレイヤーが意図して起こせるものではなく、毎週末に「完全なランダムの乱数(ダイスロール)」で発生します。3年目の冬、カツは「やったぞ!見晴さんは僕の嫁だ!」と油断し、週末のコマンド選択で「休養(アーガマの自室で寝る)」を連打。これにより、最後の最後に必要だった「3回目の間違い電話イベント」の乱数を引き当てることができず、フラグ未回収(時間切れ)が確定します。卒業式当日、カツが木の下で目を血走らせて待っていても、見晴は「カツくん、最後まで私の間違い電話に出てくれなかったな……私の片思いは届かなかったんだ」と、木の下に来てくれないという、確率のツメの甘さで台無しにするカツ特有のリアルなマイナス因子です。

1位:朝日奈夕子 ── 【 + 45.00 % 】 (雑学・容姿特化。一度もノイローゼにならず、生の感情がギャルに刺さる楽園)
2位:古式ゆかり ── 【 + 38.00 % 】 (運動・容姿特化。カツの得意な運動で好感度を爆上げできるが、最後の最後で『実家の古式不動産による武闘派地上げ屋適性審査(62%)』をカツのフィジカルで潜り抜けなければならない、超成り上がりお婿さんルート)
3位:清川望 ── 【 + 35.00 % 】 (運動特化。進路自爆のリスクはあるがフィジカル最強)
4位:早乙女優美 ── 【 + 30.00 % 】 (運動・容姿・雑学特化。1年目の登場制限を完璧な自分磨きのバフに変換し、生の感情でマスコットのハッチを破るが、最後の最後で『実の兄(好雄)の最終お婿さん審査(70%)』をカツの根性で力技で潜り抜け、情報屋のパシリとして永久就職する、泥臭い義兄弟ルート)
5位:虹野沙希 ── 【 + 20.00 % 】 (根性・運動特化。お弁当によるストレス全回復バフでカツのパニック癖を完全介護できるが、最後の試合での『戦犯自滅(8割)』を潜り抜けなければならない熱血ルート)
6位:如月未緒 ── 【 + 12.00 % 】 (文系特化。勉強のストレス3倍デバフのせいで常に薄氷の勝利)
7位:紐緒結奈 ── 【 + 8.00 % 】 (理系特化。強制改造手術を潜り抜けるサイボーグ化エンド)
8位:鏡魅羅 ── 【 + 6.00 % 】 (容姿・芸術・雑学特化。芸術のストレス3倍デバフのせいで手数が足りず、おねだり対策の雑学に追われ、卒業直前に94%の確率で育児パニック大自滅を起こす、おねだり女王の絶望ルート)
9位タイ:片桐彩子 ── 【 + 5.00 % 】 (芸術特化。芸術のストレス3倍デバフに脳を焼かれ、英語の弾幕に翻弄されながらも生の感情で防壁を破るが、最後の最後で『パリ留学の壁(95%)』の手続きに失敗して無職になりパージされる、最も国際的な絶望ルート)
9位タイ:館林見晴 ── 【 + 5.00 % 】 (容姿60最低限特化。爆弾を恐れず一途に待つことで告白フラグは立つが、3年間の『ランダム発生イベント(95%の壁)』の乱数をカツのプレイングで引き当てられずに時間切れ大爆死する、運任せのストーカールート)
11位:美樹原愛 ── 【 + 4.00 % 】 (文系・理系・芸術・雑学・容姿のマルチタスク特化。4つの勉強系パラメータを並列で上げる『ストレス3倍パニックデバフ』のせいで手数が足りず、卒業直前に96%の確率でノイローゼ大自滅を起こす、隠れた最難関インドアルート)
12位:藤崎詩織 ── 完全なる 0.00% (全パラ最高水準要求。手数が物理的に絶対足りないシステム上の詰み)





  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【完結】黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

U.C.0070、地球。▼三歳のレン・イズミは、前世で三十五年間を生きた記憶を取り戻す。自分が生まれたのは、人類が宇宙へ進出した未来――宇宙世紀。▼そして九年後には、ジオン公国と地球連邦による一年戦争が始まる。▼レンは原作はある程度知っている。▼ジオン軍のモビルスーツ コロニー落とし サイド7への襲撃▼アムロ・レイがガンダムへ乗り、ホワイトベースの戦いが始ま…


総合評価:1650/評価:6.9/完結:103話/更新日時:2026年08月17日(月) 18:00 小説情報

続・黒いガンダムの宇宙世紀(作者:いずりょう)(原作:ガンダム)

 一年戦争は終わった。▼ 黒いガンダムを駆り、多くの者たちの運命を変えたレン・イズミ。しかし終戦後、ニュータイプとして高い軍事的価値を持つレン、アムロ、ララァを、地球連邦軍がそのまま自由にするはずもなかった。▼ 研究対象として囲い込まれるくらいなら、その立場そのものを利用する。レンはゴップ大将のもと、新たな特殊部隊――**BLACK RAVEN〈黒鴉隊〉**…


総合評価:1550/評価:8.28/連載:72話/更新日時:2026年10月02日(金) 12:00 小説情報

アスハ家のハラキリ令嬢(作者:アキ山)(原作:ガンダムSEED)

これはIFの世界のお話。▼ウズミ・ナラ・アスハに実子がおり、その娘がカガリの妹として健やかに生きていた世界。▼オーブは連合に敗北し父は自爆、姉は宇宙に脱出したという絶体絶命の状況。▼国に残された末娘は自らの出自と時代の波に翻弄されることになる。▼しかし娘は一つだけ普通の子供と違うところがあった。▼母親の薫陶によって、民と家の名誉の為なら死ぬ事も厭わない武家幼…


総合評価:1890/評価:8.33/連載:6話/更新日時:2026年08月28日(金) 21:01 小説情報

稲荷様はマブラヴ世界でも平穏に暮らしたい(作者:名無しのペロリスト)(原作:Muv-Luv)

この小説は、茶トラの猫先生の稲荷様は平穏に暮らしたいと、マブラヴオルタネイティヴのクロスオーバーです。▼稲荷様がマブラヴ世界に転移し、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処し、最終的にはワッショイワッショイされます。▼マブラヴオルタの解像度には全く自信がありません。▼稲荷様の解像度には、ちょっとだけ自信がありますん。


総合評価:855/評価:8.54/完結:12話/更新日時:2026年08月21日(金) 12:00 小説情報

『刹那! トランザムは使うなよ!』『了解! トランザム!!』(作者:とんこつラーメン)(原作:僕のヒーローアカデミア)

ガンダム好きの人間がいきなり転生!▼転生先の世界の事はよく分からないけど、ガンダム愛さえあれば何でも出来る!!▼ガンダムは最強! ガンダムは無敵! ガンダムに不可能はない!!▼そう! 俺が! 私が!!▼私たちが…ガンダムだ!!!▼


総合評価:3448/評価:8/連載:27話/更新日時:2026年09月28日(月) 22:03 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>