十種転生   作:さすらいとさすらいと

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現在の最強

 

「えー、お前らも3年って事で本格的に将来を考えていく時期だが!!皆大体ヒーロー科志望だよね〜w」

 

「「「「はーーい」」」」

 

うるさい

 

「うんうん、皆いい個性だ、でも校内で個性の発動は原則禁止な!」

 

「先生!皆とか一緒すんなよ、俺はこんな没個性共と仲良く底辺何かいかねぇ!」

 

「そりゃねぇ~だろー!勝己!」ブゥーブゥー!!!

 

うるさい

 

「ソレがモブらしくうるせぇー!!!」

 

「あぁ、確か爆豪は雄英高だったな、」

 

「雄英って国立の!!?」「今年偏差値79だぞ!?」「倍率も毎度ヤベェんだろ!?」

 

うるさい

 

「そのザワザワがモブたるゆえんだ!!模試じゃA判定!!奈織以外では唯一の英雄圏内!!あのオールマイトすら超えて!!俺はトップヒーローとなり!!必ずや!!高額納税者ランキングに名を刻むのだ!」

 

「そういやぁ、緑谷も雄英志望だったな、」

 

「ビクッ、うぅ、」

 

「はぁw?、緑谷w??無理っしょwww」「勉強出来るだけじゃヒーロー科は入れねぇんだぞwww」

 

 

 

「うるさい、」

 

ビクッ!クラスの空気が固まる、

 

 

「私の睡眠の邪魔をするな、殺したくなる」

 

 

「す、すまんな奈織!だが誰もお前を不快にさせようってわけじゃないぞ!だから暴力は先生良くないと思うな〜、なんて……」

 

 

「チッ!帰る」 ガラガラピシャン

 

 

「ふぅーー、助かった〜〜!」 「怖かったーー!」 「爆豪英雄志望だろ!!なんとかしろよ!」 「てか先生もっと頑張れよ!」

 

 

「うるせぇーモブ共!!!俺は今問題起こす訳にはいかねぇんだよ!!!」

 

(みみっちぃ)(みみっちな)(みみっち)(思考がザコ)(根本的にみみっちぃ)(多分勝てないから挑んでないんだろ)(やっぱ爆豪みみっち)(これが無けりぁ1人ぐらいは爆豪の事好きになる人出そうなのに)(みみっち)

 

 

「てかさ〜、あの噂ってマジなの?」

 

「あ゛ぁ?噂だぁ?」

 

「おう!アイツがこの学校の裏番とか!!」 「あーー!私はもうヴィラン活動してるとか聞いたーー!」 「いやいや!俺はもうヒーローに目を付けられてるって話!」 「もしかしたらアイツも英雄に行くのか?」 

 

 

「それはねぇ、」

 

 

「え?どうして?」

 

「アイツから聞いた、タダそれだけだ」

 

 

 

奈織サイド

 

「寝みぃ、パチで二万も負けた、あぁ~秤が居ればな〜」

 

 

何か楽しい事ねぇかねぇ~?いっそヴィランになるか?暇つぶしとこの世界を破壊出来るし一石二鳥でしょ、そうと決まれば………

 

 

何だアイツ?体に自分とは違う魂が7つ有る、本人の魂も7人合わせて同等かそれ以上!!しかも前に見た奴みたいに使い潰すタイプじゃなく完全に共存してる、フッフフ、暇潰しの予感!!!

 

 

急いで後を付けて行くけどこれ多分バレてーら、相当のやり手だ、う~むワクワクする!!

 

 

「さて、そろそろ私を付けて来たのは誰だい、このままだと怖くて家にも帰れないよ」

 

 

「プッ、何それ?そんな魂で弱い?見る目ねぇ~」

 

 

「魂?そういう個性なのかい?だったら私が何者かもわかっているのかな?」

 

 

「イヤ?オジサンが何者かなんて1ミリを興味ない、タダの暇潰しだし」

 

 

「オジッ!!?オジサン…コ、コレでも私はまだ五十代何だけどね」

 

 

「充分にオジサンじゃん?何?自分は若いって思ってる感じ?クソ笑えるw」

 

 

「ッ!!?そうか…私はいつの間にかオジサンと言われる年まで行ったのか、」

 

 

何コイツ?勝手に感慨深くなってるけどキショッ!話かけるの間違えたか?

 

 

「それで…少女は私に一体何の用……そういえば暇潰しっていってたね、てかこの時間帯はまだ学校が有る時間帯では?まさかズル休み!!?ダメだよ少女!!?」

 

 

「うぇ、面倒くさ、てかそんな話はどうでも良くて、オジサンの魂、ソレどうなってんの」

 

 

「あぁ、そういえば君は魂が分けるんだったね、確かに私の個性は人が人から受け継がれて行く個性、個性が魂と言われれば確かにそうだ、君はこの個性をどう思うかね?」

 

 

「ふ~ん、どうでもいい、」

 

 

「ガクッ、ど、どうでもいい、少女、君は変わっているね」

 

 

「私はタダこの世界が歪でチョットの亀裂で崩壊すると思ってるからそんなに興味が湧かないんだよね」

 

 

「歪?この世界が?」

 

 

「そう、歪だよ、この世界はなぜこんなになってしまったのか分からないぐらいには歪だ、だからこそ私今悩んでいる、ヴィランとなり世界を破壊するか、それでもと今生きてる人を大切にし、このくだらない世界を続けるか、」

 

 

そう、私は悩んでいる、世界を壊すか、現状維持を続けるか、

 

 

「う~む、少女君は……」

 

 

「キャーーー!!」 「強盗だーー!誰かーー!」

 

「アレ?ヒーロー居ないじゃん?」 「いつもならすぐ誰か来るのになー」 「今朝の混乱に乗じたんだろ?個性持て余してる奴なんていくらでもいるし」

 

 

またか、ホントっくだらない

 

 

「オジサン、コレだよ、私がこの世界が好きになれない理由の一つがコレなんだよ」

 

 

「そうかそれでも、それでもだ、私はこの世界が好きだ、少女、何故って!!?」

 

 

オジサンの筋肉がどんどん溢れて顔の画風が変わる、その顔は世間に興味が無い私でも知っている顔でこの世界のゴジョ先みたいな存在で

 

 

「私が来た!!!」

 

 

 

最強の存在オールマイト、ソレは今戦えば絶対に自分が負けると核心出来る相手で、今までの退屈が消える予感がした

 

 




なんとか10時までには投稿できたーー!!!三話目なのに主人公が個性使えてない (´;ω;`)ヨヨヨ

ちなみに英雄ルートに行きました、思ったよりヴィジランテルートが人気あって困ってる、IFでヴィジランテルート書こうかな? 
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