7/7 タイトルをちゃんとしたものに変更しました 申し訳ないです
「ごちそうさまでした」
あのあとしっかり昼飯を食べ終えた俺はすぐさま自分の部屋に籠り、さっき買ってきたパッケージからゲームカセットを取り出す。そのままベッドに寝っ転がりカセットを挿入したヘッドギアを装着し、シャンフロへと飛び立つのだった。
カフェイン摂取のためにエナドリは飲まないんですかだって?母いわくエナドリ飲んだら人生終わりだそうなので飲みません。別にエナドリを飲むのは悪いと思ってない。サンラクも私の母に会ってからエナドリ控えてるらしいし。私の母恐るべし⋯⋯。
「いや選択要素多いな⋯⋯」
キャラメイク画面での選択事項の多さからわかる自由度に思わず声を上げる。人種、体格、アクセサリー、角。角まで着けれるんですね⋯⋯と感嘆しながらスクロールしていく。
「体格は同じにするとしても見た目はある程度変えたいな」
体格変えると動かし方が全然違うから、絶対に体格はリアルと同じにする。ガタイがいいわけでもないのでムキムキマッチョとかに憧れはあるけど機能性重視。憧れが自分を苦しめることになってはいけないからな。角はなんか引っかかりそうだからいらないとして、顔は⋯⋯一旦後でいいや。
次は職業と出身。いや多いなマジで。とりあえずプレイスタイルはいつもの棍使いでいくつもりなので防御はいらない、しかしドロップ率とかに大事そうなので幸運が欲しいということで彷徨う者、職業は傭兵(棍使い)にしよう。大鎌は正直根の先端に剣を刺せば大鎌と言えなくもないので当分はこれでいこう、うん。
「流石に装備売ってまで金は欲しくないかなぁ⋯⋯」
装備はかなりいい値段で売れるらしいが、流石に最初から半裸スタイルでやれるほどの強心臓は持ち合わせていないため何もせずにしておく。多分どこぞの
「よし、全部設定終了。よろしくお願いしますね神ゲーさん」
遂に幕末脳の根使いがシャングリラ・フロンティアの世界へと降り立つ⋯⋯⋯!
短いって?原作もここで切ってたのでキリいいかなって⋯⋯ちなみにエナドリの話は実話です。
主人公のプレイスタイルはVITとAGIに振ってひたすら防御して削りあいする謎スタイルです。
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