主人公
◆氷叢六花(ヒムラ リッカ)
イメージ画像・雄英制服(冬服)
イメージ画像・コスチューム
プロフィール
| 個性 | 氷冷 |
| 学校・学年 | 雄英高校ヒーロー科1年A組17番 |
| 出身校 | 伊良霧(いらむ)中学校 |
| 誕生日 | 12月7日 |
| 身長 | 155cm |
| 血液型 | B型 |
| 出身地 | 北海道 |
| 好きなもの | シマエナガ、コーラ、蕎麦*1 |
| 性格 | ぽわぽわ系 |
| 入試実技 | 1位 |
| 個性把握テスト | 1位 |
| クラス対抗戦の相方 | 葉隠透 |
HERO'S STATUS
戦闘スタイル:オールラウンダー
パワー:S スピード:S テクニック:A
知力:B 協調性:E
概要
本作の主人公。
雄英高校ヒーロー科1年A組の女子生徒。原作主人公の緑谷出久のクラスメイト。
轟焦凍とは遠縁の親戚関係。
人物
浮世離れした雰囲気を持つ美少女。
一人称は「私」、もしくは「わたし」。
マイペースでおっとりした性格。基本的には、明るく素直で仲間想い。
身内の前では饒舌だが、家の外では頭の中で喋る事をまとめてからでないとうまく話せず、会話もスローペース。敬語を拙くしたような独特の喋り方をする。
どこか抜けており、物忘れやミスが激しい。一度興味を引かれると過集中してしまい、すぐに周りが見えなくなる。また、人の気持ちを察する事が苦手で、他人の触れられたくない部分に悪気なく触れてしまう事も少なくない。世俗や常識、ごく一般的なルールに疎く*2、理由を説明してもらってからでないと納得できない事も。
社会性やコミュニケーション能力に遅れがあるが、頭が悪いわけではないらしく、戦闘時は相澤先生ですら引くほど合理的かつえげつない戦法を取る*3。
冷たい蕎麦とコーラが大好物。
蕎麦は、大根おろしをつゆに溶かしてネギと七味唐辛子をトッピングする食べ方を好み、雄英の大食堂でも毎食同様の食べ方をしている。
コーラに関しては、入学初日に拳藤に奢ってもらった『MIGHTY COLA』の味が気に入り、それ以降大好物になった。
また、シマエナガに強い思い入れがあり、日用品や文房具にシマエナガのデザインを取り入れている他、索敵用の使い魔もシマエナガの形をしている。
氷叢分家の末裔。
氷叢家は超常に適応できずに零落したが、唯一彼女の先祖にあたる分家の者だけは建設事業で成功し、大手建設会社『ヒムラ建設』を設立して一代で巨万の富を築き、経済的に困窮していた他の分家を吸収して近親婚を繰り返してきた。
保護者である雪代が父親に捨てられ田舎で貧乏暮らしをしており、自身の生い立ちや特性から、町中の人間に疎まれ、同級生からはいじめられて生きてきた。さらには、自身の実父が起こした事件のせいで、元の境遇に拍車をかける形で町中の人間から迫害を受けた。
約1年半の間、家に落書きをされる、マスコミにプライバシーを侵害されるなどの嫌がらせを受けたが、雄英合格を機に地元を離れ、静岡県に引っ越した。
現在は、雄英から少し離れた古民家で雪代と二人暮らしをしている。
外見
髪の色は白銀色で、瞳の色はアイスブルー。
髪型は側面を編み込んだセミロング。黒いリボンに雪の結晶の飾りがついた髪飾りは、雄英受験日に雪代から貰ったお守りで、毎日頭につけている。
肌はひんやりもちもちしていて柔らかい。
氷叢家の例に漏れず、色白で美形。
マイペースでどこか抜けた性格とは対照的に、クール系の顔立ちをしており、第一印象は『氷の女』と形容される事が多い。
スレンダー巨乳。鍛えているため、程よく引き締まっている。
コスチューム
雪女や雪ん子をイメージした和服。
純白の振袖のミニスカ着物に、銀糸で雪の結晶が刺繍された黒い帯、藤結びにした銀の帯締め。
白と青を基調とした頭巾を被り、藁履をアレンジしたブーツを履いている。
耐熱・難燃加工を施してあり、六花の髪でできているため、六花の体と一緒に氷に変化する事が可能。
見た目重視のため、その他の機能性はあまり無い。
人間関係
席は前が爆豪、後ろが緑谷、右が瀬呂。
入試では、蛙吹、上鳴と同じ会場であり、お互い助けられたので仲が良い。
戦闘訓練でペアを組んだ事を機に、葉隠と仲良くなった。
爆豪に関しては、入学初日のやらかしのせいで怒りを買ってしまった事もあり*4、当初は嫌われていたものの、戦闘訓練を経てお互いを認め合うようになった。
轟からは、母親と見た目と“個性”が似ている事もあり、一方的に気に掛けられている。
クラスメイトの事は、名前、もしくは苗字+さん付けで呼んでいる(苗字・名前に関しては一貫しておらず、言いやすさ重視)
芦戸:ミナさん 蛙吹:ツユちゃんさん 飯田:イーダさん 麗日:オチャコさん
尾白:オジロさん 上鳴:デンキさん 切島:エージさん 口田:コーダさん
砂藤:サトーさん 障子:ショージさん 耳郎:キョーカさん 瀬呂:セロさん
常闇:トコヤミさん 轟:ショートさん 葉隠:トールさん 爆豪:バクゴーさん
緑谷:デクさん 峰田:ミノルさん 八百万:モモさん
“個性”
“個性”は『氷冷』。
自身の肉体を氷に変える変形型と、冷気や氷を自在に操る発動型の複合型。
異形型の性質も少し混じっており、常に体温が常人より低い。
生まれつきの体質と肉体を氷に変える“個性”によって体温低下の弱点を克服し、対冷完全耐性の体質を手に入れている。
轟焦凍の右側の氷の完全上位互換で、出力、操作性、応用力の全てにおいて勝っている。
特に出力に関しては作中トップクラスで高く、“個性”の出力を誤っただけで気候そのものを変えてしまう程。
本人の練度次第で攻撃・防御・移動・索敵・拘束・応急処置など万能な使い方をする事ができ、シンプルかつ強力で汎用性の高い“個性”。
強いて言うなら高温への耐性が常人より低く暑がりだが、逆に炎を冷やして完封できるため、火災程度の炎熱では弱点になり得ない。
応用
・凍結
冷気で対照を凍らせるシンプルな技。
最大出力は未知数で、市街地を丸ごとひとつ凍らせてもなお余力を残している。
・飛行
氷の翼を背中に纏い、操作する事で飛行する。
最高速度・滞空時間は未知数で、マッハ0.9を上回る平均速度で3km飛行してもなお余力を残している。
見た目は某⑨妖精みたいな感じ。
・氷冷操作
冷気を自在に操り、氷や雪を生み出す。
自身の制御下であれば、任意の場所に氷や雪を生み出せる。
生み出した氷や雪を操れる他、その他の物質も、冷気で作った氷で覆う事で間接的に支配下に置く事が可能。
一度出した氷は位置を把握する事ができ、数十km離れた場所にワープしても、解凍されない限りは効果を失わない。
・氷のギプス
氷で患部を覆い、アイシングと患部の保護を行う。
血管を収縮させて出血を止め、痛みや炎症を抑える事ができるが、あくまで応急処置。既に回復期に入っている傷にはむしろ逆効果。
また、出力を誤ると逆に凍傷を起こしてしまう。
・気候変動
対象の区域を局所的に氷雪気候へと変動させる。
最大出力は未知数で、幼少期ですら北海道全域を1年中雪国にするという規格外の威力を見せている。
元ネタは某海軍大将と某雪の女王。
・身体操作
氷化した肉体を操作し、人間に不可能な動きも可能にする。
肉体強化、肉体の一部の切り離し・操作、成長速度の増減、巨大化等。
肉体の質量を増やす場合は、材料となる氷を摂取する必要がある。
・天候操作
氷の粒を介して雲を操作する。
ただし本人の練度がさほど高くないため、現時点では雲を移動させたり形を変えたりする事しかできない。
・使い魔
氷や雪で使い魔を生み出す。
六花と五感を共有する事ができ、索敵に利用できる。
普段はシマエナガの姿をしているが、状況に応じてカラスやハヤブサなどを生み出す事も可能。
最大数・索敵範囲は未知数で、30体生成しても1体1体の索敵精度は落ちていない。
完全に六花の制御下にあるというわけでもなく、それぞれが意志を持っているような反応を見せており、詳しい仕組みは六花自身もわかっていない。
元ネタは某雪の女王のスノーギース。
・抱きつき
対象に抱きついた状態で深部体温を奪い気絶させる。
技の元ネタは某鳥女。
・氷結界
氷の膜で対象を炎熱や衝撃から保護する技。
吸熱効果があり、700℃を超える高熱下でも融けない。
・アイスタイムカプセル(仮)
対象を凍結させ、生命活動を一時的に停止させる。
何かしらの方法で解凍すれば蘇生するが、凍った状態で割れれば割れた部分が欠損し、体が完全にバラバラになれば死んでしまう。
有効範囲は200mを超え、同時に20人以上を凍らせる事も可能だが、最低温度まで下げるには直接触れる必要がある。
最低温度はおよそ零下200℃。
技の元ネタは某海軍大将。
・氷霧
霧状の氷を放つ技。
目眩しに使える他、悪意を持って使えば、少しでも吸い込めば肺胞を壊死させる凶悪な技と化す。
技の元ネタは某上弦の鬼。
・冷煙
冷気の煙を放つ技。
目眩しに使える他、悪意を持って使えば、眼球を凍らせ壊死させる凶悪な技と化す。
技の元ネタは某上弦の鬼。
・アイシクルフォール(仮)
拳大の氷の弾丸を射出する技。
一発一発の殺傷能力は低いが、数百発の連射も可能なため、敵からすれば全弾回避は難しく、直撃すれば骨折は免れない。
技の元ネタは某⑨妖精の弾幕。
活躍
・USJ襲撃
蛙吹と共に黒霧の“個性”で火災ゾーンに飛ばされ、待ち構えていた
その後中央広場での戦闘に加わり、脳無を撃破。死柄木に戦闘不能の重傷を負わせた上で黒霧共々氷漬けにし、二人を撤退に追いやった。
◆氷叢雪代(ヒムラ ユキヨ)
プロフィール
| 個性 | 不明 |
| 誕生日 | 2月27日(49) |
| 身長 | 165cm |
| 血液型 | 不明 |
| 出身地 | 北海道 |
| 好きなもの | 蕎麦、冷酒 |
概要
六花の保護者。六花からは「ママ」と呼ばれている。氷を操る“個性”を持つ。
医療事務の仕事をしている。
人物
聡明で心優しく、気品に満ち溢れた女性。
六花の良き理解者として、彼女をサポートしている。
社会の理不尽に揉まれ続けたせいかしたたかさも持ち合わせており、六花を傷つける者には一切容赦しない。
六花とは対照的にしっかり者で、何でも出来るタイプ。
料理上手で、得意料理は手打ち蕎麦。
氷叢分家の出身。
ヒムラ建設の元代表取締役社長(現・代表取締役会長)の父と、氷叢本家出身の母を持つ。
轟冷とは従姉妹の関係だが、父方の家系が代々若くして子を成してきたため、彼女自身は“個性”第五世代。
上流階級の生まれだが、女であるため家や会社を継ぐ事は許されず、手切れ金として僅かな財産と土地のみを与えられ、一回り歳の離れた従叔父と結婚させられた。
その後二人の子供を授かり、夫亡き後も女手一つで子供二人を育ててきたが、ある事件がきっかけで長女が死亡し、さらには六花の父親が起こした事件のせいで、六花諸共町中の人間から迫害された。
約1年半の間、家に落書きをされるなどの嫌がらせを受けたが、六花の雄英合格を機に地元を離れ、静岡県に引っ越した。
現在は、医療事務の仕事で生計を立てつつ、雄英から少し離れた古民家で六花と二人暮らしをしている。
実は…。
外見
髪の色は白銀色で、瞳の色は黒。
髪型はロングヘアーで、後ろで一つに束ねている。
氷叢家の例に漏れず、色白で美形。
従妹の冷と瓜二つで、エンデヴァーこと轟炎司が見間違える程。
冷に比べて背が高く、農作業をしてきたためかやや筋肉質な体格。
“個性”
氷を操る“個性”。
氷に知覚機能を持たせ、自身の目や手足として操れる。
氷を介して情報を入手したり、他の氷結系“個性”の氷を解凍したりと、細かい操作が可能。
六花同様、冷気への耐性が強く暑がり。