自分でいうのもなんですけど、なまえが中2病っぽい(汗)。さて、それでは、モンスターハンター~龍と心通わせし者達~をご覧ください。
古の時代より、人と竜は争ってきた。ある時は人が竜の住処へと立ち入り、
竜は人里を襲う。血を血で洗う戦い
は人と竜どちらも、何代にも渡り、
行ってきた。
人と竜。どちらも決して相容れぬ存在として双方とも認識していた。
しかし、どんな出来事、認識にも必ず、例外(イレギュラー)は存在する。
これは、時に竜と心を通わせ、時に竜と争い、仲間と絆を紡ぎながら、
一人の少年ハンターが前へと進んで行く物語である。
時と場所は変わり、ここは、ガレン村。一年を通して雪が地面に残っている。
それと同時に、ポッケ村には遠く及ばないが、温泉が湧き出ている地域でもある。
そして、今、ガレン村の近くの、ハンターズギルドが雪山と呼んでいる(正式名称はアルファ山脈)
狩り場の山頂近くのエリア7で一人の少年が4体のギアノスと戦っていた。
少年が身に纏っているのはハンターシリーズ。初心者ハンターが最初に、
作る防具である。そして、この少年が使っている武器は片手剣。これも、
いうまでもなく初心者用装備である。
なにせ、この少年アルム・ヘキシウスは、ハンター養成学校を卒業して、
帰ってくることたった1か月である。最近雪山にギアノスが集まっていると
言うことで、アルムに村長からギアノス
の討伐と、武防具の強化のための素材集めも兼ねて、依頼を託されていた。
そして今最後の一匹が倒されている。
「ギャアッ!」ギアノスが後ろに吹き飛んだ。「ハァハァ・・・。」
長時間に渡って戦い続けたため体に疲労が溜まっていた。
「少し休憩するか・・。」アルムは岩影に隠れて休憩を始めた。
こうしないと、ギアノスなどのモンスターが現れた時、対処しにくい。
さらに、前の戦いの疲労が蓄積して、
今は戦いづらい。これが、
今の最善の方法であった。
「さて、ギアノス討伐したことだし、鉄鉱石でも採取しにいくか。」
アルムは立ち上がって走り出し、エリア6を抜けて、洞窟のエリア4で鉱石の採掘を始めた。
「カァーンカァーン・・・」
ピッケルの当たる音が洞窟中に広がる。
「これは・・・。マカライト鉱石か。よしッ。」
本当は太刀を作りたかったのだが、必要素材が思ったより多かったため、
片手剣にしたのだ。しかし、素材が充分に集まったら、太刀も作ろうとおもっているのだった。
そして、堀始めること1時間。ようやく全ての採掘ポイントの鉱石を
採掘し終えた。強化に必要な素材は大地の結晶×2と鉄鉱石×4である。
しかし、アルムのポーチの中には明らかにそれ以上の素材が入っている。
実はハンターナイフの強化版ハンターナイフ改の更に強化版を作るには
マカライト鉱石も必要だからである。
この少年はけっこう石橋を叩いて渡る性格なのである。
「よし、これだけ獲れたらもういいだろう。」
と呟くとアルムは山を降り、村へと帰っていった。
この少年アルムが紡いでいく物語の第一章はここガレン村から始まる。
まぁ、初めて書いたんで文章力の低さはご了承願います。