平凡『だった』狩人の物語   作:霊落ノ青キ空

10 / 12
はい。こんにちわ霊落ノ青キ空です。
珍しく早めの投稿になりました。
今日調子が悪かったので、学校を早引きしたのですが、
やることが無かったので小説を書いた次第です。
今回から少しだけアルムの過去を覗く回になります。
ちなみに過去編はアルム視点です。
今日出来ればもう一話投稿できればいいなぁなんて
思います。
それでは本文をどうぞ!


過去編の序章(?)の話(~アルム視点~

俺はアルム・ヘキシオスという者だ。

村の皆、そして、作者(誰だ?そいつ?)や両親、

いや、母親言うべきか?まあいい。

まあ、皆にアルムと呼ばれている俺だが、俺は今から

自分の過去について話そうと思う。

ただ、あんまり覚えて無いところもあるからな。

あんまり期待はしないでくれ。

 

 

さて、どこから話し始めるべきかな?

ああそうだ、俺が9歳の時の事を話そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賑やかな声が聞こえてくる。ここはガレン村。

アルファ山脈の中部に存在する村だ。

俺はここで産まれた。ここからさらに北に行くと、

ポッケ村という村がある。ポッケ村には湯治や観光の

為の温泉があると聞く。

しかし、実はポッケ村だけではなく、ここガレン村にも

温泉は湧いている。しかし、ポッケ村よりも後に出来た為、

そこまで有名ではない。

しかし、たまにポッケ村に行く途中で休憩していく行商人

達が利用していく。その中には、行商人達の子供や、

奉公人の子供達もいて、温泉に浸かりながらキャッキャッと

騒いでいる姿などは、とてもほほえましいものがある。

すまん話しが逸れたな。俺の話をしよう。

俺の家は別段貧乏と言う訳でもなく、かと言って、

そこまで金持ちでもない、普通の家庭に育った。

一つ周りと違ったのは、母さんがハンターだったという事と、

父さんがいないと言うことだけだった。

母さんは俺が父さんのことを聞くたびに悲しい顔をしていた。

あの人はとっても明るい人だったが、何故かそのことを

聞くと普段は見せない悲しい顔になった。

俺は小さい頃から母さんしかいなかったら、幼いながらも、

母さんに父さんのことを思い出させてはいけないんだと悟ったのかも

しれないな。

だから、俺は段々父さんのことは話さなくなってきていた。

そして、俺には夢があった。それは、母と同じくハンターに

なることだった。でも、母は俺の夢を余り好ましくは思っていなかった。

まあ、今となっては分からなくも無い。自分の可愛い子供が

命のやりとりをする。それはハンターとして、いや一人の母親

としてはうれしくはなかったに違いない。そう、その時はただの『夢』

だったが、あの人が死んでから、いや、あの人の私室を覗いてから、

それはもっとしっかりした、『決心』に変わることになるのだが、

まあ、まだそこはいいとして、そんなわけで俺は普通の子供と

して育って行った。俺はハンターになりたいという平凡な『夢』を

抱きながら育って行った。いつもと変わらぬ日常。いつもと

変わらぬ景色。こんなことがずっと続くと思い込んでいた。

しかし、そんなものはすぐに崩れ去ってしまうのだということを俺は

身をもって体験することになる。それこそが、俺がハンターになりたいと

いう『夢』が『決心』へと変わるきっかけだった。

全ての始まりは、雪山の各村に届いた一通の書簡だった。

 




はい。どうでしたか?
初めてアルム視点で書いたんで、少し変な
所があると思います。すみません。
また、これからの話を考えるにあたって、皆様の
声が聞きたいので、「感想」をどうぞ宜しくお願いします。
あと本当ならば、今日のうちにもう一話書く予定でしたが、
作者は先日も言った通り、熱で執筆できませんでした。
その辺の諸事情は活動報告に書いてあるんで宜しくです!

2015・4・25後書きの一部を変更

2015・5・1さらに後書きの一部を変更。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。