先日は投稿できず、すみませんでした。
何故投稿できなかったかについては、私の活動報告に
書いてありますので、そちらをお読みください。
今回というか、前回もアルム視点です。
ちなみに過去編は全てアルム視点で書こうと思います。
なんたってアルムの口から語られる物語ですからね。
それでは、本文をどうぞ!
「それ」は当然ギルドから届いたんだ。内容は、
このアルファ山脈とその周辺地域での雪崩の多発と、最近雪山での
モンスター達の活動がなぜか活発になっているということだった。
まあ、簡単言うと気を付けて生活をしてくれということだった。
しかし、今思えば、このモンスター達の活動が活発になっていたのと、
雪崩が多発している時点で、避難勧告を出すべきだったんだと思う。
何でかって?この後村で大災害が発生したからさ。
まあ、そこについては後々語らせてもらうとするよ。
まずは、その書簡が各村に届いてからの、ガレン村の話をしよう。
ギルドより書簡が届いた次の日、村で緊急の会議が行われた。
内容は雪崩の対策やモンスター達の動きを警戒して、ハンターをギルドに要請
するかしないかということについてだったんだ。
何とか協議は結論に至った。まず、雪崩についてはもし村に雪崩が来ても、
被害を最小限に抑えるために、村の防壁(本来はモンスター用)を
強化するということと、モンスターに対しては、ドンドルマのギルド本部に
ハンターの出動を要請するということが決まった。
だが、ここで村がドンドルマ~遠く離れた辺境の地にあるということが、
裏目に出ちまったんだ。まず、村の防壁の強化用の資材は前にも言ったと
思うが、ポッケ村程では無いにしても、商人が通っている。彼らに頼めば、
資材くらいは集められるだろう。だから防壁の強化には何の問題も
無かったんだ。でも、本当の問題はハンターの方にあった。通常一つの
村や町に最低十人以上(駆け出しも含めて)いるんだが、このガレン村には
せいぜい六人ほどしかハンターがいなかった。俺の母、シルヴィア・エルナスも
その一人だった。だが、その中で動けたのは、母しかいなかった。
そう、母さんしかいなかったのが問題だった。何せ、六人のうち、
二人は新米でとてもじゃないが、上位レベルのモンスターがいる地域に
連れて行けるHRではなく、むしろ、足手まといにしかならないことは、
素人から見ても、分かりきっていた。残りの3人は、武者修行だとか言って、
各地を転々と移動しているため、連絡がつかない。ちなみに3人は上位ハンター
である。これらの事情から、現在活動できるハンターは母さんだけだった。
母さんから唯一聞いた母さん自身の昔話では、母さんは、昔ドンドルマで
ハンターをしており、そのハンター活動の最中に父さんとであったらしい。
そして、母さんはG級ハンターであったことから、雪山の探索は母さん一人で
行くことが決まった。母さんが雪山の探索に行く日、俺は母さんの様子が少し
いつもと違ったのを思い出す。だが、幼かった俺はそんな母の変化など
気にすることは無く、いつもどおり、行ってらっしゃいと言った。
それが、最後の行ってらっしゃいだということを知らずに・・・・。
はい、どうだったでしょうか?今回もアルム視点で書いてみました。
ついにアルムの母親の名前が明かされました!何故アルムと苗字が違うかは
後ほど書いていきます。過去編はあと2,3話程で終わると思います。
あと、おススメの二次創作(なるべくモンハンのやつでよろしくです!)
を教えてください。感想にてお待ちしてます。
それではまたお会いしましょう!