今回は会話文多めなので中途半端に終わります。
ごめんなさい。
あと、少し書き方を変えてみようかと
思うので、アドバイスなどを
お待ちしてます。
それでは本文をどうぞ!
アルムは完全にその龍の気迫に飲まれてしま
っていた。神々しいその姿はアルムの行動を
やすやすと縛り付けた。
何とか行動出来るようになったアルムに計
リ知れない恐怖が襲ってきた。
それもそうだろう。ハンター育成学校を
卒業したばかりの新米ハンターがいきなり
古龍にであったら恐怖で足がすくんで
動かなくなることは当たり前だ。
それでも尻餅をついて動けなくなるよりは
ましである。
その龍はアルムをじっと見つめている。
数秒互いに睨みあっていた。いや、
アルムが一方的に睨んでいたに過ぎない。
アルムは戦闘態勢を整えるために、
ハンターカリンガを手に持った。
その時いきなり声が聞こえてきた。
「何を慌てるハンターの少年よ。」
「誰だ!?」
その龍はアルムをじっと見つめる。
しかしその目は呆れているようにも見えた
。
「お前の目の前にいる私だ。」
「なぜお前が人の言葉を理解している!?」
アルムは驚きを隠せなかった。
それはそうだろう。いきなり龍が言葉を
発したら誰だって驚くに決まっている。
しかし龍はそんなことお構いなしに
話を続けた。
「この言葉をお前が理解しているのだ少年よ。」
「どういうことだ!俺は龍の言葉を理解して
いるということか?」
しかしアルムの言う事を否定するかのように
龍は言葉を発した。
「いや、厳密に言うと違う。確かに私は
龍だが、この言葉は龍の言葉ではない。」
「じゃあ基本的に他の竜や人はこの言葉を理解
出来ないと言うことか?」
「そういうことだ。」
一瞬納得した顔になったアルムだが、
すぐにまた元の顔に戻った。
「じゃあなんで俺はこの言葉を理解できるん
んだ?」
「それは今は私の口からは言えない。いや、
言いたくないと言うべきか。」
龍が真実を隠していると悟ったアルムは
さらに質問を重ねた。
「なに?お前は俺がこの言葉を理解できる
理由を知っているようだな。」
「まあそういうことだな。」
アルムは訝しげな視線を隠そうともせず
龍に質問をした。
「じゃあなぜ言わない?」
「今はまだその時ではないからだ。」
アルムは龍が発した「その時」と言う
単語が気になりながらも、もう龍が答えてくれない
ことが分かっていながらも、
己の中に芽生えた疑問を心の深層に
閉じ込めることが出来ず、質問を重ねた。。
「お前はさっきその時じゃないと言っ
たな。それはどういうことだ?」
しかし龍は聞いてくるなど想定の範囲内
だとでもいうかのように、鼻で笑った。
「さっきから質問ばかりだな少年。次は
こちらから質問させてもらうぞ。」
そういうとその龍はリラックスの態勢
をとった。アルムはなめられていると
思ったがなぜかいやな気分はしてこなかった。
その龍のリラックスした姿はまさに
王者の余裕が感じられた。
「いいぜ。何でも聞いてみろ。」
余裕タップリのアルムだが、その余裕は
すぐに潰された。
「お前は何のためにハンターになった?」
この質問はハンター育成学校でもたまに
聞かれることがある。
しかしアルムは聞かれなかったので特に
そんなことを考えたことはなかった。
「なんで...か......。」
「答えられないのか?」
遂にしびれを切らした龍が次の質問
をした。
「もう一つ聞く。なぜお前は竜を
狩る?そこに何か目的はあるのか?大義
はあるのか?」
「............」
もう返す言葉がないアルムは黙って俯いた。
「まだ、答えは出ないのか?」
「まあな。今の質問は答えが出ない。」
もう諦めたとでも言わんばかりのアルム
態度にその龍は慰めるような言葉を
掛ける。
まだ会話は続く。
すみません。途中で終わらせちゃって。
でもまぁ二分の一って言ってるから
大丈夫かな?
続きはもう考えているのですが、
親にパソコンを制限されているので、
今月中の投稿は無理だと思います。
でも、大丈夫です。来月から、一週間に
一話更新のスピードで頑張りますので
これからも宜しくお願いします。3/15
2015.4.15少し編集を行いました。