レッドウィンターの商人 作:あいう
思いついちゃったからね、仕方ないね。ガチで遠ざけます。
私がレッドウィンターに訪問した時だった。まだこの境界線を越えてなくてもわかる。何やら騒がしい。だが、そんなことを気にせず、レッドウィンターの領土にそのまま足を踏み入れた時、ドドッと音を立てて、私の足元を撃ち抜いた。
「「なっ!」」
驚きの声を上げたのは私だけではなかったようだ。その声の主を探そうと辺りを見回した。それは、そこにいた。私の正面を13時の方向だとすると、そこから4時間進んだ場所に存在した。
彼女は、いや彼女なのか?まあいい。その人物はパッと見、ロボットにも見えるほどに重装備をしていた。ボディアーマーにプレートキャリア、ヘルメットの上に兜を、籠手に脛当て、チェインメイルに、その他もろもろ……
その武具を売れば、暫くは困らない生活ができるだろう。こんなことを思うのは、失礼かもしれないが夜逃げかと思った。だが、それは違う。あまりに白昼堂々としすぎている。いや違う。それよりも、まずは聞くことがあるだろう、私。
「……ちょっとまって!」
「なんだ、急いでいるんだ!」
「きみの名前は?」
それを聞いた人物は、少しだけ見える口元を大きく歪ませ
「私か、私の名前は……ドストだ。」
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その後、チェリノ書記長に話を聞いてみると、大きく目を見開いたあと
「な、な、な、な、な!……あれに会ったのか……」
「あ、あれ?彼女がどうかしたの?」
「いや、彼女は……いや……でも…」
チェリノが言い渋っていると、トモエがこういった。
「……この際です。先生にもお伝えしておきましょうか、書記長」
「…いやでも…むぅ……そうだな、伝えとくべきだ。あれは、我がレッドウィンター連邦学園の汚点ともいえる存在である。」
「彼女は何をやらかしたの?」
「いや……それは……トモエ、頼むぞ!」
「ふふ、承りました。んん、そうですね。彼女は2年生の頃、会社を設立したんですが、その資金や人材に少し問題がありまして。それを何度も注意喚起をし、辞めるように何度も伝えたのです……が!」
「が?」
「彼女はあろうことか、当時のレッドウィンターのトップである人の弱みを握り、脅したのです。『私にばかり強要するのは……違うんじゃないのか?今すぐにでも認めなければ……この秘密を暴露する』と脅したのです。その秘密とやらが、なんだったのか分かりませんが……兎に角、それは認められた訳ですが、このまま舐められたままではいかなかった我が校は、矯正局にも送らずに秘密裏に捕らえる作戦を建て、実行に移しました。」
たいとる、変えよっかな。
でも、闇でも不味いんですよ……消そっかな、怖いわ
次回の話……章?を何にしようか迷ってます
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