『
『
『あああ可愛い!! 玲様可愛い!!』
『成功クーン!!』
『成功きゅんhshs!!!』
歓声を聞きながら、遊奈はスポットの中心に目を向ける。
たしかに2人とも、かなり整った容姿をしている。とくに成功はイケメンで話題のアイドルや俳優に勝るとも劣らないマスクの持ち主だ。年上系の……というか、所謂ショタコンのレディ達にモテそうな。
「……相変わらずの人気ね、『イクリプス・カップル』……まああれで、見た目だけじゃなくてデュエルもかなりの2人だけど……」
背後からそんな声が聞こえて振り返ると、1列後ろの席に陣取るツァンの姿があった。両隣には雪乃と亮、さらに亮の隣に明日香が座っている。3年生を1年生で挟む構図だ。
「あー、ツァンちゃんにゆきのんとアスリンおはよー。丸藤センパイおはようございます」
遊海がひらひらと手を振る。
「ちょっ……ちょっと、アスリンはやめてって言ってるでしょ!」
顔を赤くした明日香が身を乗り出した。遊海は唇を尖らせる。
「可愛いと思うんだけどな……『アスリン』……うんわかった。ごめんね? 明日香」
「嫌な思い出があるのよ……『アスリン』には……」
遠い目をして顔を引きつらせる明日香だった。きっと複雑な事情があるのだろう。
「……あの対戦相手を見て少しは驚いてると思ったら、けっこう肝が太いのね、貴方達……オトモダチが心配じゃないの?」
妖艶な笑みでそう言ったのは雪乃だ。
「いや、びっくりはしてるさ……プロデュエリスト呼ばれるよかマシだろうけど……」
「……果たして本当にそう、かな……」
遊奈の返答に、真面目な顔のツァンがさらに返す。
「学生だからって甘く見ないほうがいいよ。あいつら、一応プロデュエリストと渡り合うくらいの実力はあるから」
「「はい!?」」
素っ頓狂な声をあげて振り返ったのは遊奈と三沢だ。とくに三沢の驚きは大きかったようで、震えた声でもう一度質問する。
「プロと……ですか……!?」
答えたのは、ツァンではなく雪乃だった。
「『
「……まあ、勝てるには勝てるけど……でも、勝率は良くて6割くらいだし……」
「「プロ相手に6割!?」」
「ああもう、そこの2人うるさい! マイナーリーグよマイナーリーグ!! ボクだって
「
「うるさいって言ってんでしょ
「……たしかにスカウトは受けたが、返答は保留させてもらっている」
話に上がった亮が初めて口を開いた。存在感のある声は歓声にかき消されることなく、遊奈たちはいつしか彼の声に集中してしまう。それほどまでに強大な存在だった。
「もともと、《七星の守人》は鮫島校長がEELに推薦するために選んだ7人だと聞いている。鮫島校長はデュエリストの可能性を見誤るような人ではない。ツァン、君も研鑽を積めばいずれはEELでも通用するデュエリストになるだろう」
「……っ……まあ、精進できるところまで精進してやるわよ、言われなくても」
ツァンは剣呑な目で亮を睨みつける。「いい表情だ」と、亮は少し微笑んだ。
そのとき、中央のステージで動きがあった。
「……始まる、みたいだな……」
誰かがそう言ったのをきっかけに、会場が水を打ったように静まりかえる。
その中心、全ての注目が一点に集まる場所で、4つの声が凛々しく響く。
「「「「デュエル!!!」」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遡ること数分。
まず、対話があった。
「えー……っと、じゅ、十代くんと翔くん、で、いいんだよね………」
その声を聞いた十代は、最初は誰の声かを認識することができなかった。
蚊の鳴くような声、まさにその形容がふさわしいほどに小さな声だ。
ちらりと翔を見てみると、翔も怪訝な顔で辺りを見回している。
「……ぼっ、僕だよ!空城成功! ききき、君たちの前に……」
さっきより少しだけ声が大きくなった。
十代はあらためて対面の少年を見る。
かなり小柄な少年。それも、ひどい猫背でますます小柄に見える。街中ですれ違ったら中学生か……下手をすると小学生に見えてしまいそうだ。
「はははは、初めまして、かな………空城成功、いい一応、オベリスク、ブルー……3年………」
「遊城十代、オシリスレッド1年だ。よろしくな!」
「同じくレッド1年、丸藤翔ッス」
「さ、さささ、『最強の1年生』に……りり、亮くんの弟さんだね……お噂は、かねがね……」
「俺、最強って呼ばれてんのか!?」
「………………………」
十代は顔を輝かせ、翔は顔を曇らせた、成功がそんな2人に自ら歩み寄り、握手を求める。
「じじ、自分のデュエルで、ききき、君たちの退学を……き、決めたくは、ないけど……てて手加減は、相手を、侮辱すること……だから、ぜ、全力でいくね……」
「ああ! お互い悔いのないデュエルをしようぜ!」
「ぼ、僕も全力で頑張るッス!」
十代と翔が握手に応じると、成功は怯えた顔に少しの微笑みを浮かべて元の位置に戻った。
少し遅れて、成功の隣に立つ女子生徒がぺこりと一礼する。
「ブルー3年、泉谷玲。出し惜しみはしない。以上」
名乗りを上げた玲は、これ以上話すことはないと言わんばかりにデュエルディスクを掲げた。
同時に、成功もディスクを構える。
(…………ん、)
ふと、十代は相棒であるカードの精霊、ハネクリボーが自分の背に隠れて出てこないことに気づいた。
(どうした、相棒)
ーーーークリー………
ハネクリボーは震えながら、対戦相手である成功と玲のデッキを指差す。
そのデッキからは、とてつもない存在感が溢れ出していた。
「る……っ、ルールの確認をするよ。初期ライフポイントは8000、ライフポイント、フィールド、墓地、除外ゾーンは共有、先攻1ターン目のプレイヤーのみドローフェイズとバトルフェイズをスキップ、手札誘発のカードは発動条件を満たしていればいつでも発動可能……いいかな?」
相対する2人のデッキに注目しつつ、十代は首を縦に振る。視界の端に、こくこくと首を上下させる翔の姿もあった。
「じ、じゃあ……いくよっ、玲! 僕らの力を見せてやろう!」
「了解、
4人のデュエルディスクに、命が吹き込まれたかのように光が灯る。
決闘の開始を告げる、4つの声が凛々しく響いた。
「「「「デュエル!!!」」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先攻のランプは十代に灯った。これで、ターンは十代→成功→翔→玲→十代と回ることになる。
「俺のターン」
十代は自分に与えられた5枚のカードに目を落とす。
最高とまでは行かないが、悪くない手札ではあった。
(まずはーー防御を固める!)
「《
背のジャイロを唸らせて、風のヒーローが颯爽と登場した。
「手札から魔法カード、《融合》を発動! 手札の《バブルマン》と《クレイマン》を融合し……《E・HEROマッドボールマン》を守備表示で融合召喚!」
ズゥン!と重々しい音が響き、巨大な球体が十代のフィールドを陣取る。その守備力は3000と、並のモンスターでは突破できない値だ。
「カードを1枚セットして、ターンを終了するぜ」
遊城十代 LP8000 手札1
E・HEROマッドボールマン Def3000
E・HEROエアーマン Atk1800
セットカード1
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「……ディレ先輩、空城先輩と泉谷先輩のデッキって……」
「無粋なこと訊くわね、東雲……ヒントだけあげる。少なくとも
「守備力3000が、『あの程度』……」
「三沢と言ったな……俺も人のことを言えたクチではないが、成功と玲のデッキには《マッドボールマン》を突破する方法ならいくらでもある。単に守備力が高いだけの壁モンスターは通用しない」
「うっ……丸藤先輩が言うと説得力がありますね……」
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「僕のターンっ、」
《
「ドローっ!」
デュエル開始前とは打って変わって、成功の声には勢いと張りがあった。
「まずはっ……手札から魔法カード、《ソーラー・エクスチェンジ》っ!手札の《ライトロード》モンスター、《ライトロード・アーチャー フェリス》を墓地に送って、カードを2枚ドロー! その後、デッキトップを2枚墓地に送るよっ! ……って、《光の援軍》が墓地かあ……んー、とりあえず小手調べ、《ライトロード・マジシャン ライラ》を召喚っ! 」
天から降り注ぐ光とともに現れたのは、華奢な体を純白の衣に包んだ女性だった。
「《ライラ》の効果を発動するよっ!攻撃表示のこのカードを守備表示にして、相手フィールドの魔法、罠カードを1枚破壊するっ!対象はもちろん、1枚しかないそのカード!」
「リバースカード、オープン!
「んんう、除去か妨害だと思ったけど展開補助かあ……カードを3枚セットしてターンを終了っ、エンドフェイズに《ライラ》の効果でデッキからカードが3枚墓地に送られるよ。ん、《ライトロード・ビースト ウォルフ》の効果! このカードがカード効果でデッキから墓地に送られた場合に、このカードを特殊召喚するよ!」
細身の《ライラ》の隣に現れたのは、狼の顔を持つ獣人だった。こちらも純白の鎧に身を包んでいる。
成功もこのターンは、攻めずに防御を固めてきた。
ターンは翔に回る。
十代&翔 LP8000 手札3:5
E・HEROマッドボールマン Def3000
E・HEROエアーマン Atk1800
成功&玲 LP8000 手札2:5
ライトロード・マジシャン ライラ Def200
ライトロード・ビースト ウォルフ Atk2100
セットカード3
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「《ライトロード》……んー、デッキとしての力はかなりだね……そいえば、遊奈も使ってたよね?《ライラ》と《ライコウ》」
「……ん、笹島さんには見せたっけ……? まあ、使ってるよ。墓地肥やすのに便利だし、単体で機能するカードも多いし、《ライコウ》は地味に《ジャンク・シンクロン》の対象になるし……」
「……私も泉谷先輩のデュエルを見るのは初めてだけど……やっぱり、墓地を利用して動くデッキの可能性が高そうね……空城先輩とタッグを組んでるくらいだし……」
「……勘がいいわね、明日香」
「……ツァン先輩?」
「……なんでもない」
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「僕のターン、ドロー」
十代から引き継いだカードはモンスターが2体。翔は自分の手札と2体のE・HEROを見比べる。
攻勢に回るには少し早いが、厄介なのは《ライラ》だ。自身が攻撃表示であれば何度でも効果を発動できる《ライラ》だけは、処理しておくに越したことはない。
「《サブマリンロイド》を召喚!バトルフェイズ!」
ポンっ!と現れた潜水艦を横に控えさせ、翔は攻撃宣言を行った。
「《E・HEROエアーマン》で《ライトロード・マジシャン ライラ》を攻撃!」
『トァ!』と跳躍した《エアーマン》は背のジャイロを使って加速し、強烈な手刀を叩き込んだ。
「さらに、《サブマリンロイド》はプレイヤーに直接攻撃できる!」
地面に沈んでいった《サブマリンロイド》が、成功の目の前に浮上する。
「《サブマリンロイド》でダイレクトアタック!!」
《サブマリンロイド》は持っている魚雷で成功を殴りつけた。
成功&玲LP8000→7200
10分の1とはいえ、ダメージはダメージ。先手を取った翔は軽くガッツポーズをとる。
しかし、ダメージはダメージ。
それは、成功にとっても同じことだ。
「この瞬間、墓地の《ペロペロケルベロス》の効果が発動するよっ! 《ペロペロケルベロス》は自分がダメージを受けた時に墓地のこのカードを除外して、フィールドのカードを1枚破壊できるっ!対象は……《マッドボールマン》っ!」
三つ首の犬が、《マッドボールマン》にがぶりと噛みついた。ケルベロスはそのまま、ヒーローを地中へ引きずりこむ。
「ああっ!」
翔の顔が一気にこわばった。
「……ああ…………」
「ドンマイ、翔! 今のは仕方ないぜ!」
「……っ、うん!」
十代のフォローがあってか、翔の瞳に光が戻る。
「……メインフェイズ2、僕はカードを3枚セットしてターンを終了するよ!」
十代&翔 LP8000 手札3:2
E・HEROエアーマン Atk1800
サブマリンロイド Def1800
セットカード3
成功&玲 LP7200 手札2:5
ライトロード・ビースト ウォルフ Atk2100
セットカード3
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「…………それでいい。よく持ち直したな、丸藤」
「十代のフォローが効果的だった。それに、墓地誘発のカードは使わせていくしかないからな……今のは本当に仕方がない」
「大地の言う通りだよね……《魂の解放》っていう対処法はあるにせよ、墓地から除外して効果を発動っていうことは手札にキープする必要もないし……『墓地は第二の手札』、って言葉の意味を思い知らされるよ……」
「……ようやく、泉谷先輩のデッキのお披露目ね……十代、翔クン……」
「明日香、不安?」
「……遊海も、亮やツァン先輩の強さは知っているでしょう……?いくら彼らでも……」
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「私のターン」
ガラスのように透き通った声が、ターンの移行を宣言した。
「ドロー」
白く細い指が、デッキからカードを引き抜く。
「「スタンバイフェイズ」!」
突然、玲の声に成功の声が重なった。成功はリバースカードを発動するボタンに手をかけている。
カードの発動を宣言したのは、
「
バララララ! と玲のデッキから、5枚のカードが宙を舞う。
墓地へと吸い込まれていったカード達。その墓地から、王冠を載せた骸骨が這い出した。
王冠を載せた小さな骸骨の動きに、玲の声が重なる。
「墓地に送られた《ワイトプリンス》の効果が発動する」
小さな骸骨は玲のデッキに両手を突っ込み、それぞれの手で1体ずつの骸骨を取り出した。
「デッキから《ワイト》と《ワイト夫人》を墓地へ送る」
小さな骸骨は、仲間2体を道連れにして満足したように墓地へと帰っていった。
玲の傍らに積み上げられた、ドクロの数はこれで5つ。
「……さらにもう1体、《ワイトプリンス》の効果を発動。デッキから《ワイト》と《ワイト夫人》を墓地へ送る。以上」
同じ動きで、小さな骸骨が新たな犠牲者を2体、墓地に引きずりこんだ。玲の傍らに積み上げられたドクロは7つに増える。
「……メインフェイズ。手札から《ワイトキング》を通常召喚」
骸骨がもう1つ、玲のフィールドに顔を出した。
骸骨を統べる、骸骨の王。その力は、葬られた仲間の数だけ増大する。
「私の墓地には、《ワイト》、《ワイト夫人》、《ワイトプリンス》が2体ずつ、さらに《ワイトキング》が1体。よってフィールドの《ワイトキング》の攻撃力は7000になる。以上」
「攻撃力、7000…………」
あまりにも強大な攻撃力に、翔が一歩下がった。
バトルフェイズーー透明で繊細な声が、戦闘開始を宣言した。
「《ワイトキング》で《エアーマン》を攻撃」
ぼろぼろの衣服をなびかせて、《ワイトキング》が両手を広げながら《エアーマン》へと迫る。
「と、とと
なす術なく破壊される《エアーマン》。だが、十代と翔に降りかかるべき衝撃は不可視の防壁によって阻まれた。
「《ガード・ブロック》! 戦闘ダメージを0にして、デッキからカードを1枚ドローする!」
「……ならば、《ライトロード・ビースト ウォルフ》で《サブマリンロイド》を攻撃」
犬頭の獣人が鉤爪を振りかぶり、《サブマリンロイド》を引き裂いた。
「以上。メインフェイズ2に、リバースカードを2枚伏せてターンを終了する。以上」
デュエルはやっと、4ターン目。
十代と翔の前には、攻撃力7000という壁が立ちはだかっていた。
十代&翔 LP8000 手札3:3
セットカード2
成功&玲 LP7200 手札2:3
ライトロード・ビースト ウォルフ Atk2100
ワイトキング Atk7000
セットカード4
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「まずいな……相手にかなりのボード・アドバンテージを許してしまっている……」
「大地はアドとかアド損を考えすぎだよー。十代なら一瞬でひっくり返してくれるよ!」
「……笹島さん、今回ばかりは厳しいかもしれないぞ」
「……遊奈まで……」
「……《ワイトロード》……《ライトロード》の除去性能と《ワイト》の高火力の
「東雲の言う通りよ。ボクも毎回、《ネクロ・ガードナー》や《超電磁タートル》、《ペロペロケルベロス》にも苦労してる。……墓地アドの恐ろしさは、東雲とデュエルすればわかるでしょう?」
「……ディレ先輩、まさか《シャドーベイル》と《超電磁タートル》の件、根に持ってます?」
「……次は《魂の解放》を3枚積んでやる」
「殺生な!」
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(すげえ……………………)
目の前に
デッキに手をかけた十代は、その手が小刻みに震えていることに気付いた。
(怖い、のか……?)
攻撃力7000の壁が?
デュエルに敗北することが?
それとも、デュエルアカデミアを去ることが?
(違う……………)
この震えは、胸の奥から湧き上がる高揚感によるものだ。
興奮している。
楽しい。
(…………相手には攻撃力7000のモンスター、それに伏せカードが4枚……墓地に、どんな伏兵が潜んでいるかもわからねえ……)
いかに守り、いかに攻めるか。
相手の守りの裏を突くか、正面から突破するか。
自分は次にどう動く。相手は次にどう動く。
(……………いくぜ!)
足を踏ん張り、目を見開いて宣言する。
「俺のターン!」
再び訪れた、自分のターン。
十代は、己の可能性へと呼びかけた。
「ドロー!」
お久しぶりです、埜中です。
……ほ、本当にお久しぶりです。毎度毎度のことながら、投稿が遅くなってしまったことをお詫びいたします……
気が向いてるときに書いて、気が向かなければ一週間とか平気で放置してしまうのが私という人間でして……それでもってそもそも筆が遅いものですから、これだけ待たせてしまって書きあがったのが7756文字、ターンが1周しただけでした。
えーと……実はここから来年の3月ほどまで、人生を左右する分岐点に立っている状態になっておりまして……おそらく、そこまでは二、三ヶ月とか半年とか平気で放置してしまうかもしれません。一応、失踪はしないつもりですが、どうか気長にお待ちください。いずれは続きを投稿させていただきます。制裁デュエルだけは、年度が明けるまでには終わらせるように努力しますが、実現できるかどうか……
では、最後になりましたが、こんな駄文を読んでくださった皆様に感謝しつつ、筆を置きたいと思います。皆様にささやかな幸せがありますように。
2015年10月某日 埜中 歌音
質問、アドバイス、デュエルミス等あれば是非是非コメントへお願いします。キャラやデッキのリクエストも受け付けております。