はい…hololiveの作品が行き詰まって書いてしまいました…
バカな俺を許してくれ…
「光の力!お返ししまぁぁぁぁす!!………あれ…?」
おかしい、俺は今さっきまでウルトラマンオーブの俺が一番好きなシーンを見ながら真似をしていたはず……それが何故あたり一面が白い光を放つ謎の空間に居るんだ………?
「なんでオーブリングが…浮いてるんだ…?」
もしかしてあれか…?転生…ってやつか!?俺が持ってたらオーブリングが転生の時の力で本物に…!的な?
「……?映像…?これって…」
そこには俺の好きなISのヒロイン織斑千冬の姿があった、もしかしてこれは…ISの世界に転生するのでは!?う〜む…少し悩むなぁ…まぁ悩んだところで行くのは確定なんだろうけど…だって女尊男卑レベルマックスな世界だし…男だと普通に生きることになるしな…少し暇そう…
「なんか説明とかが書いてかりそうな紙は置いてあるが……あいにく俺はゲームでも説明書は読まない主義なんでね…そのまま行かせてもらうよ」
先程から俺の視線の先にはやけに豪華な扉があった…恐らくこれを開いて進めば転生後の…ISの世界に飛ばされるんだろう…なら俺に出来るのは覚悟を決めるのみ…行こう
「決めるぜ…覚悟!はぁぁ!」
〜〜〜
ここは…知らない部屋…転生後ってことか…?でも身体は変化してな………いやしてるわ、俺こんな視線高くなかったと思う…え〜っと…鏡、鏡……
「わぉ…」
自分で言うのも何だが…悪くないな、身長は180といったところだろうか、顔も前の顔に比べたら見違えるほど綺麗だ
ひとまず…新しいゲームでは…!
「操作方法…俺の事を知らないとな!」
〜〜〜
まず分かったことだが……俺に家族は居ないらしい、家を調べてみたが仏壇には母と父、そして弟だと思われる写真が飾られていた
「そしてこのオーブリング…」
この世界にオーブリングがある、それは確実におかしいことだしありえないことだ…そしてなにより…カードがウルトラマンじゃない、上から読み上げると…
「ストライク…イージス…」
そう、明らかにガンダムSEEDの機体が描かれている…つまりそういうことか?使えるのか…?ガンダムの力が…ISの力が…!試してみるか…?いや…大丈夫か……?…………取り敢えず外に出てここの地理とかを学ぶのが正解だな…
「スマホもあるけど…写真とかなんも入ってない……」
家から出ると大きな建物が見えた、形的に学校だと思う
「学校に向かってもなぁ…中学校の卒業証書はあったから義務教育は終わってんだよな…俺」
その前にコンビニを探そう…家に何も無かったから少し食べ物とか買いたい…カップ麺でも食べて今日は寝ようかな…そんなことを考えながらコンビニに向かうとズシン…ズシン…と、身体の芯を揺さぶるような激しい揺れが起きた
「っ…!地震か…!?」
かなり強い地震だ…震度6くらいはあってもおかしくないぞ…!?
そう考えていると、近くの客が叫んだ
「怪獣だ!!防衛軍が来るまで隠れるんだぁ!!逃げろぉ!!」
………ちょっと待て、怪獣?防衛軍?なんだそれは…いやまぁほぼ確実にこの揺れがっ…あぁもう揺れすぎなんだよ!この揺れが怪獣のものなんだろうが…防衛軍?があるのか…だがおかしい…ISはどうした…オーブリングといいガンダムの力といい………この世界はISの世界ではないのか…?今のところISの要素が一切見当たらない……
『ピポポポポポポ……ゼットン…』
「おっふ…まじか…」
ゼットンじゃねぇか……しかもマガゼットン!!やべぇ…逃げなきゃ…死ぬぞ…!これ!
『ピポポポポポポ……ゼットン…』
ボッ!そんな安っちい音じゃないが…マガゼットンは火球を出して近くの家を破壊し始めた。高校?やビル、かなり都心部だと思われる場所だったので…なぜ今の今でバレていなかったのかは不思議だが…今はとにかく逃げるしか無い…!
『ピポポポポポポ…』
………あのぉ…今マガゼットン先輩と目合った??………そうだよねぇ〜……合ってないよねぇ〜…
『ピポポポポポポ…………ゼッ…トン…』
合ってるぅ〜〜!!!確実に目が合った!!俺を認識したわけじゃない…たぶん動く物体を見つけたからこっちに移動を始めたんだ!!見た感じ本家の60メートルは無いと思う…でも30メートルくらいはあるぞ多分!
「や、ヤバいっ…どうにか…オーブリング使うしか無いのか!?」
そうだ…オーブリング!インナースペースに入れれば少しは考える時間が生まれるはず…!
「あぁ〜!もうどうにでもなれ!!はぁぁぁぁぁ!!!」
俺がオーブリングを構え、腕を前に突き出した
ーーー
「ここは…インナースペース…」
インナースペースに入ることが出来た俺は、すぐにカードを確認した、ストライクやイージス…どれを使えばマガゼットンに勝てる…いや…ストライクとイージスが融合すれば…マガゼットンだって目じゃないはず…!
「やってみるか…!」
俺はストライクのカードを手に取り、祈りを込めてオーブリングに読み込ませる
『ストライク』
『アスラァァァァァン!!』
え、何今の…キラの声…?オーブの読み込みは各ウルトラマンの掛け声だった筈だけど……もしかして今のがキラの掛け声?いやまぁ掛け声ではあるけどさぁ……じゃあイージス読み込んだらキラァァァァア!!!になるんですか?……とにかく…読み込ませれば分かる!!俺はイージスのカードを取り再びオーブリングに読み込ませる
『……………』
……あれ…?読み込まれない…?
「機体はまだ一つしか読み込めないですね、私の場合は2枚目のカードはこの8枚…ストライカーパックの中から選んでください」
「なるほど…換装機体の力になるのか…」
ストライクを読み込んだからストライカーパックになったのか…他の機体を読み込んだらどうなるんだろう…
「……………」
「……………」
………………
「いや誰ぇぇぇ!?!?」
「えぇ!?分かってて返事してくれたんじゃないんですか!?」
「いや全然気づいてなかったよ!なんでインナースペースに人が居るの!?」
なぜインナースペース内に人が居るんだ…?そもそも人なのか…?なぜストライカーパックとか…カードのことを知ってる…
「君は誰だ…」
俺はその娘から離れ、警戒を示すような構えを取る
「私は貴方の武器であり力そのもの…私の名前はGAT-X105…ストライク…貴方の使うISの一人です」
………んぇ?つまり?
「ストライクの…擬人化?」
「簡単に言うとそうです!」
つまり俺は今からこの娘と融合(意味深)して激しい運動するってことですか!?それはちょっとまずいのでは…
「私の事は貴方の忠実な奴隷として考えてもらって大丈夫です…行きましょう、マガゼットンを倒さねばなりません」
忠実な奴隷?ストライクが…こんなに可愛い女の子が?
「それは違うな」
「え…?」
そう、違う…そんなはずない、こんなに可愛い女の子が奴隷?ただ一人の主のためにセイバーの自爆からもパイロットを守り…大破してもパイロットを守りきったあの伝説の機体が…奴隷?
「お前は俺の相棒だ、行こうぜ?ストライク」
「っ〜♡♡はい!!」
俺はストライクと一緒にマガゼットンを倒す作戦を立てる。正直あんなの倒せると思えないが…まぁストライクと一緒ならどうにでもなるだろう
「マガゼットンは火力で倒し切るのは難しいです、エールを使って状況に対応できるようにしましょう…私は装着後も意識は繋がっています、何かあればすぐ念じてください、私から念じることもあると思うので」
「あぁ分かった…とにかく今は…!」
俺はストライクの指示通りエールのカードを手に取り、オーブリングに読み込ませる
『エールストライカー』
「帰るぜ!戦況!はぁぁ!」
「主様…作品が違います…」
ストライクのツッコミと共に、ストライクとエールストライカーが光始める、そして俺の体に向かって迫ってきて…俺の中に入り込む
『フュージョンアップ!ガンダムSEED!エールストライク』
ーーー
「はぁっ!!」
目を開けるとそこには迫りくるマガゼットンの火球があった、俺はすかさずその場から飛び上がり近くのビルの上に立つ。マガゼットンは火球が外れた事に怒っているのかピポポポと鳴き声を上げながら俺を見る
「俺の名はSEED!最後に残り…希望と成る!」
一応SEEDとオーブのクロスオーバーだけど、世界線はどちらのものでもないしよく分からないクロスオーバーですよね…
ちょくちょく他の要素も入ってるし…
オーブの変身バンクですが、ストライクちゃんにも作品が違うと言われてますね、そうですジードです。
名前がSEEDと似てるからって訳ではなくて、オーブのセリフに似せると力を借りる感じになるんですが…ストライカーパックの力を借りるってのも変な感じですし…ジードのセリフに似せています
ぐんぐんカット後のセリフは出来るだけオーブに似せたいと思っています
ここで一話が終わったのは、SEEDはキラがストライクに乗って一話が終わってますし、オーブは変身で大体半分くらいなのでちょうどいいかな…と
それでは次回