高評価なら続けようと思う
高評価と感想をお願います
俺の名は『エドワード、エルリック』……錬金術を学んで使えるようになった…父の名は『ヴァン・ホーエンハイム』で母親は『トリシャ・エルリック』だ…俺には弟と姉ちゃんがいる。弟は俺と同じ錬金術を学んで使えるようになった…そんでもって…今、姉ちゃんは外にいる…なぜかというと…
「ん!」パラパラ…「ん!」と素手で薪を割っている…
「いや!物理法則無視して、なんで綺麗に薪素手で割ってんだよ!」
「……?壊せるからだが?」と頭をかしげ不思議そうな顔をする姉に俺は「普通はできねぇんだよぉ!」とツッコミする。
そう…コレが俺の姉『リーナ・エルリック』だ……見ての通り脳筋で力が強い…
「父さんが居ない今、長女である私が強くならないとダメ……ちゃんとしてる…」と汗1つ流さず淡々とした表情で薪を割る。
「よし…コレで薪の用意は終わった…」と顔の表情は変わらず淡々と次の作業に向かう姉ちゃん。
俺たちの母親は死んで、今は俺とアル、姉ちゃんの3人で暮らしている……
お母さんが死んだのに姉は涙すら流さず淡々と「そうか…」とその一言だけだった…
俺は姉ちゃんが嫌いだ…何事もなかったかのように俺たちの為に生活してるのが…嫌いだった…
アルは、姉ちゃんを今でも慕ってるが…そんなの関係ない…俺は姉ちゃんが嫌いだ…
師匠のもとで鍛えて強くなったが、それでもかなわなかった…なのに…「強くなったな誇らしい」と顔の表情を変えずに淡々と馬鹿にしやがった!てか!師匠に「お前の姉怖すぎ」とか言わせたのホントに何したんだよ!
絶対に姉ちゃんを出し抜いてやる!
それに!人体錬成の本を見つけたんだ!コレさえあれば!ウィンリィの父親だって!お母さんだって!蘇らせられるんだ!
そしたら…姉ちゃんの顔も少しは変わるだろ…
そうして俺達は、姉の目を掻い潜り材料を何とか用意出来た…1ヶ月もかかったが…何とか用意出来た…決行日は姉が狩りに行った時に行おう…
姉がお母さんを見たらきっと……喜ぶだろ…
そして…決行日
「アル…姉ちゃんはしばらく帰ってこねぇ…」
「なら…今しかないね…兄さん…」
「よし…んじゃ!始めるぞ!水35L、炭素20kg、アンモニア4L、石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g、イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、少量の15の元素…全部揃ってるな…」と俺達は錬金術を開始しようとした時「ドゴォン」と天井から穴が空いた「「は?」」と同時に姉が丁度人体錬成陣の真ん中にいて思いっきりそこに拳を叩きつけた。
俺達が必死に集めてきた素材は飛び散り、書いた錬成陣も粉々に砕け散った。
俺達はきっとの時は絶望した顔をしていたんだろう…「なにしてるの?」と姉ちゃんは何もなかったかのように俺に聞いてきて俺はその言葉を聞いて「なんてことしてくれたんだよ!」と姉ちゃんの胸ぐらをつかんだ。
「なんで!こんな重要な時に邪魔してきたんだよ!」と俺が問いただすと姉ちゃんは「失ったものは戻らない」と言ってきた。
「いいや!戻れる!人体錬成なら!母さんを!」
「ダメ」
「んなもんやってみなきゃわかんねぇだろ!」
「それでもダメ」と淡々と当たり前かのように何とも思ってないかのようにただ、否定をしてくる
「コレ…危険、危ない」
「理論上は大丈夫だ!完成させれる!」
「ダメ」
「このわからず屋がぁ!」と俺は姉ちゃんを殴った…「いってぇぇぇ!」と姉の体は鋼鉄でもできてるのかと思うほどかてぇ……
「私には、エド達がいればいい…」
「ふざ…けんな!なら!お母さんはもういらないってか!この人でなしが!姉ちゃんなんか!大っきらいだぁぁ!」
「そうか……私は、お前たちが大切だ」とその時の姉は表情は変わらずそう告げ狩りに行った…
その時の俺は…姉ちゃんがどんな思いで俺達の事を大切にしていたのか全く知らなかった…
人体錬成をするまでは…
リーナSide
私の名前は『リーナ・エルリック』長女だ…
私には小さい頃から力が強く何でも壊せた*1
私は、自身を鍛えて弟達を守る為に全力で鍛えた…今では暴れ牛が相手だろうと熊が相手だろうと一瞬で終わらせられる…
私は、母親を失ってからあの二人の為に何でもやった…料理、薪、狩り、洗濯、掃除……エドからは恨まれているようだけど私は気にしない……
私の弟達は、錬金術と言うものを使って物を作ることが得意のようだ…それに…母親が死んでその後怖そうなお姉さんの元で修行するといって6ヶ月も帰ってこなかった…普通に心配して、その師匠とやらと殴り合って勝った…
事情を聞くとどうやら、監視もつけてるから命の危険はないと言われた…なら安心…この人はちゃんといい人ってのはわかったから…
私は、弟達のように錬金術のことは全くわからない…だけど…錬金術をする時私は何となくダメなのかいいのかが分かる…勘で…たまたま錬金術師の人が練習していて私はそれを見て何となく「失敗する」と分かった…
そんなある日私は、エド達がこっそり何か作ろうとしてるのか集めていた…
粉ばかり集めて何をしようとしてるのかわからない……ただ…もしかしたらサプライズで何か作ってくれるのだろうか?とそんな事を考えながら私は楽しみに待つ事にした…が…その日は、エド達が作品を作る日だったようだ…だけど私の中で血の気の引く嫌な予感がした…私は狩りをやめ急いで家に帰宅し扉から破ったら、私の姿を見て直ぐに開始すると思ったので屋根を突き破ることにした。
丁度錬成陣という絵と真ん中に粉があったので屋根を破ったと同時にもう一つの拳でそれを叩き壊した。
私の中で血の気の引く感覚はなくなった…うん…やっぱりコレはダメなやつだ…絶対にさせてはダメ…とそう誓った…
それからというもの…エド達は私が目を離した隙に作ってはいけない作品を作ろうとしていた。
何度も何度も壊した…
「やめろぉ!家をひっくり返そうとするなぁ!このゴリラ!」
「ゴリラでもコレは無理…つまり私は最強」
「むちゃくちゃだよ!」
「だぁぁぁ!どうして!森に隠した隠れ家がわかるんだよ!クソぉ!」
「勘」
「んな、わけわかんねぇ理屈で見つけるなよぉ!また壊されたぁ!」
例え、アルやエドに憎しみしか見られなくなろうと…私は守る筈だった……
その時私はエド達に料理を作ってくれた…かなり嬉しかった…私のために使ってくれた料理…嫌な予感がする…だけどそんな物はどうでもいい…弟達が作ってくれた物だ…全部食べようと私はそれを平らげ「ありがとう」といってお礼に良い獲物を捕ろうと決意し少し遠くに行った嫌な予感がしようとすぐに駆けつけれる距離にいたらいい…そう思っていた…
私はなぜかだんだんと眠くなっていき森の中で眠ってしまっていた…そういや…最後に眠ったの…いつだったかな…
目が覚めた時雨が振っていた…服は少し破れてたけどそれよりも…先程から心臓が破裂するほど嫌な予感がした…今までないくらい本能が早く戻れと告げている…
「急がないと」と私は全速力で家に帰っていった…
エドSide
「ぜ、全部食って平然としてやがったぞ…」
「う、うん…で、でももしかしたら後から聞くかもしれないよ!兄さん!」
「あ、あぁ…睡眠薬を入れたんだが…やっぱ効かなかったたか?いや、それよりも!今のうちにやるぞ!隠れ家を作ってもバレるからな…」
「うん…姉さんの勘…本当に怖いよね…野生の勘ってやつなのかな…」
「今聞くとうちの姉ちゃんが化け物としか思えなくなってきたよ…」
「うん…それより…始めよう…」
「そうだな…母さんを錬成しよう…」と俺達は始める
水35L、炭素20kg、アンモニア4L、石灰1.5kg、リン800g、塩分250g、硝石100g、イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、少量の15の元素…そして…俺達の遺伝子…
そして、俺達は錬成を開始しようとする『ダメ』と姉ちゃんの言葉が響く『危険』『危ない』と何度も聞こえてくるように思い出す…俺達はそれを振り払い錬成を始める。
禁忌と呼ばれた錬成を始めてしまった…
錬成陣は光り俺達は成功を確信したとそう思った時、何かおかしと思ったその時、人体錬成から巨大な目が現れそしてアルの左手が分解され黒い手がアルに引っ付き始め「アル!」と呼んだ時俺の左足も分解さていた…「まさか…リバウンド」と俺が恐怖してると「兄さん!兄さん!兄さーんっ!」とあるが俺を呼ぶ声がし俺はそっちを振り向くアルは助けを求める様に残った右手で分解さながらも手を伸ばしていた、俺はアルが全身分解されながらも助けを求める手を取ろうと手を伸ばすが…触れることすらできずアルは分解され…気づけば白い部屋のような物にいた…
「アル…あれっオレ何してたんだっけ?」と思い出そうとすると「よぉ」と知らない声が響きオレはそいつに目を向けるそこにいたのは黒いモヤのようなものを出した白い人のようなものがいた
「誰?」と聞くとそいつは嬉しそうに「おー!よくぞ聞いてくれました!オレはお前たちが世界と呼ぶ存在あるいは宇宙あるいは神あるいは真理あるいは全あるいは一そしてオレは、お前だ」とソイツは、オレに指を指す。
オレは後ろの扉が開く音がし振り向くとそこには大きな目をした何かがいた…
「ようこそ…身の程知らずの馬鹿野郎」とその言葉と同時にオレはその扉に吸い込まれた…
「うるさいなぁ…お前が欲しがっていたものだろう?見せてやるよ…真理を…」
扉の中に入れられた時ものすごい量の情報を直接頭にぶち込まれた見たいだった…頭が割れそうだった……自分が分解される…その時『危ない』『ダメ』と姉の言葉を思い出した…後悔した「助けてぇ!姉ちゃん!」と分解されながら助けを求めた…頭が割れそうになった…その時唐突に理解したこれが真理「母…さん…」と手を伸ばす…気がつくとオレは白い部屋に戻されていた…
「どうだった?」とソイツは俺に聞いて来て俺は後ろを振り返り扉を見る。
「そうだ…俺の人体錬成理論は間違っちゃいなかった…でも足りないんだ…もう少し先に俺の求めているものが…人体錬成の真理が!お願いだ!もう一度見せてくれ!」そしたら!母さんを錬成して!みんなが幸せに!
「ダメだね…」と断られ俺は振り向きを見る
「これだけの通行料だとここまでしか見せられない」
「通行料?」
「そう…通行料…」と俺の左足が分解さ俺は恐怖してるとソイツは俺の目の前にいて「等価交換だろう…錬金術師」とその言葉と同時に俺の意識は戻り左足に激しい痛みが走った「どあああああああああああ!」と俺は叫んだ…「クソぉ…こんなことがあってたまるかあ!こんな!こんなはずじゃ!ちくしょぉぉぉ!持っていかれたぁぁぁ!助けて…姉ちゃん…母さん…母さん…アッ」と俺は錬成したものを見た…それは、母親とは呼べない何かがいた…そして…俺に手を伸ばし…血を流しながら死んでしまった…「ウソだ…ちがう…こんなの…こんなのを望んだんじゃない!アル…アルフォンス!アルフォンス!俺のせいで…」と姉ちゃんはずっと守ってくれていた…それなのに…俺は…姉ちゃんの忠告を無視して…「アルフォンス!」と同時に扉が開き鎧が倒れる。
「エド!アル!」と今までに聞いたことのない震えた声で姉ちゃんが帰ってきた…
「エ…ド……?その…足は…」と俺に駆け寄り俺の足を見て血の気が引いた顔をしていた…まだ…ここまでは理性的だ…「アルは…?」とアルの姿を探す姉ちゃんはまるで迷子の子供のように錯乱してアルを探していた…
そして…足元にあるアルの服を見て今まで表情が崩れなかった姉ちゃんの姿が絶望した顔で始めて涙を流しながらアルがいた服をズボンを…靴をだいじそうに抱きしめ「守れなかった…守れなかった…」と泣き叫んでいた…俺は姉ちゃんが何を考えてるのか全く分からなかった…脳筋でお転婆…そしてお気楽だと思っていた…姉ちゃんは姉ちゃんで俺たちを守るために色々してたんだ…俺は…そんな姉ちゃんを…「俺はぁ…チクショー…チクショー!!!返せよ…弟なんだ…」と俺は倒れた鎧に血の錬成陣を描き始める
姉は絶望しすぎたのか俺の声が届いてない…
コレは、俺達の罰なんだ…姉ちゃんは悪くない…俺達が悪いんだ…だから…返せよ!俺達の弟を!
「足だろうが!腕だろうが!心臓だろうが!くれてやる!だから!返せよ!俺のたった一人の弟なんだよ!」とその叫びで姉ちゃんは我に返り俺を助けようと絶望でバランスが崩れ混乱しようと俺の行動をとめるために這いつくばって向かってくる…俺はそれを無視して…錬成を始めた…
この事件のせいで姉は?予想してみよう!
-
力の制御ができなくなった
-
敵サーチ&デストロイ
-
精神崩壊
-
ヤンデレ