ウマ娘プリティー漫才   作:朝霧切

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函館記念で敗北したので初投稿です。


『動画投稿』(ネイチャ&ターボ)

キミノアイバガズキュンバキュン(デデン)

 

「(ダダダッ)よっしゃターボ全っ開だぁ!頑張るぞぉ〜!」

「はーい、どうもどうも〜。ナイスネイチャでーす、よろしくお願いしまーす。」

「ツインターボてす!ネイチャー!ターボアレやりたいやりたい!」

「始まってすぐ元気だねアンタわ。ていうかアレってなによ?」

「おいっす〜!ってやつ!ターボもやりたーい!」

「いやそれ別にネイチャさんの決め台詞ってわけじゃないからね?」

「やりたいやりた〜い!!!」

「分かった分かった…!じゃあ一緒にやるよ?せーの…」

 

「おいっす〜!」「………」

「言えよッ!?!?!?」

 

「ネイチャー、ターボね、やりたいことあるの。」

「あの流れから無理やり始めたねアンタ!?私すっごい恥ずかしいんだけど!?」

「やりたいことあるのー!」

「こんにゃろめ…ごり押す気だな…。ハイハイ、なんですか?」

「ターボね、動画作ろうと思ってるの!」

「へー、動画?あ、この子ね、意外と得意なんですよ動画編集とか。」

「すっごい面白い動画思いついた!」

「大きく出たねー。どんなやつ?」

 

「なんか外人が感動してるやつ。」

「なんか外人が感動してるやつ!?!?!?」

 

「それあれでしょ?よく動画サイトにある日本称賛してる系のやつでしょ!?」

「それ!それターボやりたーい!!」

「やめときなさい!特別面白くも珍しくも無いでしょそんな動画!」

「大丈夫!ちゃんとね、リアリティを上げるために、外国の人に感想を聞いてきたの!」

「聞いてきたぁ?誰に聞いてきたのさ?」

 

「サンデーサイレンス。」

「その人はやめときなぁ!?!?!?」

 

「多分その人まともに答えてくれるか怪しいよ!?というかよく受けてくれたねそんな話!?」

「ミントの飴あげたら受けてくれたー。業務用のやつ!」

「やっすいなぁ!?ケンタッキーダービーウマ娘!!」

「動画タイトルは『日本トレセン学園のここがすごい!』。ネイチャにね、一緒に動画の内容確認して欲しいなって!」

「あートレセン題材なのね…。まぁいいよ、変な内容になっていないかネイチャさんが確認してあげますよー。」

「やったー!ありがとー!!じゃあ今から、動画の内容話してくね。」

 

「信じられない日本トレセン学園がこんなにも進んでいたなんて(棒)」

「すっごい棒読みだ!?合成音声のよくあるやつだ。」

「日本トレセン学園に招待されたサンデーサイレンスは衝撃の事実に驚きを隠せなかった(棒)」

「あー、ありますね。外国の有名人の発言を流用したやつね。」

 

「生徒の誰もクスリをやって「やめろぉぉぉ!?!?!?!?」

 

「そんなこと動画にしたら色んなところから怒られるからね!?国際問題だわそんな内容!?」

「だってサンデー言ってたもん!」

「言ってたもんじゃないの!?言ってたことそのまま動画にすんなっての!?すっごい心配になってきた…」

「じゃー、続けるね。」

 

「サンデーは学園の食堂に訪れた時に衝撃の光景を目にした(棒)」

「はいはい食堂。かなーりすごいですよトレセンの食堂。」

「大喰らいのウマ娘の食欲を満たすための食事が凄まじい速度で山のように作られていくのだ、しかもそのどれもが健康を考えて作られている(棒)」

「いやほんと、いつも助かってます!ほんと感謝してます!」

「驚いたサンデーが周囲を見回していると…」

 

「一瞬、目を離した隙に山が消えていた。」

「急にホラーになるじゃん。」

 

「どうしょう…すっごい身に覚えがあるんだけど…。できそうな人複数人いるんだよなぁ…。」

「固まってたら肩叩かれて『あら?熱心なのね』って言われたって。」

「思ってたのと違う人が来たなぁ!?」

 

「学園のグラウンドでも驚きが訪れた(棒)これほどまでに青々とした芝生はアメリカでは見たことなかったからだ(棒)」

「日本の園芸技術は世界トップクラスですからね?驚く人もいるかも。」

「ダートコースもアメリカに負けず整えられている(棒)光り輝くような美しいダートの砂を触りながらサンデーは驚いた(棒)」

「私たちは芝レースメインですけども、踏み心地抜群ですよ。」

「そんなサンデーに声がかかる(棒)『いいだろ?今の砂は鳥取砂丘の砂と南海岸の砂を混ぜ合わせてあるんだ』」

 

「ダートに埋められているゴールドシップがそう教えてくれた。」

「何やってんのあの人!?!?!?」

 

「穏やかな生首をしていた(棒)」

「絵面が怖すぎるんだけど!?すごいけどベクトル違うじゃん!?すごい怖い方のすごいじゃん!?」

「関心しているサンデーの元に声が掛かる(棒)『もし良ければ君を走ってみないか?』思わずサンデーは驚いた(棒)」

「そりゃあ、人埋まっている横で普通に話しかけてきたら驚くし怖いよ!」

 

「その人物は七色に輝いていたのだ。」

「タキオンさんのトレーナーだぁぁ!?!?!?」

 

「どうかな?動画作っていい?」

「まともな感想全然ないじゃん!?サンデーさんのホラー体験談になってるじゃん!?」

「あ!そういえばめちゃくちゃ褒めてたことあった!!」

「ほんとかぁ?なに褒めてたの?」

「マックイーンがめちゃくちゃかわいいって!」

「トレセン関係ないじゃん!!」

 

「もういい加減にしろ!どうもありがとうございましたー!?」

「バイバーイ!!!」




?「マックちゃんの尻見れるだけアメリカトレセンより3万倍いいだろ!」
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