キミノアイバガズキュンバキュン(デデデン)
「最強無敵のウマ娘!トウカイテイオーだよ!」
「キラキラの舞台にテイクオーン⭐︎マヤノトップガンでーす!」
「こういった舞台でも、ボクたちは天才だってところ見せていこうね!マヤノ!」
「うん!ねぇテイオーちゃん、マヤねやってみたいことあるの。」
「なにをさ?」
「お客さんを右から見ていくやつ!」
「あー、アレね、右から美人さんってやつ。ベタベタだけど良いんじゃない?」
「よーしやるぞー⭐︎」
「右からべあっ⭐︎トレーナーちゃん♡トレーナーちゃん♡ひとつも飛ばさずトレーナーちゃん♡」
「やめなよマヤノ。」
「やめなよ…。トレーナーさん困ってr手を振らない!」
「え〜、なんでー!?」
「そんなことばっかりしてさぁ、トレーナーさん何回ネットで炎上してると思ってるの!」
「21回!!」
「最悪だよ。」
「かわいそうだからやめたげなよ…。」
「マヤもトレーナーちゃんもなにも悪いことしてないもん!」
「いや、そうだけどさ…。今後どうなるか心配だなぁ。」
「今後といえばさ、マヤノは書いた?進路アンケート?」
「課題で出たやつ?書いたよー⭐︎」
「え。ちょっと意外かも。マヤノはこういったやつあれこれ出てきて迷うやつじゃん。」
「えー!そんなことないもん!シュババっと書いたもん!」
「ほんとかな〜?じゃあさ、どんなこと書いたか教えてよ。」
「いいよ!」
「じゃあ第一志望からね。第一志望はなんて書いたの?」
「トレーナーちゃんのお嫁さん⭐︎」
「やめなよマヤノ。」
「え〜なんでー!?」
「さっきも言ったじゃん!トレーナーさんは着火剤じゃないんたよ!」
「この場合着火剤はマヤのほうじゃない?」
「急に真面目に返してくるじゃん…!そんなことはどうでもいいよ、駄目だよちゃんとしたこと書かなくちゃ!」
「ちゃんとしてるよー!」
「してないって!」
「してるもん!」
「ネイチャちゃんも同じこと書いてたもん!」
「ネイチャぁ?」
「一度書いた後に冷静に考えると恥ずかしくなっちゃって消しゴムで消したのはいいものの無意識に力強く書いてしまっていたのか薄らと筆跡が残ってしまってたもん!」
「ネイチャぁ?」
「駄目だよやっぱり。書き直し!」
「えー!?」
「他のも心配になってきた…。第二志望はなんで書いたの?」
「えっとねぇ…配信者!」
「あ〜…。今もやってるよね?」
「うん!マヤが感じたドキドキーやワクワクーを配信でみんなに伝えるの!」
「今の時代だからこそって感じだよね?でも大丈夫?流行り廃りが早いし、競争が激しい世界なんじゃない?」
「大丈夫!将来の改革プランもバッチリ⭐︎なんだから!」
「へー!どんなプラン?」
「カップルチャンネル⭐︎」
「やめなよマヤノ。」
「またすぐ燃えようとするじゃん!」
「マヤが感じたレースの雰囲気をトレーナーちゃんが知識で言語化しながら解説していくカップルチャンネル⭐︎」
「ちょっと面白そうなのやめてよ!?普通に需要ありそうなんだけど!?でも駄目だよ!」
「えー!?」
「えーじゃないよ!最後!第三志望は!?」
「イタコさん⭐︎」
「それだけはほんとにやめなよマヤノ!!!」
「イタコ!?イタコってアレ!?なんか霊とか憑依させるやつ!?」
「うん!!!」
「うんじゃないよ!?というかできるの!?そんなこと!?」
「マヤ分かっちゃった⭐︎」
「分かっちゃっ駄目だよぉ!?!?!?」
「ていうかイタコになって何するのさ!?」
「これも配信活動になると思うんだけどね。レース前とか、走った後のウマ娘を憑依させて感想とか聞くの。」
「普通に聞けばいいじゃん!?」
「みんなの前に恥ずかしくて出れないシャイな子だっているんだよ!」
「シャイだろうとなんだろうと生霊持ってかれて嬉しい子はいないよ!」
「じゃあ今から実際にやってみるね⭐︎」
「今ぁ!?」
「……おいテイオー、飯いくぞ。」
「誰ぇ!?!?!?」
「誰か知らない人が降りてきてるし絶対シャイじゃないよぉ!!!」
「ワクワクでドキドキしない?」
「バクバクでヒヤヒヤだよ!?!?」
「えぇ!?テイオーちゃん寒いの!?トレーナーちゃんこっち来て!!」
「そんな火で温まりたくないよぉ!?!?」
「どうかな?どこから直したらいいかな?」
「うん!全部!!!」
「もうやってらんないよ!ありがとーございましたー!!!」
「テイクオーフ⭐︎」
ムニムニダ、ムニムニダモンニ