いきなり告げられたFOS計画。
IS以外の自国を守る災害用兵器EOSに似た名前の計画に皆が唖然とするしかなかった。
「自国を守るIS、だけどそれには十機という限りがあります。 それを補う為のEOS、しかし!!自国を守る為なのに不便が多すぎる!」
これノイマン中尉が賛同しそうで怖いなと思いながらも議長は話を続ける
「 FOS計画は元々だいぶ前に考えられていて躊躇していましたが今、この計画を進めようと思います!」
「ちょっと質問いいですか」
手をあげたのはクラリッサさん。しかも相当怒ってる。
「査問委員会のついでに新兵器の開発の宣言とは舐めてますよね」
「く、クラリッサくん!」
「この国に十機のISしかありませんがその為にEOSです。 ISに乗りたい。だけど十機しかないから実力をつけないといけない。その為にISに似たEOSで頑張ってる。なのにそれを蔑ろにするつもりですか」
「落ち着いてくださいハルフォーフ大尉。 適材適所ってご存知です?」
「………?」
クラリッサさんの怒りを議長は丸め込め、話を続ける
「EOSはご覧の通りISを参考に作られた兵器ですが空は飛べません。ガシャンガシャンと動かす鉄屑です。だがこちらをご覧下さい」
スクリーンが変わるとFOSの姿が露わになった。
従来のISのような下半身に上半身は戦闘機そのもの。腕と思わしきものは腰部からそのまんま生えていた
「な………なんだこれは……!!」
「EOSと名前が似てるというのに全然違うではないか!!」
出されたデザインを見て驚くしかなかった。しかもこれ3Dモデル
「ら、ライディ………これ見てどう思うか」
「見てって…………これだいぶ前に出来たもんですよね」
「うん?」
「もし6年前に配備されていたら父さんは死んでいなかったかもしれません………」
「…………」
「他に意見がある人は………うん?アストラス中尉?」
議長は手を上げる俺を見つけた。
「一ついいですか」
「えぇ。」
「 FOS計画を考えた時期はいつなんですか」
「………5年前よ。その時は流石にISの知識が足りなかったの。当時はシュミットで止まっていたからね。」
「成程………」
「年代を気にしてることは…………殉死した君の父上。ガドルディ・アストラス大佐のことを引きずってるのかい」
「……!」
当てられた俺は拳を握りしめた。落ち着け、落ち着くんだ。
「この件に関しては本当に申し訳ない。当時はあまりISが無くて本当に苦労した。そのせいで君の父上を失わせてしまった。母上のアストラス技術顧問も辛い思いをさせてしまった」
「………そこまで謝らないでください。 高校生が口出ししてすいませんでした」
流石にそこまで謝られたらこっちも悪くなるので席に着くことにした
(ライディ)
(クラリッサさん?)
(よく耐えた。)
(……そこまで心配しなくていいですよ)
とまぁ話はこの辺にして、議長は続けた。
「ではこれより明日からFOSの開発に専念してもらいます!長い演説に付き合わせてしまい申し訳ありません。」
議長が謝罪してお辞儀をすると、副議長はそれを察して席にいる人に退席を促す
「それでは査問委員会を終わりたいと思います。参加された方々は今回のことは他言しないようにお願い申し上げます」
そう告げた瞬間議長と副議長は席を退出し、俺達も席を立った
「…………」
「…………」
「か、母さん??」
するといきなり膝をついた母さん。なんかボソボソ言ってる
「あぁ……私も駆り出さられるんだ………!!」
「落ち着いてアデラさん!」
「大丈夫ですって!」
あーあーあー………クラリッサさんやリオンが慰めてるよ
「か、母さん!!」
「なによ………?」
「あんま落ち込むなって! 忙しいのは母さんが必要とされてるからだよ!な??」
「…………そうね。ここで落ち込んでも仕方がないわけね」
(((立ち直り早っ!!)))
(ハェ……)
とまぁ二人をなんとか説得して帰らせた。リオンにとって母さんを見るのは初めてらしくマジで申し訳ない。
「さて、時間も余ったし何かしたい?」
「うーん………服買いに行こうか悩んでたんだ」
「あら?なんで?」
「ラウラの私服を買いにね」
「へぇ……私も行っていいかしら?」
「え、良いけど」
「なら早速行くわよー!」
まぁ切り替えられて良かった。
「………ラウラ、行きましょ?」
「あ、あぁ。」
ーー♢ーー
「ライディ」
「どうしました?」
「眼帯外して良いぞ」
「あ、忘れてました………あー疲れた」
議事堂を出て車を走らせること30分。目的地であるショッピングモール『レゾナンス』ドイツ・ベルリン店である。日本にある大型ショッピングモールのレゾナンスは世界進出しておりベルリンにも店を構えていた。
「まさか、またレゾナンスに来るとは思わなかった」
「そういえば日本が本店なのよね?」
「あぁ。ミサンドリー気質の女にスタンガン当てられた」
「なんですって!?………って思ったけどライディでしょ?ふっかけたの」
「違いますアデラさん。」
ラウラが遮って話を続けた
「ライディは店員に絡まれていたらしいですけど女尊男卑の影響を受けた店員がライディに店の仕事をやらせようとした女性に証拠を集めて訴えるって嘘をついて立ち去ろうとしたんですけどスタンガンを受けてしまったとの事です」
「何よそれ!!最低ね本当に でも生きていて良かったわ」
「流石にスタンガンで死んだら父さんに顔向け出来ないって」
(ムシロダセェ)
(おいこら)
なんやかんやでレディース売り場に到着。ドイツにはミサンドリってる奴は居ないけど一応怖いんで離れないようにする
「さてと、ラウラちゃんはどんな服装が良いかな?」
「あっいや、私は動きやすければなんでも……」
「年頃の女子は可愛くなきゃダメよ! 私も女子高校生の時は友達とオシャレしたわよ。」
母さん。それ一番聞きたくなかったっす
「ラウラちゃんが着たいなのにリクエストある?私結構センスあるから」
「そうなんですか?」
「もちろんよ! ガドルディもコーディネート上手って言ってくれたわ」
「へぇ………なんかライディが顔を手で押さえてるんですけど」
「あの子ノスタルジックなだけだから。 さ、何着るか決めた?」
「じゃあ……これで」
渡してきたのは白のオフショルダートップスの半袖ワンピースだ。
「センス良いわね!」
「はい、ライディにも褒められましたから……」
「本当にー?」
「うっせぇ! ら、ラウラのみ……水着も選んだから。」
「見せて」
爆速で駆け寄ってきたので見せたらグータッチかましてきた
一応言っときますけど未亡人です()
「流石ね。よしラウラちゃん!」
「は、はい!!」
ラウラはアデラに促されて更衣室の中に入っていった。
「覗いちゃダメよ♪」
「覗くわけがない」
「(ホントウハミタイクセニ)」
「うっさい」
「さっきから独り言多いわね。 あーあれね。シュヴァルツェア・クーゲルとお話ししてるの?」
「こいつ動くし俺に脳内に直接語りかけるんだよ」
「興味津々ね」
「あの……着替え終わりました」
すると中から出てきたのは私服姿のラウラ。流石に可愛いのでクラリッサさんに送ったらありえんぐらい喜んでた。隊長大好きすぎんか
「可愛い……!!可愛いわよラウラちゃん!!!!!!」
「あ、ありがとうございます!!」
「これで嫁の一夏に一泡吹かせれるぞおい!!」
「嫁の……一夏?」
「そ、、それは!」
「ラウラのやつVTシステムで暴走していたのを織斑一夏に助けられてから一夏の事を嫁って呼んでる。 因みにソースはクラリッサさんから」
「クラリッサが言っていた!自分の大切な人を嫁と呼べ、と!」
「何よそれwwwwクラリッサちゃん面白いわねwwww」
まぁ服は何とか買えたのだけどショッピングは続いてスーパーマーケットコーナーで買い物をした
「もう買い物は済んだはずだぞ?」
「あら?家でご飯を作ろうと思ったんだけど嫌?」
「とんでもない。寧ろ楽しみだ」
「宜しいわ。 あとラウラちゃんも泊まっていいわよ」
「え、でも……」
「いいのいいの! ライディの上司だからおもてなしするわ」
「ありがとうございます!!」
食材を買い込んで会計を済まして俺の実家へ向かう事にした。
俺の実家はニュルンベルクで近くに川があって田舎か都会かと言うと中間くらいかな。
「着いたわ。」
母さんがそういうと俺達は降りて荷物を持つ。
家の外観はと言うと二階建てでレンガ基調の茶色の壁な緑の屋根が特徴で前面には窓が二つある。勿論門付きだ。
「結構大きいな………」
「まぁな。 さてと、久しぶりに入るかぁ……!!」
「待って二人とも!」
「「え?」」
すると母さんが俺達を止めた。え?嫌がらせ?
「ちょっと外で待ってて。 やりたい事がある」
「……?」
「さぁ……?」
「入っていいわよー!!」
意外と時間はかからなかった。ドアを開けると玄関で母さんがブレザーを脱いで白ワイシャツの上に料理する時に着けてたちょっと古くなったエプロンをつけたまま、両手を広げていた。謂わばハグ待ちだこれ
「おかえり…………!!!」
取り敢えず俺はなんか涙が溢れたので素直に受け入れた。
「…………ただいま!!!」
後ろのラウラはどう思っているか関係なく俺は普通に母さんの腕の中で泣いた。
「……さ、早く離れないとラウラちゃんに笑われちゃうわよ」
「ごめん母さん…………つい」
「いらっしゃい、ラウラちゃん!」
「お、お邪魔します……!」
ラウラは丁寧に靴を揃えて上がった。
「よーし!今日はご馳走よ!」
「待ってよ母さん疲れてんだろ? それに俺はまだお腹空いてな……」
ぐぅぅぅぅ……!!
「すまん……私だ……」
「ふふっ、ならご飯を作ってる間に墓参り行ってらっしゃい。もちろん着替えてね?」
「分かってるよ」
俺は二階へ駆け上がって私服に着替えた。
「行ってくるわ」
「ラウラちゃんも行ってらっしゃい」
「え、わかりました」
とまぁ二人で俺の父さんの墓参りに行く事になった。ラウラのやつあまり外の世界知らないからいいか。
『墓参り済んだらラウラに町案内するわ』
『オッケーOK(•ω<)』
スタンプ付きか………
「ライディ、アデラさんはなんて言ってた?」
「寄り道して良いってさ。墓参りの後だけど」
「ありがとな。」
数分歩いていると俺達は墓場に着いた。
均等に並べられており清潔感が凄かった
「ここだ。」
ガドルディ・アストラス
そう記された名前が墓標に刻まれていた
「久しぶり父さん。俺ISを動かせるようになった ISに殺されたからこの話はやめようかなって思ったけど話すよ。」
父さんが死んでからは墓参りに行かずに士官学校の寮生活だった俺に撮って久しぶりの墓参り。
最後にしたのはおそらく小学6年の頃かな…………
「あ、後ろの人はラウラ・ボーデヴィッヒ少佐って言ってドイツのIS部隊
「初めてまして………ライディの………父上」
一応持ってきたタオルで綺麗に手入れしておく。
「なぁ、ライディ」
「どした?」
「ライディのお父さん………ガドルディ・アストラス大佐はどんな人なのだ?」
「そうだな………空が大好きで、家族思いの優しい親だった」
「それと空の大翼のエースパイロット。」
今はパフォーマンスとして駆り出されているがその正体はドイツを守る戦闘機大隊。 今まで侵略してきたのを撃ち落としてきた英雄だ。
父さんと母さんが出会ったのは
当時ブレーメル社がIS企業に変わる前は戦闘機の作成を主にしており、飛行パフォーマンスを見た度にきたとのこと。
まぁパフォーマンスを終えた後父さんが長年好きだったらしくてアプローチしてそのまま結婚。
で、俺が生まれたってわけよ(なんだこいつ)
「父さんは俺と母さんの為なら何処へでも連れてってくれた。キャンプやゲームセンターやショッピング。凄く楽しかった。」
「それなのになんで……」
ここまで聞くとただの仲良しなのだがまだある
「でもな、小学2年生の時に友達と喧嘩しちゃってさ、自暴自棄なって森で一人になってたんだけど、その時は父さんまでついてきた」
「ライディ……ここにいたんだな」
「パパ………」
「ここは危ないから、早く帰ろう」
「…………」
「嫌か。」
「…………」
俺は当時気に入らない事や、相手が間違ってるのに自分が否定されるといじける
「ならパパもここにいようかな」
「………パパ」
「なんだい?」
「……ぼく、間違ってたのかなぁ。 友達が他の人のものを取ったからそれに怒ったら泣いちゃって………」
「そうか。けどライディ」
「うん?」
「間違ってるって言うのは良いけど言い方に問題があるんだ。ライディは悪くないけど怖い言葉で言われたら怖いだろう?」
「うん……」
「だから言い方を優しくすれば相手もわかってもらえるさ。分かった?」
「うん……!」
「よしっ! なら今からでも遅くないし謝りに行くか!」
「うん!!」
「父さんはそれ以外に母さんが風邪引いた時も看病してくれたし、迷子になっても母さんと一緒に探してくれた………なのに………なんで………死んじゃったんだよ……!!!」
残った記憶を掘り返す度に、父を殺して空の大翼を全滅させた謎のISに余計に殺意が湧く。
「………ごめんラウラ。こんな話聞いても困るだろ? さっさと……」
「待てライディ……っ……振り向くな」
なんで? と聞こうと思ったが察した。一夏なら絶対振り向いた。
ラウラは今、今まで自分に突っかかってきた奴の過去を知って自分を恨んでいるのだ
ISによって人生を狂わされた俺にここまでしてくれるのか……
でも俺は気付かない。ラウラは安易に人前で涙を流すような奴じゃないことを知っているから。
だけど、泣いていいときもあると思う。だからこそ、人には涙を流すという機能があるのだから。
「……よし、早くしないと飯出来るしさっさと行くか。 ほら、ハンカチ。」
「あぁ……すまない…………」
とまぁ切り替えて俺達は街を回る事にした。
ーー♢ーー
「はぁ……はぁ……結構回ったぞライディ」
「そりゃ俺の故郷だし話す事たくさんあったし」
特に魚屋さんのジャウォ爺さん話長かったなぁ
あと久しぶりに年下の友達のウリィと話せて良かったわ彼女?って聞かれたけどラウラは既にいるのを伝えたらBSSーって言われた。
俺とラウラが付き合えるわけないでしょ
「ただいまー!」
「戻りました」
「随分と遅かったわね……でももう出来てるわ!」
テーブルの上にはパンとかウルストソーセージや鮭のホイール焼きやムニエル、ジャーマンポテトとかもうなんか沢山あった
「………多くね?」
「ちょいと張り切りすぎちゃった。早速手を洗ってね」
「「はーい」」
なんやかんやでラウラもこの家に馴染んでいた
「それじゃあ早速………「「いただきます!!!!!!」」」
俺とラウラ、母さんという順番でテーブルを向かい合って食べた、
「久しぶりに食べたなぁ………」
「どう?ラウラちゃん」
「初めて食べましたけどなかなかに美味しいです。」
「そんなもう敬語じゃなくて良いわよもう〜」
母さん上機嫌で良かったわ。 特にジャーマンポテトがまた美味しい。
「あ、そう言えばラウラの寝る場所どうすんだ?」
「じゃあライディの部屋で良いかしら?」
「はいぃ!?」
「えっ、アデラさん!わ、私は………」
「てか父さんの部屋使えばいいじゃん!!」
「ごめんねぇ。あの人の部屋ちょっと使えなくて………」
……あー確かにお土産とかの荷物置いてあるし流石に無理か。
「……分かった。そうするよ母さん」
「本当にごめんねぇ」
「一々謝らなくていいっ!!」
とまぁそんなこんなで夜ご飯を終えてお土産以外の荷物を部屋に持ち込んだ。
「まぁ……上がれよ。こんなんだけど」
「邪魔するぞ」
(猫被ってた??!!)
ラウラの目に入ったのはドイツ空軍関連のポスターや、棚には戦闘機のプラモデルが飾ってある
「…………粋だな」
「それどう言う意味だよ」
「何を言う。自分の趣味に正直で良いじゃないか。私なんか……」
やべぇまた地雷掘り起こしちゃったよ
「まぁまぁラウラ。 今日はベッドで寝て良いぞ。俺は地面で良いから。」
「……めだ。」
「うん??」
「ダメだ。一緒に寝るぞ」
はぁぁぁぁぁぁぁ!?何言ってんだこいつ!!!!!
「何でそうなるんだよ! てかお前客人だからな??流石にベッドに寝かせるぞ!」
「だとしてもだ!隊長命令だ!!一緒に寝るぞ! 異論は認めん!」
うわ最悪だ隊長命令出してきやがった。
クラリッサさんといい黒ウサギ隊の隊長と副隊長は自分を貫き過ぎてない??
これ俺怒られないよな? ラウラと寝たって言ったらネーナ達は羨ましがるけどモルがやばい、絶対殺しにくる
「まぁ取り敢えず風呂入るか。先にいいぞ」
「すまんな」
「たしかパジャマも買ったんだろ? 着替えとして持って行きな」
「あぁ…そうだな」
俺は先にラウラを風呂に入らせた。
なんか俺の方が上司感強すぎて困るなぁ………
ーー♢ーー
「アデラさん。先に入っていいか?」
「良いわよー」
着替えを持ってラウラは風呂へ向かった。
(他の人の家の風呂に入るのは初めてだな………一夏の家だとどうなんだろうな)
日本にいる思い人を考えながら早速髪を洗う
(だが……シャンプーとトリートメントの違いは何だ……? シャルロットが以前使い方を教えてくれたが………)
ラウラはあまり身なりを気にしないのだがシャルロットに言われまくったので最近気にするようになった。
けどあまり慣れていないからすっぽんぽんのままでアデラに聞こうとしていたその時
ごんっ、ごんっ
「な、なんだ?」
扉を開けるとドローン形態のクーゲルだ
「ほほぅ……盗撮か」
(チガウ!チガウ!)
「じゃあなんだ?」
するとシャンプーとトリートメントの違いを伝えた。
「なるほど………そうするのか。ありがとう」
「(\( ˆoˆ )/)」
感謝されてうっきうきで帰っていった
シャンプーで洗った後、トリートメントを使い流すと髪の毛がサラサラになった
(次は身体か………ん?このアワアワ楽しいぞ!!」
まぁ遊んで迷惑をかけたら駄目なので普通に身体を流した。
(こ、これは!!________あったかぁぁぁい………)
数分後………
「(タダイマー)」
「おぉ、おかえり。ちゃんと伝えたか?」
「(モチロン!)」
「そうか。……それにしてもラウラのやつ遅いな…………」
流石に心配なったんで一階に降りる
「ラウラー!………って何してんの」
「あぁライディごめんね。ラウラちゃんのぼせちゃったらしくて今湯冷めさせてるの。」
「はぁ………」
「でももう入って良いわよ」
「はーい」
余程気持ち良かったのか……と思いながら風呂に入ったけど……
「熱っぅ!?!?!?!?!?!」
結構熱かったのだった……
ラウラのキャラがあってるのか気になるこの頃