IS 復讐の弾丸   作:らんくらニキ

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マイス面白いな!!


第三十三話 FOS計画、始動

 

なんやかんやで風呂に入り終わった俺。髪を乾かして寝るときの服に着替えて部屋に戻ると既にラウラが戻っていた。

 

「ラウラお前大丈夫か? 母さんから聞いたけどのぼせたんだろ?」

「……うん」

 

それと気づいた事だが,ラウラの今の服装はタンクトップ下はジーパンというすごくラフな格好になっていた

 

「似合っているだろうか? アデラさんと服を買う際にクラスメイト達の服を参考にしたのだが……」

「似合ってるぞ。 それにもう寝たいっす」

「………もうこんな時間か。 さぁ、ベッドに入れ」

 

元々俺のやつなんだよなぁ…………

 

いざベッドで横になったのだが俺とラウラが向かい合ってる様に見えるのだ

 

「ライディ……その……」

「……なんだ?」

「あまりこっちを向かないで欲しい……いくら私でも流石に……」

「わ、分かった。」

 

全裸で潜り込んだりするくせにまさかの羞恥心あったんですかおい。

仕方ないので壁の方へ向いてあげた。

 

「これでいいか?」

「あぁ……助かる…………スー……」

 

余程疲れていたのだろう。思ったほど寝るのが早かったが,俺もすんなり寝ることができた………

 

 

 

 

 

翌朝………

 

「う、うーん……」

 

ラウラはちょっとうなされていた。

 

「い、一夏……さすがに、そ、それは……」

 

どうやら一夏とのラ〜ブな夢を見ているようだ。

 

「何?お預けだと………??ええぃ……!薄情者……!!」

 

一夏に蹴りを入れてるが実際は寝てるライディにガンガン蹴りを入れていた

 

「うわぁぁ…………一夏が怒ってしまった………逃げ、うわぁぁぁ!!!!」

 

するとラウラはベッドから落ちてしまった

 

「いったぁ…………」

 

次の瞬間おたまでフライパンをぶっ叩く音が鳴り響いた。

 

「うわぁぁぁ!?!?!? な、なんだ!!?」

「………うちの強制早起きアラーム。」

「あ、ライディおはよう」

「俺のことガンガン蹴っといてそれかよ………まぁおはよう」

 

リビングへ降りると今はもう朝の8時ぐらいだ。何かあるのだろうか

 

「おはよう二人とも!」

「おはよう母さん」

「おはようございます……」

 

ラウラだけまだ眠そうにしていたが先に顔を洗うと元のシャキッとした感じに戻った。

 

「さ、二人とも朝食出来てわよ!今日はパンケーキとソーセージエッグとポテトサラダ!!」

「朝からスゲェなオイ」

「いただきます……」

 

俺とラウラは一足先に座って食しているところに母さんが座って食事を始める

 

「てか母さんいくらなんでも起こし方に限度あるだろ。俺にとって久しぶりでもラウラにとって心臓に悪いぞ」

「ごめんなさいね」

「あぁいえ別に……」

「それに早く起こさなければならなかったのよ」

「え?」

 

数分前………

 

「うーん……朝から魚は重いわね……ならパンケーキを作ろうっと」

 

すると突然家のインターホンが鳴った。

 

「ん?こんな朝から誰かしら……」

 

玄関まで行きドアスコープを覗くとそこに立っていたのは軍服を着た男性だった。おそらくフォーツ427大隊の隊員だろう

 

「はぁい。」

『失礼します!ボーデヴィッヒ少佐とアストラス中尉に伝言があります!二人はいらっしゃいますか?』

「あー、二人とも今寝てるわ。それで何かしら?」

『本日よりボーデヴィッヒ少佐及びアストラス中尉は11:30(ヒトヒトサンマル)にホルツドルフ航空基地に出頭せよとのことです!』

「分かりました、代わりに伝えておくわ。」

『それでは失礼します!』

 

そう言い残して隊員は去って行った

 

 

 

「ってことがあったのよ。」

「なんかごめんなさい……」

「普段なら朝のウォーキングで起きてたけど久しぶりの家だからつい……」

「あれまだ続けてたのね。でも久しぶりにたくさん睡眠取れて良かったじゃない」

 

まぁ究極の二択なんだよなぁ。マジで

とまぁ時間はあるものの俺達は軍服に着替え、ネーナ達にあげる予定の土産を用意した。

 

「よし、行くか。」

「はい!」

 

母さんの車でホルツドルフ航空基地へと向かう。どうやら母さんも今日から始まるFOS計画に駆り出されるとの事。

 

「だいたいFOSって何なのよFOSって! 新型兵器開発にうんぬんよりもEOSに目を向けたらいいのに!」

「母さん愚痴こぼれてる」

 

実際そうかもしれないがまぁそこら辺にしてと。

 

「ネーナ達と話すの緊張してる?」

「あぁ………やっぱり受け入れてくれるだろうか」

「受け入れてくれますって。(後でネーナ達にラインで送っとくか。)」

 

後少しで着く。と送っておいてスマホを再び閉じた。

 

「着いたわ。」

 

まぁ雑談もありながらホルツドルフ航空基地へ到着した。

厳重な警備門を通った後降ろしてもらい、母さんはFOSの開発の為に自分の会社へと戻って行った。

 

「…………行くか。」

「あぁ,分かってる」

 

警備員さんに挨拶を終わらせた後、多めなお土産を持ちながら基地内を歩いて行った

 

 

ーー♢ーー

 

 

ホルツドルフ航空基地の食堂にて黒ウサギ隊隊員のネーナ、マチルダ、ファルケ、イオの通称EOS四天王達はクラリッサからFOS計画の事を聞いて凹んでいた。

 

「あぁもうなんなのよFOSって名前からしてEOSと同じ感じかーって思ってたらあのデザインどうにかならなかったの???」

「仕方ないですよ。 陸地のEOS、空戦のFOSってコンセプトで空を飛ぶ版EOSをお出しされたと思ったらいいよ」

「でもデザインがなぁー」

「…………はっきり言うと………マクロ」

「イオお口チャック」

「それかガン◯ムアブ◯ホール」

「「「言うなって!!!!!!」」」

 

まぁ相変わらず変わんなかったのだけど食堂に向かって走ってくる足音が聞こえた。

 

「ちょっとユーベル技術士官!! 走ったら危ないよ!」

「ごめん食堂のおばちゃん!こちとら急用なんで!」

 

走ってきたのはライディの幼馴染、モルドレッド・ユーベル技術士官(モル)。現在ISの整備班に所属している

息切れ起こしながらもモルはネーナ達の前に現れた。

 

「朝っぱらなによモル!」

「暇なんですか??」

「暇じゃねぇって!今回基地からの招集令出されてただろ??」

「それって…………」

「………早く言って……」

「ライディとボーデヴィッヒ少佐がもう少しで着くんだって!!」

 

それを聞いた瞬間ネーナ達はここでぼーっとしてられないと思い席から立った

 

「サンキューモル!!みんな行くわよ!!」

「「「おーーー!!!!!」」」

 

爆速で食堂から出て行ったので一人取り残されたモルはダッシュで彼女達の後を追いかけたのだった

 

 

ーー♢ーー

 

 

「大丈夫か?良かったら私持つぞ?」

「あぁ大丈夫だよ。クーゲルがパワーアシストしてくれてるし」

 

昨日は負担をかけてしまったからなんとか考えたのがこれだ。

 

「なぁライディ……」

「はい?」

「なんか前から迫ってきてるのだが………」

(あ、まずいなこれ)

「「「「隊長ーーー!!!!!!!!!」」」」

 

目の前から迫って来たのはネーナ達であり、ラウラは一気に囲まれた

 

「お久しぶりです!!私です!ネーナです!!」

「水着の件は役に立ちましたかー?」

「織斑一夏とどこまで行きましたか!?」

「………そのときライディは……?」

 

イオ、俺は野球選手の犬ちゃうぞ*1。

 

まぁ周りに囲まれて困惑しているけど、ラウラは内心泣きそうになった

 

(お前達………こんな隊長でも尊敬してくれるのか……!! ありがとう………!!!)

 

ラウラとネーナ達の絆を再確認したところだが、俺らは一人忘れていた

 

「ハァ……ハァ………お前ら………速すぎなんだよ……」

「モル!!!!」

 

土産を置いて俺はモルに駆け寄った

 

「 久しぶり…………なわけないか。」

「そりゃそうだろ。 俺も日本に居たんだから」

「けど別れもなしに帰った理由を聞かせてもらうからな!」

「そう言うお前だって…………ボーデヴィッヒ少佐と海(・)で(・)した事を話してもらうぞ???」

 

それを聞いた瞬間ラウラの顔が赤くなって四人娘が一気に俺の方へ向いた

 

(あ………俺死んだな)

「お前達何をしている?」

「「「「は、ハルフォーフ大尉!?」」」」

 

死を覚悟していた俺だけどこの状況を止めてくれた

 

「ど、どうして大尉が此処に!?」

「あぁ、さっきユーベル技術官が走ってったのを見て追いかけた結果がこれだ。」

「なるほど……」

「それより隊長とライディに会えたからといって別に日帰りという訳では無いからな」

「「え?」」

「では隊長、ライディはリーディングルームへ来てもらう。お前達もだ」

「分かった。」

「「「「了解!」」」」

「あのっ……土産を含めた荷物は……」

「ユーベル技術官に持たせろ。済まないが行けるか?」

「分かりました!ライディ後で奢れよ??」

 

ハルフォーフ大尉の指示で俺達黒ウサギ隊はリーディングルームへと向かった

 

 

 

リーディングルーム

この部屋は結構デカイため軍の作戦会議に使うが、今回は違った。

 

ドアをノックしてから中に入る。

 

「失礼します! 黒ウサギ隊隊長ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐であります!」

「同じく黒ウサギ隊所属ライディ・アストラス中尉であります!」

「以下2名召集命令に伴い参上いたしました!」

 

後からクラリッサさん達が入って席に着いたところでスクリーン前にヴェナユザ大尉が立った。

 

「これで全員だな。 これからFOS計画について詳細に説明する。

まずFOS計画はEOSの系統を踏む新型兵器、FOSの操縦テストの試験場としてここの基地として選ばれた。」

 

俺達が呼ばれたのはこのFOSのテストとして呼ばれたのか……

 

「そこで米国空軍基地から本日所属の軍人一名と、新たに配属された三名、そしてフォーツ427大隊からリオン・クルーゼ中尉を派遣する!」

 

俺が学園にいる間にリオンのやつ無茶苦茶出世しててスゲェなオイ

 

「では入りたまえ。」

 

ヴェナユザ大尉が促すと会議室に女性が入って来た。

その女性は肩まで伸びた白寄りのブロンドヘアーで夏用軍服にスカートを着用していた。

 

後ろに女子二人,男子一人がやって来た。

 

「では自己紹介を。」

「はっ! 米国基地より参りました。シャロル・エイバム中尉と申します。」

 

アメリカ人だからかなんだかナイスバディだなぁと思ったら俺を誰か裁きを与えて欲しい。マジで

 

「エリーシャ・アルスベルク少尉です」 

 

なんか赤髪におさげが生えた少女。同い年ぐらいか?

 

「ジャック・ルドルフォン少尉です」

 

茶髪の男の方は初見だと優しそうだ。 

 

「バキーナ・ブリッツ少尉です」

 

三人目の黒髪の女子は静かな印象を持った。

 

「フォーツ427大隊は皆の知っての通りだがまぁ省略だ。そしてドイツ政府から推薦を受けた国際IS研究所によりカエサル・サンダーク研究員もFOSとISのデータ取りのために呼ばれた。」

「…………よろしく頼む。」

 

ヴェナユザ大尉から数メートル離れた男性研究員。

金髪で人を寄り付かなそうな空気を醸し出してる。

 

「今日は四人と交流、明日からは本格的にFOSの操作テストと飛行を行う、以上で終了とする」

 

そうヴェナユザ大尉が告げ、カエサルと一緒に退出した。

 

 

数分後………

 

「初めまして。明日から一緒だからよろしくね」

「「「「…………………」」」」

 

おかしい、普段活発な四人が日本のことわざで言う借りて来た猫みたいだった

 

「あのっ、中尉?」

「どうしたのかしらアストラス中尉?」

「四人とも緊張してるんです。」

「そ、そんなわけないじゃないライディ!」

「大丈夫ですよ〜!」

「そ、そうです!大丈夫です!」

「…………慣れないだけ………」

 

まぁねぇ……アメリカ人なのもあるけど高身長でスタイルが良いせいでギリ嫉妬してそう。

 

「あの、アストラス中尉。」

「うん?」

 

困惑した状況の中、エリーシャ・アルスベルクが俺に声をかけて来た

 

「貴方が二番目のIS操縦者って聞きました。」

「それがどうしたんだ?」

「私、貴方のこと正直言って大嫌いです!!」

 

………………え?????

俺なんかしたか?

 

「ちょっとあんた!!初対面なのにライディに嫌いってどう言う口の聞き方してんのよ!!!!!!」

「まてネーナ落ち着け!」

「だから言ったじゃんエリーシャ!! 申し訳ございません!!」

 

エリーシャを引き寄らせてジャックが全力で謝罪をする

 

「私知ってるんだ………ISを使えるのは女……そう思い込んでる奴が沢山いるんですよ………私は!!ISを使う奴が大っ嫌いです!!」

「………良い加減にしろ!!!」

 

ラウラが聞き捨てならなかったのかエリーシャをビンタしようとしたが、クラリッサさんが止めに入る

 

「落ち着いてください隊長!!」

「離せクラリッサ!!」

「…………」

 

エリーシャも睨みつけるだけなのだが、俺はこの光景を思い出した

 

(昔の俺だ……!)

 

事あるごとにラウラに突っかかっていた俺。父さんをISに殺されたのもあってISや ISを動かす奴を嫌っていた

 

「待てよアルスベルク! 俺はお前になんもしてないぞ?」

「……………」

「俺の前だと黙るんだなお前は」

 

すると彼女は黙ってこの場から立ち去っていった。

 

「おい待て………っ!!」

「そこまでにしろ。ライディ」

 

追いかけようとしたが、俺はリオンに止められた

 

「あの時みたいなこと起こしたく無いだろ?な??」

「………ごめん。 止めてくれてありがとうな」

 

こうして初日からFOSメンバーとはギクシャクした関係になっており幸先が不安だった。

 

 

ーー♢ーー

 

 

今日の夜にて食堂で黒ウサギ隊のラウラとネーナは御立腹だった

 

「ったくなんなんだあいつは!!」

「あいつだけ本当に士官学校卒業してるんですかねぇ!! ガツガツ……!!」

「ね、ネーナ!こぼしちゃうよ!」

 

俺の前で繰り広げられているこの状況を俺は一旦スルーする事に

 

「良いのか?止めなくて」

「ああ言うのは言わせとけば良いんだよ。まぁ止める時は止めるわ」

「ええっ……」

「あのー……どうしてここにクルーゼ中尉が…?」

「………」

 

普段俺とモル、そしてネーナ達だけど肝心のモルが居ない。

 

「ライディから誘われたんだ。モルドレッドはFOSの作業で徹夜確定と言うわけだ。 改めて自己紹介するけどリオン・クルーゼだ。こう言うオフの時はライディと同じで良いからな」

「成程〜……ってクルーゼって!ミッドナイト海戦でリヴォール・クルーゼ提督の!?」

「あれ俺の爺さんだよ」

「ええっー!?」

「………すごい経歴…」

「あのぉ………」

 

なんかやけに詳しいなぁと思っていたらまた来た。

 

「ジャック、貴方緊張しすぎよ」

「すいません……」

「お隣いいですか」

 

やって来たのはエリーシャ以外のFOS組だった。

 

「あの、アルスベルク少尉は?」

「あの子ったら一人で食べるってそれにライディとリオン。 私達同い年だからそんな年上扱いしなくていいのよ」

「「「「「はぁぁぁぁ!?!?!?」」」」」

 

シャロルのやつ大人のお姉さんな雰囲気を出しといてまさかのタメ!?

 

「あ……あぁ……」

「隊長!!」

「しっかりしてください!!」

「あららー」

「あららじゃ無いでしょ!」

 

流石にツッコまざるを得なかったが、ここでバキーナが喋る

 

「ちょっとー私とジャックだけ忘れてなーい?」

「あぁすまない」

「私バキーナ・ブリッツ少尉。オフの時はバッキーって呼んで」

 

バッキーって聞いて某アメリカの大親友を思い出したのはさておき

 

「で、このあがり症なのがジャック・ルドルフォン。 こう見えて首席」

「バッキー何で言っちゃうの!」

「ほぉ………首席、か。」

 

ラウラがジャックに目をつけた。え?何するつもりなんだ?

 

「あがり症は別から見たら思慮深いと言うことだ。だから自信を持つがいい」

「あ、ありがとうございます!!」

 

周りが拍手する中ラウラは俺に向かってグッドサイン出して来た。

あまりドヤらないでください恥ずかしい

 

「あ、質問! 隊長とライディってもしかして………」

「な、何を言う!私には織斑一夏という嫁がいるのだぞ!」  

「そうなの!?」

「あららー残念ねライディ」

 

あまり俺に追い打ちをかけないでくれー

 

「さっきからシャロル初っ端から呼び捨てか。」

「あら?リオンもして欲しいのかな?」

「なわけ」

 

なんか照れ臭そうな空気を出しながら食器を下げたリオンだった……

 

 

ーー♢ーー

 

 

航空基地にある寮にて俺は久しぶりに帰って来た。

 

「クーゲル、動いていいぞー」

(ヤッタァー!)

 

元気なクーゲルとは対照的に俺は疲れ果てた。

食事の後モルから置いた場所から持って来てもらって黒ウサギ隊内でお土産を一人ずつ渡していった。

 

臨海合宿の時にセシリアからもらったセ賄賂(五万円)がここで役立つとは思わなかったのでまた会ったら感謝しよう。

 

特にクラリッサさんはアニメグッズ貰ってて喜んでたなぁ

 

(………で、母さんはアタッシュケース持って来てた)

 

部屋の隅には俺のアタッシュケースが置かれてあった。

母さんには頭が上がんないし顔向けできない寝れないぐらい感謝してる

 

「ただいまー…………」

「おかえりモル!」

「疲れたぁ…………!! ライディ、マッサージ良いか?」

「はいよ」

 

作業から帰って来たモルにマッサージを施す。二人で話すのは久しぶりだな

 

「がァァァ…………生き返るーー………」

「そうだモル、FOSってどんな感じなんだ?」

「あぁ……? んなもん明日のお楽しみだろうが……!」

「それはそうだな、楽しみにしとくよ」

「あ、そうだそうだ! 日本での思い出聞いてなかったな!」

「ぐぇ………わかった話すよ」

 

初日でファザコン呼ばわりされたけど一夏が庇ってくれたことや、ラウラと決闘して勝ったりとか、織斑先生に怒られた事とかとにかく濃かった

 

「で!!臨海合宿はどうだったよ!」 

「…………ラウラに日焼け止め塗らせた」

「はぁ!?」

「あまりにもわがままだったから………身体中塗ったった」

「ライディてめぇぇーーー!!!!!」

 

親の仇のようにモルに首を絞められた俺だったとさ

 

 

*1:
デコピン性行為監視ミームのこと





これ大丈夫なんかな???
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