燎呀「!!!!今うっすら悲鳴が.....とりあえず急ぐか。」
ホールに一直線で向かう燎呀。そこに待ち受けていたのは.....
男「い、イヤだ、来るな、来るn【グシャッ】」
女「ヒッ!?キャァァ!!!!【バキッ】」
地獄絵図だった。
燎呀「くそったれがぁぁぁ!!!!!」
憤慨しながら、隊員の頭を掴んでいるテラフォーマーに一直線で向かう燎呀。その速度のまま全体重を乗せたパンチを繰り出す。
そのパンチは、テラフォーマーの頭を砕くのに十分過ぎる威力を持っていた。
【グシャッ】
燎呀「......」
動かなくなったテラフォーマーを冷たい目で見下ろす燎呀。しかしその時間は一瞬だけだった。
燎呀「.....無事だったか?」
女「は、はい。ありがとうございます。」
その直後、艦長からのアナウンスがはいる。
『アネックス艦内に告ぐ。本艦は安全な着陸が困難となったため。プランαを破棄。プランδに移行する。総員、脱出機の前に集合!!!!』
燎呀「脱出機か.....俺ってどこ行きゃいいんだ?まぁみんなについていったら分かるか。」
シーラ「あ!!!!燎呀!!!!」
燎呀「シーラか。怪我は.....無いみたいだな。よかった.....」
シーラ「あったり前よ。そんなに簡単には殺られないわよ。」
燎呀「それもそうか。」
シーラ「さ、脱出機の前まで行きましょ。」
燎呀「そうだな。」
そういって歩き出す2人。少し話していると、
アシモフ「ちゅうもーく!!!!!不安なやつもいるみてぇだが....このとおりだ!!!!」
アシモフの手には、白目をむいたテラフォーマーがにぎられていた
【ザワッ】
アシモフ「このあと艦長から詳しい説明がある。全員そのまま静聴!!!!」
小吉「....艦長の小町だ。プランδは、6機の高速脱出機で6方向にバラバラに離脱する。」
燎呀「あ、艦長!!!!俺は?」
小吉「お前は.....一旦俺んとこな。」
燎呀「はーい。」(艦長がいるなら楽出来そうだな)
小吉「こき使うから覚悟しとけよ?」
燎呀「.......はい.......」
小吉「それじゃあ、班長を発表する。
日米合同第1班。班長俺!!
日米合同第2班。班長ミッシェル!!
ロシア・北欧第3班。班長アシモフ!!
中国・アジア第4班。班長劉!!
南米・ドイツ第5班。班長アドルフ!!
ヨーロッパ・アフリカ第6班。班長ジョセフ!!
以上だ。各員、班長の指示に従うこと!!!!」
少したった頃。シーラ、マルコス、アレックス、燈、エヴァ、燎呀の6人は、集まっていた。
燈「また、地上で。生きて会おう。」
燎呀「1班は誰も死なねえな。俺と艦長がいるんだからよ。」
シーラ「アハハハ。そうね。期待しとくわ。」
燎呀「ま、ある程度経ったらドイツのほうにもいくと思うぞ。」
シーラ「え?なんで?」
燎呀「なーんか嫌な予感がしてな。野生の勘ってやつだ。それに、あそこって戦闘員少ねぇだろ?だから応援に行ってやろうと思ってな。」
シーラ「そっか......」
燎呀「ま、行き来することになるだろうな。2班は大丈夫だろ?アレックス。」
アレックス「ああ。大丈夫だ。」
燎呀「よし。あ、それと脱出機にSOS信号出すやつあるだろ?俺の班選んだら直接これに通知が入るんだ。緊急時はそれで呼べ。30分以内で到着する。まぁ、戦闘中は通知でも入れるよ。」
そういって腕時計型の端末を見せる。
シーラ「へー。便利ね。」
燎呀「そうそう緊急時が被ることはないと思うけどな。んじゃ、そろそろ行くか?」
燈「皆、死ぬなよ!!!!」
皆「「「「「おう!!!」」」」」
そうして脱出機に乗り込む。
(やっと火星か......さぁ、殲滅の時間といこうじゃねぇか!!!!)
各話毎に文字数がバラバラ.....
これも文才がない駄作者のせいなんです。