仮面ライダージョーカー&名探偵プリキュア! 作:究極の闇に焼かれた男
それと今回は新しいオリキャラが出ます。
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幕間2:〖いつか訪れる災厄〗
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黒く濁った雲に覆われた空の下、激しく降り頻る雨に打たれながら地面に力無く倒れ伏す1人の少年の姿があった。
衣服は土で汚れ煤だらけとなり、お気に入りと言わんばかりに少年がいつも仕事をする際に被っていた帽子の庇は切れており、手には砕け散ったメモリが握られていた。
光を失った虚ろな目で倒れ伏す少年の傍らに立つ"怪人"は全身から溢れ出る膨大なエネルギーをオーラの如く滾らせながら、倒れ伏す少年を嘲笑うかの様に見下ろしていた。
「──哀れだな。 こんな守る価値も無いに等しい世界の為に自らの生命を犠牲にしてまで我に挑むとは・・・・・・しかし残念だったな。 この世界の誰にも我が大望を阻む事は出来ない。 無意味に散って逝く貴様が最期に目にするのは我が楽園の完成と選ばれなかった者達の死だ」
そう言うと怪人が天に向けて片腕を掲げると雲に覆われた空が突如として眩い輝きを発した次の瞬間、全てを穿ち焼き尽くすかの様な無数の光の柱が地上へと降り注ぎ、そして・・・・・・
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「──ダメだ。 幾ら違う方法を選んでも結末が変わらない。このままでは本当に世界が終わってしまう」
星々が煌めく夜空が広がる異空間に存在する天文台の一室、表示に星を象った紋章の描かれた一冊の本に視線を向ける"妖精"が呟いた。
「時空の妖精に導かれし少女がプリキュアになったのは僥倖だったと言えるが、それでも依然として世界の破滅が回避された訳ではない。 このままでは"運命の日"が訪れてしまう。 そうなれば人間だけでなく妖精もタダではすまなくなる」
其れは凡ゆる時代、凡ゆる過去と未来の可能性を観測する"■■の妖精"たる自身が観た災厄の結末。
どの様な手段や方法を用いても変えることの出来ない運命に妖精は焦りを募らせる。
「一刻も早く連中の"ボス"を探し出す必要がある。 それに例の"メモリ"も見つけなければ・・・・・・この結末を回避出来るかは君の活躍に全てが掛かっている。 どうか頼んだぞ──"霧彦"」
星空を見上げながら呟くと妖精は再び手元の本に視線を戻すのだった。
to be continued・・
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オマケ:鳴瀬翔太郎のプロフィール(簡易版)
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名前:鳴瀬翔太郎
年齢:16歳
性別:男性
誕生日:9月5日
職業:探偵
好きな食べ物:アイスとクレープ・珈琲
苦手な食べ物:不明
イメージカラー:黒と紫
専用マシン:ハードボイルダー
現在までに判明してる所持品:ロストドライバー・ジョーカーメモリ・スタッグフォン・バットショット
感想をお待ちしています。
それと誤字脱字が御座いましたら報告の程をお願い申し上げます。
以下の中で今後(必殺技専用ですが)ジョーカーが使用するメモリは何がいいですか?
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サイクロン
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ヒート
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メタル
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ルナ
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トリガー
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オリジナルメモリ