仮面ライダージョーカー&名探偵プリキュア!   作:究極の闇に焼かれた男

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次の物語に行く前に幕間1を更新します。


幕間1

 

 

 

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幕間1:〖暗躍する者達〗

 

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「ふむ、実験は兼ね成功と言える結果が出せたかな。 流石は仮面ライダーですね。 予想した以上のデータが取れた」

 

 

とある山奥に建てられた廃墟内の一室、沢山の電子機器が配置されている部屋で男はパソコンの画面に表示されたデータを見て満足気に呟いた。

 

 

「それにしても試作品とは言えロードを倒すとは、予想外と言うべきか嬉しい誤算と言うべきだろうか・・・・・・彼が我々の敵なのが実に悔やまれる」

 

 

男が呟いていると扉の開閉音とともに白を基調としたスーツに身を包んだ男が部屋に入って来る。

 

 

「お忙しいところ失礼します。 博士、怪盗団との同盟が無事成立しました。 手筈通り何本かの新型メモリと新型デバイス一式の受け渡しも完了しました」

 

「御苦労、仕事が終わって早々に悪いが"あの方"から次の指令が来た。 詳しい内容についてだが────────そう言う事だけど頼めるかな?」

 

「畏まりました。 直ぐに取り掛かります」

 

 

そう言って白いスーツの男は礼をすると研究室から早々に退出して行く。

 

白いスーツの男が退出した後、博士と呼ばれた男──【深山真紅郎(みやま しんくろう)】は思案顔になりながらパソコンの画面に表示されたデータに目を向けたまま独り呟いた。

 

 

「役者が3人揃った。 残りの役者2人が揃いさえすれば、"あの方"による変革が世界に齎される。 その時が楽しみだけど、念の為にも"彼等"に動いて貰った方が良さそうだね。 そうと決まれば────もしもし・・・ああ、私だ。 連中との同盟が無事に成立したが少しばかり心配でね・・・ああ。 頼むよ、"コマンダー"。 全ては我等がボスの御心のままに」

 

 

 

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翔太郎達が去った後の結婚式場の近くにある森の中の開けた場所、そこに其の青年の姿はあった。

 

 

「どうやら彼等は無事に出会えた様だ。 これで一安心・・・と言いたいところだけど、まさか連中がファントムと同盟を結ぶとは驚いた。 このままだと世界が嘘に覆われるどころでは済まない事態になり兼ねない。 どうにかして早いところ連中のボスを見つけ出す必要があるか・・・・・・最悪の場合は僕達で何とか食い止められる様に頑張ろうな、"ナスカ"」

 

 

青年は懐から表面に地上絵を思わせるNの文字が刻まれた金色のガイアメモリ──【ナスカメモリ】に視線を向けながら独り呟くのだった。

 

 

 

to be continued・・




如何だったでしょうか?
誤字脱字が御座いましたら報告お願いします。
それとコメントも頂けると嬉しいです。

追記:メインヒロインアンケート、るるかさんとくれあさんが凄い接戦状態で吃驚しました。

(RE:)メインヒロインは誰が良いですか?

  • 明智あんな/キュアアンサー
  • 小林みくる/キュアミスティック
  • 森亜るるか/アルカナ・シャドウ
  • 帆羽くれあ/キュアエクレール
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