仮面ライダージョーカー&名探偵プリキュア!   作:究極の闇に焼かれた男

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何とか出来たので更新します。


第2章:天才発明家J編
CASE6


 

 

 

「着きましたよ、皆さん」

 

 

花嫁のティアラを取り戻し持ち主に返した翔太郎達一行は、みくるに連れられる形で向かった場所──キュアット探偵事務所の扉の前へと着ていた。

 

 

「みくるちゃん、ここって?」

 

「キュアット探偵事務所。 ここに名探偵プリキュアが・・・・・・って!? 翔太郎さん、何してるん「ただいま」へっ?」」

 

 

みくるがあんなに説明しようとした所、翔太郎はキュアット探偵事務所の扉の前に立ち「ただいま」と一言口にしながら扉を開けて2人の方へと振り返る。

 

 

「どうした?」

 

「翔太郎さん、今ただいまって」

 

 

あんなの言葉を聞いて一瞬キョトンとなるも、直ぐに合点がいったかの様な表情になりながら口を開く。

 

 

「そういえば言ってなかったな。 今の此処の家主は俺だからだよ」

 

「「へっ?」」

 

「だから、今のキュアット探偵事務所の家主は俺だ」

 

「えぇええええええっ!?」

 

「しょっ、翔太郎さんがキュアット探偵事務所の家主〜ーーっ!?」

 

「改めて────ようこそ俺の・・・いや、"俺達"のキュアット探偵事務所へ」

 

 

 

────────────────────────

 

CASE6:〖天才発明家J/ようこそキュアット探偵事務所へ〗

 

────────────────────────

 

 

 

「どど、どう言う事ですか!? 翔太郎さん!!」

 

「家主って事は・・・・まさか、翔太郎さんが名探偵プリキュアだったんですか!?」

 

「残念ながら俺は名探偵プリキュアじゃない。 それと少し落ち着け、みくる」

 

「これが落ち着いていられる訳ないじゃないですか!」

 

「やれやれ、一先ずこの子でも抱いて落ち着け」

 

 

詰め寄ってくるみくるに対して翔太郎は何処からともなく額にピンク色の石が施されている所々に白い模様の入った桃色を基調としたポーチ(?)を手渡す。

 

 

「ポチ〜♪」

 

「ほれ、この可愛らしい笑顔が愛らしいポチタンに癒されておけ」

 

 

【ポチタン】──新たな名探偵プリキュアことキュアアンサーとキュアミスティックのおとも妖精にして、あんなが2027年から1999年へと時を超える切っ掛けとなった存在。

 

 

「あっ、可愛い。 ・・・って、誤魔化されませんよ!」

 

「たく、そう急かすな。 質問には事務所の中で幾らでも答えてやるからよ。 明智さんも遠慮せずに入ってくれ」

 

「それじゃあ、お邪魔します」

 

「ちょっ!? 話はまだ終わってませんよ」

 

 

そう言うとあんなとみくるの2人は翔太郎の後に続くようにして事務所の中へと足を踏み入れるのだった。

 

 

 

────────────────────────

 

 

 

-翔太郎side-

 

 

あんなとみくる、ポチタンを連れてキュアット探偵事務所の中へと入った俺はそのままリビングへと案内した。

 

因みにリビングは間に長テーブルを挟む形で設置された革製のソファと所狭しと敷き詰められている本棚が壁際に設置されていて、床にはシンプルで落ち着いた色合いの絨毯が敷かれており、全体的にウッド調の内装をしている。

 

 

「わぁ、凄く綺麗」

 

「翔太郎さんが家主って言うから、てっきりハードボイルド系の内装だと思ってたのに全然違う!?」

 

「毎日掃除は欠かさずにしてるからな。 それと生憎と俺は真の意味でのハードボイルドには未だ程遠いからな・・・・・・何れは成りたいけど」

 

「それで翔太郎さん、ここに居る筈の名探偵プリキュアは一体何処に居るんですか?」

 

「その質問に答える前に少し待って欲しい。 "居候"を呼んでくる」

 

「「居候?」」

 

「そ。 ・・・っと、噂をすれば何とやらだ」

 

 

疑問符を浮かべるあんなとみくるを横に俺は廊下側へと続く扉に視線を向けると、ガチャリという音とともに頭にゴーグルを装着くした白衣の少年がリビングへと入って来る。

 

 

「翔太郎、頼まれてた物が出来たぞ」

 

「お疲れ、ジェット。 それと丁度いいタイミングで来てくれたな」

 

「何だよ藪から棒に・・・・・・って、何だそいつら? もしかして新しい依頼人か?」

 

「あの、翔太郎さん。 この人は・・・」

 

「もしかして・・・・・・この人が名探偵プリキュア!?」

 

「そんな訳無いだろうが・・・。 彼の名前はジェット、少し前にロンドンのキュアット探偵事務所から来た天才発明家だ」

 

 

そう言って俺はロンドンから出向して来た天才発明家の少年──【ジェット】を紹介するのだった。

 

 

 

to be continued・・




誤字脱字が御座いましたら報告お願いします。
それと感想も頂けると嬉しいです。

以下、アニメ26話の感想(簡易)

アニメ本編第26話のラストに待ち受けていた展開が余りにも衝撃的過ぎて今後の物語が楽しみな作者です。 正直に言うとアルカナ・シャドウがエクレールのマコトジュエルを取り戻そうとしている理由が砕く為とは思ってもいませんでした。
今後の物語がどうなるのか凄く楽しみです!

(RE:)メインヒロインは誰が良いですか?

  • 明智あんな/キュアアンサー
  • 小林みくる/キュアミスティック
  • 森亜るるか/アルカナ・シャドウ
  • 帆羽くれあ/キュアエクレール
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