世界はクソだと思う事があるが、クソを処理せねば世界は変わらないと俺は思っている。
俺の名は南部儀一(ナンブ・ギイチ)・34歳。ホテルのレストランの副料理長だ……った。半年前までの話だが。
だったというのは半年前、辞めたからだ。
辞めた理由は辞めたかったからだ。何故辞めたかったのかと言えば俺の妻がホテルの新たにオーナーとなった成金アホオーナーと不倫していたから……と言うのはある意味、辞める理由のついで、そして潰すための口実みたいなものだった。
主たる目的は亡くなった恩義のあったホテルの前のオーナーと未亡人となったその奥さん、そして理不尽にもクビにされた俺の師でもあるレストランの総料理長への義理を果たすためだった。そして相続税があまりに大き過ぎて相続出来ず手放さねばならなくなったと職員皆の前で泣きながら謝った前のオーナーの息子さんの為でもあった。
あとは俺達は新たにオーナーとなったクソ野郎がホテルの格、品性、名を貶めて行くのが我慢ならなかったのだ。
そういうわけで俺達古参のスタッフは一年間、連中のアホなやらかしの証拠を昔からいるホテルの従業員達と徹底的に集めまくり、それをドカッと出るべきところに出したわけだ。
まず、妻……今は元妻、いや汚物に混ざったコーン以下の存在、ビチグソコーンだ……と新オーナーの不倫を軸に、横領やパワハラセクハラ、他の業者からのリベート、あとホテルの格付けをする業者への裏金、その他の問題を様々な方面で順に処理していき、奴らの精神と地位と金をゴリゴリ削って行った。
その結果。
……ホテルそのものが無くなった。あと新オーナーの会社が潰れた。元妻はと言えばやってた仕事が無くなり、さらになんか犯罪もやってたらしく二人とも仲良く警察のお世話になり、ムショにぶち込まれた。
巻き込まれる形で元妻の両親、つまり俺の元義両親は娘のやらかした事が元で住んでいた町を離れねばならなくなり、また家や経営していた会社やらなんやらを売って金を作らねばならず、その後破産した。
そこまでやる気は無かったが、そうなったものは仕方ない。
ドンマイ!てへり!!……まぁ、悪は滅んだ。
元職員達は新たな人生へと向かい様々な場所へと散っていった。
そして俺はといえば離婚を完了した。半年という短期間で決着がついたのは、ビチグソコーンが新オーナーと共に犯罪に手を染めていたからだ。
警察に捕まったら相手サイド、つまり義両親やその親族もなんも言えないわな。あと、奴らは托卵計画も立ててやがった。
あのビチグソコーン、孕んでやがったのだ。当然、それも証拠付きで托卵詐欺として訴えた。
いや本当、雇った弁護士さん達はマジ有能だったわ。
『無事に奥さんも不倫相手も収監されましたし、あと気をつけないといけないのは、相手の親が毒親だった時くらいですが、幸い、どちらもまだある程度はマトモな人達でしたから……』
テキパキと案件を片付けてさっさと全てを回収できるようにする、さすがはプロである。
慰謝料や俺の婚前の貯金、共用口座その他損害賠償等ですげー金額の支払い請求がなされた。……まぁ、俺の金はマイナスが元に戻る、いや夫婦の住居として購入したマンション、あれはマイナスにしかなってないか。だが総額はプラマイで言えばプラスだな。
無論、分割無し減額無し途中で出た損害に関しても増額有り有り、退職金その他。そして失業保証一年間(延長含む)。
さらに疫病神ってか貧乏神がいなくなったら途端にツキが来た。宝くじの一等が当たったのである。
もうこれは神が俺に幸せになれと言っているのに違いあるまい。宝くじは無税ぃぃ!……なお、離婚の慰謝料とか損害賠償も高額になり過ぎると国は問答無用で税金盗ってくし退職金にも税金がかかるからな?(実話)。
税金分でプラマイマイナスに傾いたのが一気にプラスになった!!国はクソだが神はゴールドデラックス、愛してるぜ八百万神ぃ!なんの神だか知らねどもコイツぁ最先良いぜ!!はっはっはっは!
ところでどこの誰だ?俺が宝くじを当てたって事を変な団体にリークしてる奴。つか宝くじ売り場のオバハンと銀行職員しか知らんはずなんだが?お前か?銀行(謎)。
まぁ、スマホも解約、住居も引き払ってもう電話掛かって来ることもねーだろけどな。あと銀行も変えた。ザマァ。
で、実家に帰ったのである。おお、我が故郷!そして我が実家、我が部屋!
と、言うわけで現在俺は絶賛帰郷して実家でニートなこどおじ中だ。つーかなーんもやる気が起きねぇ。まぁ失業保証中は働かんでもいいし、それ以上の期間仕事せんでも金はあるしなー。
あー、マジだりぃ。
ベッドの上でうだうだやって目を覚ましてもごろごろ。ああ仕事をせずに惰眠をむさぼるとか最高じゃないか。ガキの頃の夏休みみたいだ。
なお夏休みの宿題は最終日近くまでやらなかった派だ。
ごろごろ……って、ん?なんだ?
うだごろうだごろしてたら、ベッドの向かいっ側から俺を白い目で見ている物体を発見した。
「あのねぇオッサン。そろそろ起きない?ってか三十路になってニートして家でごろごろとかどうかって思うんだけど?」
と、何故か俺の部屋のソファでポテチを食らいつつ漫画を読んでいるコギャルが一人。コイツはウチの実家の居候で、まぁ、義理の妹のようなモンである。
コイツの部屋は襖を隔てて隣である。つうか隣の部屋との仕切りは壁ではなく襖であり、全部開けたら二部屋が一部屋になってしまうという、昔の家あるあるな構造だ。もっと言えばコイツの部屋のさらに奥は、俺の姉の部屋で三つ開けたら二階は全部大広間になって、いや家具とかあるので実際はプライベートも何もない姉弟妹オールオープンで嫌げな空間になっちまうという。
なお、姉の部屋が一番奥だったのは姉が自分のプライベートを守ろうとした結果であり、真ん中に空間を置く事でそこを俺の部屋との緩衝材としたのだ。
もっともその姉はとっくに嫁いで行って開いているので奥をコギャルの部屋にすりゃ良かったんじゃね?とか思うも姉は嫁いでからもたまに帰ってきて自分の物置のように使っているらしく、コギャルが真ん中の部屋になったそうだ。とはいえ俺もこうして実家に帰って来てるので強く言えない。部屋が残ってたから帰ってこれたまであるからな。うん。
各部屋から一階に向かう廊下へは姉の部屋→コギャルの部屋→俺部屋→廊下と、部屋を通らねばならない構造であるので、コギャルは一階に向かう時に俺の部屋を通らねばならず、って通るどころかおるけど。コギャル。
あ、貰いもんの高いクラフトコーラのボトルも開けてやがる。コイツ、俺の部屋の冷蔵庫を開けやがったな?
俺は内心、ニヤリとした。
まぁ冷蔵庫に入ってるモンは欲しけりゃ勝手に飲んでいいし駄菓子とかも勝手に食え、とか言ったのは俺だから特に何か咎めたりはしないしどうでもいい。
むしろ飲み食いするの推奨。わざわざコイツにやるために買ってるまであるからな。
でもからかうとコイツ、いい反応して面白いからなぁ。←おおむねそれが目的。
「……それ、高級コーラだぞ?一本700円」
「えっ?!これそんな高いの?!」
ビビるコギャル。ご、こめ……!とか言いつつキャップを締めようとする。
俺はそれを言葉で制する。
「知り合いからの貰いモンで実質タダだけどな。親父達は炭酸飲めねーからこっちの冷蔵庫に入れといたけど、お前が飲めるなら飲んでくれ。俺は少し飽きた」
「これ、辛くてあんまり飲めなかった。高級なコーラってこんなんなんだね……」
瓶の絵柄を見てさもありなん、と俺は思った。横文字でスパイシードライコーラと書かれてある。あれは高崎の野郎が監修した奴だな。
高崎というのは俺の知り合いの高級グリルのチェーンを営んでいるシェフだ。テレビとかにも精力的に出演する奴で業界では『鉄板のトリックスター』とか言われている。つうか料理しながらジャグリングするのが売りの奴だ。
……グルメ番組で一緒したことがあったが、それ以来なんか妙に絡んで来て、また一緒にテレビ出ましょうよぉ、とか。いやお前のフォローはもう嫌だって断っているがプライベートではよく酒を飲みに行ってた仲だ。
なお、酒飲みで辛党ってか酒の飲み過ぎで舌が壊れてんじゃねーか?とか思うほどやたらスパイスを利かせる奴で高崎が監修したコーラもやはり辛口で辛い。
「いや、それはコンセプトがピーキーなんだよ。ドライな大人の為のコーラとか言ってたが、スパイス利かせ過ぎてもはやドライなジンジャーエールより辛くなってんだよ。もっと甘くて飲みやすいのはなんぼでもある。つか入ってなかったっけ?」
俺はベッドから起き上がり、部屋の小型冷蔵庫を開けて別のボトルのコーラを出してやった。
カクカクした透明なクリスタルをイメージした形のガラスのボトルに、一見するとミネラルウォーターかサイダーにしか見えない透明なコーラが入ったボトルだ。それと冷凍庫で冷やしといたタンブラーも出す。
「ほい、サイダーにしか見えないが味は普通の甘いクラフトコーラ」
なお値段1200円。貰ったクラフトコーラの中ではダントツに高い。
「えーと、飲んでいいの?これも高そうだけど」
「飲ませる為に出してるんだ。それに価格が高かろうがどうせ俺が金出したわけじゃない。売り出してる奴が勝手に送ってきたもんだしなによりお前には冷蔵庫の中のモンを勝手に食ったり飲んでよし、と言ったろ?ならいいんだよ。つか食いもんの事で家族にグチグチいわねーよ」
開けて霜の張ったタンブラーにトクトクトクと注いでやる。
ボソッとコギャルが「か、家族……」とかぷちぷち小声で言ってたが、聞かなかった事にしてタンブラーを渡した。
つかこういう所がいじらしくてはかわいいんだ、コイツ。ククク。
「ほれ、スパイスで口ん中ヒリヒリしてんだろ?これ飲んだらマシになるぞ」
と勧め、俺も開いたポテチの袋に手を伸ばす。このポテチはポテチのメーカーが『ホテル・リッチ』とかいう企画でいろんなホテルの有名シェフに監修させた製品の一つで、この『バジル・マルゲリータ』は俺が監修した奴だ。
ピッツアのマルゲリータの味のポテチだと思ってくれればいい。というかそのまんまだ。トマトとバジルとオリーブオイルのそのままの風味をイメージした。
なお俺はイタリアンのシェフじゃねーけどな。考えるのが面倒だったから、ぱっと思い浮かんだバジル風味をさらっと書いて企画担当の人に渡したんだよなぁ、これ。
モグモグモグ。
まぁ、悪くは無いがポテチはシンプルなのが一番うまい。つまり塩一択。塩が一番うまいんだよ。レシピ作っといてなんだけど。
「あ、これおいしいね……」
透明のクラフトコーラを飲んで目を丸くするコギャル。それを見てなんか俺の口がニマーッとするのがわかる。良い反応だ。
「だろ?まぁ透明にすんのはどうかと思うがスパイスだけじゃなくて軽いミントの風味で後味がすっきりするだろ?」
スパイスのフレーバーが無いわけではなく、ちゃんと利いているのにキツすぎず、甘いのに後味がすっきりする。多少オレンジピールの風味が強い感じがするが、それでもキチンとまとまっているのだ。
このコーラのレシピを作ったのは俺の後輩の一人で、ホテルでパティシエやってた奴だ。いくつかのパティシエのコンクールでノミネートされてる奴でミントを扱わせればおそらく日本で一、二の腕だろう。
レストランのコースメニューでケーキやデザートが出るのは終盤だ。食事をしてそこそこ腹が膨れてくる頃合いに重すぎるスィーツは不向きである。
奴の作るスィーツは量や味、そして食後の茶をも計算された丁度いい重さ、かつ満足度の高いものだ。
その腕は若いながら凄いと思うし、やはりあのレストランにおいてはライトスタッフだったと思うのだが
、あの新オーナーは予算だの何だのと言って奴を切りやがったのだ。
……とはいえそれもあの新オーナーが破滅した原因だったのだが。
なんせ、アイツは地雷ヤンデレストーカー女だったからだ。
アイツは性格ってか性癖ってのか、とにかく狙った相手に知られないように個人情報とか全部調べ上げ、相手が気づかないようにするりと相手の懐の内に入り、自分の料理や菓子作りの腕を使って相手の胃袋を掴んで自分に依存させようとするような手口で意中の男を誑し込む、そういう恐ろしい女である。
その情報収集能力はすざまじく、それが憎しみから行われたらそりゃあもうとことんまで調べ尽くされ、表に出れば身の破滅するような証拠まで出て来るというものだ。
……まぁ、アイツのおかげで俺も元妻の不倫と犯罪の証拠の数々を得られたのだから助かったわけだが、ある意味二度と一緒に仕事したくないと思っている。
なお現在は総料理長だった俺の師匠の新たな職場に再就職して頑張っているらしいが。
というかなぁ。料理業界人、クラフトコーラを作りすぎ問題。流行りものだからってみんな手ぇ出しすぎだぞ、おい。
冷蔵庫ん中にはあと三種類ほど知り合いが監修したクラフトコーラがあるし、なんなら冷凍庫にはクラフトコーラのアイスキャンディなんて変化球まである。
多分みんな気を使って贈ってくれてんだろうけどさぁ。
「ん?オッサン、どうしたの?」
「いや、なんでもない。同業者達の顔を思い出してただけだ」
手をコギャルの頭に伸ばし、ワシャワシャしてやる。ま、義理の妹分を甘やかす題材に出来るから同業者グッジョブ。
「いや、オッサンやめろし」
とかなんとか言うが、なんか犬みたいに目ぇ細めてんじゃねーかよ。うりうり。
……お気づきかも知れないが、俺は帰郷して以来、このコギャルを可愛がっている。いや、邪な気持ちは一切ない。というかコイツはある意味、義理の妹のようなもんなのだ。
説明すると、このコギャルはウチの遠縁の親戚の子で名を南部栄子(なんぶ・えいこ)と言う。両親が事故で亡くなり、身寄りがなかったこの子をウチの親父かわ引き取ったのだ。
この子の両親の葬式に参列した親父が他の親族達にたらい回しにされそうになってたのを見て怒り、勢いで
『ワシが引き取って育てる!異議は許さん!』
と怒鳴り散らして連れて帰ってきたらしい。
まぁ、あの親父ならさもありなん。親族は本家であるウチになんら異議も唱えられず……というか厄介者を引き取らなくて良かったと胸を撫で下ろしたまであっただろうが……そのままこのコギャルはウチの子になった。
なお、お袋は葬式から帰ってきた親父が女の子を連れて来たのにはビックリしたらしいが、親父の説明からコギャルを引き取る事に賛成した。ってかお袋はあんな息子より可愛い娘が欲しかったとか抜かしてたらしい。
……いや、実母よ。息子はグレるぞゴラァ。あと姉貴もグレる、いやそういや俺昔グレてたわ。つかグレた後のなれの果てが今の俺だ。ごめん迷惑かけてばかりの息子でごめん。あと実の娘である姉貴の立場ェ。
なお、話に『らしい』とつくのは俺はこの子がウチに引き取られた時にはもう都会で働いており、あんましこっちに帰省するような事もなかったからだ。
あと息子の俺にはそういう話もなにも無かった。つか婆ちゃんの何回忌かで帰ったときに家にコギャルがおってビビった。
そん時に初めて経緯を聞いたまである。
……ウチの親はマジで俺に関して放置の方向で扱っており、離婚した元妻との結婚の時も相手の義両親とかにはキチンと対応してくれたが、親としての最低限を通すもほぼそれ以外は放置だった。離婚すると話した時も、勝手にしろ面倒かけるな迷惑かけるな、と冷たかった。
訴訟相手からの危害やゴタゴタから逃げるために帰郷すると言った時、お袋なんぞはメチャクチャ嫌そうにしてたしな。
……いや、コイツがいるからってのが理由だったのかも知れんけど。つーか引き取った子にはめちゃくちゃ甘いのにな、あの親共は。俺もコイツには甘いけど。
撫でる手を止めて、ほっぺを軽くむにゅーっとしてやる。あ、柔らけぇなコイツ。
「ふにゅっ?!」
おお、褐色の肌がもちもちだ。
コイツの肌は少し色が濃いが単に色黒なだけで別に焼いているわけではない。また髪の毛の色も別にブリーチしたり染めたりしておらず、このプリンみたいな金と黒が混ざったのも単に地毛である。
どうもコイツの亡くなった母親がクォーター、つまり外国の人の血が入っていたらしく、おそらくコイツの顔立ちから南米系と推測するが、顔立ちも整ってて今はまだ少し幼い感じだが将来は結構な美人になるのではなかろうかと思われる。
いや、今のままでも可愛いけどな。つかほっぺはこのままのむにむにであってくれ。
むにむにむにむに、ほっぺむにゅー。
「オッサン!止めてよねっ!」
べしん、と頭をシバかれた。いやあんまし痛くはない。へへへへへ。
「むぅ?感触良くて思わずむにってしまったではないか。この無二のむにむにほっぺ系義妹め」
「むにるな。あと義妹ちゃう!つかセクハラ!」
「がーん!……義妹じゃない、だと?!お、俺が今まで可愛がってきた妹は一体どこに……おお、おお……お兄ちゃんは、お兄ちゃんは……幻でも見ていたというのか?、ああ、人生の生きる意味を失ってしまいそうだ……」
がっくし、と俺は回れ右をしてベッドへとまた向かう。
「ええっ?!つかオッサン!オッサン!」
コギャルは俺の方へ手を伸ばして止めようとするのを、俺はくるりと振り返り。
「……エイコちゃんや~。よくお聞きなされ~(日本む○し話のナレーション調の口調で)」
「ななな、なに?!オッサン?!」
「あのなー、パン生地をこねるときになー、耳たぶの硬さん目安にこねるわけなんだがなー?」
「それがどうしたの?!」
「うむ、それよりお前のほっぺのが最適な柔らかさだったわ、ぶわはははははは!」
ゲラゲラと大笑いしてやる。つかソファのクッションが飛んできたのを俺は余裕で避けてやる。
「ふひゃらひゃら……!!」
「くぅーっ!このニートオッサン!!」
俺にぐるぐるパンチをしようと掛かってくるコギャル。だがその額に手を押し当てて止めてやる。
「けけけ、なにこの可愛い子。やーいお前のほっぺむにむにだー!ふはははは!」
存分に可愛がって遊んでやった。少し、心の傷が癒えた気がした。義妹最高。
血の繋がらない可愛い義妹とか、もう愛でつつ少しいぢめつつ弄ってやはり愛でたい。父性本能の導くままに。
リアルで女性に裏切られた反動で衝動的に書いてますが、続くかなこれ。
書かなかった原因がおらんようになったので、書いても書かなくても誰の為にもならん男が、書いてます。
誰か可愛い血の繋がらん妹を……くれ。ガクッ。